129 【DOCOKANO-town】
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[あっさりと返される言葉に、もう一度
なにそれ、と繰り返した。
合点のいかなそうに、語尾の濁る。
距離は少しく縮まって
壁に触れた手は微かに、指先が紅く、白くなった。
脚は動かない。]
―― …… 、
どうでも、いい、なら 聞 かないで
[ゆくりと畳まれていく手は、
速度とは反比例するように、白く、わずかに震えたまま。
途切れる言葉も、その所作も、合わせてしまえば恐怖としか表しようもない。]
全部 全部 自分には、関係ないような 顔し、て
あた、しが――……わたしが
何言っても、 どうでも、
……「無駄」、なんで しょ
いま残って、る 紅と白、みたいにどう、でも いいんでしょ
[もみの木の下にいた様子を無関心だとして言葉を紡ぐ]
ヴェスパタインは、クリスマスにロケットシューズを差し出した。10、9、8……
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、クリスマスにゴシゴシポットをけしかけたい。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ジェームスは、ナユタからもし、グーパンチくるときもイケメンの法則で避けることと思われる。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、クリスマスに自殺的ボランティアを推薦したい。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
クリスマスは、ヴェスパタインが近づいてくるのを、宙に浮いたまま見守っている。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ごめん、忘れて、
[首を振る。
それが事実だったとして、言って何が変わる。
気分を変えようと明後日のほうを見て、]
……あ?
いま、何か、
そっち、誰か、いんの。
[動く影を見た気がした。]
勝利のことしか考えてないとしたら、そーだろうね。
[顔を覆ったダーラへ、冷めた言葉を向ける。
逆だったらどうだろう。
それでも、アンフェアはアンフェアだ。
それで勝っても少しも嬉しくないと憤るのだろうと思った]
けど、そのライトニングは…
どっちかよくわかんないってノラネコは言ってたよ。
それに、俺はナユタよく知らないから。
なんとも言えない。
[首を振るしか、出来なかった]
ヴェスパタインは、クリスマスを純白(Ultra-Violet)のハリセンでブン殴りたい。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
[ミルフィを探そうと上から回ろうとして、、ジェームスの姿を見つける]
……。
犠牲、ね。攻撃が仕掛けられるなら、ほんとはリベンジしたい所なんだけど。
でも、良かったじゃない。
紅に伝えることで危惧したのは、にゃんこが味方にまで狙われることだったけど……そうじゃないんだから。
[聞こえない言葉をその上から見下ろして口にすると、次のステージを選択する]
|
どうしてそんな肝心な事を最初に言わねーんだお前はこのおバカ!!!!!
[凄い勢いでクリスマスに突っ込んだ。
そりゃあフラグというモノがあったのかもしれないけど突っ込んだ。 ヴェスパタインとしては、それが一番自分の目的には即していたから。]
(105) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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……とまぁドローの条件まではわかった。けど、だ。
[ヴェスパタインはクリスマスに突っ込むのはほどほどにして、腕を組んだ。]
(106) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
[それにクリスマスには、その後沙耶とフランクを伝える人物として伝えているのだから。
もっともクリスマスだけに、それがちゃんと成されるかどうかはよく考えればわかることだったかも知れない。
オスカーが、私でなくクリスマスに直接言ってくれたのが唯一の救いだったな、と思いながら、南口ロータリーへと移動を完了した]
|
[ヴェスの怒鳴り声に思わず耳をふさいだ。 運が悪ければ、ぺたんと地に落ちる。小吉[[omikuji]]]
えっ、だって、ピコーンしたの、さっきだし、 沙耶たちにも話したけど、えーと、なんだっけ、 確かなことをポイッとして、不確かなことを 追い求めるのは、お、お、ろろ?
[どちらにせよ、なんかちょっと動揺している。]
(@30) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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|
[かろうじて宙に浮かんだまま、 腕を組むヴェスパタインを見つめている。]
(@31) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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|
さっきメニューパネルを開いてみたんだが今残っているのは、
赤がジェームス、フランク、オレの三人。 白がおそらく、あまちゃんヤロー(ナユタ)、ジャリッパゲ(明之進)、カマトト女(沙耶)なワケだが。
[ヴェスパタインは発電所跡に残されていたホワイトボードにガリガリと書いていく。]
(107) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
落ち着くためなのか、びっくりしただけなのか、なんだろうな。
俺はノラネコじゃないし。わからないよ。
ただ…俺だったらもうちょっと根掘り葉掘り聞くだろうな。
って思っただけの話。
[JMSを庇うようなダーラの言葉には、そう言って肩を竦める]
…殺せば役に立ったわけじゃないし、
落ちてったヤツラのことを意識できるほどチーム分けできてたわけじゃない。
なんつうか、アイツ…陣営勝利を意識しないで勝手に負けそうな気がしてさ。
だからふざけんなって思ったわけ。
[背負うつもりなんて、俺にだってあったのかなかったのか、自分だってわかってない。
ただ、紅が勝つために動いていたつもりなのは、間違いないけど]
― 城址公園 ―
[何か言ったような気がしたが、聞き取れなかった。
もし聞き取れていたなら、"僕なりに嘘をつかずに振舞った結果だよ"と答えただろうが、それは置いといて。]
……そう。
[頷いたのは消えたステージの名前と。
去り際のジャニスに。]
ああ、そうだ、もしダーラに会ったらついでに……。
……いや、やっぱりいいや。
[首を横に振って。]
会えたら、自分で言うよ。
じゃあね。
[そして去るジャニスを見送った。
暫くしたら、フランクもヴェスパタインもいなくなる。
少しの間だけ、一人になった。]
芙蓉や他の誰かが来る前には、城址公園を去っている。
[どっちかわからない。
は、と自嘲の笑みで]
だよ、なあ。
俺も、俺が馬鹿だとは、思うんだけど。
ライトニング、血まみれ、だったんだよ。
それをさ、白のやつらが見下ろしてて……
誰も、手をかすとか、なくて。
わかんなかったけど、
……身体、動いてた。
[馬鹿でごめん。って、ぼそっと。]
|
これでジェームスがやられたらオレら負けるんじゃね? 冷静に考えて。
[ホワイトボードに書かれた自作の表を整理して。]
ちょっとコレはのめねー話じゃね? というかかなり白有利な条件じゃね?
[ヴェスパタインはどうにかならないかもう一度ホワイトボードを凝視している。]
(108) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
…だれかいんの?
[明後日の方を見るダーラの視線につられて、そっちを見る。
気付かなかったな…と、首をかしげたけど
|
(どうする?あいつにきくか? だが……)
[それは、決めていたことなのに。 あいつを殺さないために、もう、白への手は出さない。 あいつに生きていてほしいから。
でも、もし、仲間のためといえども、 もし、これがあいつの差し金かもしれないとなると、
それは賢くなったから、よかった、という思いとは別に、 酷く淋しいものが過ぎった。]
(109) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
ヴェスパタインは、深く考えた。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、深く考えた。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、深く考えた。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、深く考えすぎて脳内がくすぶっている。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、深く考えすぎて脳内から煙が出そうだ。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
あ。
なんかやってる。
[ヴェスパが何か書き出したのにも気付いて、とと、とホワイトボードの見えるとこへ]
なーなー。
俺さー煙草返してもらったっけ?ないよね?
きっちり勝って、煙草、返してくれよな。
[聞こえないのは承知の上で、ヴェスパの背中に話しかけた]
|
(そう、でも、こちらが先にあいつを殺そうとしたんだ。 その事実は変わりない……。)
[それは、ない、と信じたくても、 どこか、もう、遠くの存在に感じてしまっていることも確かだった。 サーベルで首を切りつけられたのも、 そして、殺そうとした理由を吐露したあとの拒絶。
そう、思うよりも時間は過ぎている。]
(110) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
|
だー!!!!やってられっか!!!!
[ヴェスパタインは怒りのあまりホワイトボードに八つ当たりした。
ホワイトボードに蹴りを食らわし、35(0..100)x1ダメージ。20以上で破壊。]
(111) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
[ダーラの言葉は背中で聞いて、くるんと振り向いて]
じょーさまはさー
すっげえ やさしいんだよ。
ばかじゃないかっておもうくらいにさー やっさしいの。
俺も、つい自分の色を言っちゃいそうになった。
嘘付けなかったんだ。
悪いことじゃ、ないよ。
[ロクヨンプレーヤーとして向いてるかどうかってのは別にして]
|
[一人で考えると、人はよくない。 だが、考えはどんどん深淵にはまっていく。
あいつがこの幾年かで、変わってしまう可能性、 変わらずとも、仲間のために、も十分ありえた。]
やはり、きくしかないか。
[そして、エリアマップを開く。]
(112) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
― 公営床彼競馬場 ―
[ライトニングが去って暫くの後、転移したのは砂煙の中。
生存中なら、ブーツに砂が入るという理由で恐らく立ち入らなかったダートコースだ。
今は、砂がブーツや目に入ることもなく、ただ前が見えにくいだけという奇妙な感覚を味わっている。
現実には、やはり来たことがない。]
|
[ホワイトボードに向かって思索にふける ヴェスパタインをふよふよ眺めていたが、
セシルが話しかけるのが聞こえれば、]
…ヴェスパタイン。 セシルが、きっちり勝って、たばこ返してって。
[頼まれてもいないけれど、勝手に伝える。]
(@32) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
[土管の中、仔猫の声は聞こえない。 この子を助けて、誰かにもそう言われてたのに、 ――結局自分には何も出来なかった。
空を見上げれば、ぽつりと当たる、水の粒]
――……、雨
[夜の雨が、血塗れた遊具を洗い流していく。 ふと、思い出す。しとしとと雨の降ってた仔猫との最後の夕暮れ。怪我もよくならなくて、元気も無くて、ぐったりと丸まってた。仔猫の行方は翌日彼から聞いただけ、幼かった自分はそれを信じた]
(113) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
クリスマスは、ヴェスパタインがホワイトボードに蹴り食らわして、破壊するのをみれば、さらに距離を置き、
2013/07/14(Sun) 21時頃
|
決めた。ちっと白の誰かに会ってくるわ。 お前はついてくるのかどーか知らんが、来るならこいよ。
[ヴェスパタインは移動パネルを操作する。いざ3の元へ
1ナユタ 2沙耶 3明之進]
(114) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
― 明之進のいる社 ―
[そして、跳んだのは、明之進のいるところ、 児童公園に光点が2つあることはわかっていたが……。 セシルが落ちたのなら、紅組は自分とフランクとヴェス…。]
明之進……。 話がある……。
[ナユタが工作するのなら、明に話すのではないかと、勝手に推測したのだ。]
(115) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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[手を伸ばすだけ伸ばして、結局何も出来ない。 抱え切れなかった小さな手、今も同じかもしれない。
信じる、そう決めたけど、 今も明乃進に自分の言葉が届いているかさえ、 ――わからない、だけど]
行かなくちゃ。
[開いたままのメニューに手を伸ばす]
(116) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
ヴェスパタインは、フランクに目配せしてついてくるよな?という表情。
2013/07/14(Sun) 21時頃
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