99 あやかしものと夏の空
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えっ、なんだよ僕もやりたい。
[好奇心旺盛なままの少年は、以前ここを使った時も斧を振り下ろすのは許してもらえなかった。 今ならいいだろうと>>254唇を尖らせ、薪をがらがらと地面に置く。]
酒?っていうかビール? え、僕飲んでいいの?本当に?
[だから、酒飲ます宣言はむしろ火に油状態で。 目をキラッキラさせてジェフを見上げたのだった。]
(268) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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[>>255ストレートな質問に思わず笑い声をこぼす。 「遊ぼう」と真っ直ぐに笑いかけてきた小さい頃と全く変わらないストレートさだ。]
そうだね。 あまり大っぴらには言えないかな。
[やや迷って付け足した。]
もし、教えられる時がきたら…僕の方から言うよ。
(269) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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神社って、あ、あの長い階段を登った先のだよね。
[>>256秋になればよく栗を拾いに行った、 心臓破りの石階段……いや、神社を思い出し。]
人柱……って……? なんか、イケニエ……みたいな、やつ?
[聞いてはいけないことを聞いた気がする上、何でもないように暴露された過去に語尾がだんだん小さくなっていく。 亀吉は不注意で溺れた自分なんかよりよっぽどな経歴を持っているようだった。]
な、なんか……ごめん。
(270) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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[アイス、とつぶやく声>>246に笑いかける]
夕飯前だから、食べるにしてもその後かな? もう少し待ってね。
[年下に見えるクラリッサの頭を軽く撫でて、たまこを見送ってから宿泊所の中へ。 念のため、クラリッサにも中に入るよう促す。 もちろん足を洗うように注意するのも忘れない。]
(271) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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よっし、そうと決まれば薪割り目一杯手伝うからなっ。 おおっぴらに酒が飲める!
[両腕をぶんと振り上げガッツポーズ。 どうやらだいぶヤル気が出たようで、 裏へと早歩きで、新しい薪をもらいに行く。]
…………っん?
[薪を引きずり出していれば、>>257先程知り合った金髪が覗いているのに気づき。]
シメオン、どうしたの?
(272) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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そうそう、あの神社だ
あの時代人柱なんて割りとあったぞ 口減らしとかもな
俺は結構前からそうなるって決まってたから覚悟してたし てかあの時死んで座敷童になって 遊びまわってる今が楽しいからなぁ 特に自分が死んだことに関して悲観はしてない
んでもって謝るな
[ぶっちゃけ得したと思っている。 とは言わなかったが、軽い調子で話しているのだからある程度は伝わっているはずだ。]
(273) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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夕食。
[あ、おなかすいた。 カルメ焼きを食べたけれど、やっぱりそれだけでは足りなくて。 そう自覚した瞬間、くう、と小さくお腹が鳴った]
アイス、食べる…?
[アイスは、食べ物。 どんなものかわからないけど、彼女の言葉(>>266)にこくんと頷く。 その笑顔は、やっぱりどこかで見たことがある]
(274) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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― →宿泊所前 ―
……あれ。皆、どっかへ行ったのか。
[皆が薪割りに出ているなどとは知らないから、 思ったより閑散としたラウンジの様子に声を上げる。
外へ出てみると、裏手の方からわいわい聞こえて。]
ああ、きみ……さっきは僕に、なにか?
[先の金髪の子>>257を見かけ、後ろから声をかけた。 デリカシーはあんまりないので、気になったらまず聞く性質。]
(275) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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ただいま。
[声をかけながらラウンジへと。誰かがいれば声をかけ、そのまま厨房の冷蔵庫、冷凍庫へと買い込んだものをしまっていく。
レティーシャを見つけると、店で買い物をしたことを告げた。]
(276) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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ラルフは、その声>>275は遠くからだったので、或いは聞こえなかったかもしれない。
2012/08/10(Fri) 01時頃
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亀さんなのかあ。
[虫から亀にランクアップ。亀吉を見ながら一人ごちた]
この人がオスカー君?
[先ほど名前が聞こえてきた気がする相手を見ながら]
(277) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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……ああ、オスカー。 帰って来たら声が聞こえた気がして、な
[オスカーに気付かれれば>>272、微笑して静かな声で答え彼に近寄ろう]
薪割りか?
[この子に出来るのか?なんて無遠慮に全身じろじろ見たり]
(278) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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わー。ありがとうございますっ。あ、じゃあさっき戻った時置いてあったお金はそれなのかな!
[買い物を告げられてぴょんと飛んだ]
(279) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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うん? いいんだよ、そんなもの。 死人の未成年飲酒なんて裁く法は多分ありゃしない。 あったとしても、俺がなんとかしてやる。パリッパリのキャリア官僚サマを舐めるな。 [見上げる目線(>>268)には、鼻を鳴らす]
ま……お前とラルフ、それに景子や啓吾やたまこや……飲んでみたいとは、ときどき思ってたんでな。
[とは、ぽそり言って。薪割りをやりたいと聞けば、どうしたものかと]
……ったってな……、……まあ、いいか。いいよ。 腰入れて、一気にやれ。あれだ、畑手伝ったことあるか? クワ振る感じでな、ガッと。 [斧の柄を差し出して、やってみろと]
(280) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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[片付けが終わると、随分と賑やかな裏手をひょいと覗きこむ。]
へえ、薪割りですか。 もしかしてこれで今日の夕飯を?
[力仕事を手伝えと言われたらどうしよう、と少々迷いながら声をかける。]
(281) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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万年は生きてないけどな
[桁が一つばかりたりない。]
(282) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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お!俺も飲むぞ!
[飲酒組みに躊躇いなく立候補。]
人外に人の法など関係ない!
[ただし実年齢だけで言ったら法律上でもOKである。]
(283) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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[撫でられるのは嫌いじゃない。むしろ好きだ。 頭を撫でられれば(>>271)気持ち良さそうに目を細める。
去っていくたまこに手を振ってから、宿泊所の中へ。 足音が、ぺたん、ぺたん。 そのまま入ろうとすれば、足を洗うように言われてしまった]
水…きらい…
[だけど、しかたない。怒られちゃう。 不器用な手つきで足を洗ってから、中に入る。
汚れの落ちた足は、水びたしのまま]
(284) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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じゃあ子亀?
[>>282に首をかしげながら]
(285) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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僕もやりたいっ。
[オスカーの真似をしてぴょんと飛んだ。何をやるかは分かってない]
(286) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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[賑やかな裏手にいることもあり、遠くからの声>>275には気付かないまま]
お前もやるのか?
[明の迷い>>281にも気付かず、素直に聞いたり 自分はする気なんかさらさら無い]
(287) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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― 宿泊所・裏手 ― [行ってしまった金髪の子。
本格的に嫌われたかなあ、なんて嘯きながらも、 まるでこだわる様子なく、裏手を覗く。]
ふうん、薪割り? 昔は、祖母さんに手伝わされたりもしたけどね。
僕は、力仕事向きじゃないんだっての。 なにか他の仕事はない、の……、
[顔をしかめながら斧持つジェフに声をかけてから、 何気なく斧の渡し先を見やって、――固まる。]
(288) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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――外――
[「いっしょだ。」>>246 かろうじて、その呟きが耳へ届いた。
一体何が いっしょ であるのか、 判断のつけようはなかったけれど。]
………そっか。 いっしょ、かぁ。
[何となく、たまこも呟いて。]
(289) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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[よくない事を質してしまったのかもしれない―― そう思ったところへ、相手の笑い声が響く>>269 身体の力が緩んだ。]
うん。ありがとう。
[教えられる時がきたら…のくだりに、 ただ、頷きを示した。]
過去を知りたい気持ちも確かだけど。 でも宿泊所に泊まる者同士で、こっから思い出を作れたら良いな。 なんて。ね。
[そんな風な呟きを返したのだった。]
(290) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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ん。今日の晩御飯はカレーだって。 外で皆で作るから、手伝いも楽しいよ。
[>>278姿をしっかり見せてくれたシメオンに笑いかけ、小脇の薪を抱え直した。]
うん、そう。 折角だからここのを使わせてもらってさ。 シメオンもほら、薪。一緒にやろうよ?
[そういって、自分では明らかに持てないもう1本を山から引っこ抜く。同年代の友人を混ぜようと対等にも対等すぎる行動だった。 細身を観察されているのがわかれば、向き合って膨れっ面。 何だよー、と言外に不服そうな表情だ。]
(291) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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[シメオンの問いかけに反射的に答えが]
無理かな。
[基本的に力仕事をしていないのだ。]
俺の仕事ってどちらかというと職人系なんで手や指を痛めると支障がね。
(292) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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杉はこのくらいでいいだろ
あ!次持ってくるならそっちのクヌギな!
[薪運び組みに指示を飛ばす。]
(293) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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たまこは、荷作りした中の、どこにかき氷機しまったけなあ…**
2012/08/10(Fri) 01時頃
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…。
[聞こうか、聞くまいかしばし迷った。 けれど、好奇心の方が勝ったことは否定できない。
シメオンの着物の袖をそっと捕まえた。]
…後で、聞きたいことがあるんだけど。
[相手だけに聞こえるように、声を落とす。
答えは聞かないまま、するりと袖を解放して、亀吉へと声をかけた。]
先に食材を切ってましょうか?
(294) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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そうだよ。 これだけ人数がいると、キッチンのコンロじゃ足らないからな。 暇なんだったら、水を汲んできたり、釜洗ったり、手伝ってくれ。 [と、汗を拭いつつ、明に声を>>281]
ん? ああ……じゃあ、オスカー、お前、教えてやれ。 [薪割りに興味を持ったらしきレティーシャ(>>286)を、オスカーに押し付けて]
ん……ああ、シメオンもやってみるか? [少し離れて立っている、着物の少年に>>287]
(295) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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[えっちらおっちら薪を抱えてもう数本用意して。 >>280 13も年が離れてしまった兄貴分を、期待のまなざしで見つめる。]
いい?いいんだね?本当に? ……ジェフが頭いいのは昔からだったけど、 なんだ、やっぱりっていうか。偉くなったんだね。 その服もかなりサマになってるし。……暑そうだけどさ。
[なんとも頼りになる男だった。 けれど格好はちょっとこの私服だらけの中で浮いている風に見えて、指させばくすりと笑ってやる。 それから斧を受け取って、コツを頭の中でイメージした。]
うん、あるある。 ……えと、この割れてる部分を狙ったほうがいいのかな?
(296) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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ほう、かれえか
[笑い薪を抱え直すオスカー>>291、感心なものだとうんうん頷き]
嫌じゃ
[きっぱり断りこっちも膨れた 神様力仕事しない]
(297) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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