32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/*
自重しないカリュの本気が見たい気もした。こわいけd
日和見陣営ってあたしの事かな…
間違ってないね!wwwwwwwww
あたしはただ、殺し合いをしたかっただけだよ
/* 自重に自重を重ねただと…カリュクスこわい(ガクブル
ヴェラへの愛は沢山感じたよ。
トニー様がんばれー。持ち物《僕》も応援するよ。
まあ、僕はあくまで中立だと言い張るけど。
安心しろ、それはない。
[中立云々]
余はととさまを応援するぞー!
ラルフは… 主人公じゃし別に応援せずともなんとかするであろうしの。
|
堕ちる煌きは断罪の紅。 死して報いよ。
――――裁きの閃紅《スカーレット・・ジュジェ》。
[バチバチィッ!! 一際大きく大気が啼いたかと思えば、巨大な紅い雷柱が攻撃を仕掛けてきた者達へ襲い掛かる!]
(57) 2010/09/23(Thu) 00時頃
|
/* ベネットが中立?
あんなに喚ばれて出てきてほいほい破壊してた子が…?
/*
[ミルクティーを持ってきてすすりながらのんびり]
さて、今夜決着つくのかなー?
/* ミッシェルさん以外が呼ばなかっただけだよ。
呼んでくれたり頼んでくれたら村側でも手伝ったよ。覚醒前はね。
ほいほい破壊したせいで即敵認識されちゃったけど。
/* 愛だろ、愛。(笑顔)
愛ゆえに店番よりもベネットに絡むというアタシでした、へへへ
あんな禍々しいもの呼びとうないわ。
そもそも余はベネットも店番も苦手じゃったしな。
/* そうだね。愛だね。
結婚《サクリファイス》しよう。
ぶっちゃけ『ベネット』の扱いにはすごく困ってたけど。
あたしとベネットはオトモダチだったみたいだけど
実は何も考えてなかった(キリッ
多分、利害が一致した程度の仲なんだろう
そういえば…あたしはマーゴに何を忠告したのか思い出せないままだった…
ついに受け入れたのか、いけに…花嫁《サクリファイス》を
ミシェ そなたが嫁ぐのは割とどうでもよい。
が、中にいるははうえは置いてゆくのじゃぞ?
/* 二言目にはそれか。
…わかんねぇなあ。
アタシなんかの何処がいいんだか。
[むにっとほっぺたひっぱった]
/*
オトモダチって言っても敵対しないよ、くらいだと思うなあ。
『ベネット』、ヒキコモリだし。
ヒキコモリを表に出るようにしてあげるといいよ。
足元泡立ったりして色々ヤバいけど。
/* なんだとwwwww
『おやおや、妾(あたし)のぼうや《baby》は970歳にもなって随分甘えん坊だね』
Helたまは愛しの銀猫(しもべ)を応援しながらまったり見守りモード
/*
今日更新するんだろうか。
見届けたい気がとてもあるんだがな。
カリュの愛も受け取った…ぜ。
ぞくぞくするなあ。その愛。
―ずっと昔のこと―
[任務から戻って報告を終えた後。
ガラス張りの庭を望む回廊を歩いていた時にかかる幼い声に立ち止まる。]
おお、綺麗に出来たな?上手上手。
[少女の手の中の結晶を見て、表情を崩して笑った。
かつて己の手で命を絶った少女―”Зоя”に似た姿に去来する
複雑な想いを振り切るかのように。]
できなくたって、落ち込むものじゃないさ。
お前は、お前。ほら、こういうのはお前にしか出来ないんだから。
他のみんなはこんなに綺麗に作れないぞ?
[手渡された結晶は己の体温ではらりと溶けていく。
肩を落とした少女に、ごめん、と何度も頭を下げ、代わりにと小さなマスコットを手渡した―。
それはもう、己の中にしかない、遠い記憶。]
―ちょっと昔―
[こぽり こぷり
響く水音。ふぅと甘い、あまい煙を吐き出す。
ざわり ひそ… ひそ…
店内に広がる驚愕のようなざわめき。
続く姿の無い気配だけの囁きあい。]
…―――『ベネット』?
[チリン――。
扉の開く音に、店内に溢れる気配がしんっと鳴りを潜める。
珍しい"店主"の気配を感じて、"店番"は商品にソファから身を起こし、"お客"の少女を見た。]
…いらっしゃい。
窓辺のって、あの時計――?
[少しだけ驚いたように片目に『XIII』の文字浮かぶGreenの目を瞬いて。
店を背後を振り返り。
それから、ゆるり口元はカーブを描き、窓辺に置かれた金時計を持ってきて"お客"の少女の手の平の上に乗せる。]
幾ら持ってる?
払えるだけでいいよ。
"この子"は君のもの――君が持つべきモノだから。
[行き成りの事に戸惑うであろう少女。
穏やかに、しかし有無を言わせぬ確信を持って、その手の平の中に置いた金時計に手を重ねる。
店の何処かで闇が哂った―――。*]
―ブラックアウト直前―
[送られる異常データ《ストレンジネス》に混ざる別の意図に気付いた時はもう遅かった。
意地でリンクを辿って見たターゲットは哂っていた。]
く、そ…っ、感付かれたのか…っ
は、はは…………。
[その瞬間に己の敗北を悟る。
肌を覆う闇に動きを封じられ、脇腹を首筋を撫で上げられる感覚に
呻きながらも僅かな身震いと、細い吐息を漏らすのみ。
身体が闇に侵され尽くす僅か前に脳裏を掠めたのは、遠い昔の記憶。]
あァ…これで…この記憶も消えちまうんだ…
み、しぇ……と、に……ぞ…い……すま、ね………
[詫びの言葉を言い切る前に、全てが闇の中へと堕ちた。**]
/*
きりがないと思いながらもやらずにいられなかった…!
|
嗚呼、勘違いはしないで欲しいな。 僕は君達《世界》を憎んでいるけど、感謝もしているんだよ。 大切な人達と出会えた事は心から良かったと思っているから。
だからこそ、世界を壊し《変え》たいんだ。 僕の大切な人が苦しむだけの世界を。
君にはわかるかい? 明日に絶望しかない哀しさが。 [紅雷柱を落とした先を見ていたが、その柱が水の刃に切り裂かれていく。 視線だけを動かして、刃を放った人物を見下す。]
―――世界の守護者《ヴェルト・ガードナー》。
(65) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
/* すまん、ここでへばtt……オッサンっていうな!!!!
/*
ヴェラはすごくいい人だとはわかった。
さすが長男。
ミッシェルさん
それは勿論むn…。
まあ、実際は其処まで執着はしていない…筈。
物怖じしないで面白いから傍に置いておきたいくらい。
/* ヴェラ兄ー!!!!!
あぅん、ミシェはきっと記憶を塗り替えられてしまっても、ヴェラには親しみを覚えてたよ、きっとずっと!
『おにぃちゃん、こんどはいつかえってくるの?
みしぇは、おにぃちゃんのこと、だいすきだよ。』
きっと、最後に会った時に、無邪気に笑ってそんな事をいって、研究所《ドック》の連中に記憶弄られてヴェラのことも忘れてしまう展開を夢想した。
/*
ヴェラだ。ヴェラ。(ぎゅう)
エピ入り最初は、できたら立ち会いたいね。
…じゅる。
永遠の闇の中で、ずうっと遊んで<<カワイガッテ>>あげるからね…?
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