234 麻雀邪気村-3rd season-
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龍と勇者の奇跡的融合《ドラゴン・ヒーロー・フュージョン》
(256) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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――――――――その牌だ!!!
[>>252龍は、その牌に剣を伸ばす。]
(257) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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共鳴国士無双《レジェンド・オブ・アルティメット・クロスロン》!!
(258) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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共鳴国士無双《レジェンド・オブ・アルティメット・クロスロン》!!
(259) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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[流れてくる音楽、そして――]
きゃあ!?
[扉を開かれ、思わず叫び声が出てしまい。
同時に、ゴフゴフと咳き込んで]
さ、先程の……変態さん?
[変態というイメージで定着してしまったらしい。
訝しげに呟く。
しかし、雀使としての力を失った自分に――
やれる事など存在するのだろうか]
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[ ―――――― カ ッ ]
[その時。確かに青天井が輝きを放ち。 血塗られた闘争に魅入られた雀卓が、微笑んだ気が勇者はしていた]
(260) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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共鳴国士無双《レジェンド・オブ・アルティメット・クロスロン》!!
出ましたァ――――――――――――――
[その瞬間、闘牌場にいた者達は見ただろう――― 闘牌場の雀卓から立ち上る五色の瑞気――― そして、それと共に立つ聖剣持てる勇者の清浄な気―――
かつて、ある男が言ったように、神は人間を作り、麻雀を作った――
だからこそ、そう、だからこそ……]
(@61) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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見事――
[空になった点棒の箱。 それをテーブルに放ると、彼らに笑いかけて。]
この店の権利書は君たちのモノだ。 好きに使うと良い。
[コピーでない権利書。 それを卓上に放り投げた。]
(261) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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そうか……麻雀は血塗られた人類の闘争の歴史を象徴する遊戯……
けれど、裏返せば麻雀はまた……人間が次の階梯に進む可能性を…
(@62) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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[けれど、そんな感傷に浸るのは後だ。やらなければならない事がある。だから、マイクを手に取った]
(@63) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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介抱したのにその言い様酷くない!?
[少女らしい悲鳴と共に、とてつもなく失礼な事を開口一番言われた。 僅かなショックを受けながらも]
あぁ、あるさ。 見えるだろ、あの光―――
[示すのは、モニターではなく、扉の先。 共鳴国士無双《レジェンド・オブ・アルティメット・クロスロン》の織り成す、眩いそれ。]
例えば、戦いを終えた戦士達を癒す、天使の歌声《ホーリーソング》とか、な。
(@64) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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…………冥王。 名を、不死川進と言ったか。
覚えておこう、その名を。 そしてまた、牌を共にしてくれ。
[>>261卓上に置かれた権利書。 それに一つ視線を投げてから、男は言う。
政府の使いであるかどうかは関係無い。 また、彼自身と純粋に麻雀が打ちたいのだと。]
(262) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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な、なんということじゃ…………
[ルパートは絶望の面持ちでその場に崩れ落ちる。]
(263) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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……やった、ん、ですか?。
[意識としては、背後。三者の闘牌が、輝く光を放つ]
はは――認めますよ、もう。 いまの私の力量では、伝説の主人公《あなたがた》には届かない。
ですが――百年ほど先の雀記物語に、格好良く登場は出来る、かもしれません。 龍帝と勇者が冥王と戦う最中、その背中を守った女雀士リッキィ――……、ふふ、いい響きです。
――そうでしょう、伝説の愚者《フール・ザ・ディザスター》。 あなたほどの雀士を……足止め、出来たのですからね。
[龍に向かって吼えた伝説のひとり>>248に、精一杯の雀氣を叩き付けて。
かれらの決着まで、その注意をどうにか逸らした。 成した役割は、ただ、それだけだったが――それでも、いい。清清しい疲労が、満ちている]
(264) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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素晴らしい……素晴らしい勝負でした! 二人の国士無双もさることながら、迎え撃つ不死の冥王も……実に見事な勝負でした。勝敗そのものすら超えて、私達に見せてくれたこの闘牌を、今日のこの日を私は……私達はきっと忘れることがないでしょう。
……今一度、この『国士無双』達に盛大な拍手を… お送りください!
[目じりに浮かぶ滴を拭いながら、そうとだけ言い終えた。 勇者は、竜王は改めてその決着をつけるのだろうか。けれど、それよりも今この瞬間だけは、この感動にだけ浸っていたかった。 呟く声は、マイクには拾われなかった]
ねえ、ママ……あの人達はやったよ… 運命を変えて…惨劇の先の世界を、掴みとったんだよ……**
(@65) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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――光。
[呟いて。
共鳴国士無双《レジェンド・オブ・アルティメット・クロスロン》の齎す余りにも眩い光に目を細める。
あの輝きならば――マ王を、冥王を、討ち果たせるかもしれない。
それに自分が加われないのは悔しいが、後悔は無かった]
でも……
歌声《ソング》なら、海龍の歌姫《ディーヴァオブリヴァイアサン》の方が適任では……?
[それに、自分はもう雀使《アンジェ》としての力を持たない。
ただの一介の小娘――その歌声に果たして、何の意味があるのだろうか]
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[勝利の証。権利書が破れた冥王の手から放たれた]
ああ、龍帝《カイザー》。その権利書はお前の物だから。
俺は飽くまで、自分の打ちたい様に打っただけ。 だから――
本当にその権利書を手にする資格があるのは、お前だよ。
[また牌を共にしてくれ、と冥王へ向けていう龍帝の姿に苦笑した。 冥王などと再戦したいという奇特者は、自分以外にこれまで何人が存在しただろうか。
…これが後世の雀史にまで伝わる、龍帝と冥王の宿命のはじまりとなるかは、今は誰も知らない]
(265) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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じーさんもよくもやってくれたね、まぁ。
[そして勇者は絶望の面持ちで崩れ落ちたルパートに近づいた]
(266) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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まったく。あそこまでレートを馬鹿上げした麻雀は初めてだ。 最高に狂《たの》しかった勝負だ。
[にい、と軽く口端を釣り上げる表情は、或いは嘗て隠者もまた牌を重ねあわせた、闇の聖女によく似ていたろう]
その背中を護った女雀士。ねぇ。 女帝《エカチェリーナ・リッキィ》の功績はそんなに安い者ではない。
この伝説の愚者《レジェンド・オブ・フール》は…… 幾多の名だたる一流雀士を退け、その爆上げレートで滅亡に陥れてきた 最強最悪の雀士のひとりに数えられる程の実力者なんだ。
それと敵対して、尚且つ止めれた――
それが、どれだけ多くの雀士に不可能だった偉業か…
(267) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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……まぁ……龍帝《カイザー》もまた望んでいる事だし……
俺は、どんな形でも麻雀が打てるならそれで良い。
[今はこの場所にいない雀使も含めたこの面子での麻雀。 また再び混沌とした対局様相になるが。しかしそれも存分に愉しめるだろう。 この場にいる者達、ここまでの終局を見届けた人々の顔を見渡して…]
(268) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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――――…それが麻雀なら存分に愉しめるさ。
[結局最後にも、雀闘狂の勇者はそう口元を微笑ませたのだ**]
(269) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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何言ってんだ。 オレだって、何の力もないさ。この周りの連中もだ。
だけど、皆の声援が、確かに二人の力になった。 雀使《アンジェ》とか、そうじゃないとか、関係ねーよ。
[力の有無ではない。 心の強さが、祈りが、確かに力となり、共鳴し合い、何者にも勝る光を齎したのだ。]
それに、歌姫が一人だけで十分だなんて誰が決めたんだ? 音楽性も違うのによ。
(@66) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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楽園の歌女神《エリュシオン・オブ・ミューズ》ってのはどうだ?
――それに
(@67) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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