185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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じゃあ、おねーさんの選んでくれたそれ 両方ともお願いします。 あ、いや、ラッピングとかはいいです。 お金かかるんでしょ?
[自分の財布を見て、不安げに問うと、 お姉さんはくすくすと笑って、サービスしますよ。と言ってくれた。会計自体も、千円札二枚でおつりがきたので、まぁそこまで大打撃な出費ではない。]
あっ!
[そこでへにゃりと眉を下げ]
傘……傘ありますか。
(327) 2014/07/16(Wed) 12時頃
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[店を出て、袋を手に、傘を広げる。 結局、傘が一番の出費だったなんてここだけの話だ。 コンビニでビニール傘でも買えばよかった。]
突然プレゼントなんてなー。 なんかなぁ。
たまたま雨宿りしてついでに買ったって言えば、いっか。 事実だし。
[傘を差して帰路につきながら、ふと]
……あれ?なんで僕、菓子と石、つったんだろ?
[今まで意識もしていなかったけれど 僕の心の中には二人の女性が居る。 どこか対照的なふたり。
好き、とか、恋愛感情に似たものを複数の人に抱けるほど器用じゃないけれど、気にはなってんだね。と自分で微苦笑して、花橘荘へと。]
(328) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
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[夕立を眺めながら、相変わらず僕は二階の廊下から外を見ている。
考えなければならないことは多くあるのに、なかなか思考は纏まらないから。]
(329) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
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――花橘荘・自室――
[鬱陶しいワイシャツを脱ぎ捨てて、 ズボンもジーンズに履き替えて。]
――くちゅっん
[まずい、これは花粉のアレじゃない。 風邪かもしれないな。]
シャワシャワー。
[夕刻なので待ち時間もなかっただろう。 熱いシャワーを浴びてさっぱりすれば、 さて、まゆ実の部屋に行くか、梨月の部屋に行くか 少し思案しつつぶらぶらしようか*]
(330) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
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うん! ありがと、みっちゃん。
[>>292 みっちゃんのこういう所の気配りは本当に大好きで。 そこを信頼してるからこそ、ついからかってしまいたくなったりする。 懐くように目を細めて、嬉しそうにごろごろしながら。
でも吹きだしそうになってる様子には、ちょっとやりすぎたかなとは内心反省しつつ頷いた。]
(331) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
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みっちゃんが何になるのかも、楽しみだなぁ。 スーツとか、とっても格好良いと思う。
[>>293 みっちゃんが働いてる姿を想像して、それに嬉しそうに。 もし、の相談は楽しくて。]
うん。 栗栖も、ちゃんとみっちゃんのお嫁さんになれるように頑張るよ。
[抱きしめてくれるみっちゃんの暖かさに、幸せそうに微笑みながら。にこりと、そんなことを言ってみて。
ふと、そこで少しお腹が減ったことに気づいて。]
そうだ。 みっちゃん、何か食べる?
[と聴いた。昨日の残りとかあるかもしれない。 帰ってきてから結構時間も経ってしまったので、ちょっとだけ休憩がてら何か食べようかなと提案をしてみた。 片づけを何も手伝わなかったのも少し後ろめたく、あとでみんなに何か差し入れたりしようと思いつつ。]
(332) 2014/07/16(Wed) 13時頃
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んー
[こきこき首を鳴らしてメガネ>>321を受け取る。]
昨日あんまし眠れなかったからなー。 お風呂で寝落ちてスイカ割り出来なかったし……って良くない良くない、ポジティブ!
[頬を打ち立ち上がるも、示された生地に「冷蔵庫入れてなかったー」と、へなへな崩れた。]
襲われる? わたしが? ないないな――……
[『正直むらっと』>>209――昨夜のクシャミを思い出し、かあっと赤面した。]
き、気をつける……ごめんなさい。
(333) 2014/07/16(Wed) 13時頃
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やっぱ寝落ちしてたのか… スイカは取ってあるし、時間ある時にでも。 安田サン風邪でおやすみだったしサ。
[クッキーの仕上がりにはドンマイと言って>>333昨日の経過を手短に伝える。]
…ん? ああ、そうだね。
[彼女が急に赤面したことを訝しむ。 てっきりいつものように流されると思っていたからだ。 でも聞いてくれる今ならと、言葉を続けた。]
あのサ、今こういうこと言うのもなんだけど──
(334) 2014/07/16(Wed) 14時頃
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俺、梨月サンのこと、好き。
仕事にも誰にもひたむきで素直でサ。 そんな幸村梨月の姿を、俺は好きになってたんだ。
[昨日といい今といい、彼女が外に対して無防備でいることが心配で。 出来れば守ってあげたくて。 気付けば心意を告げていた。]
そんなキミが無防備でいると、俺はとても怖い。 だから、俺の腕で守らせてくれないか?
[自分の思いの丈を彼女にそのままぶつけた。]
(335) 2014/07/16(Wed) 14時頃
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エリー風邪だったのか。 後でお見舞い行くかな。
[頬の熱を冷ますようにぱたぱた手で扇いで、柔らかいままの生地を嘆きながら冷蔵庫に入れる。 言葉を続ける山梨を振り返って]
……―――――
[じわじわと全身に熱が広がった。]
(336) 2014/07/16(Wed) 14時半頃
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待って?! え、なんで?! だって、そんな素振り、一度も――
[夜遅くまで仕事の話をしていても、色っぽい雰囲気になどなった事がないのに。 狼狽えて視線が泳ぐ。]
ちょっと、ちょっと待って。 わたし、こんなシチュエーション初めてで、処女を拗らせてるというか、いや、こんな事言いたいんじゃなくて、ああもうっ!
[顔を両手で覆う。]
(337) 2014/07/16(Wed) 14時半頃
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[真っ赤な顔で、首を振った後、ぎゅっと拳を握る。]
……リーチさんは、わたしにとって、ここで一番頼りにしてる人だけど、それはまだ恋って呼んだら失礼なレベルだと思うんだ。 好きって言われて、守りたいって思って貰えて、すっごく嬉しくてそわそわする。 でもわたしは、今は、他の人にもドキドキするんだ。
[思い出すのは、まっすぐ見てきた青年の瞳。 彼に心を揺らされたのは、事実。]
……だから、待って貰っちゃ、駄目かな。 好きって、どういう気持ちか、わたしがわかるまで。 こんなめんどくさい奴でごめん。後悔してない?
(338) 2014/07/16(Wed) 15時頃
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『いえいえ、あなたのお陰で私も少しは理解できたんじゃないかなって思ったので。
好きであるから知識を欲するけれど。 今はただ、そのままを見ていたいかなって。
でもこれだけだと…勉強を面倒くさがっているみたいですね(苦笑)
私よりずっと愛をもっているあなただったらきっと。 もっとしっくりくるような石が、見つかるんじゃないかなって。
何と無くだけど、そう思いました。
はい、いい所ですよ。遠いかもしれませんけど…いつか機会があれば来てくださいね。
ありがとうございました。
モミジ』
[携帯でメールとして打ち込み、パソコンへと送信する。 後でこれを彼女に送ろうと思って。]
(339) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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[自らのパソコンに送れば再び、外の風景を眺めて。
溜息を一つ、吐いた。]
(340) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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ありゃ、一足遅かったか。ハハ。
[なるほど、先ほど赤面したのはそのためだったか。と納得する。 今も随分と真っ赤になっているが。]
キミがウブだって分かったからサ。 だから、正直に言っただけでね。
時間がかかってもキミが答えてくれると信じてる。
それまで後悔しないから。 お返事待ってるよ。
[ボクは彼女なりの考えを信じて、 彼女をリッキィサンとも梨月サンとも呼ばずに待つことにした。]
(341) 2014/07/16(Wed) 16時半頃
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リーチさんまでウブって言うー!もーっ! ちゃんと知識くらいあるしっ!
[顔の赤らみが中々引かない。 照れ隠しに腕を振り回すが当たったところでそう痛くはないだろう。]
うー。
[唸っても心音は落ち着かず、とりあえずボウルやホイッパーを洗う作業に着手した。 後ろから見てもおかっぱの下の首筋は赤いに違いない。]
(342) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
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[105号室から出て、キッチンにいこうとしてから そちらに木佐さんが見えたので、声をかけようとすれば。 木佐さんは口許に指先を当てて、しぃ、と微笑んでいて。]
あ、
[みっちゃんに振り返って、同じように口元に指先を当てて。 そろりと引き返そうと。たぶん誰かがキッチンにいて、大事な話をしていたのかなと察して。 ひそひそ声で、]
やっぱり、外で食べてこようっか。 今日は雨、降りそうだね。
[そう囁いた。 帰ってきてスーツのままだったので、一旦自室に戻ろうと。]
(343) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
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――花橘荘・自室――
……
[パソコンの駆動音が部屋を包む。 窓の外はすっかり闇に染まっていて、 相変わらず髪はぼさぼさのまま、 結局室内から一歩も出れないままだった。]
う
[指が止まって何分たったろう。 何処か虚ろだった瞳に色が灯ると]
ううぁぁぁぁ
[ひとり、頭を抱えて首を振った。]
(344) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
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[声が聞こえた気がした。>>344
一瞬周りを見渡すが、特に何もないから。先ほど部屋から持ち出した本を読みふける。]
(345) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
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[先ず始めたのはネットで検索した事。 『小説』『書き方』の二つでヒットしたサイトを いくつか読んでみた結果、おおよその道筋を。 つまり、プロットを書け、という事で共通していた。
3つ、大まかなものを書いてみた。 けれど問題にぶつかった。
自分で自作の未来が見えない。 このお話、どうなっちゃうの。
それは期待よりも心配に近い。 それでも書かなくてはいけない。
期日は明日。 開いたテキストと再び向かい合う時間が始まる。]
(346) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
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ハハ、知識はあるってことか。 どーいうの知ってるんだろうねェ。 やーらしー。
[ぽかりと肩に手がぶつかるが、そう痛くもない。 ボクはそんな冗談を首筋まで真っ赤になった彼女の背に飛ばした。]
なんてね。 それじゃァお暇するとしよう。
[彼女が洗い物をする様子に手元に気をつけて、と言って。 背 ボクはキッチンを出て行くだろう。]
(347) 2014/07/16(Wed) 18時頃
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やらしーって言った方がやらしーんだいっ
[小学生のような返しをしつつ、がしょがしょと洗う。 告白した側が何故そんなに余裕なのか、経験値の差か、畜生。 心の中で悪態をついて、気配が消えた後、肩の力を抜いたのだった。
――クッキーは、大失敗。 恐ろしく硬い、ハートが完成した。*]
(348) 2014/07/16(Wed) 18時頃
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マユミは、むーんと唸った。
2014/07/16(Wed) 18時半頃
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プロット1:
起: 時は近未来。 運命石を生成する巨大システム ――アテナ――と共に歩む人類の話。 ここでいう運命石とは生涯にただ一つ、 その人にしか与えられない石。 それを持つことにより、人は一つだけ 特殊な能力を持つ。 主人公、紗希は"望んだ能力を持つ石に変化する" 能力を持っていた。 時折、周囲の人に頼まれては主に善行のため、 石に変化する。 そんな生活を送っていたが、意中の男性から "うつ病で自殺した母親を救いたい。 時代を遡れる能力を僕に用意してくれないか" と頼まれる。
(349) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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承: 逡巡するも、男性の願いに応じる紗希。 しかし、時代を遡ったあとに紗希と 男性の"能力"が消えてしまう。 理由はなんなのか。 とりあえずは男性の目的のために動きながらも、 元の時代へ戻る術を探す二人。 しかし、男性の母が本来の歴史と違う回復を 見せるたび、二人の石に亀裂が入る。 転: 浮かばない。保留。 結: 保留。
(350) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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プロット2:
起: 時は中世。 騎士、アジュールが首都で出会う謎の老人。 彼は"この石が貴方を幸せに導きます"と 唐突に琥珀色の石を差し出してくる。 アジュールは怪しい物売りと相手にしなかったが、 石が脳内に直接、"運命の騎士アジュールよ"と 話しかけてきた事で話をきこうという気になる。
承: 石は断続的に脳内へ語りかけてくる。 周囲から見れば石と会話する危ない騎士だ。 石曰く、この老人は騎士にとってなくてはならない 必要不可欠な存在だと言う。 意味がわからず困惑するアジュール。 とりあえず老人から石を受け取り、持ち帰る。
(351) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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転: 翌日、老人が数人の女性と言い争うのを発見する。 どうやらパン泥棒の疑いをかけられているらしい。 アジュールのとっさの機転で老人は解放されるが、 同時に石から不思議な光が発生して辺りは霧に包まれる。
結: 老人が巨大化。 首都の人々と、建物を次々と手にかけ 景観は数時間前と比べ物にならないほどひどくなる。 石が言う。 "目覚めの時です、アジュールよ――" 騎士から不思議な力が湧き出て、 老人を退治し、首都の英雄となるサクセスストーリー。
(352) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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プロット3:
起: 時は現代。 つばき荘で起こるドタバタコメディ。 主人公、真悠子が四苦八苦しながら 周囲の人々と生活する。
承: かんがえちゅう。
転: うかぶわけない。保留。
結: だめかもわかんない。
(353) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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[3つを交互に見遣って、深くため息をついた。 一つ目は話にならない。 何処かでみたようなこれではダメだ。
二つ目。 なんかもう軽く投げやりにみえる。
三つ目。 浮かばなすぎて自己投影が入ってきた。 色々とやばい。
ああ、どうしよう、と首を振る。 浮かばない。んー、と再び唸り声を上げ、]
あ……
[ぽーん、と案が浮かぶ。]
(354) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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誰かに相談して意見を……
[突っ込みどころは色々あれど 既に一杯一杯で本人は気づいていない。 相談する、ということはその経緯も含め 話をある程度しなくてはいけないということ。
そこまで考えが及ばず、ふらふら立ち上がり 助けを求めるように室外へと*歩き出すだろう*]
(355) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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…はぁー、緊張した。
[告白した後も顔のひりつきを抑えるのに必死だった。 一番頼られてる、と言われたりして嬉しかった。 もう既に彼女を好いている人間がいることに衝撃だった。]
[だがそれでもこれから花開くであろう彼女の芽を摘むようなことはしたくなかった。]
よし、仕事の時間だ。
[切り替えよう。今は彼女に任せよう。]
(356) 2014/07/16(Wed) 19時頃
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