160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[なお、例の一文を書いた者の心境やら先輩の筆跡やらは知る筈もないし、ロゼに言ったことも全てでたらめである。]
あー。休憩終わりっと。 おーい、ジリヤちゃーん……って、あれ。いねえ。
[厨房を覗いてみたが、彼女の姿は無かった。 遊んでいる間にどこかへ行ってしまったようだ。]
(326) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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よくお似合いです!オスカーさん!
[誕生した迷物ウサギさんに、笑顔でサムズアップ。
仮にも先輩相手にここまでして、後でどれだけの仕返しを受けてもおかしくない気はするが。それはそれ、これはこれなのであった。]
(327) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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──えっ。
[そんな時だったか。 マドカの声が聞こえて、その内容にちょっとショックを受けた表情になった。>>316 だって絶対本気で言ってると思うから! しかし、続いた言葉には真剣な顔で振り返り。]
駄目だよマドカ! ちゃんと似合う色考えて選んできたんだから! マドカは黒じゃなくて、違う色の方が似合うと思う。
(328) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[しばらく息がひきつれていた。]
あー、腹いてえ。
[普段なら任務に赴くゴッドイーターを補助する 緊張感に満ちたオペレーションカウンターが、 世界観も爆砕せしめんとカオスに生まれ変わっている。 今ここにいない奴にも味わわせてやりたいような、 思い出す度に胸が苦しくなりそうだから、 いなくて幸いなような。]
そういや、新年会って言えばそう言う遊びもあり得――
(329) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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こ、これは・・・!
[ガーディがつけたものを見て、そして少しだけ目が点になった後]
兎っぽいのう。
[一人だけやっと気づく鈍さを地味に披露しながら、ようやく、そのいたたまれない気持ちに気づいた。なぜか語尾も変わっているし]
と、とめなかった儂を許すのじゃオスカー…に、似合っておるぞ。
[目をそらしつつ、謝罪したが最後に余計なひと言も加えた]
(330) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[ピーッ! ピ――ッ!!]
(331) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[手元で甲高いアラームが鳴った。 咄嗟に自前のインカムを外してオペレータのヘッドセットを掴み、 右手で左耳に押し当てる。左手はスイッチへ]
こちらフェンリルナナコロ支部、 一般救難信号、応答どうぞ。
[イヤホンを肩に支え替えてキーを叩く。 出力先がスピーカーに切り替わる]
『た、助けてくれ、アラガミに襲われてる!』
(332) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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……ガーディ、うさぎの耳、好き?
[少年の、こだわりと熱情のある発言に。 趣味が垣間見えた気がして、問う。>>328]
(333) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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は、はあ…… [効果音がつけられそうなアクション>>321と共に、トレイルの見解>>322が述べられる。余程大事なことなのだろう、二度も重ねて。]
すごいですね、トレイルさん。 短時間でそれだけの台詞を思い付くなんて。
[彼のロマンに溢れた言葉選びは実に巧みだ。読み解く内容はさておいて、妙なところで感心してしまう。 滲んでいる涙に、申し訳ないけれど少し笑ってしまった。]
(334) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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そうですね、……そうだったら嬉しいですね。
[トレイルは誰が書いたのかわからなかったのかもしれない。 首を振って立ち上がる彼>>324に、ひとつ頷いて笑みを浮かべた。 トレイルを信頼していないわけではないが、その読みは当たっているのかはオペレータにはわからない。]
―― ええ、勿論です。 扱いも、ナナコロ支部外秘で。
[深々と、それはもう深々と頷いて、スプラッタ映像の取り扱いについては了解を示し、見送った。]
(335) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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……じゃあ私がお嫁さんに行こうか?
[割とシャレにならない一言な気がしますが、それもサクっと流しまして。 ゴッドイーター2人vs置物1つではまぁ、結果は明け透けで判り切っているのです。
嗚呼、オスカーラビット、爆誕。
腹筋、再度結合崩壊。
また復帰には結構な時間がかかるでしょう。]
(336) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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可愛いですよね。 いえ、特別それが好きという訳ではなく。より似合うものを着けてほしいだけです。
[どちらかと言えばマドカには、兎耳より猫耳や犬耳の方が似合うのではとも思っていたが。それを口にするより前に──。]
(337) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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あっ…!
[普段とは違う雰囲気になっていたオペレーションカウンターに、鳴り響いたアラーム。>>331。 今の今まで大声で喋っていた口をハッと抑え、耳を澄ませる。]
(338) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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討伐しないで、捕食しないでうさ…!
[とことこ現れたジリヤに、アラガミ認定された。 困る。これで介錯されるなぞ、笑い話にもならない]
全然似合ってないし、いい笑いものうさ…。
僕、これ今日1日、ずっとつけてなきゃだめうさ…?
[皆に笑われてる。笑い者とも云う。この悲しい惨状。 その内、しっぽとか付けられても仕方あるまい。今夜は泣き寝入り…]
(339) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[涙流しかけた時だ。甲高いアラームが響いたのは>>331]
救難信号! アラガミ緊急警報うさっ!?
…… …… ……じゃないっ!
[語尾が出るウサ耳は遠慮なくぺいっと。張り紙もばり、と剥がして]
出るのは防衛班? 討伐班?
[正座を解いてカウンターから飛び降りる。 現在、出撃可能なゴッドイーターはほぼ全員この場に存在する。 ペラジーに視線を送り、スピーカーから流れる救難信号を見遣っていた]
(340) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[吸い込む空気が、一気に冷えた]
場所は?
『へへ平野部の廃ビル……工場跡の帰りで……』
[適当な裏紙をひったくってペンを走らせる]
人数は? 歩けない負傷者がいるなら、詳しい容態を。
『さん、人。全員歩ける…… けど外をアラガミがうろついてる、移動なんて無理だ!』
ああ、解ってる。上手く隠れられてるなら動くな。 アラガミの中にデカいのはいるか?
『いる』
(341) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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……マドカ、何色?
[などと、まだガーディ>>328に問うたりしていれば。 マドカの言葉>>336に、ぱちぱち瞬いて。]
マドカとオスカー……結婚する?
(342) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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静かにせい。
[ウサウサ誕生により騒がしくしていた面々に対して鋭くいう。 アラーム音、それに続く通信、続きを聞くようにナユタを見据えた]
(343) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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1体? 沢山?
『1匹だけだ』
他に小さいのはいるか。
『いない……多分』
何のアラガミか解るか? 色や形でも良い、見た目の特徴が知りたい。
『と、特徴? 特徴って……』
[正視出来ていないか。無理もない。目を細めて]
覚えてないなら構わない、無理に調べようとはするなよ。
今、迎えに行く。
(344) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[そんな、話をしていれば。 束の間の穏やかな、笑いに包まれた空間は、鳴り響くアラーム>>331に切り裂かれる。]
[すっと戻る表情。会話に、耳を澄ませた。]
(345) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[通信を切った。マイクを館内放送に切り替える]
一般救難信号を受理、大型1体と推定、種別未確認。 討伐班2名で出る、平野部までヘリ輸送の準備。 マエストーソとアルバレストをゲートまで搬出。 状況の変化に備えて第二、第三は一旦待機。
オペレータはカウンターに戻ってくれ。
[ミッション発注は後追いになるだろう。 状況を走り書きした裏紙を放置してカウンターを出た]
オスカー!
(346) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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…大型種の単体討伐。及び民間人の保護。
管轄は防衛班の物だと思うけど。 アラガミの正体が未知数な以上、油断は禁物。 小型種のアラガミは恐らくなし。
ペラジーさん。二人はどうする?
[スピーカーから響く、救難を求めた一般人と、それに応答するナユタ。 二人の口振りから要点を再確認しながら、防衛班隊長に再度視線を向ける]
(347) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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ガーくんが悪いんだよ。もう。
[それでもアラームが鳴り響けばその瞬間に雰囲気を引き戻す。 冗談はここまでです。]
ん、ちょっとロゼさん呼んで来る! 確か食堂だっけ!?
[言うが速いか全開ダッシュ、フラットアウト。]
(348) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[シリアルを食べ終えて、コーヒーで一息つく。 その動作もやはりぼんやりとしたものであったが、あまり長いこと休憩していてはいけない。 レポート用紙を折り畳み再びポケットにいれて、食器類を片付けた。
そこで不意に、通りがかった人物に呼び止められる。 それは輸送を担当するスタッフの一人だった。慌てて出撃ゲートに向かう途中だったらしい。]
……っ!緊急、ですか? わかりました。よろしくお願いします。
[救難信号>>332が入れば、輸送班にも自動的に連絡がつくようになっている。その連絡を受けたと伝えられれば、表情に緊張が走った。 ヘリを準備しに戻るスタッフと真逆に、オペレータは急いでロビーへと向かった。]
(349) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[スピーカーから流れてくる音声と、ナユタが問う声に耳を澄ませる。 大きなアラガミが一体。救助を待つ人間が三人。 しかし、アラガミの正体が不明であるのが不安要素だ。]
待機、了解しました。
[ナユタの指示に了解の意を。>>346]
(350) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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ごめん。これ、討伐班の仕事みたいだね…!
[然し、予想に反して放送で響くナユタの判断。 第一部隊二人での討伐となる様子だ]
OK! 神機整備はサリエルの後済ませたばかり。 ホリーも絶好調だよ!!
[カウンターを出るナユタ。自分はと云えば…。 一瞥した黒ウサの耳を、ガーディにパスして、出撃ゲートへ]
(351) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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おい、勝手に決めおって。
[駆けていくナユタに毒づく]
未確認のものにあの二人を連れていくわけにはいかぬ。それに二度三度命令を変えていたら混乱を及ぼす。とにかくお主はゆけ。真っ先にいって敵の規模をこちらに報せよ。
[オスカー>>347へと言葉を向ける。一度指揮するものが号をかけてしまってから動いてはいらぬ混乱を生む]
(352) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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― → ロビー ―
休憩終わりとは言ったけどさ。
[今のロビーに立ち入り、その空気で状況を察せないほど鈍くも無い。]
ナユタ先輩の指示に異議ねーよ。 第三部隊、待機しまっす。
[ジリヤがその場にいる事を確認しながら言った。]
(353) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[了解と口にしたものの、何事か考えていて。]
……民間人の保護とアラガミの討伐、同時に行えば民間人がより安全なのではと思うのですが。その辺、どうなのでしょう。
[独り言に近い言葉を。経験の浅さ故に思い至れていない何かがあるのだろうとは思うが。]
(354) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[ナユタの指示>>346を受け。 傍に居たトレイル>>353に視線を向けた後、こくりと頷いた。]
(355) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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