114 bloody's evil Kingdom
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[媚薬も含んでいる故、その身体からは力を奪うだろう。 彼のモノを飲み込むのも良いが、 ―――男の影の色を一寸見据え]
……まぁ適当な女に抜いて貰えばいいわ。
[片目に眼球の呪いをかけてしまえば、今回はもう要はないとばかりその場を去る。無論、自分の姿が消えるまでロベリアは医師の警戒に当たるし、そしてロベリアが去る際に、彼女が命を落とそうが、知らないといった体で**]
(@25) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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…っ…っ
…っ…っ …っ…っ
[肉を食いちぎられる度に衝撃する少女の体 それでも壊れた少女はうっとりと笑みを浮かべたまま]
(266) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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―城内・クラリッサ私室― [充てがわれた客間の一室。 鍵をかけて彼女をベッドに降ろした。]
大丈夫か? 何か…欲しい物は……
[目を見つめながら言いかけて…]
教会で見た貴女の姿、とても美しいと思ってしまいました。 貴女が許してくれるなら、今宵、貴女が穢れたと思われてる全てを、上書きしたい…。
[真っ直ぐに瞳を見つめる。 薬は使えども触手を使うつもりもない。 勿論人化を解くつもりもない。 あくまで騎士らしく……許されるなら、唇から奪って…**]
(267) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[目の前で寄り添う二人の姿に、 その胸の内を嫉妬の嵐が吹き荒れる]
彼女に誰かが触れるのは、いやだ。 触れていいのは、私だけだ。
[駄々をこねる様に髪を振り乱して叫ぶけれども、 マーゴの白い肌にユリシーズが触れるのを止める事もせずに、 肉を食む姿をただただ凝視する事しか出来ない]
(268) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[>>@24 ――呪い。 身を守る為の呪い。背中の墨。 眼球を侵すのは、それに反するものか。
震える息を吐く。 不快な粘着質な音。 漆黒の色を持つ片方の黒目が、朱に染まる。 奇しくも背中に居る鳥と同じ色味に、染まる。]
……性格が良いと、 そのデカい乳張って言える、か…、
[毛の長い絨毯に膝が落ちる。 ロベリアは空気を読んで膝が沈む前にナイフを退いた。 お陰で頸動脈は、無事ではあったが。
どくり、どくりと熱におかされたように、 およそ人が持つ色では無くなった片目が疼く。 頭部から下方へ流れ落ちるように、毒が沈む。]
(269) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[少女を見つめてうっとりと呟く]
愛してる 愛してる
手の中にあるのに 遠くて 愛しているのに つらい 狂おしく 愛しい人
[微笑む少女の眼球にくちづけし つるりをした感触を楽しむ]
よかった…やっとあなたも幸せそうだ
(270) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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ふっ……うっ――
[コリーンの絶頂>>256と同時にソフィアも軽く絶頂を迎えただろうか。 ゆっくりとソフィアの身体をベッドへと寝かせ、コリーンの身体を抱きしめるとベッドへ押し倒した。 荒い息をする口を、唇で塞ぎながら雄を引きぬく]
ベルベット――
[キュイ――、一鳴きするとコリーンの秘所を覗きこむ位置にベルベットは移動した。 股の間から産卵管を伸ばすとコリーンの蜜壺へとそれを埋めていき、子宮口へ先についた針をチクリと突き刺す。針からエキスが注ぎこまれれば子宮口は迎え入れるように開いていけば、産卵管を通してこぽり、こぽりと卵の元を産みつけていった]
コリーン、幸せかい?
[頭を撫でながら、頬への口づけを一つ。 産卵されるという行為に気付かれぬよう、自分から目を離させないように――]
素敵って言われて心臓の音が高鳴ったよ。 ねぇ、聞こえる?
[コリーンの手を取り自分の胸へを誘う間に、ベルベットの産卵は終了した]
(271) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[魔物に堕ちてまだ日の浅い身体は、 その力が定着しきっていないのだろう。
胸の内を暴れる嫉妬の炎に煽られるように、 魔力が暴走を始める。
ぼとり、ぼとり…と、身を被う触手が床に落ち、 陸に揚げられた魚のようにぴくぴくと震えては、白い砂へと姿を変える。 その宿主たる女もまた、 褐色の肌にはぴきぴきと罅が入り、そして――]
…………っ。
[声にならない悲鳴を上げた後、 ぱきんと硬質な音を一つ立てて、ガラスのように粉々に砕け散った**]
(272) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[>>@25 失せるおんなの足音を聞きながら、 ふらりと膝を上げて、緩慢な足取りで歩み始める。
引きずるよう形で、革靴の先を絨毯へ滑らせる。 その足は寝室を出て、ふらつきながら階下へと。]
――、はぁ、 あァくっそ、 連日、こんな、……、ちくしょう、
[身体中が――… …――掻き毟りたくなるように熱い。]
いや、 ――昨日よりもひどいか も、
[狂おしい熱。 火は好きだ、傍にあると落ち着く。 けれど、これは ナニカガチガウ。]
[男の朱を得た瞳は、失明する事なく城内を映す。*]
(273) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[壊せない――壊せない――壊してしまえない。 狂えない、狂えない、狂ってしまえば ――]
……ッ。
[ダンッ、と洗面台を強く叩いて 疼く身体を一掃しようとしても無駄なこと。
はぁ、はぁ、と吐息が荒くなる。 半日以上、食事も摂っていなければ 勿論精も吸っていない。
苦しい。
けれど身体というのは、変に正直なもので 数時間前に摂った水分が、 ぶる、と身体に尿意を催す。]
(274) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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――は、ぁ、 くそ、 …――くそ、 [ぐわん ぐわん] [ぐわん
ぐわん] [ぐわん ぐわん]
[重い身体を震わせながら、足の方向はあてもなく――…**]
(275) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[トイレで用を足して、はぁ、とため息を吐いたところで]
おおふ……
[そうだった。 蝙か何かが詰まってトイレが流れないんだと気づく。]
……。
[溜まった液体が、 何かを主張するようで だけど何も答えない水面。]
あ゛あ゛あ゛―― 参ったな。
[ぐしゃぐしゃと頭を掻いた]
(276) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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はっ・・・んんっ!! そんな、フィリップさん、激しい・・
[ぐったりと倒れ込みそうになる所を、ベッドに押し倒される形になる。まだ肩で息を荒くついているところ、唇を塞がれて接吻を交わした]
んんっ。何、か入って? あ、いえ・・・・。 ええ、幸せですわ、私・・
[何か膣内に違和感を感じた気がしたけれど、押し倒されて良く見えない。そんな事より、久しぶりにまっとうに人として愛された気がして、まだ自分がそんな幸福を得られる事に、感謝したい気持だった]
ええ、聞こえますわ。フィリップさんの心臓の音。 感謝いたします・・・
[掌越しに心臓の音が聞こえる。ソフィアがこの人物に心憎からぬ様子なのももっともだなと思った。 自分の身体に起こった異変の事など、気付く訳もなく、束の間の幸福感を噛みしめていた]
(277) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 01時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 01時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 01時半頃
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[感謝すると聞けば>>277、背筋にぞくりと震えが走った。 感謝される程の事はしていない。 むしろ、感謝したい程なのだ。 子宮の中の卵たちは、大きくなれば腹が孕んだかのように大きくなるだろう。 子どもたちの苗床として、その身体をお借りしよう。 代わりに与えるのは、精一杯の歪んだ愛情]
幸せなら、それで良かった。 ところで……――
[まだ堅い雄を淫核に押し当て、存在を知らせる]
後、何度か求めても構わないかい?
[コリーンが疲れ果てれば、ソフィアを抱き。 ソフィアが疲れ果てればコリーンを抱く。 夜遅くになるまで、二人を愛し続けるつもりだった――]
(278) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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[自分の体に知らぬ間に起こった変化には気づかない。苗床にされているとも知らず、愚かにも溺れる中差し出された藁にしがみついた。それだけのこと]
ええ、勿論… 名いっぱい可愛がってくださればよろしいわ。
[ベルベットの力でミルクの貯蔵庫にされたとも知らず、母乳を滴らせ続ける巨大な乳房を張らせたまま微笑みかける。ソフィアとともに、その日は体力の続く限りフィリップに愛され続け、その雄を搾り取ることになっただろう**]
(279) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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[抱いていた女の体が冷たくなれば そっと唇を合わせ固くなった舌をあじあい食らう 重ねる唇の端から つぅーっと赤い血が漏れ零た。
そのまま、女の背からサーベルを突き刺すと 自分もろとも串刺す]
(――逃がさない…よ)
/**
(280) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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――夜・王城一階食堂――
[悪阻のようなものは収まった。 一人で部屋に篭っていても仕方ないと、廊下に出る。 お腹がすいた。食堂に向かう。]
……。
[夜だから、か。 人の姿はなく。 仕方なく貯蔵庫を開けて、中から食糧を見繕う。]
(281) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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[騎士として鍛えている所為か、 普通の女性よりも食欲は旺盛だ。 干し肉とパンと、――フルーツ]
……んー
[食堂薄暗いな、と思いつつ、干し肉を噛み パンを食み、水で流す。 そしてそれらを食べ終えればフルーツに手を伸ばそうとして
―――ざわり。]
(282) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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[赤い林檎が突如破裂して 中から黒い蟲が出てく――]
ちょっ、お、あ―――!?
[まだ、モンスターとかなら、 心もとないながらショートソードで対応出来たかもしれない。 しかし、蟲だ。
生理的嫌悪感が激しく、がたん、と音を立てて 椅子ごと後ろにぶっ倒れた]
(283) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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なな、なんで 食べ物まで
いや、 や 、や、これは [まるで意思があるかのように 女の方へ這いずってくる蟲から、 へっぴり腰で逃げる。 ぶっ倒れた衝撃で頭も打ったし、腹部も痛い]
ヒィっ
[足に纏わり付く蟲にものすごい嫌悪感。 まだスライムのほうがよっぽど可愛い。]
や、やっ――!!!
[足に数匹纏わりついているが、多くの蟲から襲われるよりはましだと、背筋を寒くしながら食堂から逃げおおせる]
(284) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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――王城一階・廊下――
[階上から降りてきた王女は、 ピッパが悲鳴を上げながら逃げている姿を 腕を組んで眺めていた。
幸か不幸か彼女の足に纏わりついている虫は数匹。 ああいう小さい蟲で蹂躙するのは悪趣味かな、と 小首を傾いで、走ってくるピッパを眺めている]
(@26) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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[>>@26腕を組んで静観している王女を発見すれば 複雑な気分になって]
うへぇ
[軽く呻いたが、王女に蹂躙されるよりも ずっとずっとずっとずっと 蟲の方が気持ち悪い。]
王女、助けて、これ、なんとかして、お願い
[見当違いな相手に頼んでいるのはほとほと承知の上だ。 この、黒光りするうねうねした蟲の気持ち悪さが勝る。]
(285) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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貴女、似たようなもの産んだじゃない……。
[あれはまだモンスターの形をしていたから 良かったのだろうかと反対方向に首を傾げた。]
いいことを教えてあげる。
[ぱち、と指を鳴らすと、じゅう、と溶けるように ピッパの足に纏わり付く蟲は蒸発していく。]
その蟲、どこから出てきた?
(@27) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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あれっ?
[本当に、蟲を消してくれるとは思わなかった。 また王女のことだからこの蟲を使って 悪巧みでもするのかと思っていた。 なんだ優しいところあるんじゃん!とか ちょっとだけ心の端っこで思いつつ]
いいこと?
……蟲が出てきたのは、その 食料庫にあった、林檎からだけど。
(286) 2013/02/22(Fri) 02時半頃
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その林檎は、セウ国からの輸入品。
[微笑む。]
林檎に限らず食料品の多くはね そういう蟲に侵されているの。
セウ国の人間は、 それを当たり前のように食べている。 それしか食べ物がないのだから仕方ないわよね。
[言葉から、セウ国に住まう人間の凄惨さが滲んでいる]
セウ国から輸入するものの多くは、 そういった毒が含まれているわ。 そうね――例えば乳牛用の藁。 ソラナ国の小村に届いていると思うけれど、それを食べた牛は凶暴化し、おそらく今頃人間を襲っているでしょうね。
(@28) 2013/02/22(Fri) 02時半頃
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― 図書館前 ―
[突然の物音。>>209 重い物が倒れる振動が凭れた壁越しに伝わる。 はっきりとは聞こえないが、怒声と揉め合うような気配。 この腕を噛み千切ろうとした犬を嫌でも思い出した。]
……今度は何なんだ。
[今襲い掛かられたらひとたまりもない。 辛うじて動けるが走る体力はなかった。 誰が襲われていようと構うものか。 図書館から離れようと縺れる足を動かす。]
―――ミッシェル?
[扉の隙間から覗く光景に思わず足を止めた。]
(287) 2013/02/22(Fri) 02時半頃
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[見覚えのある後姿。 揺れるテール。 見覚えのない肌の色。 ――――のたうち、くねる触手。]
な、んだ……
[彼女の向こう側に見える男。 先程逃がしてやった男が、女の肉を喰らっている。 激しく身悶えしていたミッシェルの身体から 触手がぼとぼとと血を吸いすぎた蛭のように落ち始める。 地獄絵図が戯画のように思える。]
――――…、
[呆然と立ち尽くす間に、男は見知らぬ女ごと自分を貫き、 そしてミッシェルは―――]
(288) 2013/02/22(Fri) 02時半頃
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―――…
[セウ国自体がモンスターの国なのかと思っていたが 彼女の口ぶりから察するにそういうわけではないらしい。]
じゃあセウの人間は、蟲を、食べて…… 藁……。
[乳牛が凶暴化している。それがソラナの小さな村まで蹂躙していると言う。目の届かない所まで王女の策に陥れられているのかと思うと、村民達を救ってやれない悔しさに歯噛みして。]
あんたは最低だ! 人間を何だと思ってるんだ……。
[答えはおおよそ予想出来ていたので、小さく呟くだけ]
(289) 2013/02/22(Fri) 02時半頃
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……。
[床に積もる白砂。 じゃり、と靴底がそれを踏み躙る。]
――…ミッシェル。
[頬についた白い砂を払ってやる。 聞こえているのかどうか判らない。 自ら望んでこうなったのか。或いは最初からこうだったのだろうか。 知りたいとは思わなかったが。 一ついえるのは―――恐らくもう元には戻れないこと。]
お前、なぁ……
[言いかけて、口を噤んだ。 過日酷い姿で彷徨っていた彼女に手すら差し伸べなかった自分に 何を言うことができるのか。 代わりにきゅぽ、と薬瓶の栓を引き抜く。 無言でそれを呷ると、ミッシェルに口移した。]
(290) 2013/02/22(Fri) 02時半頃
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[つ、と柔らかな口唇を伝う雫。 僅か開いた口元を細い指先で抑え、嚥下するのを見る。
幻覚や幻聴、筋弛緩。 様々な成分を含んだ毒が彼女の身体を侵していく。 どれがどう作用しても何れは死に至るだろう。]
手間を、かけさせるな。 馬鹿弟子が。
[吐いた息が重い。 金輪際教え子は取らないと心に誓うに十分な重さだった。]
(291) 2013/02/22(Fri) 02時半頃
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