1 とある結社の手記:6
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 04時頃
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あ、野菜も必要だよねー…
うん、野菜スープも作ろうかな。
[数十分後、やたらとべったりねっとりした緑色のスープも一緒に食卓に並ぶ事となった。きっと、健康には良い。**]
(247) 2010/02/20(Sat) 04時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 04時半頃
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―回想・了―
[心象の差は、信用の差にあらず。 ただ、より信じたいという気持ちは募っている。 結社員の言葉>>@33には、何も言い返せなかった。]
……ありがと。
[運ばれたジャスミンティ>>228に礼を言い、カップに口をつける。 サイラスの心遣いは、微かに喉を刺激していた紫煙と、同時に不安をも取り払ってくれて]
茹でアーチは酷いよ。 アーチは食べ物じゃないもん。
[笑えるほどの余裕を取り戻していた。*]
―回想・了―
(248) 2010/02/20(Sat) 07時半頃
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−回想・広間−
いやいやドナルドさん。 あなたのお御足があまりに長かったので。つい。 醜男のしがない嫉妬とご容赦くだされ。
[さして体格の変わらないドナルドに胸ぐらを掴まれながら、相変わらずにやにやと笑ってわざとらしい台詞を口に乗せる。意味などないといことが伝わっただろう。やがて解放されれば、ドナルドの後を追うように、自らも広間を後にした。]
(249) 2010/02/20(Sat) 12時頃
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−回想・広間−
[ソファに座わり、物語の続きを思い出そうとするもなかなか思い出せないままで。 眉間に少し皺を寄せて考え続ける。 聞こえてくる話声をぼーっと聞いていれば、兄と視線が合う。 にこりと笑って、ソファから立ち上がり、そのまま自室へと。]
占い師が出てきてどうしたんだっけ? あの本…持ってくれば良かったな。
[窓際でぼんやり雪の降り積もる風景をしばらく眺めていた。**]
(250) 2010/02/20(Sat) 12時半頃
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[食料庫で、林檎の入った木箱を見つけた。 地下に造られた貯蔵庫は、極寒の地故に冷蔵庫の役目も果たしている。 幸い、腐った様子はなくて、厨房の果物ナイフを失敬してから広間に戻る。]
そうそう、考えていたのですが。 キャサリン君の質問に言い方を変えましょう。 人狼が狼の姿であるのは見たことがない、ですね。
この中に本当に人狼がいるのでしたら、 私は何かしら配達で関わって……"会って"いたのですから。
ところでサイラスさんは、 人狼とでくわして、よく無事でしたね。 何か、食い殺されない方法でもあるのですか。
[よいせ、と同じ椅子に腰を下ろすと、手早く林檎の皮を剥いて行く。 ものぐさなだけで、手際はとても良い。 単に一人暮らしで身に着いた技能である。 意外と手先は器用な性分なのだった。]
(251) 2010/02/20(Sat) 14時頃
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結社のお姉さんはああ仰ってますが、 サイモン君が人狼が誰か教えてくれれば、 私はさっさと配達が終えられますね。
彼は……どこにいるのですか。
[今はその不在を確信しているよう。 力が反発し合うのであれば、サイモンがいれば何かしら自分に不調が出るはずだから。]
はぁ、今夜こちらへ……そうですか。 私の力は、サイモン君がいない場でしか 使えないようですから。
[剥いた皮を適当に千切って、アーチの嘴へ運ぶ。]
ではアーチ君、私の代理をお願いしますね。 できれば相棒への伝言も。
[それが切手代わり、と謂いたいらしい。 男は目尻の皺を深めてから、ふいとまた吹雪の予兆を感じさせる窓の外へと*興味を移す。*]
(252) 2010/02/20(Sat) 14時頃
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ふー、こんなもんか。 [汚れが落ちてピカピカになった床を満足げに見つめる。ふと、コルクボードの方へと視線を向ければ占い師を名乗る2人のメモを見つけ]
占い師に人狼か…
[呟いて、広間に居る人たちを見回す。結社員の言う事が本当ならこの中の誰かは既に…]
まさか。ありえない。
[考えを打ち消そうと頭を振りつつも、集まった人達の中でどこかおかしな所はないかと、視線を向ける。]
(253) 2010/02/20(Sat) 16時半頃
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ベネットさん。
[ベネットならば前に見せてもらった人狼の話を覚えているだろうかと、傍へ近づくと蒸しアーチ>>239という言葉が聞こえて一度アーチを見る]
……揚げアーチ
[美味いのだろうか?ベネットに聞こうとしていた事も忘れて考え込む**]
(254) 2010/02/20(Sat) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 16時半頃
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−個室−
[外は暗くなり始めていた。 サイラスからくすねた酒がグラスを満たしていた。 手にした干し肉は、ディナーの前の腹ごしらえだった。]
どうせ食えるものが少ないからな。
[干し肉の一片を囓り取りながら、1人呟く。]
占われた方が得策なのか…そうとも言えないのか…。 そもそも占い師が信用できなければ…その結果もどう見られるか…。 まだ…… …関わらない方が良いかも知れない。
(255) 2010/02/20(Sat) 18時頃
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―広間―
[ジャスミンティーを飲んだ後、コルクボードの前に向かう。 何枚か留められているメモを読み、暫くの間思案する。]
……怪しい人なんか居ないよ。 [占い師が出たことで、人狼は居るかもしれないと思っている。 しかし、誰を疑っていいのか分からない。 此処に居る人々は皆顔馴染みで、その様子は常と何ら変わりないのだから。]
【コルクボード】
人狼を見つけるコツがあれば教えて下さい。
―――Catharine・Fowler.
[ピッパのメモ>>245には賛成も反対も言わず。 結社員に質問のメモを残したのだった。]
(256) 2010/02/20(Sat) 18時頃
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[メモを留めた後、埃っぽい空気が漂う。 ふと視線を向ければ、ラルフが床の掃除を始めていた。]
コホッ、
[小さく咳をして、自室に避難しようとしたのだが。 ウェーズリーとすれ違い、その言葉>>251を聞く。]
……となると、 ウェーズリーさんはこの村で初めて……ってことだよね。 人狼宛ての手紙を持ってきたって言ってたけど…
その人、どうやって探すの?
[ふと沸いた疑問を口にして、答えを貰った後で自室へと。]
(257) 2010/02/20(Sat) 18時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 18時半頃
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―一階・自室―
[広間とは違い、薄暗い部屋の中。 扉の近くにある明かりをつけて、奥へと進む。 窓の外は夜の帳が下り始めていて、カーテンを閉める。]
ふふふ、まだ居たの…? 何か、この世に未練でもあるのかな。
[朝視た魂―――灰色のそれはふわりと宙を浮かんでいる。 魂の声はないから、遣り取りは真に独り言のよう。]
それとも……
[黒檀を少しだけ仄暗くする。 小さな小さな話し声。 部屋の前を通る者が居たとして、聞こえたか否か。*]
(258) 2010/02/20(Sat) 18時半頃
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−広間−
さて! ピッパの修行の成果を見せて貰おうか。 お前も、もう25歳だったよな。これでダメなら…
いやいや!そんなはずはないよなぁ。ないよなぁ。
[白々しいとはこんな事を言うのだろうか。 腹ごしらえの済んだ身で広場に姿を見せた。芝居じみた身振りで、大げさに言葉を広間に行き渡らせる。そして気取ったような素振りで食事用の席に着いた。]
(259) 2010/02/20(Sat) 19時頃
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さすらい人 ヤニクは、わざとらしく前掛けを広げて、膝に乗せた。
2010/02/20(Sat) 19時半頃
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―広間―
[マーゴに便箋を渡した後、自分もジャスミンティーを貰う。 ぬくぬくと体が温まる感覚に、ほっと息をついた。
―――…のだが]
…………!!
[コルクボードに何やらメモを貼っているようだと 目で追っていたピッパ>>246が、眩しい笑顔で振り返る]
りんごぐらたん…。
[思わず声を零す。 カップを取り落としそうになる手に、何とか力を込めて]
た、楽しみ、だなぁ……。ピッパさん、宜しくお願いします。
[にこにこと笑う少年の顔は、若干青ざめていたという―――…]
(260) 2010/02/20(Sat) 19時半頃
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―広間→キッチン―
[やはり心配になり、お茶を飲み終えると カップの片付けという名目でキッチンの方へ足を進めた。 その途中、コルクボードのメモが目に留まる]
…………。
[その内容に大きく何度か瞬く。やがてキッチンへ辿り着けば、 奮闘するピッパの背が見えただろうか]
あ、あの、カップの片付けに来ました。
[邪魔にはならないようにしますから、と断りを入れて、 流し台の隅で洗い物を始める。 ちらちらとピッパを確認すれば、手際はとてもよく見えて。 ただ、何故か、何故か奇抜な色の調味料が見えた気がするが、 きっと気のせいだろう]
(261) 2010/02/20(Sat) 19時半頃
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―キッチン―
[窓の外は暗くなりかけていた。 暫くの沈黙を挟んで、少年は静かに口を開く]
………ピッパさん。 コルクボードのメモ、見ました。
[視線は食器に落としたまま、ぽつり、ぽつりと。 再び躊躇うような間が開いて、漸くピッパの方を向く]
こ、怖く……、ないですか?
[少年は不安げな顔で、彼女を見つめた]
サイラス先生も、ウェーズリーさんも、 嘘吐くような人じゃないです。 だけど、勘違いとかも、あるかもしれません…。
(262) 2010/02/20(Sat) 19時半頃
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この中に、人狼がいるなんて、考えられないです。 それじゃ駄目なのかもしれないけど、やっぱり…。
でも、まるで……。 誰か差し出さなきゃ、出してやらないぞって、 言われてるみたいで…。
……、そんなの、凄く怖くて。 間違いかも、しれないのに…。
[言い出して、結局何が言いたいのか、 よく分からなくなってしまった。 最後は困ったような表情を浮かべて、肩を落とす]
…すみません。 だから、ピッパさんは強くてすごいなって、思ったんです。
よく分からないこと言って、ごめんなさい。
[えへへ、と力なく笑って、片付けの作業に戻った]
(263) 2010/02/20(Sat) 19時半頃
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─集会場─
[がちゃん。と、重たい音をさせて入り口の鍵が開いた。 暖められて膨張した空気が外に逃げようと、 女の赤い髪を揺らす。]
そんな顔してないで。 はい、はい。
今度は、なるべく、すぐに戻るわよぅ。
[猟銃とバケツいっぱいの雪をぶら下げた女は、 閉める扉の隙間から覗く、 新米結社員の不安げな顔にそう言った。]
(@47) 2010/02/20(Sat) 20時頃
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─集会場、広間─
[こつ、こつ、こつ。と、廊下からは女の足音が静かに響く。 外から招いた冷気が、広間にも吹き入れる。]
はぁーい。集会場の皆さまにお届けものよぅ。
ここらで、いいわねぇ?
[広間に誰がいるかは確認はせず、 掃除夫の青年からの雪の依頼を盛ったバケツを、 広間の入り口付近、外への入り口に続く廊下手前に下ろす。]
(@48) 2010/02/20(Sat) 20時頃
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―回想・広間―
[ネックレスを握り締めていた手に、ベネットの手が重なる。>>237 そこで初めて自分の手に力が入っていた事に気付き、ベネットの顔を見上げるが、視線はあうことはなく。 それでも、「無理に疑う必要もない」という言葉>>238に、頷いた。]
うん…。疑うよりも…私は信じたい。
(264) 2010/02/20(Sat) 20時頃
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[ペンダントから手を離すと、カルヴィンに話し掛けられる。>>243]
うん。大丈夫。ありがとう。 ――わぁ、素敵な便箋。
[差し出された便箋を見て、嬉しそうに微笑む。 青い空が描かれた便箋から、窓から見える空に視線を移し、]
うん、そうだね。空はずっと遠くまで繋がってるもの。 カルヴィンのお父様もきっと同じ空を見ているわ。もちろん、私のお父様もきっと…。
(265) 2010/02/20(Sat) 20時頃
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[各自がテーブルにつき饗されている"晩餐"には、 軽く片側の眉を上げて、まばたいた。]
…… 物好きねぇ?
[白がまだすこしこびりついた手袋で鼻を押さえる。 「──好んで毒に手をつけようとするなんて。」とまでは、 口に出しはしなかったが、顔には書いてあった。]
(@49) 2010/02/20(Sat) 20時頃
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カルヴィン。 育ち盛りは人一倍食べないとな。 食えば身体はいくらでも強くなる。まずは食べることだ。 足らないなら何時でも言えよ? 俺の分をいくらでも分けてやるからな。
[席に着いたカルヴィンにそう話しかけて、人の悪そうな笑みを浮かべた。]
(266) 2010/02/20(Sat) 20時頃
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―広間・夕食時―
[テーブルの上には、 ピッパによって次々と料理が並べられていくだろうか。 準備を手伝うという発想も浮かばぬままに、 只管に身を堅くして湯気の立つグラタンとスープを見守っている]
……フィリップさんが、いない…。
[辺りを見回しつつ、ふと気づいたことを口にする。 その声を聞いたピッパが彼の元に食事を届けに 行くかもしれないが、それはまた別の話だ]
うぐっ。
[ヤニク>>266から声をかけられれば、どきりと肩を揺らす]
あ、は、はい、ありがとうございます。 ですがヤニクさんも男盛りですし、し、確り、食べないと…。
(267) 2010/02/20(Sat) 20時半頃
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小僧 カルヴィンは、さすらい人 ヤニクに微笑み返そうとしたが、その表情はとても強張っていた。
2010/02/20(Sat) 20時半頃
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[暫く窓の外を見ていたが、我に返って視線を部屋の中へと戻し]
急いで書いてくるから、待っててもらってもいいかな?ごめんね、アーチ。
[カルヴィンにお礼を言ってから、一度部屋へと戻る。]
(268) 2010/02/20(Sat) 20時半頃
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―自室→広間―
[灰色の魂は何も答えることなく、扉をすり抜けていく。 何故、何も言ってくれないの…? 魂を追う黒檀は哀しげな色。]
そういえば、今夜はピッパさんが作ってくれるんだっけ。 楽しみだなぁ、林檎料理。
[気分を晴らすように呟いて、車椅子は再び広間へと。 テーブルに並べられる林檎料理を見て]
わぁ、すごい。
[本心を漏らした。]
(269) 2010/02/20(Sat) 20時半頃
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[扉の開く音にはっとして顔をあげた。 現れた結社員>>@48が手にしていた物は―――…]
……あっ。雪だ…!
[途端に、表情が明るくなる。 その場にラルフがいたなら彼の方へ顔を向けて、 嬉しさを抑えきれない様子でにっこりと笑った]
ローズマリーさん、ありがとうございます。
[運んできてくれた彼女へも礼を述べて、頭を下げた]
(270) 2010/02/20(Sat) 20時半頃
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どうした。 表情が硬いなカルヴィン。そんな事じゃピッパに失礼だな。
[そう言い諭す台詞とは裏腹に、明らかに面白そうな表情を隠せない。 そして席を立ち、部屋を出てきたキャサリンを認め、その柄を持って席までエスコートした。紳士的に。その先に起きる悲劇など、微塵も感じさせないように。
そしてローズマリーの姿にに目をやり、その手にしたものに目を細める。]
(271) 2010/02/20(Sat) 21時頃
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そういえばヤニクさんの住んでいた国では、 雪が、降っていましたか…?
[ふと思いついたそんな疑問を口にしつつ、 グラタンを取り分けてスプーンで掬う。 雪が溶けないうちに、食事を済ませなくてはいけない。 冷めないうちに食べなくては、 折角作ってくれたピッパにも申し訳ない]
………。 い、いただきます。
[ぱくり]
……………。
[もぐもぐもぐ]
…………………。
[もぐもぐもぐもぐもぐ…]
(272) 2010/02/20(Sat) 21時頃
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―厨房・調理中の回想―
口をつけたら最後まで食せー♪ 毒を食らわば皿まで食せー♪
[三角巾にエプロン姿。祖母から習ったお料理ソングを歌いながら、邪神の加護を受けていそうな鍋の中身をかき混ぜていると、カルヴィンに声をかけられ>>261]
ん?偉いね、ちゃんと片付けに来るなんて。
[にこりと笑い、料理?を続ける。隠し味にと正体不明の青い液体を放り込んだ所で、カルヴィンに再び声をかけられた。>>262]
あー…そうだね。 人狼がいるかはわかんないって私も思ってるよ。
だから、まずは実験…かな。もし私の事を狼だとかいうなら、勘違いや嘘ついてる可能性がある、ってのがわかるからね。
(273) 2010/02/20(Sat) 21時頃
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