人狼議事


22 共犯者

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 目を上げると、耳を引っ張られて連れて行かれる青年ひとり。
 周りから「テッドの奴、またか」と言う声が上がるのは、余程毎度のことなのだろう。
 どっと湧き上がった笑い声につられて、彼も声を立てた。]

(271) 2010/07/28(Wed) 19時半頃

【人】 若者 テッド

―広場―

[そしてようやく手伝っていた仕事がひと段落着いて解放されれば、空はもう暮れ始めていた]

ああ、疲れた、もうやだ働きたくねー……

[ぐったりとして呟き。
 料理を作っていたおばちゃん連中のところに飲み物頂戴、ともらいに言ったら、ソフィアの婚礼の料理がどうのと話しかけられて]

美味しいものが食べられればそれでいいよ!

[参考にもならない台詞を叫んで逃げ出した。
 そんな先でヘクター>>270がマーゴに話しかけてるのを、視界の端で見つけたり]

あー……

[物静かな長老の孫娘とは、子供のころは遊んだことは会っても此処のところ互いに忙しかったりなんだりで結構疎遠になっている気がした]

(272) 2010/07/28(Wed) 19時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 19時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 19時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 19時半頃


【人】 若者 テッド

―広場―
[耳を引っ張ってひきづられていたときに笑われる>>271はいつものことだった。けどいつものことだからこそ笑われても気にしない。

 仕事から開放された後で、そのとき笑っていた奴らに向かってイーっと歯をむき出しにして威嚇しておいた。が、それすら笑われることだろう]

(273) 2010/07/28(Wed) 19時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 広場 ―
[日も傾き始めた頃、準備も目処が見えてきたようだ。
一時はどうなるかとも思ったけれど結局毎年と変わりはない。
料理の方の様子を見にきてみると…。]

あれ。テッド。
そっちの作業は終わったんですか?

時間があるんだったら少しお願いしたいことがあるんですけど。

[にこやかに微笑みつつ返事を待っています。]

(274) 2010/07/28(Wed) 19時半頃

【人】 若者 テッド

―広場―

[料理のおばちゃん達から逃げ出した、と思ったが、ヘクターたちに視線を向けたせいで余り離れていなかったらしい。
 ミッシェルの声>>274に、え゛、と声をあげて]

う。いちおー仕事はおわったけどさあ。
お願いしたいことって……?

[えー、もう終わったと思ったのにー、と不満たらたらの顔で振り返ってじーっとミッシェルを見る]

(275) 2010/07/28(Wed) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[村中の人間の食事を作るのだから、量が多いの
ソフィアの式の準備もあるから、人手が足りないみたい
皆、慌しく働いてる

なのに、おばさん達の口は止まらないらしい
よくもまぁ、話題が尽きないものだと思うよ
他愛も無い話が、やけに明るいテンションで続くと
やっぱり、浮いた感じがするの

空がだんだんと紅く染まる中、何をしてるんだろう私は
火を見るよりも、河の流れを見る方が好き
食材を切る音より、鳥の囁きを聞く方が好き
慌しい時間より、半分眠りながら空を見る時間が好き

祭と言うのも、嫌いじゃないけど
やっぱり、忙しいのは嫌いなの
隙を探して、きっと逃走してやるんだから]

 こんな想いをするのも、ミッシェルとテッドのせいだ

(276) 2010/07/28(Wed) 20時頃

【人】 墓荒らし へクター

[マーゴと話しながら、こちらを見るテッドと目が合った。]

おう、頑張ってんな。
腹減ったか?コレ食うか?

[遠くからテッドに声をかけ、袋に残った干し肉を半分自分の手にザッと落とし、半分残った袋をテッドに投げて渡す。
>>274ミッシェルがテッドに声をかけるのを見て]

なんだテッドてめえ、ミッシェルと仕事かよ!
うらやましいじゃねえの!

[ミッシェルの緑色の眼と、金髪を結い上げ仕事をする凛々しい姿がヘクターは密かに気に入っていたのだった。]

(277) 2010/07/28(Wed) 20時頃

【人】 若者 テッド

[ミッシェルの笑顔にたじたじとしたまま返答を待っていれば、ヘクター>>277から袋が投げられてあわてて受け止めた]

うわっ、あぶないなあ。
でもサンキュー!

[肉ー、と嬉しそうに笑いながら干し肉をひとつかじる。
 ミッシェルに声を掛けられたことをうらやましがる様子にじと目を向けた]

うるせぇ、女好きのおっさんと一緒にすんな。
つーか羨ましいならぜひかわってくれ!

ミッシェル、あっちで油売ってるヘクターのほうがきっと頼りになると思うぞ!

[ヘクターに叫び返し、そのままミッシェルに訴える]

(278) 2010/07/28(Wed) 20時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 20時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 20時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 20時頃


【人】 道案内 ノックス

―広場―

[ブラブラと広場まで戻ってくると、皆が忙しそうに働いている。]

ちょっと早かったかな。

[視界の端で >>269テッドが手をふっているのが見える。これは好都合、とばかりに]

テッド仕事頑張れよー。

[サボり魔の本能が大声で一瞬だけ衆目を集めさせ、直後に不必要に手を振って仕事をしているよとアピールをさせる。]

ふむ。

[テッドの状態を脇目で確認しつつ、頭の中でテッドの周囲を危険エリアに加え]

あれ? 誰に渡せばいいんだっけ……

[今度は不必要に大きな独り言を発し、広場の中をブラブラし始めた。]

(279) 2010/07/28(Wed) 20時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>278
わりいなテッド、俺は今からニールのオッサンとの楽しーいお仕事なのよ。

[苦笑しつつ、ミッシェルにも遠くから会釈する。
そんな時、肉を焼く香ばしい匂いが流れてきた。]

おっと、つい立ち話しちまった。
ニールのオッサンに呼ばれてんのよ、また後でな、マーゴ。

[そう言ってマーゴと別れ、ニールがいるらしき方向へ。
手に乗った干し肉を全て口に放り込む。]

…しかし本格的に腹減ったな。
さっき台所でなんか失敬くりゃ良かったぜ。

[ニールに何か分けてもらうかな、と期待しつつ歩き出す。]**

(280) 2010/07/28(Wed) 20時頃

【人】 記者 イアン

>>268
巡礼……浄められた人……
生贄……

……贖罪の巡礼。

不思議ですね。
「贖罪をする人間」と、それのための「犠牲者」が、まるでひとつのものとして数えられているようです。

生贄と、巡礼をする人は対になっていないというか……列を為す人全てが「贄」であり、また「巡礼者」でもあるような……

[ワインをもう一口含み、黙礼する。]

ありがとうございます。夫人。

[「エデンの園」と「贖罪の巡礼」のふたつを、あえて繋がぬまま、その話を締めくくった。ふたつを繋げば、少しは売れる記事になることは分かっていたのだが、「記者ではない自分」がそれを赦さなかったのだ。]

……わざわざ食事までご用意いただき、ありがとうございました。とても美味しかったです。

そういえば、夜は「前夜の祈り」があると聞いたのですが……少し見てきてもよろしいでしょうか?なるべく早く戻りますので。

(281) 2010/07/28(Wed) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[ノックスからの酷い返事>>279にまるでサボったのが――いや、実際余所見をしていたが――テッドのように見られて叱られたのは少し前の話。ちくしょう、と恨みがましく思ったのも少し前の話。

 ノックスも忙しくなればいいのにと、ミッシェルに捕まった状態で干し肉をかじりながら、視界の端でその姿を見つければ恨みがましい視線を向けておいた。
 そしてヘクター>>280から断られればがくりと肩を落とし]

ちえ。ニールのおっさん相手じゃあ強くいえねーじゃんかくそう。

[小さく悪態をついた]

(282) 2010/07/28(Wed) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

もう作業は目処がたったから大丈夫ですよ。
えっとですね… 死食… ではなくて屍食でもない。
試食です。試食。

(283) 2010/07/28(Wed) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[ミッシェル>>283が告げる単語がなんだか微妙に意味が違うものが反復されていたような気がしてちょっとばかり顔色が悪くなる]

――ただの味見だよな? 大丈夫だよな?

[ミッシェルって料理下手だったっけ?!と脳内で小さいテッドが大会議。正しい情報を持っている奴はいなかったらしくて満場一致で「わからん!」と力強い返答が返ってきたことが更に不安を煽るのだった]

(284) 2010/07/28(Wed) 20時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 広場への道 ―

[不意に声が掛かり俯き歩んでいた娘は顔を上げた。
声の主を認めれば少しだけ表情が和らぐ]

ヘクター……。
……ええ、おばあさまは元気にしてるわ。
気に掛けてくれてありがとう。
おじいさまも祭に来られるの……?
お会いできるのが愉しみ……。

[昔から付き合いのある家同士であるため
娘はヘクターの祖父に懐いている節がある。
祖父と父とがいないから余計なのかもしれないが。
話していればやがて広場へと辿りつくだろう]

(285) 2010/07/28(Wed) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

[ヘクターがテッドへと声を掛ければ
その存在に気付き小さな微笑と会釈を向ける。
幼い頃は親しくあったけれど年頃となれば共に遊ぶ事も減り
最近では話す機会さえ侭ならなかったから僅かな途惑いがある。
ミッシェルにも緩く頭を下げて挨拶をすれば
ヘクターの服の裾を軽く引いて]

――…嗚呼。
村長婦人がおばあさまに相談があるとか。
貴方のおじいさまの所にもお話がいくかもしれないわ。

[ひそりと囁くようにそれを伝えた。
長老として話を受ければきっと村の長老たちの話し合いとなろう。
準備をするに越した事はないと思っての事だった]

(286) 2010/07/28(Wed) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

手伝ってくれるならへクターでも全然OKだけど。。。
何か今日は忙しそうでしたから。

[会釈してくるへクターに軽く手を振っておきます。]

それになるべく若い人の方が抵抗力が。

(287) 2010/07/28(Wed) 20時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

>>281

不思議でしょうね。村の者も、意味は解らずに使っている言葉ですから。
とても古い言葉なのだと……思います。
だからといって、この祭りが何百年も前から同じように続いている、という証拠にはなりませんけれど。

昔と今とでは違ってしまっている所も、ずいぶんあるのです。
たとえば昔は、祭りが行われるのは、夏至の日の前後三日以内に新月がある年だったといいますし。
でもそれでは、間隔が一定しないのだそうですね。三年で次の祭りが来る時もあれば、五年になったりして。次の祭りがいつなのかも、素人には解りませんよね。計算できるそうですけれど、村に天文学者や数学家がいるわけでもありません。
それで、四年に一度開くようになったのでしょう。
遠くからいらした方には神秘的かもしれませんけれど、まあ、その程度のものなのですよ。

[もう一杯ワインを勧めるようとしたが、イアンのきっぱりした様子を見て諦める。]

(288) 2010/07/28(Wed) 20時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[少し躊躇うように。]

こういったお願いするのは……変に思われるかもしれませんが。
夏ですからまだ明るいですし、広場に行かれるのはかまいませんけれど、森にだけは入らないようになさってください。

今では巡礼が歩くわけではありませんし、貴方のおっしゃるような「森の神」がいるとも思えません。
でもやはり、ここでは、夜の森は……特別な場所です。
貴方のような方なら、そういうこと、お解りになるのではないかしら。
そうだといいのですけれど。

(289) 2010/07/28(Wed) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 20時半頃


【人】 若者 テッド

―広場―
[マーゴ>>286から微笑がかえってくればにぱっと笑みを向けた。今じゃ疎遠になって居るとはいえ友人カテゴリーに入っている少女のことはそれなりに、出会えば気にするのだった。

 そしてミッシェル>>287の言葉の中によりいっそう不安を煽る言葉があってじりじりとあとずさる]

若い人ってーならほら、あそことあそこに俺より若い奴が!

[生贄とばかりにノックスと、それからトニーがいるならトニーをも指差した]

(290) 2010/07/28(Wed) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 20時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 20時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 20時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ヘクターがニールを探しに行けば小さく手を振り]

忙しそう……。
私もお手伝いした方がいいかしら。

[ことりと首を傾げてみるが
ミッシェルの不穏な言葉>>287が聞こえ]

さっきまで小母様達が作っていた料理なら……
きっと美味しく出来ているとは思うけれど……

[ぽつと呟いてみるが娘は離れてからの事など知らない。
何かあったのであれば味も違ってくるかもしれない、と
少しだけ不安そうな眼差しをテッドへとおくる]

(291) 2010/07/28(Wed) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[ミッシェルが指差したほうに視線を向けた隙に、ダッシュで逃げる]

俺より料理のことわかってる奴に頼むといいぞー!

[捨て台詞を吐きながら、ミッシェルから逃げ出した先は<<店番 ソフィア>>のところかもしれない]

(292) 2010/07/28(Wed) 20時半頃

若者 テッドは、長老の孫 マーゴ>>291にむりだ、にげろ、と視線で訴えてみた。

2010/07/28(Wed) 20時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 20時半頃


【人】 漂白工 ピッパ


 すまない、お手洗いに…―――

[隙を見て、そうこっそり呟いたのに
おばさん連中の目が、逃亡を許さないのよ
逃げたら殺すと言わんばかりに、睨むの
く・・・恐ろしい奴等だ]

 あ、あはは・・・
 大丈夫、すぐ戻る

 だいたい終わったじゃないか?
 後は運ぶだけだろう?

[うん、私がいなくても問題ないよね
そのままこっそり、調理場を出たんだよ
ここにいると、働け働け煩いからさ]

(293) 2010/07/28(Wed) 21時頃

【人】 記者 イアン

>>288>>289
そうですか……
かつての「祭」は、より自然と一体化したものだったのですね。

そうなると、かつてこの村には、森や自然と対話するシャーマンのような人がいたのでしょうか?あくまで推測の域は出ませんが。

[己の推測に思いを馳せるように、緩やかに微笑む。
 その笑みは、どうやら酒を固辞するようにも見えたらしい。いや、それは彼にとっては好都合なのだが。]

……はい。
ご忠告、ありがとうございます。
夜の森の神様に怒られてしまっては、取材もうまくいかなくなってしまいそうで……怖い、ですね。

肝に命じておきます。

(294) 2010/07/28(Wed) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

[別の仕事を言いつけられたのか、今度は樽を抱えて広場をフラフラしているところで >>290テッドが何やらこちらを指差して大声をあげているのに気づいて]

ん? なにかな

[テッドの様子から生存本能は止めておけと囁いているようだが、サボリ魔の本能が行けばサボれると囁いている、ようだ]

さて……

[結局、サボリ魔の本能に身を任せる事にし、テッドの方にフラフラと歩きだす]

(295) 2010/07/28(Wed) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…ん。

[テッドが逃げ出したのを認め
ゆるくミッシェルへと視線を向ける。
テッドから訴えるような眼差しが送られれば
こく、と頷きを返してみせるが逃げる気配はない]

少しからかってみただけ、ですよね。

[ミッシェルにほんのりと笑みを向けて料理の出来栄えを見にゆく]

(296) 2010/07/28(Wed) 21時頃

双生児 ホリーは、夜の街をふらふらと歩き回っている。特に行く宛てやなにかはないようだ。

2010/07/28(Wed) 21時頃


【人】 若者 テッド

―広場―
[逃げたとはいえ、小さい村の広場は所詮それほど広いわけでもないので、姿を見つけることなどたやすいだろう。
 それでも逃げれば気分だけは違うのだった。
 そして向かった先は、花嫁とそのおとりまき……もとい、幸せ一杯のソフィアと彼女を飾りつけたり結婚式のことしか喋らない女性達のところだった]

っと、ああ、ソフィアさん。

[憧れは憧れ。初恋というよりも淡い程度の思いなので幸せそうな様子にちょっとばかりの悲しみと、それより大きな温かい思いを抱く]

そいや、まだいってなかったけど、結婚おめでとう。
幸せにな!

[幸せそうなソフィアはありがとうと微笑を返してくる。まわりの女性陣が「テッドも早く一人前になって嫁さんもらいなよ」などと声を掛けてくればこまったように眉を寄せて]

んなこといったって、親方が認めてくれなきゃ一人前にはなれないし、まだ相手もいないからなあ。
それにほら、俺はまだ若いから俺より先にヘクターとかそのあたりにいうべきことじゃねぇの?

[ぽりぽりと頭をかきながらいう言葉に、お姉さん方はそりゃそーだと大笑い]

(297) 2010/07/28(Wed) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 21時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 21時頃


【人】 若者 テッド

[それからお姉さん方に女性に対する扱いはどーのとか、花嫁はどーのとかなんかいろいろ聞かされているけど、さっぱり理解はできていない。
 ただわかったのは、結婚式間近の女性とその周辺に迂闊につかまるとのろけと共にわけわからん話を聞かされる、ということだけ。

 ノックス>>295がこちらに向かってるのを見ればそれをいいわけとばかりに]

あ、じゃあ俺、ノックスのとこいってくる。

[ソフィアとその周りに断って、結局女性達のところから逃げ出すのだった]

(298) 2010/07/28(Wed) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 21時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 21時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ―― 広場を抜け、いつものサボり場所 ――

[夕焼けと言う名の、焔が空を走り抜けた先には
宝石を散りばめた、漆黒のドレスを着た空がいる
月のブローチを胸につけて、一晩かけて一回転するんだよ

そんな空を見上げる時間は、楽しい
音の無い、静かな空間でなら最高
田舎の村の良い所は、こういう所よね

私がいつもサボる場所は、村の端にある小さな広場
ここは、空がよく見えるんだ
横になって、うとうとしながら空を見る
静かな風が吹き、森の香りに包まれながら
体の力を抜き、その空間の一部になる
そんな瞬間が、凄く好きだったから]

 ん…――――
 やっぱ、こういう時間が一番良い

(299) 2010/07/28(Wed) 21時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 21時半頃


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