129 【DOCOKANO-town】
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――……なんか、 凄いあわただしいことになったな。
[ふとメニューから目を上げれば、 一瞬やってきて消えたせしるんと、 それからうっかりで己が命拾いしたことなど知る由も無く、 消えていたジャニス。
増えていたのは計2名さまのようだ。 移動のタイミングを見失わせてしまったらしき芙蓉を見やって]
中華街かなーとは思ってたよ、 いかにもそれっぽいし。
むしろこのそれっぽくないナユターステージに、 みんなよく来るよな……。
[ケロみちゃんの傍らから離れて、 グローブジャングルの傍らに身を寄せる]
(297) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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ま、気まぐれみてえなモンさ。 こっちの回復の練習だし、次会う時は敵かもしれねえ身だ。 受けとっときな。
[そう言うと気まぐれな精霊は次なるステージへと移動しようとする。]
(298) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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……今、セシルくんもいたよね。 すぐ行っちゃった。
[声が聞こえたと思ったらもういなかった。ジャニスの姿も消える。 入れ替わりのようにやってきたのはラルフとミルフィ]
ラルフくん、その上に立ってポーズつけるのはどうなの。
[一応突っ込んでおく。それから声が聞こえてきたミルフィを振り替えって]
ナユタくんなら、いるけど――。 ミルフィも何か聞きに来た、とか?
(299) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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さっきのアナウンスでさ…最後に残った人数っていってたけど 最後っていつっていわなかったじゃん。
―ってことはいつものサムバトと同じ とにかく自分が生き残らなきゃって事だと思うんだ
ちがってるかな
[首をかしげるとおかしな人型を警戒して槍斧を構えた]
(300) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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俺は構わないよ?
[ほぼ同時に増えるホテルフロア。 中に入ったことはなかった、と瞬きひとつで興味を表した]
まァでも ……そーだなァ
一人だけやる気、ってのもかっこわりィから 自分からは、言わない
[ウィンドウを一度、閉じる]
(301) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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雨っていっても、なんだかあったかい感じするわね。
……このお礼は、何かできっと返すわ。 ご希望はお有り?
[考えてみれば、中の人がどんなに喧嘩上等なヤツだとしても、キャラが攻撃タイプではなかった。 ダーラ様以外を使った事はなかったが、こうやって回復キャラは味方を作るものなのだろうか。]
[尋ねにどんな答えがあったか、話すうち、ステージに人が増えたという知らせ。 誰だろう、と軽い注意を周辺へ。]
(302) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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勝ちたいなら生き残れっ!ってね
負けたいならさっさとリタイアすればいいんだ
(303) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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----客人がもう1人増えたようだぜ、おばさん?
[移動しようとして、コマンドを入力するのを止め、その物影の反応のある方向を(>>292)見据える]
(304) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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― 児童公園 ―
[ラルフの呼びかけ>>293にどうやらこの声は違うらしいと思い。
振り返った褐色の女性>>299が答えてくれたのをみて、その近くにいるもう一人がナユタなのかと視線を向けた]
え、と……クリスマスにナユタがここにいるって教えてもらったから。
[聞きにきたのは聞きにきたけれども。 芙蓉がどちらか分からなくて戸惑うように答える]
(305) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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あのとき、COMはここから逃げたのだったよな…。 てことは、ここがCOMのホー……
[考えている途中でものすごくぞわっとした。 そしてPCが増えたことを知る前に届く声>>296。
セシルがダンシスカが言うところの仔猫だったなら、 きっと全身総毛立っていただろう]
お、どかさ ないでく れ …。
[ジャニスが転がっているソファをガン見して、固まりながら]
(306) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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お?
[ 声のした方に振りかえれば――>>299 見覚えのあるキャラ2名と、あまり会った事のないキャラ1名。 ]
おぉー…… 芙蓉! キャラ追加されてから初めて会ったわ。
[ ついゲーマーっぽい感想を漏らしつつ 3人を交互に見つめた。 ]
(307) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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ここにいるよ。
[別に対抗心があったわけじゃないが、 なんとなくグローブジャングルの天辺に、 しゅたっと飛び乗りなおした。 ほら、何かあったときに場所は高い方が有利だし]
(308) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[内容まではわからなかったが、話し声がぴたりとまる。 どうやら、こちらに勘付くのが早い。ミルフィとは違うようだ。
こそこそ、しても、しょうがない。 むしろ、このステージは逃げようと思えば逃げるスペースはある。 そして、金色の眼は、ダーラとヴェスパタインの姿を視認した。]
ここも、暗いな。
[挨拶はそんなもので、姿を現す。]
(309) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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さぁな。もし敵だとしても次会う時にブン殴れなかったら気分悪いからな。 ま、味方である事を祈るけどよ。
[ヴェスパタインはまたクスクスと笑う。何だか掴めない反応が、少し気持ち悪かったけれど。]
(310) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[ ミルフィの台詞を聞けば>>305 ぽむり、と芝居めいた動作で手を打ち。 ]
ああ、そういえば―― COMオスカーが言ってたなぁ。
ナユタも白組だって。
(311) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[フランシスカの視線>>283を受け、また、沙耶の言葉>>288を聞いて、ふうん、と2人の顔を交互に見遣る。 そして何やら思いついてニィ、と口許に笑みを浮かべると]
例えば――…
『俺は赤チームだ』と言ったら…
[言いながら僅かに屈み、反動をつけて後方に飛び上がる。 くるくると宙を回ってすたん、と8m後ろに着地すると、左手で鎖鎌を構え、右手を右脚のポーチに添えて]
―――――どうする?
[二人の反応を窺うように視線を往復させた。]
(312) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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べつにこちらから暴力で無理やり命を奪うつもりはない 負けたくなったらいつでも…
わたしに会いに来ればいい
ワルキューレの乙女が優しい死をあげるよ …今はさよならしておこう
[そういうと、構えていた斧槍をおさめて片手をふって移動コマンドを操作した6]
(313) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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アアァもう…… 色も何も言わないまま来ちゃったじゃない…… 芙蓉ちゃんは中華街だって、言ってた、けど 仔兎ちゃんのホーム聞いたかしら エーェトォ……
[ソファーの上で身もだえしながら独りごちる。 経験者なのにこの失態は恥ずかしい、と 重力に従ってソファー下に垂れるロングコートの隙間から突き出た 脚(網タイツに納まっている)が主張していた。 セクシーポーズもきちんととっていた。
>>267去り際にきちんと気を向けていたら 美味しいことが聞けていた事実に気付くことはない。]
(314) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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ライトニングは、明之進の目の前から消える
2013/07/02(Tue) 00時頃
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>>306
……ン? アラ? ヤッダ セシルいたの!?
[ちょっと落ち着いたおかげで ホテルにいるもう一人の声に気付いた。 ついでに、ホテルの惨状も。]
エ、なに、戦闘モードかしら 襲われちゃう
[シュバッとコートの前を合わせてガード姿勢に入る。 寝転がったセクシーポーズのまま。]
(315) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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受け取るわ。 だから礼も受け取りなさいな。
[精霊が去るというなら、強引に引き止めはしないけれど。
まあ、かといって、支援技のない俺ができることは、多少の情報提供くらいだろうか。]
……ええ。 わかってる。
[来客は何者だろう。 ホームなのはこちらだから、警戒はまだ、軽いが。 身を隠しはしていないから、探されればすぐにこちらは見えるだろう。]
(316) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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お、有名人さんじゃねーか。こんな所までどうしましたい。
[視覚に入ったのは、赤組のリーダーとアナウンスされた人物。(>>309)本当に猫みたいだな、と少し感心しつつ。]
(317) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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クリスマス? そういや沙耶たちもクリスマスがどうっていったな。 12月でもないのになんでいるんだ。
[クリスマスしかりヤンファしかり、 ロクヨンのチュートリアルキャラは役に立つことが滅多に無い。 が、どうやら珍しく役にたった、らしい]
場所聞いて殴りこみにきた、 ……わけじゃなさそうだよな。
[ミルフィを見やる、そうはみえなかった。 けろみちゃんの上でポージングしてた方はそうと聞いたら疑わなかったかもしれないけど]
(318) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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ライトニングは、再度>>(#4) 6
2013/07/02(Tue) 00時頃
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……そんなに使用してる人少ないかなぁ。 いや私が使ってる時は私しかいないけど。
[ラルフの言葉にちょっと悲しい]
ミルフィがナユタくんを探してここに来たってのはわかったけど、ラルフくんは? おんなじ?
[ナユタがグローブジャングルの上に飛び乗るのを半眼で見る。 アレはなりきってるよね、と思ったけど口には出さず]
(319) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[ジャングルの上に立つナユタ>>308は白い。 さっきあったジェームスは黒かったから、赤組白組じゃなくて黒組白組じゃなかろうかとずれたことを思い]
――えっと……って、あれ。
[言おうとして逡巡った事をさらりというラルフ>>311へと視線を向け。 ここにいるのはいわゆる白組だけなのだろうかと首をかしげた]
(320) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[人形の呪いだろうか… 移動コマンドが壊れたように中華街からでられない]
…かっこよく決まらないのが 私のデフォか
[ため息]
(321) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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陣営も言わずに、敵も味方もない気はするけれどね。
[回復もらっといて殴りにくいのはこっちだ。 それ狙いだろうか。 精霊の笑みでは、意図はみえない。]
(322) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時頃
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ナユタくんも白組って、ラルフくんも白組って事?
[ラルフが零したのを耳が拾う]
ンで、ミルフィは?
[視線を動かしてミルフィを見るとその表情は敵に囲まれた、と言う顔にも見えない]
(323) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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チッ。
[小さな舌打ち。 あてが外れた。それも結構悪い方向に、だ]
つまりキミは僕が敵であれ味方であれ倒す気満々? ま、確かにいつもの事といえばそうだけどお。 さっきも言った通り、僕は平和に過ごしたいんだって。
[じり、と距離を置く。 デフォルトの性能なら素早さはこちらがが上。 それに比較的ウェイトを置いて伸ばしているから逃げられないことはないだろう]
(324) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[そんな緊張は数秒か、数十秒か。 幸い武器は収めてくれたようだ。 最初は無警戒に食べ物を受け取ったし、 ちょろいと思ったのだが]
あは。予想以上に、好戦的だねえ。 ま、とりあえず僕は今キミと戦う気ないし? そのまま100歩くらい下がってくれると嬉しいなあ。 か弱い子供に大人気ないこと、しちゃだめだよお。
(325) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[フランクの素の言葉で吐かれる弱音を、 うんうんと頷きながら、きいていた。 ぽんぽん、と背中を小気味よく。
抱きつかれてもムツゴ○ウさんモードで 受け入れていただろうけれど。]
…ねぇ、何か沙耶に伝…ううん、なんでもない。
うん、おかえりなさい?また何処かで会おうね。
[おそらくホームへ帰るというフランクを 優しい笑みを浮かべたまま見送った。]
(@25) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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