275 突然キャラソンを歌い出す村
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サイラスパイーパティのなまえほんと笑ったよな。
パイパイはだめなやつ。ロイはいちいち細かいとこがしんどい。
だめだ軽音部もじわじわ………
/*
帰ってこれた。飯風呂ったら改めてじっくり読もう。。。
センキュー!
亀吉のも【TIP-OFF】諸々待ってっから!
/*
さくらことヤニクは可愛いよなあ
推し。
そしてこのやりとりよ……。
そうだよ。
wwwwww
生き別れだよ。
鋭いね……[略]
さて覗いたはいいけどのんびりたいむ…
このペースだと今日中すらもたないのでどうしようもなくなったらつっこみにきます…… ちらほらみている……
早くても明日の朝かな…+*゜ 今夜もたねーわpt……
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[マン作の無駄なカメラ目線!カメラはどこだ。 その画像にいくらはらえばいいんだ。>>90]
……ハイ! マン作さん、よろしくお願いしマス。 ニポンへ来た理由、アナタに会う為でもアリマス――
ははは。なにを隠そう、 ワタシがニポンゴ上手になったのは――ん?
[「朧にきいた?」「朧ほめてた?」とマン作がいう。また朧か。お前な。朧お前というやつな。決闘後はもう金輪際こいつと戦わないと思っていたが、今の気持ちなら吝かではないぞ。精霊がいなくても勝つ努力というものを見せてやってもいい。お前というなんなら男はウッカリ喜びかねん阿呆だ。そういうところだぞ。なんてはた迷惑なやつだ。――静かな闘志であった。]
んー……
[正直朧からマン作についてのことは1ミリもきいていない。だからヤニクは出会ったまま、王子様スマイルで誤魔化しながら]
オボロだって、あなたのようなステキなヒトの事は 褒めずにはいられないでショウ!(まだきいてないけど)
[頷くでもなし、否定するでもなし。]
(93) 2018/04/03(Tue) 22時頃
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/*
そういうところだぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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イイエ。初めて会ったシマシタ!
[にっこり。身辺調査まで進んでいる――これはあながち間違いではない。>>@24]
(94) 2018/04/03(Tue) 22時頃
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― ??? ―
(痛ぅ ――……)
(どっか、折れて――……? ッ、)
[揺蕩う意識。
ああ、何を、していたのだったか。
解るのは、肩口から背中にかけて強打したかのような痛みと、]
(――…くら、 …?)
[覚えがあるような()、無いような() そんな*声*。]
/*
一週間分の睡眠負債を完済してきたわ。
寝てる間の桜の下周り了解了解、お化けのおねえさんありがとう!!
私は本当に櫻子さんに頭が上がらない!!
櫻子さまが見ているから、決闘周辺の芝は灰に埋めといたわ。
いや 笑った だいぶ笑った いつの間にかマン作も来てるし
wwwwww… wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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>>89
そっか…っ よかった。
[ほっとしたように、ソフィアを見て笑う。 一番安堵したのは、彼女であろうから。
モニカに応急処置なんてした経験は無く、 二人を応急手当した時はたった一人だった。 ……彼らが、彼女の兄のように、なんとかなるといい。 そう祈らずにはいられなかった。]
っあはは、そんなのドラマみたいだ
[冗談めかして笑うさまに、 つられて少しずつ、本来の笑顔が戻ってくる。]
(95) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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[>>92 当然。と言葉が返るのに、こんどは罪悪感からでなくて眉を下げた。こちらこそ手ごわい相手と認識しているが、頑張りが心配になる気持ちもある。]
… ぱてさんは、がんばり屋さんですねえ…
[どちらも本当だから、困るのだ。]
……
[小さく息をついて苦笑ぎみに口元を撓めた。うーん。と首を横に傾げて、ふわりとヤニクに一歩近づく。]
(@25) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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やっぱなーーーー!! はっは、朧はなんだかんだいってオレが可愛くて仕方ないんだよなー。 よしよし。愛は伝わってるぞ朧。 朧からオレへの愛感じる感じる。ビーンビン感じるうんうん。 くるしゅうない。
[非常にうれしそうににっかにかしている]
…お?ガイコクジンさん、オレに会う為ってなに?
(この時代にオレに用があるやつなんて…いるのか?)
[マン作の顔はさらに怪訝げになる。 この時代の朧の友人――ということなら、 警戒する必要はないだろうが さっきからちょくちょく独り言が挟まる気がして ちょっと…]
[ちょっと変人だなと思っている。]
(96) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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>>91
朧……あ、ああ、侍の従者さん…、
[モニカは一歩大人になっている…>>3:275 だから、不審者の人とは言わないでおいた。]
パイパイ? えっ芸名? やっ、そんなことより 男の人狼?
[―――もしかして、あの影がそうなのだろうか。 だが、これ以上に驚くことはまだあった。]
うそ、くらり先生が…?
[……いや、そうすれば、納得する点はあるのだ。
人狼を追っているという神寺と生良が夜の学校に居たこと。割れたガラスと、走る足音。そして、不審者を一撃で倒した、あの身体能力。]
(97) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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[ただ、慣れないなりに疑問に残るのは。 生良が、自分と咲間を守ろうとしたこと。
人狼と共に居たというヤニクパイパイという王子が、 ソフィアの兄を助けたこと。 …つまり、人狼に肩入れする人が、どうして人狼を追っている兄を助けたのか、ということ。
当然、その王子と男の人狼は別の人物だ。 彼は彼なりの事情があるのかもしれないが。
モニカは「人狼」をよく知らない。 だから、ひとつのことを、思いついた。
間違っているかもしれない。 それでも。
―――― もしかしたら「人狼」は、 ]
(98) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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>>94
…… ……
[つまり──調べたということか── 理解はしたが、にっこりと笑顔を浮かべて そこの点については不問に付した。]
(@26) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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―桜の木の下・夜―
ふがっ
[朧の寝息が詰まる。 マン作の手柄>>79で朧の寝息は随分整い、傷が癒えてからは熟睡で それまでとは打って変わった顔色の良さだ。
そして正直なところ、朧は自分の寝息に びっくりして目を覚ましていた。 いや、まだ目は開いていない。 何故なら耳に入ってくる周りの声にどうにも、どうにも追いつけないのだ!!!
目を閉じているだけになんだか視線を感じるような感じないような。 何やら焦るような気持ちで狸寝入りを続けた。 ああ、すぐに起きればよかった…。 そしらぬふりをして…。
うう、櫻子様もヤニクも何を言っているの全くわからない…。]
(99) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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う゛うーーん…
[眉間にシワをよせて悩む姿は完全に悪夢を見て苦しむおじさんだ。]
(100) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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朧は、狸寝入りをしている。
2018/04/03(Tue) 22時半頃
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[くるりと手首で円を描けば掌に桜色の燐光。 (♪BGM 桜の子守歌 >>3:@7)]
…… 実は少し、お疲れでしょう? 気休めですが
[本当は朧に宛てる心算だったけれど、子孫の業かどうもその必要がなくなったようだったから。 そうしてから、顔をじいっと見、]
…… 結局、 悲しい顔をさせてしまいましたねえ…… [苦笑してから、額の近くに手をかざす。幻の花びらが体にふきつけて、視界を覆ったかと思えば、一瞬で消えていく。簡易だけれど、力の譲渡だ。 佐倉の力がパイパーティのそれに合うかはよくわからなかったけれど、涼しさを感じられるなら、身体の熱くらいは祓えるだろうか。]
(@27) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 22時半頃
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うん。わかった、……とおもう、 ロイ先輩、ありがと。 ……ございます。
[彼は三年生で、自分は一年生である。 忘れていた敬語を、どこまでも手遅れながらもつけた。] [自分の頬を、気付けのように両手で叩く。]
……………… よおしっ!
ボク、人狼を探してくる! 屋上で見たんだ、狼の影! もしかしたら、まだいるかも
[二人の顔を見る。 ロイは、どうするだろうか。留まるならそれでいい。神寺先輩とロイは知り合いといっていた。
ソフィアの方を見る。 彼女は、どうするだろうか。]
(101) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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[ただ願うだけではない。
それの実現に向かって自ら走り出すくらいに>>14、 彼女が強く強く思い、 すると決めた事があるのならば。>>4:@1
それは、はたして。]
(102) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 22時半頃
/*
ストーリー頑張らなくて良いよって村なのにグランドトゥルーエンドに繋げられる道を敷いて場を作るモニカの頑張り、めっちゃ好きよ……
こんな村でこんな事になってる状況に笑うしかないけど。
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オボロ……ウーーーーーン オボロ本当にそろそろ……。
[頭が痛い。額をおさえた。朧……お前というやつは。佐倉ソフィアの従者として現れただけでなく、櫻子のフィアンセとして、佐倉チアキのよき協力者として、挙句マン作の憧れの人として立ちはだかるか。 会って即決闘は正しかった。しかし私の力が足りず勝てなかったのが問題だ。再戦……再戦かぁ……いつまでに何をすれば朧に勝てる。いや勝ってもこいつ喜ぶだけじゃないのかな、また強くなれるとか言って……]
……そうデスネ! オボロも可愛くて仕方ないとおもいマス!(適当) ……ん? アレ?オボロの傷が。………エ。
[マン作にはご機嫌取りの相槌をうっておこうとしたが。ついでのように朧の傷の回復に気付いた。]
エッ??? オボロ治ってないデスか!? ……は〜〜〜〜ホッとしたデス。
[そうつい口にしてから口を噤む。この野郎がどれほど自分の恋路の邪魔をしようとしているかを一瞬忘れていた。]
(103) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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……マン作さんは…… ゼヒ、ワタシの名前覚えていってくだサーイ!
ワタシ、ヤニクといいマス。 ヤニク・サイラスピトー・パイーパティ。
[名乗ってしまったので、夜の桜守学園周囲のご家庭でヤニクの名前コールが始まった。 サイラスピトー(サイラスピトー) パイーパティー(パイーパティー) インド映画さながらの、近隣住民が踊り狂いながら列成し名前を称えてくれる様子に片手をあげてこたえる。]
パイーパティ国王子、ヤニク。 ワタシはワタシの妻を探しにニポンにきまシタ。
この学園の「さくら」という名のひとと結ばれる―― それがワタシの運命デス。 マン作さん。 運命の人カモ。そうだったらゼヒお嫁になって欲しデス!
[かなり変な人だったのである。>>96]
(104) 2018/04/03(Tue) 23時頃
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/*
もはやヤニクの名前コールが当然のものとしてサクッと流して書かれてるの、すごくお腹にキく。
/*
ぱいぱいやに美……?
そもそもこの村こんなにちゃんと人狼騒動風味になると思ってなかったよ。驚いたよ。
俺なんてただの厨二病のつもりだったんだけどな……
/*
焼肉食ってたら追いかけてくる人もいるし、そりゃあ騒動にもなるわ……
/*
昏倒させようとしたら避けるから……(責任転嫁)
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晩ごはんしてたら昏倒させられかけるとか、イキグルシイSEKAAAAAAAAIすぎない???
/*
えー大人しくしてたら何もしなかったんだけどなぁ
余った焼き肉もちゃんと食べておく予定で ね?
ほらしかもその時は見逃したじゃないの。俺悪くないね? ね?
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