193 古参がゆるゆるRPする村
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― カフェテリア ―
[全く何も知らない状況でグロリアと、ふらーっと姿を現す。 何か思いの外、人が多い。]
こんにちはー。
[よそ行きの可愛らしい声と笑顔を振りまくけれど、 ドナルドの姿がちらっと目に入れば、泣かす、とか言われてたっけ、と思い出す。ま、笑顔を向けますけれど。]
(267) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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[アイリスに注文をお願いしようかなと思ったけど、 お邪魔かな?な、顔を横のグロリアに向ける。 何だか本当に普通の、友達みたい。
とりあえず席について、メニューを眺める。]
甘いもの食べたいなー。
チョコパフェ…苺タルト… ミルフィーユも捨てがたい。
[んー、と悩みつつ机の上にスマホを置いておく。 これでいつ揺れてもすぐにわかる。]
(268) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
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―カフェテリア>>263―
[そう、ここは病院――なら、 他にも同じような輩がいるのではなろうか、というのは実に正論]
男より女ってなァそりゃそうだ。 そっちってなんだ、ぶっとば―――チ、触れないんだった
[ドナルドの言うことはうそではない。 ただし、例外覗く―――なのは しかし、本人も気づいていないところである。]
(269) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
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[朝は二人分くらい食べて、グロリアが来ている手前、身を粉にして働こうと思ったのだが、そう。 それほど忙しい場所でもない。 何かないか聞きに行くと、草むしりと言われて、ほぼ一日花壇に居た]
あたし意外と根気あるよなあ。
[むしろ意地っ張りだったが、湯浴みして、汗を流すと、腹も好いてきた]
なんか…そうだ、甘い物。食ーべよっと。
(270) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
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[幽霊との交流は少々ノイズが多くて難儀する。 聞こえたり、聞こえなかったり 見えたり、見えなかったりであるのだ。]
む。
[メアリーが来たとき、半眼でガンをつけたのはお約束といえよう。]
(271) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
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――カフェテラス――
[思い出させてしまうという言葉には>>262 ゆるりとかぶりを振った]
いいんだ。 私はイリスを忘れちゃいけない。
……だけど忘れたくて此処にきたのかもしれない。
皮肉だね。同じ名前の、同じような年頃の女性が 目の前に現れるなんて。
[そっとアイリスの髪から手を離すと ごめんね。と目尻の涙を拭う。]
(272) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
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ローズマリーは、カフェテリアにやってきた。「割と人多…リア姉!こんにち…こんばんは?こんにちは?」
2014/09/09(Tue) 21時半頃
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忘れたくなんかない。 忘れちゃいけない。 ずっと、ずっと、彼女を愛するはずだった。
―――なのになんで。死んじゃったんだろ。 私はそれを受け入れられないままで、此処にいる。
[あの時から記憶が途切れて。 幻聴のようなものが聞こえる。 猫の声。
ふぃ。ふぃ。
変わった鳴き声の猫に出会って――いや、それすらも いっときの夢だったのかもしれないな。]
(273) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
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― カフェテリア ―
[>>271 やってきた鋭い眼光には、グロリアに甘える感じでくっついて、 やだこわぁーい、と甘い声を出す。敢えて、わざとらしく。]
あ、ローズだ。 ローズもこんにちは。
[休憩ー?と首を傾げながら聞いてみる。]
(274) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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[>>274、どこのメアリーも甘えただ、と思いつつ、視線の先にドナルドが居るのに気づいた]
…?
[独り言だろうか。宙に話しかける誰か。 この病院では良く見かける光景だが、考えたらグロリアも一度有った]
うん。 今日は…ほら、働きすぎて、仕事がなくなったの。 そういえば、お菓子を食べてないなと思って。
[自分が出来る仕事は、という点で]
(275) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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お子さんかと、思ってました。
[少なからず驚いた。 女性と、という事に。 次に浮かんだのは、そのパートナーを永遠に失ってしまった事。]
ええと……。
[どう言葉を紡いで良いものやらわからなくて、ただ、置いたままの手で彼女の頭を撫で続けた。]
(276) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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あっ! い、いらっしゃぃませぇ!
[ミルフィを何となく放っておけない気持ちはあったが、勤務中である。 客が来れば、応対をしなければ。]
(277) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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[ふと、ドナルドが誰と話をしているか気になって視線を流す。 そして、固まった。
始めて廊下ですれ違った時には見えていなかった彼。 それが、今は、半透明な状態で見えて、]
…、…おばけ?
[まさか、ね? と思考は一度止まるけれど、次の瞬間、机の上に置いてたスマホを握ってノックスがいる場所をカメラで、パシャシャシャシャシャと連射した。]
(278) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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[ナースステーションを覗き込んだが人影はない]
人が増えたし きっと忙しいんだな
[お腹もすいてきたしカフェにでも… と考えたが病室に残してきた二人が心配になり オスカーの病室を覗いてみることにした]
(279) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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女の子に甘いものは必須よね。
[と、ローズに言いつつ連射中で、30秒くらい撮れば指を離す。 それから写真を確認しようとするけれど、―――――
とりあえず、もう一度ノックスが半透明で見えてる場所を見て、スマホに視線を落す。じっっ、と写真を見るけれど、彼の姿はなかった。]
…………、 ……。
(280) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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うそだー…
えぇぇ、うそだー…
[32(0..100)x1枚撮った写真、一枚ずつ確認していっているがどれにも映ってはいない。]
(281) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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死んだ人、…、――― ?
[しんだ、 と、口にして、あれ、と思う。
何でじゃあ、彼の事、見えるんだろう、と。
だって私は、 わたしは ――― ]
(282) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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おばけ?
[ドナルドの方を一緒に見る。連写の音にびっくりして、またメアリーを見る]
幽霊騒ぎ…? メアリーもなの?
[写真を確認するメアリー。 幽霊を退治するにはどうすればいいだろうと思った。 アイリスの声が聞こえて>>277、振り返れば、彼女とミルフィが見える]
あれ。 どうしたの、ミルフィ。
[注文がてら何気なく近づく。すぐに何やら、異変を感じ取ったが]
(283) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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ああここ、幽霊カフェです。
[連写するメアリーに向かってさらっと。]
望さん、ほら、看板息子。 お給料は現物支給です。いつもセルフで飲んでるでしょう?頑張ってお愛想!
[先程のクレーム>>264は耳に入っている。 にっこり笑う自分の顔を指差した。]
(284) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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[オスカーの病室の扉は開け放されたまま 中を覗き込むともうガストンの姿はそこにない。 なにやら夢中になって携帯を弄んでいる少年の姿の姿を見つけたが。今度は少年を驚かさないようにと、部屋に入る前に一応扉をノックした]
起きた? 大丈夫かね
[ある程度の距離を保ちつつオスカーに話しかけた]
(285) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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―カフェテリア―
[泣き顔と会話は見ない振り聞かないふりにした。 凝視するものでもなかろう。煙草を灰皿に押し付ける]
う ぜ え
[メアリーのわざとらしい甘い声には>>274 あえてしっかり区切りながら言ってやった。
傍から見たスマホでのやりとりでは 妙に深刻だったというのに。]
(286) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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…、あ、え、ゆうれい カフェ ?? なる、ほど??
[全く持って納得していない空返事。]
しんだ、
[もう一度だけ 同じ単語を呟いて]
死んだら…人は、 どこにいくんだろ。
(287) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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― 病室 ―
[人の気配に顔を上げるとノックの音がした。>>279
紅茶色の瞳が白衣の男性を見止めると ベッドの上で少し申し訳なさげに微笑んで会釈する、 少年は彼の事をここの医者だと思っていた]
[スマートフォンを枕元に手放すと、身を起こし 散らばる小さなメモ用紙の鉛筆画をひとまとめに片付ける]
(288) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/09(Tue) 22時頃
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おいそれ採用なのかよ
[>>284 アイリスについ突っ込んだ。]
(289) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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えっ ダメですか幽霊カフェ。
[きょとん。]
(290) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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本気でやると思ってなかった
[半透明のなにか。割と普通にアレ。]
(291) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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って、幽霊だお化けだって…皆本気で言ってんの?
あれ? えっ、リア姉もなの?
[皆で自分を騙そうとしているんじゃあないだろうか。 それじゃあ、ミルフィは憑かれたりしているのだろうか。 混乱してきた]
(292) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[このまま客の視線が望に行けばいい、とは随分身勝手な思いだ。 目尻がいまだ紅いミルフィに視線が集まるのは避けたかった。
忘れちゃいけない、と、受け入れられないまま、と、痛みに向かう彼女に、自分はどう接して良いか分からない。 癒したい、なんて感情は傲慢で迷惑で。 そもそも、「アイリス」は、その役に最も不適切だった。]
(293) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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ん、お絵かきでもしてたのかな?
[力なく笑う少年に話しかけながら近くへ寄る]
さっきの事はどういう事かな? 君が倒した大きなおじさん… 君を助けたって聞いたんだけど もしかしたら何かされたのかい?
[ガストンをいきなり突き飛ばした理由がわからず 少年に尋ねた]
(294) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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ごきげんよう。ローズマリー。
ええ、望さんですよね。見えて居ますし、会話も出来ますよ。 キャラメルラテを飲んでらっしゃいました。
ハンカチを洗って頂いたでしょう? あれは、望さんが零したラテを拭いた物です。
[特に驚く様子も無く肯定する。]
(295) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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ほらだって看板息子がそこに……
[全くの責任転嫁である。 しかしこの隻眼の患者、ノリがいいな。]
(296) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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