275 突然キャラソンを歌い出す村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 21時頃
|
―座敷守家の庭―
[祈りを捧げている間は、静かに見守った。 左手で右手を覆うギブスを叩くと見事に砕けた。 やはり骨折は治ってしまっていた。]
…
[同時に、人ではない獣の腕がそこに現れると バク、と心音が高くなるのが解った。 不安と恐怖に似た感情だ。 ヤニクの過去の話は知らないけれど、 傍に誰かがいるだけで違うのが解る。 無駄に明るい性格が今は有難いとすら思えた。]
そうだな。 3人で行こう…
[>>214提案に乗るように頷いた。]
(228) 2018/03/29(Thu) 21時頃
|
|
[探偵団を追う男]
朧に謝れ!こんちくしょう! 朧にあやま――-―――おぼぉっ!!
[迫りくる人影があるか―ないか―と思った刹那 視界に閃光がひらめく。 稲妻の光と音にタイムラグがあるように。 痛みはまだなかった。 >>227 くらりの低空ドロップキックをもろに受け マン作は派手に後方へ吹き飛ぶ…!]
(229) 2018/03/29(Thu) 21時頃
|
|
― 女子トイレ前 ―
[…先程駆けて行った男は、 灯りのない廊下の暗闇から、 朧と櫻子の足元へごろごろと転がりもどってくる。]
[ものすごく苦し気だ。 腹を押えている。息も絶え絶えに――]
[突如歌いだす]
(230) 2018/03/29(Thu) 21時頃
|
|
[♪バラードテンポ♪
Forever Best Friend…OBORO オレたちの であいは きっと未来《Futuer》 Forever Friend
わすれても 構わない 出会える未来《Futuer》 しんじて いまは Good bye
きみがほこらしいOBORO OBORO それはすごい男の名前 OBORO それは優しい男の名前 OBORO それはつよい男の名前 OBORO それは男のなかのおと… こ…
台詞『…かたきを…とってくれ…』]
[ガクッ…。]
(231) 2018/03/29(Thu) 21時頃
|
|
──夜、女子トイレ前──
[突然の男の登場、そして彼に抱き着いた子孫が 男の名誉のために怒りはじめたまでは まだぎりぎり思考がついていっていたが それより後の疾風怒涛の急展開には、 両手で口元を押さえて叫ばずにいるのが やっとのことだった。]
……〜〜っ
[駆け込んできた教師の強烈で鮮やかな一撃(ヒット)には 思わずぎゅっと目を瞑ってしまった。]
(@39) 2018/03/29(Thu) 21時半頃
|
|
……うーん。
(232) 2018/03/29(Thu) 21時半頃
|
|
― 学園の近く ―
わたし、方向音痴だってことを忘れてたわ。
[ローラは家を抜け出したはいいものの、気がついたら桜守学園の近くまで来てしまった。]
(233) 2018/03/29(Thu) 21時半頃
|
|
― 廊下 / くらりロケット着弾地点 ―
――…っ ふぅ。
[低空ドロップの全推力を変質者の臍下に叩き込み、自身は床へと軟着陸していた。 ぽんぽん、とスーツの埃を払いながら立ち上げる。]
[追われていた子たちは無事だろうか。 変質者を吹っ飛ばした方から、OBORO――教え子の名前が聞こえた気がする。 逃げる足が止まってしまったが、あの狩人は――]
(234) 2018/03/29(Thu) 21時半頃
|
|
――夜の校舎――
[♪ 稚拙なフェイク 恋人気取り 今時ビーチでだって流行らないDash & Chase 欲しいんだったら 手を取り合うか? 望みのステップで踊ってやってもいいぜShall we dance
満ちた月の光紡ぎ 織ったシーツ広げた舞台 乱した髪で縛ってやるよ Just hold on!]
(235) 2018/03/29(Thu) 21時半頃
|
|
――ふ
[息を吐く。距離が離されはじめている>>220。 これでも狩り自体は初めてではないが、満月と地の利が合わさって、相手が優っている。 速度を上げねば追いつけない、と意識を速度に向けた瞬間、悲鳴が聞こえた。 『変質者』。その声が示すものは、校舎内に他人がいるという事実だ。 見られるわけにはいかない。どうして今日に限って生徒が残ってるんだ。 舌打ちをする。その瞬間、くらりの気配が変わった>>222。]
(236) 2018/03/29(Thu) 21時半頃
|
|
なっ……!
[一目散走っていくのは、声がした方向。 追わざるを得ず、走り向かった先で見たのは、低空ドロップキック>>227]
(237) 2018/03/29(Thu) 21時半頃
|
|
[がくり、と見事なドロップキックを食らった青年が 苦し気に転がるように朧と自分の手前で、力尽きた>>230。
────、
[状況はさておき。ふうっと息をついて、 倒れた彼を看護するためにその場にしゃがむ]
[♪
GoodNight Boy 少し 眠ってもいい Nice Fight 私が知っているほんの少しのこと]
『貴方は 人の名誉の為に戦える人──…』
[その炎を叱る資格なんて、私にはないから]
(@40) 2018/03/29(Thu) 21時半頃
|
|
何が、「ふぅ」だ。
[>>234標的に追いつきはした。追いつきはしたが、状況が状況だ。 ぎらぎらした殺意を見せることはない。 視界を一周させる。自分と標的以外に、1,2,3,――死体1。 それと――]
……?
[すぐそこにいる気配がするのに、視線を向けた方向には無。 自然と、そこの"何か">>@39を睨みつける。]
(238) 2018/03/29(Thu) 22時頃
|
|
[よいしょ。と小さい掛け声を持って 首に手を添えて持ち上げる。 床に放置が忍びなく、せめて自分の膝を枕にしておいた。
触れられている感覚だけがあるのは異様かもしれないが、この際存在が伝わっても構わないぐらいの気分だった。
櫻子の姿が見えないモニカや生倉からすると、 青年が首を不自然にに曲げているだけに見えるだろう。]
…… また、無茶しますねえ……
[零した感想の半分は、生倉宛だ。ただ、自分がこの不審者びいきであることをさっぴけば、教師の不審者の対応としてはまあ理解できる範囲だ。いくらか過激ではあったが。]
(@41) 2018/03/29(Thu) 22時頃
|
|
─ 座敷守家 庭 ─
[>>198あの日、と呼ばれるその内容に、興味がないといったら嘘になる。けれど、思い…出せない……そうなのか……、]
掛布さんも、…心配していたよ…… その怪我、 事件かなにかに、巻き込まれたんじゃないかって……
[それだけを、告げる。]
(239) 2018/03/29(Thu) 22時頃
|
|
双剣か、こちらでは馴染みの薄いものだね… その剣技、ぜひみてみたいけど、 ……相手の得意なもので、か…… 君はとても、まっすぐで、自信家で、 ───…まさに、王子さまみたいな人、なんだろうな
[>>204実際に王子さまだけど、と。 そうして屋上の話を詳しく危機ながら、くすくすと少し笑ったりもした。 王子の事情を胸を押さえながら聞く……、運命、その言葉に目をすがめた。]
占いで、相手を? なるほど、それは運命が極まってるね…… さくら さんか。苗字か名前かも解らない、さくらさん 全員に? それは、すごいな…… 候補がたくさんすぎて、 何人かと運命を感じてしまったら、どうするの?
[と、冗談めかして、小さく笑いながら言って]
……僕も? そっか、 ありがとう… そうあれるように、頑張りたいと思う
(240) 2018/03/29(Thu) 22時頃
|
|
[足元にひざまずく様子、祈りを捧げる様子に瞬いて、……胸をおさえていた手を開いて、改めて胸に置いて。頭を下げた]
───…… ありがとう…… 君の国の精霊は、信用が出来そうだ 僕も、がんばるから… 君の運命の行く末も、祈らせてほしい…
(241) 2018/03/29(Thu) 22時頃
|
|
[自覚もない、記憶もない、はじめて遭遇する、外の狼──……、彼が自分の運命を変える相手なんだろうか? アカペラが響きあい、それに重なる旋律>>214があり……。 >>200伸ばされた手に一度、手を伸ばしかけて──…]
♪ そう 探していた、人狼を…
人を襲わない人狼なんて いる? 食欲はない? 衝動はない…? 自覚がないからなんだろうか──…
僕なら腹に石を詰めるなんてしない 殺される狼の姿なんて…見たくない
君の力を借りたい 嗚呼、でも……僕はまだこわいんだ
[一度伸ばした手を引いた。その手を自分の肩に置いて、少しだけ視線をそらす]
(242) 2018/03/29(Thu) 22時頃
|
|
♪ けれどこれは逃せない機会 きっともうないだろう時で…
僕はここで覚悟を決めなくてはならない 満月の、したで 君たちの、そばで
─── だから、……
(243) 2018/03/29(Thu) 22時頃
|
|
──……僕を……襲ってほしい……──
[囁くような響きで告げて、差し伸べられた手を、もう一度取ろうとした──……。]
(244) 2018/03/29(Thu) 22時頃
|
|
──夜、桜守高校廊下──
[探偵団が増えて、不審者が追加に追加を重ねて 教師がドロップキックをかましたかと思えば、 さらに新しい乱入があった。
>>238 その狩人に、自分が見えているのかいないのか。此方から判断はつかなかったが視線の針だけは、はっきりと感じた。
美人さんの真顔は恐ろしゅうございますね。
険しいお顔をならずとも 此処なるは無力無害ですから
[>>238 ひとまず倒れた青年の介護体制を整えてから 聞こえる聞こえないに構わず、鋭い視線を向けてくる相手へと顔を向けて言った。 平常の声音が示すのは、無力な幽霊らしい諦観と傍観の姿勢だ。]
(@42) 2018/03/29(Thu) 22時頃
|
ヒューは、亀吉の手をしっかりと受け止めた。
2018/03/29(Thu) 22時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 22時頃
|
あら。鬼さんに捕まっちゃったかしら。
[やはりというか当然と言うか、追いつかれた。>>238]
……縛ったりする?
[髪とかで。>>235]
[先程までのような殺気は感じられないが、さすがにもう隙は見せてくれないだろうなとも思う。 さてさて、どうしたものか。]
(245) 2018/03/29(Thu) 22時頃
|
|
ん? 上手いことクビまで衝撃伝わってたかしら。
[幽霊のお膝は見えない。>>@41]
私の護身術も捨てたもんじゃないわね。 一撃必殺。やっぱりこれだわ。
[小さくガッツポーズ。]
(246) 2018/03/29(Thu) 22時頃
|
|
えっ ちょっとなんなのこの 音
[しばらく学園の近くを歩いていると、『ドン』という鈍い音が耳にはいる。]
(247) 2018/03/29(Thu) 22時頃
|
|
[床に座りながら判断を仰ぐように見上げるのは 昔の従者に似た切れ長の目をした面差しだ。]
……
[少しだけ、目を眇める。 現状で、警戒心を抱く気にはなれていなかった。 どう動くかは判断がつかなかったけれど、 倒れた青年はまあ懐いているようには見えたし]
まあ。 帰れ、は正論だとは思いました。
[緊張漂ってしまってますしねえ。と 感想めいた言葉を零しつつ 幽霊は、この場の状況を眺めやった*。]
(@43) 2018/03/29(Thu) 22時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 22時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 22時半頃
|
[何も聞こえない、何も見えない。 気配だけあるそこから視線を外したのは、くらりの声が聞こえたから>>245。]
しない。 興が削がれた。
……あんたは、先生なんだろ。生徒を守る先生。
なら、今日である必要もない。
[明日も明後日も、学校に来るのだろう。 それなら、一番力の強い日に狩るなど愚の骨頂だ。]
(248) 2018/03/29(Thu) 22時半頃
|
|
俺の手のひらの上で踊りたいなら、止めないけど。
[かといって首が曲がるような飛び蹴りは食らいたくない。]
(249) 2018/03/29(Thu) 22時半頃
|
|
♪
オマエの覚悟はわかったさ だけど襲うなんて物騒な話
――― …攫うの間違いだろ
さあ、夜の街へ繰り出そう。
♪
[亀吉の手を取れば、右腕で軽々と抱え上げる。 もう片方の左腕、バッ、と 伸ばせはヤニクが飛び込むのは予想済みだ。
某有名映画で大きな獣が小さな子供2人を乗せて 空高く舞い上がるシーンが思い浮かんだ。]
(250) 2018/03/29(Thu) 22時半頃
|
|
♪
PARTY PARTY パイと寿司で乾杯だ
PARTY PARTY 月夜に空飛ぶ3人さ
♪
[そう歌うと2人の合いの手を待つ間] (間奏が流れる)
(251) 2018/03/29(Thu) 22時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 22時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 22時半頃
|
[フードを被って遠目から顔だけは隠す。 屋根から屋根へと華麗な跳躍で飛びながら 普段は行かない高級スーパーを目指している。]
(252) 2018/03/29(Thu) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る