121 若草の花火ちゃんぷる村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
-宿の自室-
はぁ……。
[力が抜け、ベットに倒れ込むと仰向けになった。城で過ごした時間を思い出し、引き寄せるように、手を伸ばすと空をつかむ]
……夢じゃ、なかったんだよな。
[寝返りをうつと、ポケットに入ってる何かが体に当る]
……ん、なんだ?
[ポケットを調べると、天使の姿をしたテッドフィギュア(似てる度23%)が出てくる。 小さく笑みをこぼし、手で遊ぶ。 夢であったのかもしれないと思う微かな疑いが、この人形の存在によって現実だったと、確証を持つ。]
(298) IrUy 2013/04/29(Mon) 03時頃
|
|
[一年前は少女だったのに、 すっかり大人びて綺麗になったと思う。 だけど、時折花火が照らしてくれる彼女の頬には、 かつて好きになった少女の溢れんばかりの輝きと 今から再び恋に落ちる予感しかしない、 大人になったミルフィの、零れるような笑顔があった]
……本当だ。昔に、可愛いってよく言ってたよね。 まぁ、知ってたけど。
[どれだけ綺麗になっても、少し照れた笑顔で 髪ごと、ゆっくり頭を撫でるこの手は変わらない]
(299) occam 2013/04/29(Mon) 03時頃
|
ドナルドは、おーいwww ナンシーw大好きだよwww
IrUy 2013/04/29(Mon) 03時頃
プリシラは、ナンシーアンタもうまじかわいい。むぎゅうさせろ。(むぎゅう
はたけ 2013/04/29(Mon) 03時頃
|
じゃあ、約束果たそうか。 トウモロコシとカキ氷、半分こする前に。
[今度、と告げてから、 彼女に一体どれぐらいの時間が流れたのだろう。
見つめ返される瞳と、言葉を紡ぐ口唇。 一段と魅力を増したそれらが 自分に望むことは、他愛も無い事柄で。 それを愛しく感じるだけの準備は出来ている。
浴衣の襟から流れているネックレスに指を掛け 手を回して、髪の後ろで留め金を外した]
(300) occam 2013/04/29(Mon) 03時頃
|
|
[ぐいぐいとテッド人形で遊んでいると、ノック音がした。それに続いて聞こえた声に少し顔をしかめる]
相部屋の相手は……女か……。
[相部屋の可能性は聞いていたが、女が来るとは聞いてなかった。小さく溜息をつき、返事はせずにドアへと向かい開く]
悪いけど、女との相部屋は………っ!
[相部屋を断ろうとドアを開いた瞬間、バタンっと音をたて、閉められた。 閉められたドアを見つめながら、その先に見えた姿に目を疑った。]
(301) IrUy 2013/04/29(Mon) 03時頃
|
|
おい……。
[ドア越しに声をかける。]
……開けるぞ。
[ゆっくりと音を立てながら、ドアを開ける。 自分の視界へとプリシラの姿が映ると、無意識に彼女の体を引き寄せ、抱きしめる。]
……………っ。
[二度と会えない不安が無かったわけじゃない。城からここへもどったときの喪失感は苦しかった。もう二度と離したく無い。プリシラへ何も言う事が出来ず、ただ、強く抱きしめた。]
(302) IrUy 2013/04/29(Mon) 03時半頃
|
ミルフィは、そわ
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 03時半頃
|
[勢いに任せてドアを閉めてしまったけれど、心臓は高鳴って、ドアに額をつける。小さく呟いた言葉はドア越しの人物には聞こえないかもしれない]
うそ………だろ…………。 そんな、はず。
[ない、と唇は紡いだけれど、きゅうきゅうと胸が軋む。早く抱きしめてもらいたい、そんな気持ちが心を支配した。ドア越しにドナルドの声が聞こえる]
あ、ごめ………………。
[顔を上げるとドアが再び開いた。その瞬間体がドナルドに引き寄せられて]
ひゃっ………………っと。
[しっかりと腕に抱きとめられて]
夢じゃ………………ない、よな? もう、もうあんな思いは………………
[嫌だよ、という言葉はドナルドの胸の中に小さく溶けた]
(303) はたけ 2013/04/29(Mon) 03時半頃
|
|
俺にはじいちゃんがいてね。 ばあちゃんと喧嘩っていうか、そういうのをいつもしてた。
って言うか、じゃれあいだな、あれは。
[じゃらりと手に掛けたネックレスを掲げて、 楽しかったのを思い出すように、目を細めて語り出す]
(304) occam 2013/04/29(Mon) 03時半頃
|
|
んで、ある日、些細な掛け違いっていうか。 本格的に戦争おっぱじめて、最後は冷戦みたいになってさ。
じいちゃん、困ったんだよ。 なんだかんだ言っても、ばあちゃんの事が好きなくせに 意地張って、引き返せなくなっちゃった。
ばあちゃんや、家族の前では強がってたけど。 孫だったからかな、俺の前ではしょげかえっててね。
[そのときの顔はよく覚えている。 辛さと、やるせなさと、後悔と、勇気のなさに足掻く顔]
(305) occam 2013/04/29(Mon) 03時半頃
|
|
ある朝、一大決心をしたんだろうね。 物凄く厳しい顔で、出かけてくる、って言って家を出たんだ。
ばあちゃんに家の事もまかせっきりで、 何にもしたことの無い人だったから……。
[男が料理をする行為にも抵抗があったと思うぐらいだ]
けど、よくわからなくても、これを買ってきた。 このネックレスをね。
女性が男性に贈るデザインだし、 ばあちゃんの世代にはちょっと合わない。 きっと店の人も、孫に贈るのか何かと勘違いしたんだよ。
[笑って、指から滑り落ちそうになっているネックレスを直す]
(306) occam 2013/04/29(Mon) 03時半頃
|
ナンシーは、鏡花をぎゅう。挟まるといいんだよー。
may-schnee 2013/04/29(Mon) 03時半頃
ミルフィは、そわそわみてる
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 03時半頃
プリシラは、そわそわしてる人をくすぐった。こしょこしょこしょ
はたけ 2013/04/29(Mon) 03時半頃
ミルフィは、Σぴゃっ
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 03時半頃
ナンシーは、蜂蜜ミルミルをはぐはぐ。
may-schnee 2013/04/29(Mon) 04時頃
プリシラは、いい反応だなぁ。と笑った。
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時頃
ミルフィは、おかしいわ…よもぎに食べられる気分
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 04時頃
鏡花は、挟まりつつ眠い。
noir 2013/04/29(Mon) 04時頃
|
でも、そんなんでも、ばあちゃんやっぱり喜んでさ。 勇気を揮ったじいちゃんも、顔には出さなかったけど。 きっと嬉しかったんだと、思う。
それで、俺が大きくなって、 もうそのときはばあちゃん死んでたんだけど 色々と将来のことで、落ち込んでいるときがあったんだ。
自分が散々反対したくせに、 俺が落ち込んでいるのを見て取ると、じいちゃん怒ってさ。
口に出した以上は、それを貫きとおせ、元気出せ、って。 大事なばあちゃんの形見なのに、これをくれたんだよ。
[手に持っているネックレスは、それからお守りになった]
(307) occam 2013/04/29(Mon) 04時頃
|
|
だから、女の子に貰ったものじゃないんだよね。 心配はいりません。
[くすりと微笑んで]
それでね。 女の子にアクセサリーを贈ったのはミルフィが初めてだから。 残念街道まっしぐら、だったし。
[ほら、大した話でもないでしょ、と最後は照れたように笑って]
(308) occam 2013/04/29(Mon) 04時頃
|
ミルフィは、あ、30分くらい意識を失ってくるわね…
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 04時頃
|
俺の背中を押してくれたのは、一回目はじいちゃん。 二回目はミルフィ。元気をくれたのも、二人。
二人のお陰で、夢が叶うところまで来たよ。
[ぐっ、と握り拳を握って、料理の店を出す事を伝えた]
心からありがとう。
何年経っているか解らないけど、 俺は変わらずミルフィの事が好きだった。だから、なんだ。 大人になったミルフィに言うのは、とても緊張するけど。
俺と、付き合って下さい**
(309) occam 2013/04/29(Mon) 04時頃
|
プリシラは、眠いなら寝なよwwアンタたちwww
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時頃
トレイルは、ミルフィもう返さなくていいんだよ!? 健康のために寝て寝て! ひっぱって拘束してごめん
occam 2013/04/29(Mon) 04時頃
ドナルドは、 ハッ。
IrUy 2013/04/29(Mon) 04時頃
プリシラは、やだぷーしとけばトレの発言で最後に・・・(ニタァ
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時頃
トレイルは、ドナルドを起こして、布団をはぎとった。
occam 2013/04/29(Mon) 04時頃
ドナルドは、トレイルさ、さむいっ!! まだ寝させてくれっ!
IrUy 2013/04/29(Mon) 04時頃
トレイルは、プリシラしかし、最終発言でドナプリ発言のアンカーを置いたら……?
occam 2013/04/29(Mon) 04時頃
プリシラは、トレイルが必死すぎるw
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時頃
トレイルは、ドナルドだめだってば! 早くおきておきてー(扇風機のスイッチおん
occam 2013/04/29(Mon) 04時頃
ドナルドは、トレイル落ち着けw まだ夜だ。そして、寒い。(扇風機のスイッチオフ
IrUy 2013/04/29(Mon) 04時頃
プリシラは、ドナルドだったらアタシの隣で寝てるけど(しれっ
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時頃
トレイルは、プリシラしかし、仮眠組が戻ってくるはず。はず
occam 2013/04/29(Mon) 04時半頃
|
[其れは、魔法使いが広間へと現れる>>@10よりも前の事]
[去って行く人々を見送り乍ら、潤沢に置かれている料理の数々へと手を付ける。 未だテッドが料理を頬張っていたなら、少々苦笑を零しつつ、其れでも物珍しい料理や美酒へと舌鼓を打って]
……御馳走様。 さぁて、あたしもそろそろ御暇しようかね。
[暫し座したままだった身体を起こし、着物がからげないよう優美な所作で以て立ち上がる。 未だ残った人が居たなら、胸中の名残惜しさなど感じさせないからりとした微笑みを向け、ひらひらと掌を振って]
嗚呼。 アンタ……終ぞ姿をお見せでなかったね。
[宴の終わりまで水晶玉に篭もりきりの城主に、水晶越しに話し掛ける]
(310) noir 2013/04/29(Mon) 04時半頃
|
|
ま、楽しい催しだったよ。 また何かあったら呼んでおくれ。
――今度はちゃあんと、その髭面を拝みたいしねぇ。
[ピンと水晶玉を弾くと、皆がそうしていたように、扉へと向かう。 慣れないドアノブを握り、握る指へと力を込めて]
[――気付けば舞台控えの座敷で、転寝から覚めた]
(311) noir 2013/04/29(Mon) 04時半頃
|
鏡花は、本人が居ない村でも『うたたね』と打つ度に村建て人さんを思い出すCO。
noir 2013/04/29(Mon) 04時半頃
プリシラは、鏡花あるある過ぎて笑えません。真顔で頷いた。
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時半頃
トレイルは、鏡花さんの帰還を見て、粋だなと思った。
occam 2013/04/29(Mon) 04時半頃
ヤンファは、プリシラの頭を撫でた。
horse 2013/04/29(Mon) 04時半頃
プリシラは、ヤンファ寝てなかったんかwありがとよ。(なでなで返し
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時半頃
ドナルドは、トレイルRP村でまってるぞ。 おいでよ、カオス村!
IrUy 2013/04/29(Mon) 04時半頃
ドナルドは、まちがえた…。 カオス村です。カオス村でまってる!!
IrUy 2013/04/29(Mon) 04時半頃
トレイルは、ドナルドまたねー、頑張れれば挑戦するかもしれない!
occam 2013/04/29(Mon) 05時頃
ドナルドは、トレイルに手を振った。またな。
IrUy 2013/04/29(Mon) 05時頃
|
― 帰還世界の座敷 ―
[どのくらい眠っていたのだろう。 随分と長く、けれど一時で消えてしまう淡雪のような、やけに明晰な夢を見ていた気がする]
……おや。
[鳥の囀る高い音に、視線を其方へと向ける。 餌でも強請っているのかと思えば、籠の中には先日贔屓の客が贈ってきた文鳥が一羽と、産まれたてのように小さな小さな雛が一羽]
寂しくなって、友達を見付けてきたのかい? 仲良くするんだよ。
(312) noir 2013/04/29(Mon) 05時頃
|
|
[籠越しに小さな雛へ指先を近付けると、つんつんとまだ柔い嘴で突いてきた。 不思議な光景を不思議と其の儘受け入れ、穏やかな気持ちで以て「擽ったいよ」と笑った拍子に、転寝の間に肩に掛けられていたのだろう薄布が落ちる]
……アンタが掛けてくれたのかい、捨公?
[薄布を拾い上げ、幼馴染でもある下男へと首を傾げてみせる。 付き合いが長い彼の事は未だに幼名で呼んでしまうのだけれど、その度に彼は複雑な表情を浮かべてみせた。 今もまた]
(313) noir 2013/04/29(Mon) 05時頃
|
|
[座敷の畳に、手紙が置き放しになっている。 其処に確かにあった筈の洋式の封筒など何処にも無く、首を傾げつつ卓へと置いた時、卓から何かが取り落ちた]
――――あ。
[落ちた何かを拾い上げて見れば、美しい翅をピンで額縁へと留められた蝶の標本。 客に贈られた物などではなく、其れは彼の夢の中で魑魅魍魎だという城主から贈られた物と寸分違わぬ]
(314) noir 2013/04/29(Mon) 05時頃
|
|
……此れがあたしに似合いって事かねぇ。 あたしは、空を自由に飛ぶ蝶が好きなんだけれど。
[ひらひらと短い生を謳歌する様は、美しい女性達を思い起こさせる。 死して尚美しい姿を留める蝶は、芝居でも私生活でも男の姿を捨て、美しい女性の紛い物を造り留める自身のようにも思える]
まぁ似合いだって言うなら、期待には応えなきゃいけないよねぇ。 あたしの芝居、見てもらわにゃならないし。
[転寝の間に交わした約束が果たされるか否かは、広い世界へと続く空だけが知っているのだろう。 或いは、あの魔法使いもまた*]
(315) noir 2013/04/29(Mon) 05時頃
|
トレイルは、鏡花をつんつんつついた。
occam 2013/04/29(Mon) 05時頃
|
……いまさら何言ってるの。 ずっと、待ってたんだからね?
[口唇を尖らせるのは、単なる拗ねたふりだ。 そんなフリはいつだってお見通しだっただろうけれど]
わかったわ、 付き合ってあげてもいいからその代わり、 今すぐ抱きしめて、キスして?
[大人の女なら、きっとこれくらい言っていい、 結局まだ背伸びしたい少女のままの思考なことにきづいてなかった。 しかも口にした端から恥ずかしくなって]
――なんて、
[眦を朱に染めたまま、冗談めかして微笑んだ**]
(316) sen-jyu 2013/04/29(Mon) 05時頃
|
鏡花は、トレイルをつつき返す代わりに、長い髪の一房を引いてみた。
noir 2013/04/29(Mon) 05時頃
ドナルドは、ミルフィもおやすみ。 トレイルと一緒に良い夢見ろよ。
IrUy 2013/04/29(Mon) 05時頃
トレイルは、ミルフィを微笑んで抱きしめると、そっと唇を重ねた**
occam 2013/04/29(Mon) 05時頃
トレイルは、鏡花に髪を引っ張られて、かくっ、となった「あう」
occam 2013/04/29(Mon) 05時頃
ミルフィは、トレイルさんはわたしと寝るの、ぎゅー*
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 05時頃
|
[城から帰ってくると、そこは学校の正面玄関だった。 時刻は夕暮れ。 ああ、そうだった、下校する所で向こうに移動したんだった。 それを思い出すと思わず、その場にしゃがみこんでしまった。 まだいくらか人影の見える時間帯ではあったけれど、気にするような余裕などない]
…白昼夢? でも。
[夢だったのかも知れない、と。 一瞬思いかけたけれど、手にしていた万華鏡の存在に気付く。 元々持っていた訳ではない、これが夢ではなかった何よりの証拠。 思い至ると、ぽろりと涙がこぼれた]
(317) horse 2013/04/29(Mon) 05時頃
|
トレイルは、ミルフィ、よし、一緒に寝よう。(ぎゅう*
occam 2013/04/29(Mon) 05時頃
|
[少し隅っこに移動して、座りなおす。 変な顔で見る人もいるけれど、声をかけずに通り過ぎられる]
あはは… 折角だから、いっそ玉砕そとけば良かったデスかね…
[いつもそう、後悔は後からついてくる。 持ってたハンカチでごしごしと涙を拭って、はぁっと息を吐いて、気持ちを落ち着かせて。 夕暮れの中、片目をつぶり手にしていた万華鏡をそっと覗きこんだ]
あ…やっぱり、綺麗です。
[くるくる回し、好みの図形が出たらそこで一度手を止めて。 ゆらゆらと動かすのみに留める。 波のように揺れて、面白かった]
(318) horse 2013/04/29(Mon) 05時半頃
|
鏡花は、添い寝カップルを見ながら欠伸。
noir 2013/04/29(Mon) 05時半頃
|
[万華鏡は、一度角度を変えてしまえば似たような形にはなれど、元の図柄になる可能性は、奇跡的に低い。 きっと、同じ世界で過ごしている可能性も、同じくらい奇跡的に低いだろう。 もし世界が同じであっても、十年、二十年、下手すれば百年くらい時代が違う、という可能性もある]
…途方もねーデスね。 万では足りねーほどです。
[だけど、砂漠で指輪を見つけるような小さな可能性でも。 0という訳ではない事も、分かる。 だったら、と顔を上げて立ち上がった]
ならまあ、その日が来るまで待っててやりますか。 ヤンファが飽きるまでの間、ですけど。
[返すって約束もありますし、と呟いて。 もう一度涙の痕を確認したのちに、家路につくことにした。 まずは、どこに万華鏡を片付けるかを考えないといけない]
(319) horse 2013/04/29(Mon) 05時半頃
|
|
[ドナルドの腕の中で呟いた]
アタシも、好きだよ。 もう、離さないで。
[それだけ言うと隙間を埋めるように力を込めて愛しい男を抱きしめた*]
(320) はたけ 2013/04/29(Mon) 05時半頃
|
鏡花は、皆々様お疲れ様で御座いました(ぺこーり)
noir 2013/04/29(Mon) 05時半頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る