32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/* ―異相<<アナザー>>:永遠の暗夜<<ブルー・ノクターン>>―
[そこは異相の場所。
同じようで、全く違う場所。
微笑む少女がそわそわしながら立っており
堕ちてきた男を迎え、抱き締める。]
ふふ、うふふ。ようやく、ようやく手に入れた。
ぎゅってしてね。傍に居てね。
[ひどく嬉しげに笑い続ける。
首を傾げる様子には、柔らかく言い聞かせるように言葉を。]
良いこと、すごく嬉しいこと、言ってくれたんだよ。
僕だけのヴェラ。
[抱き締めて頬ずりし。
額、瞼、頬、それから唇へ、順にキスを落とした。]
/* [ カッ ]となってやった。後悔はしていない。
/* 直球ヤンデレに噴いたwwwwwwwwwwwwwww
|
――――ああ、そう。 自分が救われてきたから、今度は他人《僕》を救おうと言う訳だ。 それを何て言うか知ってるかい? 偽善《おせっかい》って言うんだよ。
このまま話し合っても平行線だね。
[放たれ、青年を飲むべく蠢く激流。>>82 青年は両腕を前方に交差させて絶対領域を支え、攻撃を制する。]
さあ、世界をかけて、力比べをしようか。 崩壊《僕》が勝つか、継続《君達》が勝つか。
結果は二つに一つだよ。
[広げた腕を左右に薙げば、激流はパァン!と煌く飛沫となって掻き消えた。]
(84) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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|
今度は僕の番だね。 と言っても、遊んであげるのは僕じゃないけど。 ―――顕現せよ ”Грозный《雷帝》”
[キュイイイイン、滄翠が紅い焔に包まれて身から湧き上がるように金の大獅子が姿を現す。]
(86) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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/* あたしは普通の女の子だから、何も知らない。
ふ、ふつうのおんなのk
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwひっ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそれはない!
|
ガルルルルルルルオォオオオオン!!!!!!!
[大きな咆哮を上げ、身体から金獅子が離れると瞳は滄翠に戻る。 太古に恐れられた金獅子も、今や忠実なる僕《しもべ》となり、外敵から主を護る為に動く。 紅の稲妻が大気にパリパリと響いた。]
”行 け” ―――давай
[静かに命令を下す。 金獅子はその翼で空を翔け、命令に忠実に主に敵意を向ける者に紅雷を放つ。]
(87) 2010/09/23(Thu) 02時頃
|
/*
普通の女の子は霊体になったりしないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかし、サイラスの顔でwwwwいやアイリスだけどwww慣れないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* 5番なら僕が貰ったよ?(にっこり)
地上の熱さwwwwwwwwwwでもログアウトして見たら、白ログが3Pしかなかった件wwwwwwwwww墓足したら15P目なのにwwwwwwww
/* いちいちサイラスに噴くwwwwwwwwww
かわいいのかwww金獅子かわいいのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんちゅーデカさって女の子がそんな言葉wwwwwwww
炎を翼を抱く赤い髪の天使
天使wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwキタコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
墓が12Pか… 多いというかなんというか呻きすぎであろうな
死人に口なし?どこが??
状態じゃな、本当に。
[しみじみ]
― Veroandi《現在》:世界の何処でもない場所《異空間》―
[人の姿持たぬ闇《混沌》の始祖。
自らの腹中でもあり住処でもある闇の中で眠りにつきながらも、人の姿を取るのは何時もの気紛れか。
それとも別の―――。
闇の中に落ちた一つの光。
純白の死に装束《ウェディングドレス》を纏う少女の目覚めに。
闇《混沌》は音も無く身じろぐ。]
…―――狂うと思えば落ち着く、か。
[少女の傍らの『ベネット』は目を閉ざしたまま。
けれど、確かに笑う気配を滲ませる。]
選択は"あの子"の望んだ崩壊《0》か
はたまた継続《13》か。
どちらでも構わん、が。
…―――此処は、最後だ。
[好きに見守れとは、言の葉に乗せないまま。
始祖『ベネット』はまた夢すら見ない眠りに堕ちる。
"彼"が目覚めた時。為されている選択は―――。*]
―蒼の領域<<エターナル・ガーデン>>―
[赤子を抱いた少女が、あやすようにゆっくりと話しかける。]
ぬしさま。
どなるどさま。
あのね。きらきら、してます。
ラルフが。プリシラが。
―――世界が。
[セピア色の停滞した世界のはずが。
あんなに汚かったはずの、世界が。
嗚呼、どうして自分が彼処にいたとき、気づけなかったのか。
傍の男に乱暴に頭を撫でられ、女に柔らかく背を撫でられ。
流し尽くしたはずの涙が、またこぼれた。]
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僕は”変える”努力なんてしなかった。してこなかった。 自らの運命に嘆いて、いつも諦めてきた。 だから今、”変える”為の努力をしているんじゃないか。
[少女の霊に青年は苦笑する。]
大切な人は、皆居なくなってしまったよ。 今は僕の中に留まるのみ。 大切な人というのは増やそうとして増えるものなの? 僕にはわからないな。
[視線は声のした方から逸れて、銀猫《ターゲット》へと向けられる。]
(93) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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グガッ!!!!―――ゥルルルルル…
[紅髪の女に叩き込まれた拳。 金獅子はよろけたものの、体勢を立て直し低く唸った。 そして翼を広げ、その背に雷気を集める。]
《 雷 帝 の 怒 り 》 ―――ウゥウガァアアアアアアッ!!
[十分に雷気が集まれば、そこをタンクとして無数の雷撃を紅髪の女達へ雨のように降らせる。 再度攻撃が向けられたなら爪で切り裂くように、尾を鞭のように撓らせて応戦するだろう。 主を護り、敵を滅するよう躾られた獣。]
イイコだね、そのまま少し頑張っていて。 僕は”最期の準備”をするとしよう。
[すっと上げられる指先は、一点を刺して。 手首の刻印が浮き上がり、くるくると廻った。]
(103) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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/* 王炎撃《キャプテン・バースト・ナックル》!!!!!!!
このネーミングセンスの素晴らしさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サイラスも歌いだすしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
― Veroandi《現在》:世界の何処でもない場所《異空間》―
[己の着る花嫁衣装と、自分が此処に居る意味を問う前に、空間の主は再び傍らで眠りにつく]
…此処は、最後か。
なぁんだ、お前も一人は寂しいんだな。
いーよ。最後まで付き合ってやる。
一緒に―――…見届けてくれ。
[遺してきた”弟”の行く末を見届けることのできる事実と
浮かんでは消える映像と音声への切ない思い。
白い衣装を纏った女は、祈るように跪き、運命の行く末を見守る*]
/* ラルフのネーミングセンスはいつも僕を苦しめるのwwwwwwwww素敵wwwwwwwwwwwwww
サイラスはもう歌キャラは戦闘中とか気にしないよねそうだよねwwwwwwwwwwww
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 02時半頃
―蒼の領域<<エターナル・ガーデン>>―
カリュクス、世界は綺麗であろう?
マーゴ、世界はいつだって綺麗であったのだぞ?
[部下の顔に手を伸ばしこぼれた涙をそっと拭う。]
余の大切な部下たち。
そなたたちに出会えることのできた世界が余はとても、とても
―――― 愛おしい。
[愛する契約者たちを見上げながら優しく微笑む。
余の世界《ヴェルト》は見ることは叶わなかった。
けれどプリシラがラルフが―― 余の後継者が今の世界《ル・モンド》のため戦う姿がとても嬉しい。]
どうか、頑張っておくれ、ラルフ プリシラ
世界の、新しい未来のために。
/* また歌か…また歌えというのか…!!
いやだアタシは歌わない!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やだあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* 僕は歌わないよ!絶対に歌わないよ!陣営違うもん!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
僕が歌うとしたら、ぬしさまのために滅びてね、の歌だよ?
それでもいいなら歌おうか。
トニーがんばって♪の歌を。
/*
ああ、死ぬ直前に一応改心したことになってるか。…チッ。
歌わないよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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―――…っ、さすがに少し堪えるな。
[呪を刻もうとして、微かに感じた眩暈。 金獅子の受けるダメージは己のダメージにもなり、喪失言語《ロスト・ワード》を操るのはそれなりに消耗する。 全なる器の加護を受けているとは言え、不純物《テッド》の混じった神の器。 その力は無尽蔵ではない。]
でも僕は、諦める訳にはいかない。 終わらせて貰うよ、世界《勝負》を。
[耳障りな唄に顔を顰めながら、堪えるように唱える。 青年に向かう攻撃は絶対領域が阻み、金獅子の援護が邪魔をさせまいと飛んでくるだろう。 しかし先ほどより弱った絶対領域。 押し切ろうと思えばそれは貫けるかもしれないが、青年が術式を止める事は無い。]
(105) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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世界に破滅《夜》は訪れた。
我らは進む確かな道を。
未来《朝》はすぐ其処に。
今こそ覚醒めの時。
(106) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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”―――― три знамение《赦された未来》”
(107) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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