303 突然キャラソンを歌い出す村4
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…………退け。てめェも絶望の淵を拝みてェなら話は別だが。 スカウト活動よか頭のイカれた天(そら)の連中をどうにかする方がよっぽど効率的だ。 てめェもこのお嬢さんも天(そら)のクソ共に利用されるだけ利用されて、ポイだ。
[堕天はもう1個ハナクソを丸めて友人(モブ)に投げつけた。ナイスシュート。]
(297) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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[──と、]
……っ?!
[>>287妙な悪寒と鼻が軽く擽ったい感覚。 噂を感じとる感覚、人間にも大なり小なりあるやつだ]
なんだ……?
[人の皮を完全に被っていれば権能なしに見破ることなど不可能ゆえに、上司が堕天して学園にいるなど知らなかったのだ。 だが、皮を自ら剥いだなら別だ。]
(298) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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― 人通りの少ない廊下>>265>>266 ―
[マイクの姿をしていないマイクは、なにせ天使でも悪魔でもなければ人間でもない。壁にもたれた青年にわけのわからぬ気配と思われているらしいことを素知らぬ顔でいる。 すこし不健康そうな雰囲気の青年は、ダウナー目に挨拶をしてくれる。]
こんにちは。
[それから、廊下の向こうから今度は恐らく生徒と思しき衣服の人がやってきた。髪を頭の両側で括った少女だ。 こちらはレイの知り合いであるようだ。 イースターはレイが話しかけられる間、大人しくそれらを聞いており……]
(299) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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ま、退かなくてもコチラは『天使候補生』ちゃんに指導の時間だからよォ? 下級天使(パシリ)は見学でもしてな。
[堕天使は中指を立て、ルイを挑発すると、息をすぅ、と吸う。]
(300) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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……ハ。前線立ってないだけで下級呼ばわりか。 パシリにゃ違いないけどな。
[>>288>>289怒りの乗ったフレーズと共に投げつけられた点滴スタンドを避ける。 起動も変わらないただの物を避けるだけなら、庇いつつでも造作もない。]
ああ、お望み通り退いてやるよ。 うちのお姫様ごとな。
[>>297下品にも堕天使が鼻をほじる間に、背にした候補生を抱き寄せる。 こいつは候補生に手を出した。10:0で敵認定でいい。]
(301) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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『シモのハナ(full length)』 歌:堕天使
(302) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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― 人通りの少ない廊下>>265>>266 ―
はじめまして。 あなたをレイの友人であると判別します。 訂正しますか? ボクはイースターです。レイの友人です。
[マイクをお探しになった経験のある黒い衣服のその青年からそう離れぬうちに、イースターは少女に名を名乗ることになった。**]
(303) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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─保健室─ シシャ…?え、えと、 ……あの方、シシャさん、とおっしゃるのですか…?
[>>287なんだかとても気さくな様子に、思わず緊張感が抜けて、そんなことを尋ねてしまいました。]
ルイさん…!!
[そんなわたしを叱咤するようにルイさんの歌声が響きます。>>282 優し気でちょっとひょうきんなあの時とは全く違う様子に、わたし、少し驚いてしまいました。]
(304) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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♪繁華街から 2つ先の駅 雑居ビルの seventh floor 端した金持って thirteen step 駆け上がるcherry boy
(305) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪見せつけてやるよ 2shot barで お前のお目当て glamorous girlを 俺様マグナムで ブチ抜いて見せてやるぜ
(306) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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―保健室― 危ない!!
[>>289>>301咄嗟に声を出してしまいますが天使様はなんなく跳ねのけました。そのままルイさんは、わたしを抱き寄せて…え、えええっ!!
そんな場合ではないのに、接触の経験が少ないわたしはとても、慌ててしまったのです*]
(307) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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[保健室の明かりが突如ピンク色に変わり、まるでキャバクラのような内装へと変わっていく。]
(308) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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――天使時代の上司── [天使はかなりしっかりと階級社会だ。 すくなくともシシャのいたところはそうだ。
当然上司もいる。 聊か問題行動ありありの上司だった。 シシャはいちいち突っかかり、文句を言い、挙句今と同じため口であった。おざなりな敬語が時々出るくらいだ。
「このクソ上司!!ピンクをまき散らしてんじゃねえ!!」
というツッコミが 響いていたとか、 響いていなかったとか。
──今まさに、キャバクラに保健室が変貌しているとは知る由もない……>>308 今はまだ…。]
(309) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪店のライトが ピンクに染まれば 積み上がるぜ champagne tower 裏から出てくる super bouncer 期待感煽る音楽 club music
(310) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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耳、貸さないで。 ふさいでてもいいよ。
[>>307生憎、こちらの腕はヨーランダを抱き寄せるために使われているから、ふさいであげることはできない。 だが、こんな下劣な歌詞を直接聞かせるのは、候補生には刺激が強いだろう。 万一にも影響を受けないようにと、そっと囁く*]
(311) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪カタ付けてやるよ hyper rest time お前のお目当て glamorous girlを 俺様の早撃ちで 1000回昇天(イカ)せてやるぜ
(312) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪show timeの始まりだ――――――――
[夏彦が来ていた制服は破れ、黒い羽根が生え、宙に浮かぶ。]
(313) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪パンツ脱いでシモのハナ 淫らにマタひらけよ 覗いていやらしい 景色をみせろよ
[説明しよう! もはやキャバクラと化した保健室は音響効果が強化され、歌のボリュームがクラブ並みの大音量となって撒き散らされるのであった!]
(314) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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―体育準備中:廊下で>>248>>252―
そうとも言うし、 過程に沿って結果が伴う、ともあり得るねぇ。 いやぁ、どちらにも夢があっていい話だ。
[善い子が三人も居ると言う結果でも、ヨーランダの影響で変わっていったとしても、どちらだとしても美しい話である。 この天使に、それを意図して努力したとする人間>>1:457>>2:107を知る由もない。]
あちゃあ、こりゃ君の出世は試練と見たな。
[横のサイケ色不良天使を、カラフル不良天使は指さしていつもの微笑みを浮かべた。少なくとも、桐野に原宿系と称された天使たちは見た目は類友なのだろう。]
(315) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪裸の体 重ねあわせ ベッドルームの天使が 腰を振った
(316) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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オトサカは、ピスティオにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
オトサカは、ピスティオにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
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― 人通りの少ない廊下 ― >>291>>299>>303 [丁寧な挨拶に頷いて、]
はじめましてなのじゃ。 イースター…。
[その名前に瞬いて、ふふっと笑う。]
わらわはハロルリラ・E・マスカルウィン。 通称ハロウィンじゃ。
また相性のよさそうな名前じゃのう。 仲良くしてくれると嬉しい。
伶おねえさまの友人ならば、 わらわの友人も同然じゃし!
[そう言った所で人影が二人ではなく三人だった事に気付く。]
(317) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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って、おお!シシャではないか。 先ほどぶりじゃのう。
[まさか美術室を出た後すぐに会えるとは思っていなかった。これも何かの縁、と挨拶をした。]
シシャとおねえさまたちは 知り合いなのか?
(318) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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オトサカは、ピスティオにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
ハロウィンは、シーシャにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
ハロウィンは、ピスティオにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
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あ〜、あり得るかもねぇ。 若しそうなら、あの子は出世街道間違い無しだ。
[>>252 こちらも目を細め、柔らかく笑いながら]
苦しみの為に生きるべきではない。 喜びの為に生きるべきだ。 喜びを感じる為の余裕である楽もまた必要だ。
…っていう夢たっぷりな言葉は如何だろう。 ほら、夢とか、主(かれ)結構大好きだろ? かくいう私もそういう楽は欲しいもんだ。
[楽をする為の言い訳を綺麗な言葉で並べ立てながら啜っていたらの、この顛末である。]
こら。君も何時か通る道だぞ〜。 先人は暖かく見送りなさい。老人は寒いの苦手なんだ。
[冷ややかな目に、蓋をしたキャラメルマキアートを軽く振り交ぜていた…*]
(319) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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ハロウィンは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪結局天使も 所詮は自我(エゴ)の塊 ベッドの上では 天使も悪魔も一緒
(320) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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ピスティオは、ジェルマンに腰振りアピールをしている。
2020/01/09(Thu) 22時頃
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―保健室>>311>>308― [何が──何が、起きているのでしょう。 こんな部屋、見たことがありません。 一番近いのは、のあちゃんや奏くんと一緒に言ったからおけ、かしら。でも、それとも全然違いました。]
…えっ?
[言われるままに耳を塞ぎます。 わたしには分からない言葉も、たくさんあったのですが。そうしたほうがいいような気がしたのです*]
(321) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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♪パンツ脱いでシモのハナ 札束目当てマタひらけよ 快楽に頭赴くまま狂った 顔を俺様にみせろよ
(322) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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♪舌の奥地からよだれ たらしたまま ベッドルームの天使は 地上(スラム)へ堕ちた
(323) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 22時半頃
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* * [保健室があんな状態になっているさ中だが 少しだけ時を遡る事を許して欲しい。]
(324) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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─昼休み後/廊下→体育館横の教員更衣室─ >>180>>181
[指先で服をつまむ仕草、シシャの視線に気づけば「?」な顔と黒い視線を向ける。]
絵…? それは、どういうレベルでの話…??
許宮君のような絵は描いてないよ。 僕は昔からやっていたのはクラシックバレエくらい。
[フードを用意しながらそんな返事をする。]
(325) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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[『零』を歌い終えた後、 >>184シシャの口から毀れた過去(アンク)の名。
手首を握られ、その手の震えに、重ねて驚く。 嬉しく跳ねる胸の裡は、まだ、隠したまま]
…、――― アン ク … ?
[鸚鵡返しの言葉は、肯定も否定もしないまま、続くシシャの歌が続くが侭、それ以上は何も言わない。]
(326) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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