193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― サナトリウムの一室 ―
[こん、とひとつ音が聞こえた。>>323]
…
[視線を向ける。そこにいる姿は想像できた。 起き上がり、ベッドの端に座る。]
メアリーかい? どうぞ。
[迎えるのは、ゆるりとした笑みだ。]
(327) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
─森─
[再度の訴えに、わからないと首を振る。 導かれるままに進み、草達に囲まれると言った]
わからないんです。 残念ですが。
ですが―― 違う色の花を探すお手伝いならできると思います。
(328) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
そう、なんでかわからないのか でもまあ、あれだけ力出せれば元気でよいかな
[くすりと笑う]
(329) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
― ヤニクのいる部屋 ―
[吸って、吐いて。を何度も繰り返す。 どうぞと声が聞こえれば、なるべく音を立てないように中に入る。
扉の傍に棒立ちになったまま、ベッドに座るヤニクを見る。
この顔、ああ、そうだ。 何度も何度も、 見てきたじゃない。]
…、あいかわらず 嫌な笑い顔ね。
(330) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
イリスは嫌いだけど、アイリスは好き。 いじると面白いし。
[何かあると喧嘩してばかりだった、自分の知る『アイリス』を思う。 本気で嫌いなわけではない。彼女も、今の自分にとっては姉の一人]
あたしは…チーズ、じゃなくて、やっぱりショートケーキ? 苺が被るけど、良いよね。
[アイリスが用意してくれる間、グロリアに言葉を返す。 彼女には、いつも、なんでも見透かされる>>325]
天国に行きたかったら、行けるんじゃないかなって思うんだ。 きっと地獄行きだって思うから、地獄に連れてかれるんだ。
天国に行きたいから良い事をするって思うのは勝手だし、どうせ地獄行きだからって悪い事をやめないのも勝手じゃないかなって…。 なんか、上手く言えないけど…。
(331) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
― サナトリウムの一室 ―
はは、そうかい? メアリーは相変わらず、可愛いな。
[柔らかな常の笑みだ。 殆どを思い出してしまったから。]
となりにすわる?
[ゆるく首を傾いだ。]
(332) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
ヤニクは、メアリーにむけて、自分の隣をぽんぽんとたたいてみた。
2014/09/09(Tue) 23時頃
|
[上手く言えないと首を傾げる様子に]
ふむ…でもわたしは羨ましいよ こんなにうまく書けて きみはこの人たちをきっとずっと忘れないだろう。
それにくらべてわたしは…
[記憶さえぼんやりと]
(333) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
ものすごく悪いことしでかした人でも、天国に行きたいって最後に悔いるような人だったら…。
[いまだに信じてはいないけれど]
神様だって、そういう人は見捨てないんじゃないかなあって。 だから、うん…。あたしは、そのどっちでも、ないなあって。
(334) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
[草むらに立ち、縋るようにサイラスを見上げる。 握った手には痛いくらいの力が込められている。 握りしめている女の手は血の気を失って白い。
女の唇がわなわなと震えた。]
…………嘘です だって“先生”は 私を大切だと言って下さったじゃありませんか
それなら それならわかるでしょう?
私があの日感じた高揚…… 胸が痛くなるような想い あれは、この、青い花たちが運んで来たものです
(335) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
ほら……
[女はしゃがんで両手で野草を引きちぎり サイラスの顔へと押し付けようとする。]
だめなんです、他の花じゃ 違う色の花じゃ、だめなんです……!
[女はヒステリックに叫んだ。]
(336) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
―カフェテリア―
ネタとしては悪かねェだろうけどな 看板ムスコ。
[カフェテリアの様子を半眼で眺める。 地獄。誰か。ころした。せめなかった。 他の誰かに、ころされたくないだれか。 血のにおいのする男。]
めんどくせェこと 考えてんの ――な
[頬杖ついたまま、誰に聞かせるでもない呟きが一つ]
(337) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
[言われて、両手を見た。>>329 二人がここを訪れるまで、ろくに立てなかった体。 元気と言って良いものなのか。]
[体の向きを、スティーブンの方へ変えて ベッドからぶらりと足を下げる。 医師の姿をした男の顔を何の気なしに見上げて]
(338) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
― ヤニク部屋 ―
…、ヤニクに言われても嬉しくない。
[とはいえ内心ちょっとは嬉しがっているのが悔しい。 崩れないその笑みが いやだ。]
…、いやよ。 絶対。
[首を振る事なく、言葉だけで拒絶する。 扉を背にしたまま動く気配は見せない。]
……、 どこまで 思い出したの。ヤニクは。
(339) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
ローズマリーは、ドナルドに「あんたは、めんどうくさいのは考えないの?」
2014/09/09(Tue) 23時頃
|
――…そうですか。
私もね、実は、天国や地獄を、人様に語るほど信じて居る訳では無いのです。 ただ、どう生きるか、何故、生きるのか。
考えた時に、他人に貢献出来る自分でありたい。と、自然と思いましたの。 育ててくださった、お母様と、神父様の影響ですわね。
――神様は見捨てない。素敵な考えだと思います。
(340) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
[死んだって地獄にも天国にもいけない人がここにいますよ、と言いたかったけれど、ふと。 例えば僕がここを離れた時、つまり成仏、する時に。 どこに行くんだろうと考えたら、地獄がいい、と思ってしまった。]
……ばかじゃねー?
[天国で顔を合わせたくないなんてくだらない感情。 机の脚に頭を打ち付けても、微かな揺れしか起こせない。]
(341) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
――…ねえ、ローズマリー。
ケーキを半分こしませんか? ヤニクに教わったの。
[館では決して行えないだろう行為、こっそり提案してみる。]
(342) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
― サナトリウムの一室 ―
[嬉しくない、と言われても、笑みは変わらぬまま。]
しってる。
そうかい? ざんねんだなあ。
[拒絶されると、笑みに少し残念そうな色を混ぜた。 どこまで、――― その問いに、メアリーを見る。]
たぶん、 ほとんど、かなあ メアリーは?
(343) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
[さっき書いた、彼の絵を一枚、手に乗せて見せる>>333]
『色を置いたら消えない』
[虚脱めいた疲れを思わせる目の色に思案しながら]
『思い出し たい?』
(344) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
[ドナルドの呟きに、呟きを返す。 >>340、グロリアの言葉には、慌てて手のひらを振って]
いや、いや、リア姉に比べたらあたしとかこれっぽっちも信心深くないよ! そんな大それた考えじゃあ…。
[信じてもいないのにあれこれと言う事自体はだいそれているかもしれない。 唸ってしまった]
うう。
(345) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
考えねェし
[崩したような頬杖で、視線をどこへともなく流す]
俺ァ――強いヤツが勝つ、ってェ コトワリと、それから
[それから。――ああ、でも。 それ以外にも欲しいものはあった。ある。今も。 奪っていった。奪ってやった。それでもまだ、足りないもの。]
(346) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
― ヤニクの部屋 ―
[しってる、と笑顔で言われれば、]
悪趣味。
[と、返すやり取り。]
…、その怪我じゃ 変な事はできないでしょうけどね。 [人のことを言えたわけじゃないけれど。 ほとんど、と返ってくれば少し目は大きくなる。]
あと、すこし。…かな。 ……、大事な2人が いなくなったとこまでは 思い出した。
(347) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
ドナルドの「コトワリ」も聞いてみたいですね。
[どうやら自分は随分奔放に振る舞っている。]
(348) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
グロリアは、ローズマリーに微笑む。
2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
そうだな
[膝を床について少年の顔に視線を合わせた]
忘れたくない人がいる 忘れられたくない人がいる
でもあまりに長い時間がたつとそれは難しいみたいだ
[少年の携帯に表示されていたじごくという文字が目に留まった]
(349) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
はんぶんこ?
[人の食事に手を付けるのは卑しいこと。与えるのなら全てを与えなさい。 貧民の家でも、子に食を与えない親が居れば、自分は良いからと子供に食べさせる親が居る。 少なくとも、あの館でやれば分けた方も分けてもらった方も叱られる]
リア姉、が良いなら…。
[少し意外だったのは事実。そういう面が見れてどこか嬉しいのと、違う物も食べられて嬉しい。 戸惑いもあるが、微笑んだ]
(350) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
[メアリーがいなくなってしまえば隠れている理由はなくなる。 ずるずる、べたりと這い出してきた。]
ねー。 いいや、なんでもない。
[言いかけてやめるめんどくさい幽霊だ。言葉が通じる前提の呟き。 看板息子は立ち上がると、おもむろにカフェテリアを出ていこうとする。]
(351) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
駄目、ですか。
[歯に力がこもる。 こすれあい、キシ、と音を立てた。 空いた手でシャツの上から胸の指輪を握る]
私は医者ですが、あなたの"先生"ではないんですよ。
[かがみ、草を一つ詰んだ]
そして、これは青いだけの、小さくて、 けれど強い、べつの花なんです。 摘まれても、摘まれても増える、強い花です。
(352) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
ノックスは、女子力の高いカフェテリアを名残惜しげに振り返る。
2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
― サナトリウムの一室 ―
今更だなあ。
[返すやり取り。常の笑み。 繰り返し、繰り返し、繰り返したその相手は、 今、目の前にいるメアリーではなく。]
――、… まあねえ もともと、武器も何もないわけだし 試す気もおきない…
[響きは呟くようなもの。]
……そうか そのあと君は、天に昇ったんだよ そしてそこで、暮らすものだと思ってた
[誰と、とは、言わず。]
(353) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
望さん?また、お会いしましょう。
[カフェテリアを出て行く望>>351に声をかける。 ローズマリーに向き直り微笑むと]
――…私が、何でも四角四面な女だと思って居ますね。 スマホで、絵の使い方も覚えましたのよ。
常識やマナー、作法は、その場所や時代で大きく変わる物です。 それが許される時代に居るのなら、謳歌しないのは勿体ないわ。
はい。どうぞ。
[自分のガトーショコラを半分ローズマリーに差し出す。]
(354) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
[アイリスに礼を言って、席に戻ってくる。 >>346、ドナルドの言葉と、>>348グロリアの言葉とを聞いて]
理…かあ。
[弱肉強食、というよりは、自分以外はみな仇、と言う概念だった。 今は、誰かに大切にされているから、誰かを大切にしたいと思うようにはなってきたけれど]
良かれ悪しかれいろいろあったから、これだけはぜったい、って物が欲しかったな。 結局、そんなのは自分しかないってなって、ただ生きてたけど。 今は逆に、自分が一番分かんないな。
(355) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
[頷いた。>>349
二人でひとつ画面を眺める構図は記憶に新しいが そこにある単語は、微笑ましさからは似ても似つかない]
(356) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る