193 古参がゆるゆるRPする村
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うわ、びっくりした。
[ここが千客万来なのは喜んでもいいのだろうか。 カフェテリアにはいつも以上に人がいて――突然カメラのシャッター音が僕を襲った。 普段そんな機能を使う人はほとんどいないから、一瞬なんだかわからなくて、それから慌てて顔を隠そうとしてみた。]
えー、看板息子の撮影はスタッフ通してよー、スタッフー
[看板息子はアイドルか芸能人にでもなったつもりで、机の下に隠れようと。 どっちにしろカメラには写らないのだが。]
(297) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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>>287 死んだら人は……。
天国で、もう一度巡り合えたら…。と、思う方は居ります。
[年若い友人に、優しく微笑む。]
(298) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[ノイズ混じりだけれど、半透明幽霊の声も耳に届いた。 びっくりしたのはこっちなのにと心で反論していたら、]
てんごく。 …死んだ人は 天国に、
[会いたい。 打った文字がふと脳裏に浮かぶ。]
……、グロリアの大事な人、なのかな、その人は。
(299) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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―カフェテラス―
[自分のこめかみをぐりぐりやりながら]
あァ、わァったわァった。 看板息子の響きの残念さについても ついでに考えとけよ。
[ノリがいいと思われているとは知らずである。]
(300) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[ああ、でも 本当に?
死んだ人ってちゃんとみんな天国に行くのかな。
だって、悪い事をずっとしてきたの。 そういう人って、天国にはいけなくって ――― ]
(301) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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望さんそこの発音は是非「スタッフゥー↑」で!
[微古いギャグをリクエストしてみるが通じる気はしない。]
(302) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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ドナルドは、ひとがふえてきた。スマホを弾く。
2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[>>295、要のグロリアにまでそう言われて]
えっ、えー? 何なの、見えなくなる病気とかなの?
[のぞむ、とやらが居る方向を皆が示す。 何も見えない。化かされていると思うけれど、 グロリアまでそんなことをするはずもない]
大丈夫なの? なんか、生気とか吸われたりしてない? リア姉、メアリー、どこもなんともないの??
(303) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[こくりと頷いた。>>294 内容はどこかの風景画から病室内の静物、 ここにいる、あるいはいない人物の顔]
[砂糖菓子の少女、凛とした女性、黒い肌の演奏家]
[回診の医者、看護師、入院患者]
[喇叭を吹く道化、本を携える青年]
[その次は首を横に振って、 剥いだ紙ではなくメモパッドの表面に字を書く]
『何も。彼は悪くないです』
[束ねた絵の一番上に、少し困った風に目を細めている男性を 眺めて再度、かぶりを振った]
(304) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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(天国で逢いたい人、)
[それを思うのは、少し残酷がすぎる。 シャッターから逃げながら、交わされる会話からも逃げる。]
(305) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[アイリスが面白いことを言ってるけど、うまく笑えない。 それなのに、半透明だったノックスの姿は、徐々に明確に見えてくる。]
……、…… だめ。
[>>303 ローズの言葉に短く返事をすれば、スマホを手に取る。 きっと、 ヤニクなら、と。]
(306) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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ん。お仕事がんばって。 ……今度静かな場所でゆっくり話をしよう。 アイリス。
[彼女が仕事に追われている様子に、微笑して。
ローズマリーに声をかけられれば>>283 なんでもないよ、と慌てて目元をごしごし。 やば、マスカラがパンダ目になる。
遅ればせながらパフェ?白玉?を口にし、 その甘さに緩く目を細める。
冷めたエスプレッソをきゅっと一気に飲み干せば 気になる話題はないわけではないけれど―― そのまま、人々に会釈して場を後にするだろう。**]
(307) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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― サナトリウムの一室 ―
[未だ寝転がったまま。文字を打って。 よわかったから、という字が目に付いた。 その通りだ、と思うと同時に、 弱かったんだろうか、とも思う。 誰が?
目を伏せると、何かを思い出せるかもしれない。
柔らかなベッド。 柔らかな? 寝心地のよい、清潔な。 やはりどうにも、不似合だ。
会えたら答えるとメアリーは言っていた。会えたらか。]
……
(308) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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─ 森 ─
[サイラスの答え>>249に 女は碧を揺らがせた。]
……え そんな 嘘でしょう?
いつもより多く咲いているのだから きっと、この子たちは今日機嫌がいいんです 香りだって、ほら──
こんなに──あまい
[ね、わかるでしょう?
女はサイラスの手を引き 野草の中へと連れて行こうとする。]
(309) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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―― 地獄、
…
(310) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[>>306そう言っていると、メアリーの顔色が悪くなっている気がして、 自分がしっかりしなくてはと思う反面、場が収まらない]
ダメじゃないよ大丈夫だよ。
[席に戻って、背もたれ越しに後ろからメアリーを抱える。 携帯をいじるのは止めようもないが、グロリアにも目をやって]
リア姉も大丈夫だよね?
(311) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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オスカーは、そして繰り返す三字に目を留める。
2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[自分が生者だとしてーー 死者に会いたいと願う人は、いない。 自分が死者だとしてーー 会いたいと願ってくれる人も、いない。
立ち入らない。 深くならない。 きっとこのまま、薄っぺらな毎日を過ごして、小さな閉じられた世界で紅茶を飲んで終わるのだ。]
(312) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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…ローズもグロリアも、優しいな。 ほんと、すごく やさしい。
[抱えられて、それだけで、涙が出そうになる。 こんなのともだちごっこだとか、思ってたのに。
スマホをポケットにしまえば、]
私、苺のタルトね。 ……あ、ちょっと お花を摘みに♪
[といって、カフェテリアから去ろうと、]
(313) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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>>299 はい。大事な人が居ます。
――― … 大丈夫。大丈夫よ。メアリー。
[優しく囁く。ローズマリー>>311には]
はい。私は大丈夫です。
[はっきりと答える。]
(314) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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>>313
――― … 行ってらっしゃい。気を付けて。
[去り行くメアリーを見送った。]
(315) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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なんだそりゃァ。
[>>302 わからなかった。]
―― 地獄。
[さて、意識はスマホの画面に。 地獄、地獄がなんだというのだ。 アラヤ界には、もはやそんなものはありはしなかった。 だってこれから壊れるセカイに、 これから創り直されるセカイに、そんなもの。]
(316) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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そうか…それじゃ反射的に?
[身振り手振りで石を伝える少年に気づいて]
声が出せないのか それはずっと昔から? それとも海に落ちたせいかな
[落ち着いた様子ならベットの傍へ 彼の書いたメモを眺める]
絵が上手いね これはみんな君の…
[書かれていたのは性別も年も違った人々。 家族というにはバラバラ]
大事な人たち?
(317) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[全部思い出せていないのが、わかる。 地獄、そうだ、私は地獄に墜ちた。 けれど、その先はまだ、よくみえないまま、]
…グロリアの、その 人の事 教えてほしいな。
[と、言えばヤニクの部屋の方に歩いていくだろう。]
(318) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[メアリーのいなくなった背もたれに、二の腕と顎を預ける。 自分が騒ぎすぎただろうか。慌てていたのは自分だけだったし]
…何しに来たんだっけ。 そう。お菓子。ケーキ。
[携帯の画面にも、剣呑とした雰囲気が見えて捨てられた子犬さながら、グロリアを見やる]
リア姉は、天国も地獄もあると思う? …あたしは……。
[死んだら終わり、と思っていた。だから、好き勝手に生きようと]
(319) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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ああ、そうか。
[呟く。
出会ったのは地獄の底。赤い空の空間。 罪人が責苦をうけ、つづけ、永遠の様な時を過ごす。
天に焦がれ、会いたい人を思い。 ずっとほしかったものが手に入りそうだったのに。
自らの手でそれを手放した。]
(320) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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ローズマリーは、しゅんとしている。
2014/09/09(Tue) 23時頃
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ええ。いくらでも、お話しましょう。 貴女の話も、聞かせてください。
[歩き行くメアリーの背に、語り掛ける。]
……ローズマリー。お菓子はいかがですか? 甘い物を、食べに来たのでしょう?
[振り返ると、大切な妹に優しく微笑みかけた。]
(321) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[ガストンを突き倒した事については、 困ったように、首を傾げる。>>317]
『自分でも、なんでか』
[そして、声の事は頷いて肯定し、 絵の人物について答えるには、また首を傾ける]
『うまく言えないです』
(322) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[身体の傷は痛いけれど、地獄での拷問の数々に比べたら平気だった。 だからきっと我慢できていたんだ。
そこで、優しい人に出会ったんだ。 凄く大切な人、大事な人。
それなのに、 ――― ]
ヤニクの、 ばか。 嫌い、嫌い…ほんと、 だいきらいよ。
[それでも、彼の傍に向かうのは、あの時と同じだ。
ドナルドと一緒の部屋の前。コン、と小さくノックをひとつ。]
(323) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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…うん。 ……注文、してくる!
[いろいろ、不安はあるけれど、差し当たって自分は人を心配させに来たのではないし。 アイリスの所に行くと]
苺のタルトと……えっと。 なんにしよ。
(324) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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まあ、可愛らしい。 さ、ケーキを一つ選んで、席に座りましょう。 メアリーの苺のタルトも一緒に。 私は、ガトーショコラにしようかしら。
[項垂れるローズマリー>>319と共に、席に着けば、話し出す。]
天国や地獄を信じるかは、その人次第ですわね。 私は、信じて居ますよ。 そして私達の職業でも、天国に行けると信じて居ます。
死んだら終わり。も、一つの考えですわね。 ―――……考えてる事を、話してちょうだい。 しょげている貴女を見るのは、悲しいわ。
(325) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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残念かしら。私、いいと思うんですけど。看板息子。
[小首を傾げてみる。 ギャグは通じてなさそうだ。何年前だっけ、あれ。]
はい、苺のタルト、すぐ出せますんで、置いときますねぇ。
[メアリーの背に声をかけて、ミルフィに向き直る。 「今度」>>307があれば、もっと上手く話せるだろうか。 彼女の「アイリス」を汚さなければいいのだが、と思いつつも、「はい」と微笑みを返した。]
(326) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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