229 流水花争奪鳥競争村
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[真っ直ぐに視線を受け取って、 言葉に包まれたこころの真ん中に 触れたような心地で、目を眇めた。]
…… いい夢だと思うぞ。
[中心を。本当に柔らかい望みを。 人へ話すのは、言葉の空気に触れさせるのは。 きっと、怖くもあったろうと思えば、 口にはせずも、向ける視線は柔くなった。]
(356) miseki 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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[だから。と続く話に顔が上がる。 流れる心を途中で止めはせず、視線を受けて]
… ああ。
[ぱち、と一度瞬いてから、 ふと。少し苦笑がもれた。]
(357) miseki 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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[視線を受け止めたまま少し考えるようにして普段と違った感触の自分の顎を撫でる。 それから。よ。と膝で距離を詰めた。]
…んん。
[じ。と額と額を近づけて、視線を合わせたまま、両の肩に手を置いて、──そのままゆっくり、アマルテアの上半身を布団に押し倒す。]
……、逃げ、だとは思わないけどな。
[両足は寝かせた体の横。いいつつ笑って 額にしゃれるようなくちづけをひとつ。 こめかみから、耳元へ、辿るように手を添えた。]
(358) miseki 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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[指先はこめかみに、手首は顎近く。 手の大きさと比べられて、 見下ろす顔は、余計に小さく見えた。 少し笑う。わしゃりと髪を乱してやった。]
〜んん、んん。
[ただ。そうなあ。と少し悩む。目を閉じてブリッヂに手をかけて眼鏡を引き抜く。枕横に手を伸ばしてそれを置いて、代わりに枕を引き寄せた。]
(359) miseki 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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[再度、見下ろすのは素通しの視線。眼鏡がないかわりに、近視の目でもその青が見えるよう、顔を寄せる。鼻先へ唇を下ろした。
触れて、距離を測って、 それから、彩をのせた唇へ、 色の淡いそれを重ねた。]
……夢も、今の気持ちも、
[深くはしない。代わりに、息づかいと音の振動が感じられる距離のままで言葉を紡ぐ。]
(360) miseki 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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[笑う息で頬をくすぐって、確かに。"今"が、一日では短いと思う。 それも本音で。ただ、同時に前へ進もうとしているその隣に並んでやりたいというのも本当だ。だから、]
……両方、大事にしたい、 俺としては現状──
(361) miseki 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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もういい、ってくらいまで 甘っ たるいことでもしてみるか、
って気分だな。
[さてどこまで、どちらに"待て"が利くかは この場合、さておくとしても、*だが*]
(362) miseki 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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[気が利かない王子様の返事を聞けば、 よろしい、と頷きを返す。>>346
髭を剃られ涼しくて妙というエフに、>>347 明日は止めなきゃ髪を勝手に切られるわよ、 と言っておいた。
自分の生育環境だと言われれば、 横になったまま瞬き、]
…、私にとっての普通よ。 でもこれが普通の人とは違うっていうのは解っている。
身の回りの事はやってくれるし、 食事の管理はされているし、……
[思う所があり、少しだけ間。]
(363) wallace 2015/07/13(Mon) 01時頃
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私は…エフが、どうやって育ってきたのか知りたい。
小さい頃の夢はなんだった、とか 好きな食べ物、好きな曲、…なんでも… 他愛のないことでも 知りたいなぁ。
[身を起こして背後に回り並ぶ顔。 横顔に時々、眼鏡の端が触れて楽しくなる。
頭の上に手が乗れば、 まだ乾ききらない髪の冷たさを伝える。 それと同時に、手の大きさも温もりも伝わり 自然と瞼が落ちて緩む口許。]
(364) wallace 2015/07/13(Mon) 01時頃
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[覚悟を決めてふわふわした布団の上で向き合うけれど、 >>352片膝を立てれば太腿が覗いて、 視線が一秒奪われたけれど一瞬で逸れた。 その後、上見ればいいじゃん、と視線は顔へ移動。 なるべく視界に入れないように、と変な自制。
20まで生きてきて、経験を積んで 出した答えという名の夢を口にする。]
―――…、うん
[いい夢と言われれば、安堵する心と。 しん、とまたあったかい雪が染みてくる感覚。]
(365) wallace 2015/07/13(Mon) 01時頃
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[夢を叶えるだけではいけなくて。 それを受け継がせる人が必要で。
だから、まあ、要は 子供作れって事なんけど。 そんな事を口にする事は出来なくて。 いや、エフはもちろん解ってくれているのは感じているけれど。
と、脳内がやばいぐらいにぐるぐるした位で、 向き合っていた二人の距離が縮む。]
(366) wallace 2015/07/13(Mon) 01時頃
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……ぅ
[来るか。来るのかよ。って小さく唸る。 眼鏡越しに奥の瞳をみつめたまま、 見えるエフの背景が変わる。]
――― …
[身体がさっきまで寝ていた布団に逆戻る。
とりあえず止まれ心臓。 いや、止まったらだめだ。 静まれ!心臓!!]
(367) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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…、…そっか
[ほらもうそんな事考えているから、 適当な相槌みたいな返事しかできない。
逃げじゃないと言われて、嬉しいんだけど ちょっと、マジで、心臓煩い。]
(368) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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…、…
[額に顔が近付けば、言われもしてないのに目を閉じて。 その状態のまま、添えられる手の温度を皮膚で感じる。]
…… な、によ
[言葉はどこかぎこちなく喉から出て。 変な緊張をした状態を解すみたいに髪を乱された。]
(369) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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ちょ っ、 こら!
[髪は女の命なのに!と、思わず素の声が出て。 笑う顔が近くに見えるだけで、 ああちくしょう好きだな、と思ってしまって。
やばい。]
(370) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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[追い打ちだろうか。 何で眼鏡外したの?邪魔なの?そうなの? いや、そうだよね。動いたら邪魔だよね。
…
いやいや、そうじゃなくて。 普段の見慣れた顔が、眼鏡ひとつないだけで 違った印象に変わってしまうんだ。
眼鏡は顔の一部だから、 なんかちょっと不思議な気分。]
(371) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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っ
[瞳の色と、そこにうつる人まで解る距離。 鼻先に唇が落ちればまた反射的に閉じる目。
きっと何度も重ねたら、 この唇が当たり前になって、 この最初のドキドキした感じとか そういうのが薄れていくのだろうか。
なんかすごい 勿体ないな、と思えるくらいには。 寄せられた唇が好きだ。]
(372) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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……
[近すぎてぼやけるくらいの位置にある顔。 産毛も見えるくらいの距離に、 心拍数がやばいくらい上昇してて、 最高に末端冷え症状態になっている。]
(373) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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……エフって、なんで、そんな 余裕あるような事言えるの?
[両方大事に、と、言われて次の言葉との隙間に返す言葉。
ただ。 ただ、続いた言葉に、>>362
か、あああああああああああああああああ。 と、一気に頬が高揚して耳が熱くなった。]
(374) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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よっ く、も まあ、 そンな 恥ずかしい せりふをっ…!
[そりゃあ、出てくる言葉なんてぎこちがない。 当然だ。めっちゃ恥ずかしい。]
(375) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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これ以上、そんなこと言われると 〜〜〜っ と、とける
[あああ、ともうだめだと両手で顔を覆った。 助けて神様。ご先祖様。心で呼びかける。]
(376) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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いっそ勢いでぶち込まれた方が マシなんじゃないかって思うレベル……
[エフの顔が見えない状況だと気付けば、 少しだけまあ、いつも通りな言葉は言えた気がする。 しかし内容は酷かった。]
(377) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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……っ くそぅ。 なんか、くやしい。
[うぅ、と唸ってからそろりと顔を覆う指を開いて 指の隙間からエフの顔をじとっと見る。 それから、〜〜、と悶絶するように足を捩らせた。 そのせいで少し足の隙間が涼しくなったので 慌てて右手が足元に伸びて布を整える。]
(378) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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あーーもーーぉぉぉ…
[ベタ惚れじゃないか。 どういう事なの。って自分に問う。
だってあんなに嫌ってた時期もあったのに。 顔も見たくない時期もあったのに。
なんで?って思っても、 好きになったらその時期すら愛おしく感じられて。]
(379) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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……
[残っていた左腕を伸ばし、エフの胸倉辺りの布を掴む。 近すぎる距離がそれでも遠いと引き寄せて、]
…なによ。 なによ。なによ!
じゃあやってみなさいよ。 ずっと昔っから好きだったんでしょ?
やりたかったこと順番に やってきゃいいじゃない…!
[やけくそみたいな言葉を吐いてから、]
(380) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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っっ…
エフの、その甘い欲も、 どんなんでも、ぜんぶっ 私によこせって いってんの!!
それくらい好きだから ……っ
[思いを口にして、なんか恥ずかしくて息を吞む間。 眦を赤くしながら、睨むよりは緩いけれど 何故か少し鋭いような視線。]
他の人になんてあげたくないし、 あげるつもりもないから!
(381) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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〜〜… 名前っ 呼んでよ。
[突然の要求を突き付ける いつもの我儘な素振りを見せるけど、 エフの口が薄く開けば音を発するより先―――
胸倉を掴んでいた手を解いて、 両腕を少し癖のある髪に絡めるようにして頭を掴む。 勢い任せてそのまま自分に引き寄せれば、 こちらから唇を寄せて紅を移し弾力だけを伝える。]
〜〜〜…
[べり、と両手で頭を掴んで肘を伸ばして顔を離す。 どんな顔をしているか予想はできないから じっ、と真顔で見つめてから口を開く。]
(382) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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とりあえず、
…私は、 朝起きた時も、 仕事に行く前も、 仕事から帰って来た時も、 寝る前も…
絶対に キスしたい
……です。
[何の意思表明だと思うけれど、 自分の中の随分と恥ずかしい系の欲を言った気がして、 何故か語尾が珍しく敬語になった。**]
(383) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
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―神殿 門前―
[神殿の門の前。 里へと続く道の先を何度も見ては うろうろと門の前を右往左往する。 一緒に巫女さまの帰りを待つ門番の同僚は呆れ顔だ。 何度目かもわからない往復を繰り返すわたしに 待ちわびていた声がかかる。>>218]
お…おかえりなさいませ! 巫女さまっ
(384) bou 2015/07/13(Mon) 02時頃
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[巫女さまとエフさまを迎え、 巫女さまへ、こくこくと頷く。
試験は全て終わった。 これから先が祭りの本題といってもいい。
…でも、それよりもわたしには どうしても気になることがあって]
わ、 わかりました! …あ、あの 巫女さま、
(385) bou 2015/07/13(Mon) 02時頃
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