227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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…そんなのに素直に、 従ってやる気は毛頭ねーんでね。
『女王』でも『王』にでも何でもなって、 覆してやるよ。
(鏡の国が ‟赤の王”の見てる夢なら、 その夢だって自由にみれる権利くらいあるだろ )
[ ――「赤の王」と気付いていない 「少女」の物語から
その台詞が 思考が飛び出したのは 無意識の‟結末”を見据えたからこそ、
インクが浮き出るよーに 滲み出てきたもんだった。 ]
(317) 2015/06/21(Sun) 18時半頃
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おおおおおお!!!あんた、ホージ茶知ってるのか!
[もし俺が椅子に座っていたのなら、景気良く(ガッターン)する勢いで食いつく。ぶっちゃけ自分の勝利条件がどーとかいう小難しい話しが半分くらいは飛んでった。]
まー このさい緑茶でもいーよ、紅茶じゃなければ。 なんだ、日本に詳しいんだな。
[紅茶は昔を思い出すから、好きじゃない。 そんな事は言わない(兎は言えない)けれど、たったそれだけのことで言葉と足は軽く、兎よろしくぴょんっと跳ねる。
そうだな、とりあえず。 茶をしばくまでは カードを読み直すのはやめておこう。]
俺にとっちゃ日本茶があるほーが よっぽど素晴らしい偶然だけどな。
[「こんな状況下」で偶然を喜び笑う男>>308に、若干の薄ら寒さを覚えながら。(彼の勝利条件にも、きっと僕の事が書いてあると思ったものだから)]
(318) 2015/06/21(Sun) 18時半頃
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そうだな、アリス、そう……。アリス。 茶会の場所にアリスが居なかったら、一杯だけ。 俺はアリス探しをしてんでさぁ。 仏頂面じゃなくって、ちょっと馬鹿っぽいほーの…
嗚呼、アイツは茶は要らねえって 言ってたっけなあ。
[茶会の誘い>>309にひとおつ条件を付けて 最後にするつもりの「役者の仕事」を快諾した。*]
(319) 2015/06/21(Sun) 18時半頃
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[ しっかし、‟決意”も、‟覚悟”も、 決めやしたが ――― 。
”まだそん時じゃねえ”って、 言わんばかりに。
配られたカードは
くしゃり、
皺くちゃに丸めて ぽとり 落としては踏み付けてく。 ]
今度会ったら! テメーの名前、もっかい聞くからな。 ―― 聞きたかったけど、 教えてくれそーに無いしよ、
それまで、死んだりしたら許さねーからな!
(320) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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[いつもと変わんねーけど、 『傲慢』よりゃマシな それでも不遜な言いっぷりを投げつけて。 (赤髪の箱入り娘に影響を受けたのかは、 しらねーし、わかんねー話。 )
もし怪我の事を聞かれることがあれば、 『‟フェア”じゃねー勝負は嫌いだから』、
それだけ告げりゃあ サンダルは硬い盤の上を踏みしめて、
ひらり 後ろ手を振るいや 『卵』と『もうひとり』の存在には気付かねーで そのまんま4の方へ歩き去ろうとする。*]
(321) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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ルーカスは、ヤニクもう一人のアリスには未だ気付かないまま。
2015/06/21(Sun) 19時頃
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ああ、お前もこっちに来てたのか、李。
[名を呼ばれれば>>306、先程頭に書き留めた名を呼び返し。]
お前達は時間も場所も関係なしに 茶会を開くんだな… いつも賑やかそうで何よりだ。
[呆れるように、感心するように。]
お前達の茶会に僕が混ざっても良いのか? てっきり帽子屋には嫌われているものだと…
……邪魔なようなら辞退するが?
[二人から少し離れた場所で立ち止まったまま一応遠慮をしてみる。 なにせ二人は白の王の使者。 この場で場違いなのは自分の方だから。]
(322) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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3月じゃーありやせんけど 気狂いの兎にゃちげえありませんからね。
まあ、気狂いにゃ付き合ってられねーと 茶が出る前に女王様の腹が煮える事は… もしかしたらあるかもしれやせん。
それでも良ければ?
[ハッタはどうだか知らないが、気狂い兎は 珍しく遠慮して見える女王>>322へそんな誘いを。]
(323) 2015/06/21(Sun) 19時半頃
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妻が日本人だからな 俺も日本に住んでは居るが
[どうやら彼はマヨネーズを飲む文化に居ないようで、少しホッとする]
俺もアリスには会ったな。いや、会ってないのかもしれないが 彼女…否、彼は珈琲が好きなようだったさ
[嬉しそうにする彼に対して茶会を開く事が出来たのならば彼には日本茶を淹れようと心に決めて 何故この世界にあったのかは謎だったが出演者が好きな茶だと考えれば自然か。(尤もナイトメアが好きな茶を把握していたかは謎だが)]
(324) 2015/06/21(Sun) 19時半頃
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赤の…女王…… ふむ、俺は構わない。いや、そうでないかもしれないな
[曖昧な回答を残したまま。女王に対して嫌悪感はあったとしてもそれは“ハッタ”の話 何れは彼もお茶会に誘う人間なのだから]
すまない、招待状は持ち合わせが無くてね また書く事にするよ。それから……
[彼に対して、女王と聞いて。当たり前のように言わなければいけない気がした]
もう一つすまない 女王と聞くのに男と見間違えた**
(325) 2015/06/21(Sun) 19時半頃
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[突然現れた山羊頭と、それに食って掛かる彼>>296を何処か遠いものの様に感じながら。 "また"、と言う彼の言葉の意味だとか、 震える繋いだ手に籠められた感情>>297には、気付けないまま。
カードを受け取り、千々に乱れる思考をどうにかかき集め。 一体自分はどうしたら良いのか……そればっかりを考えていれば、天に吠える声>>298にびくりと体が震える。
――それが自分に向けられたものではないと、分かっているのに。
続く、まるでこの舞台に応じる様な言葉>>301には、とうとう悲痛な息を吐いた。 嗚呼、分かっていた事だ。 自分は所詮、"切り捨てられる存在"だと。
ディーンだって、自分の命と彼の命を天秤にかけたなら、自分の方が重いだろうに。 彼にとってもそうだという事実が、ずきりと胸を蝕んでゆく]
(326) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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[酷く我儘な考えだとは分かっている。 そもそも、そう簡単に切り捨てられてやるつもりも無いけれど。
それでも、傷付くくらいは許されるだろう。 どうせ、表情には出ないんだから。 ……その代わりとばかりに、立っていた耳は力を無くして垂れていたが。 ディーン自身がそれに気付く事は無く。
名を呼び、返ってきた視線>>307の痛い事。 そんな明確な"決意"を向けられてしまえば、希望なんて無くなってしまうじゃないか。
嗚呼けれど……その瞳が揺れるという事は。 少し位、自惚れても良いのだろうかと。 それがまさか己の頼りなげな瞳のせいだとは気付けず]
(327) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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[開いた距離分、詰められる距離>>314。 それにはやはり、怯える他は無く。 震える体と、庇う様に重ねた手はより強固なものへ。
うつくしい碧が、今はただ恐ろしい。 嗚呼、どうか。"こんな時"に、微笑まないでくれ。
今正に敵へと変わってしまった関係で、そんな笑みを向けられてしまったら……"彼"の事を、思い出してしまうじゃないか]
……っ、
[落とされる同意に、返す言葉は無い。 戸惑いと共に零れたのは、ただ引き攣る様な吐息だけ。 拒絶しているのは此方なのだと、そんな事には思い当たらず]
…………最初、から。 言われていたって……わたしは……、
[私は、なんだろう? こうして、友になりたいなどと思っただろうか?]
(328) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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[――否。 そんなわけがない。分かっている。 だからこそ、続ける言葉はそのまま掻き消えて。
彼の手の内に現れた楽器>>315には、怪訝そうな視線を向ける。 それが一体何を意味するのか、想像も出来なかったから。 懐疑に揺れる瞳を向けながらも、再び後退したりはしなかった。
次いで聞こえてきた調べ>>316には、何処か心が安らぐ様な。 痛む手と……そして、胸が。軽くなっていく感覚に、小さく首を傾ける]
……なに、を……。
[何が起こったのか分からないまま、痛みの無くなった右手を左手で撫ぜる。 どういう原理でそうなったのかは分からないが、これは恐らく彼のお蔭だなのだろう。 だからこそ、困惑はより募っていく]
(329) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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[自分達は、確かに敵になった筈なのに。 傷を癒し、あまつさえ無防備に背を向けるだなんて――舐められているのか、信用されているのか。 分かりはしないけれど、勿論その背に襲いかかる事など出来よう筈も無い]
…………、 あんたは、つよいなぁ……。
[力強く落とされる言葉>>317に、洩らす言葉には羨望がちらつく。 もしディーンに表情があったのなら、その眉は情けなく下げられていたのだろう。 ぴくりともしない表情からは、感情を読み取れはしなかったろうが]
……私もそんな風に、なれれば良かったのに……。
[諦め癖がついたのは、一体いつからだったか。 少なくとも物心がついた頃から、すっかり達観した子供だったと思うけれど。
その傾向が顕著になったのは、きっと四年前。 この病を患ってからの事]
(330) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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[治療法も分からず、隔離された病棟で死を待つだけの日々。 もう駄目だと諦めたのは、一度や二度の事じゃない。 それをやっと抜け出せたと思えば、こんな"茶番"に巻き込まれて。
あの病院で親しくなった友の様に、笑顔の似合う彼とも親しくなれると思ったのに。 絶たれる絆には、いっそ笑ってしまう。
――そうだ。全て諦めてしまえば良い。 "自分の為"だけに生きれば、それで良いんだ。 目の前の彼を、切り捨ててでも。
だって病に侵されたまま惨めに死ぬだなんて、真平ごめんだ。 この悪夢を切り抜けたのなら、新しい生への希望が掴み取れる筈。 だから、こんな場所で死んでなんていられない。
いくら相手が敵いそうに無い相手でも、能力と武器が与えられるというのなら、望みは皆無では無いだろう]
(331) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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…………ああ。 答える準備はしておくから、是非また、聞いてくれ。 それまであんたも、死なないでくれよ。
――……"鏡の国のアリス"。
[奇しくも同じ覚悟"を抱きながら、投げられる言葉>>320には此方からも。 躊躇いながら呼んだのは、彼の与えられた役の名前。 だって名を教える事すら出来ない自分に、どうして彼の名を呼ぶ事が出来るだろうか。
傷の事を、重ねて問うたりはしなかった。 後はただ、黙って彼の背中>>321を見送るだけ。
……いいや、見送る事すら出来ず、視線は自分の足元ばかりを映してしまった。 ひらりと振られた手には、気付く事無く。 遠ざかる足音に、吐き出す息は妙に冷え冷えとしている]
(332) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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……また、あんたの名を呼べる時は、来るのかな。
[恐らくその時が来れば、どちらかは無事ではいられないのだろう。 彼は"そういう覚悟"を決めたのだろうから。
彼に自らの名を教える時が来る事が、恐ろしくてならないのに。 同時に妙に待ち遠しくも感じるのは、きっとこの"茶番"を早く終わらせたいが故。 その時どちらが舞台に立っているかは、分かりはしないけれど]
出来る事なら、また……、 あんたの笑顔を、見れれば、良いんだが。
[かける言葉は、きっと彼には届かない。 それで良い。……そうでなければ*]
(333) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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ディーンは、誰の存在にも気付かないまま、暫くその場に立ち竦んで。
2015/06/21(Sun) 20時半頃
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[二人からの許可が下りれば>>323>>325 口元に弧を描きながら、彼らの元へと。]
ふむ、ならば僕の我慢が続く内は 客としてもてなされよう。 ああ、出てくるのは当然紅茶だろうな?
[違っていたなら即座に「帰る」と言い出す程に、僕の中で紅茶か否かは重要事項。]
急に押し掛けたのは此方の方だしね 構わないよ。
[そうして、招待状については笑みを浮かべたまま気にするなと返すも。続く台詞を聞けばムッとしてみせて。]
それは、態とか…? 僕のどこを見て女だと思うんだ。 歴とした男だと、その頭に叩き込んでおけ!
[どすっと、不機嫌さを表すように音を立てて座り。 行儀が悪いと自覚しつつ、頬杖をついた。*]
(334) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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pickup//逃走先:ゲームは一人では出来ない
[ヘクターは化物≪ジャバウォック≫を毒毒しい色の チェス盤クロッケー場へと降ろした。 されど自身は其処から降りず、一先ずは息を吐く。 …残念ながら>>321赤の王≪アリス≫に会う事も ぼんやりとしている>>333時計兎≪イソガシイヤロー≫に 会う事すら叶わず。(されど此方には気付かれたか?)] とりあえずは…逃げ果せられたかな。
[もしかしたら先制≪フイウチ≫で勝てたかもしれない。 だが、そのつもりは残念ながらなかった。 禁忌の英雄≪ラグナロク・ヒーロー≫とは言われているけども 一応は血≪ケチャップ≫と涙≪ショクエンスイ≫はあるので。]
そも気に食わん。あの山羊≪ジンギスカン≫の言葉を 何処まで信じていいか知らんが…。
[悪魔≪デビルマン≫なら慈悲の無い事はやりそうだ。]
(335) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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[ 頬を撫ぜる風は血生臭く、 それはまるで潮風に似ていた。]
[ラルフは赤い目を細めると、くるりとあたりを見渡す。 勝手に武器として使えそうなものは、ない。 恐らく山羊のいうとおり”願え”ということなのだろう。]
……ナイフじゃあなぁ。
[あのジャバウォックに届きもしないだろう。 銃は生憎苦手だ。(そもそもこの世界で銃は願っても出ない) そうして思い描くのは、嫌いな男が得手とする武器。 ぎらり、閃光がひとつ迸ると、 回転しながら振って来たそれを上手く掴んだ。
長縄の両端に鏢(ヒョウ)と呼ばれる 10cmほどのナイフがついた武器は さて、あちらの言葉で「縄鏢」と言っただろうか、 と思い出す。 軽く振り回せば、ヒュ、と宙を切る音が心地いい。]
(336) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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──『総て弱ぼらしきは【ボロゴーヴ】』…
[和紙之本≪ウス=異本≫に何時の間にか刻まれた 化物≪ジャバウォック≫の詩文、其処に何気無く存在する 言葉≪無≫に意味≪命≫を宿させれば項の隙間から 「ひょこっ!」となんて無様な様≪モップバード≫。]
…可愛くないな。あと之、使えるのか。
[これならモップ犬≪ケモクジャラ≫の方がマシだ。 犬は其処まで好きではないのだけど。 そんな事を卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は考えながら 言葉遊び≪ジャバウォック≫の詩文をぼんやり眺める。
下手すると化物≪ジャバウォック≫とあとそれから 俊敏な生物≪バンダースナッチ≫が有力候補か。 何やら物騒な生物≪シカタガナイ≫が詩文には多いなと、 そんな事を考えつつ次の異動先≪テンキーン≫を浮かべる。]
(337) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 21時頃
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[ふむ、素直にしてれば可愛げがあるんじゃねえの とぼやくのは腹の中。 此方へ歩み寄る姿>>334を快く迎える。]
アンタさんのとこ(鏡)の國から直輸入のウバの茶葉。 合格点が頂けるといーんですがねえ。
俺はあるらしいJapaneseTeaを淹れるつもりだけど なぁに、俺の知ってる茶会なら カップもポットも山ほどあるから、好きなの使え。
[その茶会の会場が今、テーブルの上に女装女王>>110が立っていただとか、茶がブチ撒けられていたりとか>>114 素敵な状況>>131になっているなんて事はいざ知らず。
まあ、気狂いの兎としちゃあ、「招待していない先客」達が話し込んでいよーと、剣を交えていよーと、自分の茶器さえひっくり返されなければ茶を啜る位の肝はある。
またも”女王”が女の子扱いされた>>334のを見て くくっと喉を鳴らしながら「まぁまぁ」と、 なだめて手を差し伸べる位のことは、しておこうか。]
(338) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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[能力はまた後でいいだろ、と 今は具体的に考えない事にした。
もしも本当に「部分透化」で消えてみせたら、 あのアリスは泣いてくれるんだろうか、だとか。 神経質そうな白兎もいるんなら、大丈夫なんかね、とか。 未だ見ぬ女王はどんなお姿? だとか。
そんな事をつらつら考えた後に。]
(339) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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……オムレツ食いたい。
[そんな不明瞭な呟きを、ひとつ**]
(340) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 21時半頃
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────ッ!!?
[>>340何故だろう、急にゾッとした。]
(341) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 21時半頃
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キミの我慢が続くが先か、俺の我慢が続くが先か どちらにせよ招待状が出来上がればキミにもあげようじゃないか いや、その前に既に居なくなっているかもしれないがね
[彼が男だと怒って言えば、一度会ったアリスの事を思い出して 嗚呼 彼の方は落ち着いて返していたな。なんてクスリと笑ってしまう]
それは失礼。女王と申すくらいだから女性かと 名は体を表す……これは失礼な話だったな
[ヘイヤが落ち着かせていれば少し煽るようにクスクスと笑う。決して悪意があるわけではないけれど、この不思議な空間ではやはり楽しまなければ損なのだろう それに、つまらない事で嫁に会えなくなるのは本望では無い]
(342) 2015/06/21(Sun) 22時頃
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カップもポットもあったさ。勿論ね 茶が気に入るかは俺が知った事では無い 少なくともアリスは、不思議なアリスは嫌いでは無いようだったね
[珈琲の話だが。なんて事は敢えて言うまい**]
(343) 2015/06/21(Sun) 22時頃
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サイラスは、リーに話の続きを促した。
2015/06/21(Sun) 22時頃
サイラスは、ディーンに話の続きを促した。
2015/06/21(Sun) 22時頃
キルロイは、ディーンに話の続きを促した。
2015/06/21(Sun) 22時頃
キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/21(Sun) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 22時半頃
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素敵で半分帳消し!消せ!はい消した!
[放られたクッキーをぱく、と唇でキャッチをして もしゃもしゃ。 ごっくん、と同時に手をパンと合わせて開いてみせる。 ほら、なくなった…みたいな?]
ん、女王が二人って悪魔は言ってた で、俺はお前が知ってる方と違うってわけだ この格好で白の女王は流石に無理じゃねー?
[名乗った"役名"に彼は納得したようだが、 此方は相手の状況がまだ理解出来ない。 悪魔と対話してない、ってことはまさしく脳内会議が自分の中で勝手に行われてるということ。 それだけはわかって、すこぉし、同情できた。
脳内で勝手に語られるのは気味悪いし、ウザい]
(344) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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お前も頑張れ…俺のパンツみて元気出せよ…
[そんな言葉しか出なかったが、眉を下げてしみじみと 頬杖をついて言う姿に嘘はないと思って欲しい。 彼のガン見は許してやろう。
…新しい友としてのありかた…か?]
パンツの赤は俺がいてこそひきたつ。 女王の俺はどうかしんねーけど"シュゼット"としては逆かな。 俺の髪が赤いうちに王を一回は殴りたい
[ちなみにパンツをはぎ取ってもお前が落ち込むだけだぜ? と下品に笑って片目を瞑っておいた。 ふむ、変なヤツだが話は合うのかもしれない。
でも俺が話した二幕で顔覆うのに首を傾げた。 クッキーの食べカスが唇からドレスに落ちる]
(345) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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で?牡蛎?なんだ、それ なんか関係あるの? それバケモン?悪魔?
[自然とは縁遠い場所で暮らして来たシュゼットには初めての単語。 みたこともない兎に対して自然と反応できたのは、 それは役として知っていたからで、素で話してる今はわかるわけがなかった。
まー自分の低身長をうらみな!
[そう笑って彼の肩に手を置いたのと同時だっただろうか。 "やぎ"とやらの化物のおかおをした御仁が変な音とともに会話に割って入って来たのは。
会話が弾んで来たのに何とも無粋な]*
(346) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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