129 【DOCOKANO-town】
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ナユタと二人きりでここにいて一体どうなるっていうんだ。
[ 至極まっとう過ぎる突っ込みだと我ながら思った。 ]
まあ、観戦モードの俺たちに出来ることはないけどな。
…見に行ってみるか。
ああ、もし何かあったらサンタ・ワールドに戻ってこいよ。
何が起こるか、今んとこわかんねーから。
[ と、明之進にひとこと言って。
移動の前に、サンタ・ワールド限定自販機のほうへ ]
フランクは、カエルに抵抗できずにいる。
2013/07/15(Mon) 21時頃
[薄闇の中で戦闘の様子は遠目に見える。時折なる雷鳴にはやっぱり両耳を押えたまま]
発電所なんだから避雷針とかないの。
[立ち上がるとのろのろと移動し始める]
[ コインなど勿論持ち合わせていないが、適当にボタンを押せば。 ]
……おっ、出てきた。
[ 限定缶ジュースがごろごろと、いくつも出てくる。
ゲームだからそんなものなのかもしれない。
明之進がもし欲しそうにするなら一つ差し出し、
自らも一本開ける。
ぺしっ、という音がして、開いたのは
緑色にキラキラと光るクリスマス・ソーダ ]
おー。
飲めるとは思わなかった。
これ公式で出た時は飲み損ねてて……
ヴェスパタインは、フランクとケロ美ちゃんの相性は末凶[[omikuji]]と見ている。
2013/07/15(Mon) 21時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 21時頃
……まあ……、生きてるのも悪くないな。
[ 限定クリスマス・ソーダの味はどうだったか。
ぽつりと呟いて。
飲み干してしまえば掃除屋らしくゴミ箱に缶を放り投げ。
移動コマンドを展開した。
―――― →:嵐の発電所跡地 ]
[缶ジュースは流れでなんとなく受け取った。
お味は末小吉[[omikuji]]]
ナユタ……信じてる、からね。
[エリア移動のパネルをタッチする]
→発電所跡地
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[撃たれたブラスターに仕込んであったのは効果で、脚、とくに右前脚はもう感覚がなかった。
しかし、それでも、逃げようとするのは、きっと獣の特性だ。]
(142) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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ジェームスは、薄闇の中、工場奥へと駆け出していく。*
2013/07/15(Mon) 21時頃
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[眉根が寄るのは、 多対一でせざるを得ない状況にだ。
支援回復系は殴りたくないし、 首から下動かない相手も殴りたくないし、 無抵抗な相手とか殴りたくない。
正々堂々やり合わせてくれたらいいのに、 今もこんなで――]
逃げるな…!
[駆け出していったその先へ、 ロケットブーストの直線機動の本領発揮、 障害物をふっ飛ばしながら、追いかける]
(143) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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(みゃあ)
[取り残された仔猫が一匹、 とてとてと物陰から顔を出し、 でっかいカエルにへたっと腰抜かした]
(144) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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……あとは任せるしかないか、な。
[獣とロケットブーストに、追いつけるはずもなく]
……あら?
[場にそぐわぬ、鳴き声が聞こえた気がした]
(145) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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…………猫?
[ ちょうど近くに転移した。
何故こんな所に子猫がいるのだろう。
ちなみに猫好き度は26(0..100)x1]
― 発電所跡地(8d) ―
[深い深い、真っ暗な海の底で揺蕩っているような感覚。
気怠いような感覚がただあって、意識ははっきりと定まらない。
どこからか仔猫の鳴き声が聞こえてきて、無意識にその鳴き声の出所を探して身体を動かそうと、脳から命令を出す。
けれど身体は動かない。―――いや、銀色の筐体の中の身体は動かなかった。
代わりに”ヴェラ”がゆるりと首を動かして、重たげな瞼を持ち上げる。]
――――…?
……ここは…ジェームスのホーム?
なんで俺こんなところに……
[確か自分はセシルのホームで戦っていたはず。―――そうだ、セシルにトドメを刺そうと思って必殺技を入れようとして―――それがガードされて、逆に相手にカウンターを入れられたはず。]
今俺、観戦モード ってやつなのか?
[前にクリスマスが言っていた言葉を思い出す。
自分には姿が見えなかったが、芙蓉が観戦モードで目の前にいる、と言っていた。]
にしても、なんでこんなところに…
[そう言ってステージ移動メニューを呼び出して、床彼ミューズホールが消滅しているのに気付き]
ん?あいつのホーム消えてるし。
誰か倒したのか。
[まさか相打ちに持ち込んでいたとは思いもしていなかった。]
[やがて次々に人がやってきて騒がしくなってくれば、夜の闇に同化したまま遠巻きにそこでのやり取りに耳をそばだてて]
………ドロー…?
[クリスマスの口からタイムアップ条件だとかドローだとかの話が聞こえて、眉を顰めた。
そして賑やかなその場からそっと別のステージへと移動する。*]
[そこまで猫に興味はなかった。
犬なら28(0..100)x1くらい]
まあいいやそれより……
なんだよ、あれだけ言っといて全然ダメじゃん。
[どう見てもバッチリ戦闘中だ。
まあ全員でJMSだけを落とせれば結果的には同じなのだが途中でまた誰かが倒れたらどうする気なのか]
僕が居れば……いや、同じか。
[実はレベルは60に近い。
しかし体力はもう限界だったし、それにレベルの高い自分が落ちるのは一応の敬意のつもりだったのだが]
……やれやれだね。
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……ん?どうした? なんかいたか?
[ジェームスとナユタは奥へと行ってしまった。
そして何かに気づいたらしい沙耶に声をかける。]
(146) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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フランクは、ちょっと口に合わなかったのか吐き出された。
2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[Hide and Seek――というよりは、 物騒な鬼ごっこのような状況だ。
闇をかける影の音、 姿は見えなくとも、足音は聴こえる。、 ブーストダッシュの勢いのまま、 その黒い毛並みの背中に抱きつくように突っ込んだ]
―――見つけたっ、
[引きずられようともしがみつく。 黒い影はどこまで逃げたか、周囲を見やる余裕は無い。]
(147) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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ん……、 気のせい、かもだけど……なにか、鳴き声が。
[首を、傾げつつ]
……それより、どうする? ナユタがやれれば、それでいいけど……、
[その先は、あまり、口にはしたくなかった。 ナユタがやられたとき、二人はどうするだろう。二人とも、赤ではあるのだから]
(148) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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なんで?
どうして…黒魔獣
[ボロボロになっている黒魔獣]
何時の間にこんなことに…
君だけが なぜ独りで戦ってるの?
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ふーん、鳴き声ねぇ……にゃんこJr.でもいるンかよ。
[ヴェスパタインは不思議そうに周囲を見回す。]
まあ、今の所あの二人に任せてもいいんじゃ無ェかとは思ってる。
[ヴェスパタインはタバコを取り出すと]
そうなァ、
(149) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[移動し始めたところで、暗闇のなかにライトニングの姿を見つけた]
……ライトニング?
落ちてから見掛けなかったけど、ここにいたの。
[両耳は押えているけれど、もちろん声は聞こえる]
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あの甘ちゃんが取り逃がすような事あったら、ドローを持ちかけたオレにも責任があるからよ。 責任持ってナユタをブン殴りに行くから、そン時はオレに介錯、頼むわ。
[ヴェスパタインは沙耶の目を見れば。]
そうすりゃ、ドローまで持ち込めるだろ?
(150) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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ヴェスパタインは、フランクにもある意味申し訳が立たなかった。ケロ美ちゃんの愛にまみれて無残という意味で。
2013/07/15(Mon) 21時半頃
……こいつら……何言ってるんだか……
[ヴェスパと沙耶の話が聞こえる位置。
もちろんこっちの姿は向こうには見えていないけれど]
[こえを掛けられて振り返る]
えっと…芙蓉だったかな?
でも、たしか
やられたって聞いたけど
[不思議そうに顔を見つめた]
もしもナユタが死ぬような事があれば全員呪い殺す!!
[不穏な話をしている二人を殴りたい。
ああくそ当たらない。
分かってる。自分から落ちたんだから。
今はもう、干渉できない]
…………はー。
[でもこんなもどかしい思いをするのなら、やっぱ馬鹿女の方を落としておけばよかった。と頭を掠めるのだった]
ジェームスは、>>147 しがみついてくる物体をそのまま引きずりながら、歩いていく。ずるずる
2013/07/15(Mon) 21時半頃
[戦いは、ジェームス対残りプレイヤーの図式だった。
それを危惧はしたけれど、白が二人である以上、ヴェスパタインやフランクがジェームスに手を貸せばドローは見込めない]
結局こうなったんだ。
[ライトニングの返事を聞いてああ、と思い当たり]
ライトニングもやられたって事でしょ。
ステージ一覧に自分のホームがないんじゃない?
今、移動できるステージは全部で6つだし。
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……あとは若い二人に、って?
[煙草を口にする様子に、少なくとも二十歳より上なのかと、見遣りつつ]
……そうね。ナユタがやられたあと、私達でやれればね。
[溜息吐いて――己の呪いに包まれ逝った様相をも、思い出し]
……介錯か。 あなたも、あいつも――誰も彼も、なんだって。
[自分にそこまで出来るだろうか。わからないけど]
……いいわ、刀は折れたけど、痛みなくやってあげる。
[応じたあと]
……白が多いような状態になったときは、お願いするわ。
(151) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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あ―……。
[んべっ、と吐き出された状態で倒れ伏している。 はぁ、はぁと息使いが荒いので生きてはいるようだが。 もう動く力がほとんど残っていないっぽい。]
(152) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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― 発電所跡地・メインルーム ―
[その場所になぜ来たがるかというと、 父親がこのメインルームにいたからだ。 そして、一番カッコイイ場所として、見学のときにもあいつ兄弟や他の友達もため息をついた場所だからだ。
そのメインルームまでナユタを引きずって魔獣は歩き、 そして、その床にどさり、倒れる。
夥しい血は、ホームだからか、徐々に止まり始めるが、 ダメージは相当に深いことは一目瞭然だろう。]
(153) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[恥ずかしい話への返事がなんだか暖かい。
すごくほのぼの受け取られた気がする。]
おー、おう……
[確かに痛い目はみた。
COMに殴られ、NPCを攻撃してる間に背後からどつかれ。
敗北の記録である。]
ん……
もう、始まってる、かな……
これは、俺の……わがまま、だ。
ごめん。
できれば、だけど……お願い。
[一緒に見たステージ一覧で、光の集まる場所は一点だった。
発電所跡地────]
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