/*
ソフィ>>*69　ああ、わかります！
相談できる立場は、すごく助かりましたよね。

ひとりでは考えすぎて悩みすぎて、結局、ぐるぐるしているだけだったろうな、と。
皆さんには甘えてばかりで、本当に申し訳なかったのですが……。

＞「ホントにつらいのはヴェスやイアンやフローラやペラジー。」
そうですよね。
どう動くか、自分ひとりで考えて決めなければなりませんから……。

能力者はポジション的に、あらかじめどう動くかを決めていなければ難しいだろうな、ということを実感しました。
*/

/*
喧嘩してるのばれるｗｗｗ
めってしてもらえるかも？ソフィアGJ[ぐっｂ]

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ミケ、　魔女様が/*をつけて遠慮していますねｗｗｗ

ソフィ　あらら？　アンカが……。そういう仕様なんでしょうか。
*/

/*
墓下のアンカ使えたら、地上にも墓下見えてしまうからな。
エピっても確か、このままだった気がする。

議事国久しぶりすぎて、良く覚えていないんだが…

/*
みけたんみけたん
墓下ではRP控えた方がいいかな？

/*
フロレに「めっ」されるなら…

/*
フローラにめっ、てされるなら頑張りたくなる不思議。

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RPする対象が対象なのでどうしようかとぐるぐる

/*
PCの感情だから、悪感情でも良感情でも
やって平気だと俺は思うけど……

まぁ、多少引きずられはするけど、

/*
どうも、しまくっちゃってるおじさんです。
ぴんときたらろーるしまくっちゃうよー。

/*
みけたんいてらさい、おっさんはまだ鳩だ...

[彼らの声が聞こえる。

　　　　　　　“ソフィーを護る”と。

　　　　　　　　　　　　　　　つまり、それは――。]

[イヤンはソフィアの為に自分の手が汚れる事を厭わない、それは見て取れる。

彼は『信じたいモノのために、信じたことをするのは、
　
　　　　　　　　　　　　　　　　悪いことではないと思いますよ。』

そう言い放った――。]

[それは――。

ヘクターにもう1本煙草を、と手を差し出すが、やっぱりいいと断りその手を強く握り締める。]

……人を殺す理由にソフィーを……使うな……くそじじい……。

[小さく、小さく呟く――。]

[彼がやろうとしているのは“神の名の下に”と巫山戯た事を言っている奴等となんら代わりのない事――。]

――虫唾が走る。

/*
とりま、ここまで
*/

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くらりんすっきやわぁ・・・
表で関わってたら、悪魔陣営として共闘できてたのかな･･･（

/*
つぇりりんのソワドキにもえつつ、おっさんは御風呂に行ってまいります。

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フローラ、元気だよー（手ぶんぶん

チマチマろるってこうかな。

　…アイツ、俺よかよっぽど悪魔に向いてるんじゃねェか？

　　いや、自己正当化は天使の部類だっけかァ、くくっ…

[煙草を差し出そうとしたが、断られ。
　其れをそのまま自分で咥える。

　ひとりでに点いた火が、オレンジに輝いた。]

　　なァ、クラリッサ。
　　神と悪魔、どっちが正しいと思う？

[煙は、ふわりと立ち上って消えた。*]

/*
Σうぉう、なんかみんなに言われてる(*ﾉﾉ)

クラ、リッサ……？

[離れた場所にいたが、ちらりと聞こえてきた
クラリッサの声に、戸惑うように小さく名を呼んだ。

ぴりっと痛みが走るような空気。

彼女の過去も、死に際も、知らない。
悪魔の呪いは解けている筈なのにと……]

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>>*82ソフィー
豹変したわけじゃなくて、上に居た頃は多分猫被っていて、こっちが素なんじゃないかと

ぱぱ
悪魔と共闘だとー。
どんなになるか(がくぶる

/*
くらりん
おれ「来いよクラリッサ、御前が天国なんてヌルい場所で満足できる女じゃねえのはわかってんだよ」

みたいな感じの…

/*イアンくんがログインしました

魔女様のゲームはやっぱりそういう対価だったのね、とふむふむ満足しつつ。
ふろーらとべすぎゅむり。

/*
ぺらじーおかえりー（手ぶんぶか

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みけたん
面白そうだよね。べすの手下になったときに、そうなりかけたけど。
べすの手下蹴ってても、フローラはさらってっちゃったんじゃないかなあおっさん。

/*
ぱぱ
何その魅惑的はお誘い。
ふらふら付いていきそうだ