199 Halloween † rose
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 23時頃
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[視界の端に映りこんだバーテンは見覚えのある顔。>>223 呼ぶにも彼はあそこから離れられまい。
ワイングラスを片手にカウンターまで足を運ぶと、 そこには悪魔>>225の姿もあった。]
私からの菓子は、これでいいかな。
[ミケに預けたものと同様である ヴィシィネ入りのクッキーの包みを与え。]
ドナルドさんこんばんは。 先生…では無かったのかな
[公務員がどうのと咎めることなどしないが、 純粋に不思議そうな表情で、働く彼を見遣り。]
(230) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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―薬屋―
[店番の途中、ヒト以外が近付く気配>>149>>154がしたもののそれは一瞬の事。 そうせ、迷い込んだ者が街の探索でもしているのだろうと、特に気にも留めぬまま。
そうしてふと思い出す、アケノシンとの菓子の約束。 彼が何処に宿泊しているのかも、いつまでの滞在なのかも知らない。 だがハロウィンの祭が目的であるなら、当日の夜に慌てて帰ってしまう事はないだろう。 明日の朝、駅やバス停かどこかで待ち伏せて―― いや、律義にそんな事しなくとも、すっぽかしてしまえばいい。特に特別な約束や契約でも、菓子が欲しい訳でも、無し。 どうせ相手は旅人で、人間なのだから。]
(@31) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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俺も踊れないんですけど。
[お菓子包みに精を出しながら露蝶の返答>>226に 思わず突っ込みを入れてしまった。]
そうだよな。すっげえ楽しい雰囲気だもんな。 見てるだけわくわくする。
[踊れないがあの独特の雰囲気は俺も好きだと頷き掛けて、 本物のお化けの可能性に歯切れの悪い笑みを見せた。
まさか先程本物見てきましたと言っても信じないだろう。
それに危険なお化けでも無さそうだったし、 わざわざ驚かせる必要もないだろう。]
露蝶もお化けになって混ざろう? [お菓子を包みながら粋な言葉を掛けてくれた露蝶に、 ありがとうと頭を下げた。]
(231) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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[ダンスパーティーがあるとの噂も聞いたが、華やかな場所は嫌いだ。 人混みも好きじゃない。 だが、香りは好きだった。
生きた人間の体臭と言うのだろうか。 夜の別種族の者は、きっと食欲をそそられる種の香に違いない。 だが自分は食欲など持たず、感じるのはもっと別の、はるか昔人であった頃の記憶のような。 新陳代謝等忘れてしまった身体には、そんな物香りもしないのだけれど。
ヒトの記憶の欠片の様な気がして、齧りかけのハロウィン菓子>>0:126>>@3を一口頬張った。]
…――甘い、 気がする。
[案の定、全ては晴れぬ霧の向こう。**]
(@32) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 23時半頃
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あはははは! でもおいしいだろ!
[熱さで涙目になるグレッグ>>207を指差し、笑い、十分に冷ました小龍包を口の中に放り込む。]
……つつ……
[十分と思ったが、やっぱりまだちょっと熱い。 けれど食べられないほどではなく、はふはふしながらゆっくり味わい、飲み込んだ。]
(232) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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[グレッグが投げてくれたチョコレート>>220は、勿論、バケツでナイスキャッチした。 そして次々出される飲茶を味わい、花の咲く茶を間近に見れば]
ふぁぁーーーすごい! こんなに大きく咲くんだーーー!
[ふんわりと開く花を見て、思わず身を乗り出したりもした。
食後に、露蝶から冷凍ライチを渡されれば、大喜びで皮を剥き、口の中に放り込んで転がした。]
しぇーしぇー露蝶。 とっても美味しかったー!
(233) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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いらっしゃいませ。
[限定のカクテルは別のバーテンダー頼みだ>>225。現れたシーシャに手を振って挨拶を一つ。 もう一人、カウンターに現れた客人にも同じく声をかけ視線を戻せば 昨日出会ったニコラエであった>>230。]
こんばんは、ニコラエさん。 ええ、教師ですよ。 ……今だけ、バーテンダーの仮装です。
[彼の表情に浮かんだ色は最もだと、微かに苦い笑みを浮かべる。 仮装といっても違いは、腰元のギャルソンエプロンだけだ。]
昨日はランプ、ありがとうございました。 キッチンに下げたのですが、思った以上に家が華やぎました。
[普段はキッチンは水を飲むくらいしか用がないのだが、 取り付けて明かりを灯し、満足して眺めていたせいで昨夜は随分長居をしてしまったのだった。]
(234) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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[昨夜自宅でそうしたように、天井を仰ぐ。 踊りの熱気を煽るからと止められたシーリングファンと 店を照らし出す照明にはパンプキン型のフードが被さり 辺りをオレンジに染め上げて、祭の夜をおおいに賑わせていた。]
……そういえば、気になっていたのですが この街のハロウィンは、初めてで?
[祭の夜は、いつもより饒舌にさせる力でも作用するのか 昨日から気になっていたその疑問>>0:200を、思い切って尋ねてみることにした。]
(235) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 00時頃
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[食後、楽しさのあまりすっかり勘定を忘れて店を出ようとしてしまったら、しっかりグレッグが払ってくれていた。]
あれ、いいのか? サンキュー! あとでなんか礼するからな!
あっ、そういえばグレッグと露蝶は、ダンスパーティーには来るのか? くるよな!
[絶対に来いよ! などと、最後はちょっとテンション高く強引に手など握ったりもした。
そして、グレッグに続いて店を出ようとした矢先、リーの姿を見つければ、やはり同じように、パーティー来よな、来いよ、と、手を握ろうとしたろう。*]
(236) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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リーも踊れないのカ。 じゃあ、踊れない同士で仲良くするよ。 ダンスできる人に教えて貰うのも楽しそうだけどネ。
……リー、お化け怖いカ? 大丈夫よ、お化けもいきなり食べたりしないヨ。多分。
[歯切れの悪い笑み>>231に、どうしたのかと首を傾げる。]
ワタシ、僵屍よ。 生まれた国のお化けネ。
[ほら、とお札の付いた帽子を被り直した。]
(237) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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[詰め終え、はっと思い出したように、リーに聞く。]
そういえば、今日ドナルドの奴見かけたカ? ワタシ、今年こそアイツにお菓子渡さないとよ。
[昨年、配ったお菓子の感想を聞こうとしたのに、聞けなかったのだ。 尤も昨年は作る量を誤って、丁度お菓子が切れていた頃に来ていたらしい。 タイミングが悪いと、思い出してぷりぷりする。]
(238) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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[長いマントはカウンタで座るには適さない。 留め具をぱちり、と音を立て外し、背もたれへかけようと。 床についてしまうと店員に告げられたが、 預けるつもりは無く、カウンタの丸椅子へ座し、 マントは膝下へ掛けるようにして。
それなりに熱気の篭る店内だが、 気温を感じない男の肌は、きちりとした正装であるにも関わらず 汗一つかいていないのだった。]
お似合いですよ。 ……ほんのすこし悪そうな感じが。
[この賛辞はやや失敬かと思いつつ、 今日という日なら無礼講だと自身に言いくるめ カウンタの一段階落とされた灯りの先に居る彼を見上げ。 グラスの中の緋い液体を飲み干す。]
それは良かった。 あのランプはオイル式なので寝室だと…少々匂いが。 キッチンは悪くない位置ですね。
(239) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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踊り方教えて貰った事無いしな。 じゃあ2人で踊ってみる? 踊り知ってる奴って心当たりある?
[1人では恥ずかしいが、2人ならそんな踊りかなと 思われるだろうか。 どんな踊りを見せてくれるだろうかと想像しても、 案外露蝶なら綺麗に踊ってしまいそうだ。]
そうだよな。 お化けも今日位はお菓子食べるよな?
[実際にお菓子目当てのお化けが紛れているとは知らず、 浮かぶのは気品のある1人と1頭。 彼らは大丈夫だと、勝手に頷いた。]
(240) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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─ いざ酒場へ ─
[露蝶の店を出て、それからちょいちょいグレッグに話しかけ、切りの良さそうなところで一旦別れて、またお菓子集めに勤しんだ。 おかげで、カボチャバケツの中には結構な数のお菓子が集まった。]
ふっ、ふっ、ふー♪ ボスにもこれ分けてやろーっと!
[御機嫌取りの意味も多分に含む。 さて翼と尻尾を機嫌良く揺らしながら、酒場に到着した頃にには、もうどれくらいの人々(とモンスター)が集まっていたろうか。]
(241) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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[賑やかな店内と裏腹に、カウンタの先は仄かにだけ暗い 後ろ棚へ並ぶ洋酒のボトル、シェイカーや南瓜の飾り。 奇妙なカラーリングのペロペロキャンディが沢山刺さったグラス。 中央側は元より、此処もまたハロウィン一色だと感心する]
ええ、初めてです。 というかハロウィン自体が初めてなもので……
中々良い街ですね。
[こうして数日滞在する分には、賑やかなのも楽しいと。 眼帯と片目の両方を見据え、]
――ドナルドさんの、お勧めなカクテルは?
[空いたグラスを仕切りの役を果たす台越しに預け、 彼の用意したものが飲みたいと、暗に伝え。 昨日の日中に会った時よりも、柔らかい笑みを浮かばせ。]
(242) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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―夜 ダンスパーティ―
ふっは、こいつは壮観だ! 人間がひとりも居ねぇの。
[獣や亡靈がひしめく酒場には怪しい華やかさがある。 行き交う人のおどろおどろしい仮装は 夜に映えて一様に迫力が増したように思う。
そんな中、グレッグは精度の低いミイラ男のまま、 酒の匂いが漂い音楽が流れる会場を物見遊山。
菓子はポケットと鞄に入る少量だけを持ち、 残りは道すがら子供相手にぶちまけてきたから 今は自由になった左手に ライチを落としたチャイナブルーを持っているだけ。]
(243) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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[>>173 赤くなったりはしゃいだり、歓声あげたり。黒猫が取るその反応のひとつひとつが、自分にはご褒美のようなもの。 >>220 ミイラくんから黒猫のバケツへとチョコレートが渡される様子には、仲良いわねぇ、なんて微笑んで]
こちらこそ、2人ともいい笑顔をゴチソウサマ。 仕事に向けてのいい景気づけになったわ。
[そう言って、器の茶を飲み干す]
名残惜しいけど、そろそろ仕事しにいかなきゃ。 アナタたちも時間が合えば見に来てちょうだいね。
[ビラというには簡素な、地図の一点に赤い丸を打ったカードを2人と、露蝶に配ってから]
それじゃ、またね。 露蝶さんご馳走様。胃袋が泣く前にまた来るわ。
[お茶のお代を渡し、たぶんおとっときだろう茶葉の袋を大切に抱えると、ひらひらと手を振って店を後にした]
(@33) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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きょ、きょうし? ドナルドなの? あ、露蝶の国じゃお化けをそう呼ぶのか。
[発音だけではいきなり何の事かと首を傾げ。 教師と言えば真っ先にドナルドが浮かび、混乱しかけたが、 お札の付いた帽子を被る姿に漸く合点がいったと苦笑する。]
じゃあシーツお化けと一緒に踊りますか? 裾踏んだら転ぶからな。
[取り敢えず踊りも楽しめそうだ。 先に転ぶだろう予測を披露して、梱包の済んだお菓子を 大きな袋に詰め込んだ]
(244) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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ドナルド? いや、今日見てないな。 どんな顔してお菓子貰いに来るんだろ。
[ちょっと間違えた相手の話題が出ると、 そう言えば見てないなと首を振る。 いつもなら何処かで出会うのに、と首を傾げ。 もし真面目な口調でお化けでもやっていたら脇でも 擽りに行ってやろうかと、とりっくおあとりーとどころでは無く 悪戯を決定事項にしてしまった。]
元不良だから酒のあるとこにいるんじゃねえの?
(245) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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―通り―
[露蝶の店を出てすぐ、シーツのオバケとすれ違った。 顔が見えたのは一瞬で、声をかける間もなかったけれど]
楽しんでるみたいね。ハッピーハロウィン。
[店の中へ消えた少年の背に小さく呟く。 人の笑顔を見るのは好きだ。それを動機に手妻師を続けていると言っても過言じゃない]
たっぷり充電させてもらったし。いっちょ頑張りますか。
[気合をグッと入れ直すと、ショーの予定場所である通りの一角へ向かっていった*]
(@34) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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今日は港町の奴から貰った無敵のお守りがあるから。 怖いもの無しで突撃しようぜ?
[完全に「悪戯します」と顔に書いた状態で露蝶に笑い掛けた。 用意が整えばいざパーティーへ。 魔除けの南瓜を頭に無理矢理括り付けたシーツのお化けが 登場するのは賑わいが増す頃。]
(246) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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おう。
…………!!
[>>234上機嫌で周りを見回していたのでドナルドに気付いたのはグラスが殆ど空になってから。 吸血鬼>>230のくれたクッキーを受け取った、はいいが『先生』とまで聞こえた。 バーテンではないらしい。 何だか謎が増える一方だが]
折角だし踊ってくっか。 オレ様に華麗にリードされたかったら後で来てもいいぜ。 またな!!
[よもやこの騒がしい場所で相談されもしまい。 今は一夜の祭りに集中する事として、空のグラスを置いてその場を離れた]
(247) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 00時頃
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さーて、ボスは来てるかなー?
[まぁあの悪魔が来ていないわけがないよなと思いつつ、見慣れた姿を探して、パーティー会場をうろうろしていると、それより先に、他よりちょっとだけ高い包帯頭>>243が見えた。]
あっ、グレッグだ。
[ちょっと驚かしてやろうと、足音を消し、人混みのから忍び寄る。]
(248) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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[昼の目では見通せなかった翼と尾を持つ使い魔>>241に、 ミイラ男に紛した>>243青年を視界の端に止め。
ダンスに勤しむらしき悪魔>>247の挨拶には、片手を振る。]
ええ、後ほどお相手願えれば。
[夜は深い。 悪魔の手が空いた頃合に、一曲願ってみよう。 ……そういう時に限って激しいロックが掛かりそうでこわい。]
…………あぁ、しまった。
[ミイラ男の方を暫しじっと見つめていたが、 彼が宿屋近くの通りで衝突した人物だと悟り。
侘びの品は店に置いたままだと独りごちる 渡す機会だと知っていれば、持参したものを。]
(249) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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[出入りに厳しくされるまではちょくちょく出てきてはパーティに紛れ込んで人に混じりケーキを喰らい、踊って、他のデザートを…… と、まあ好き勝手やっていた。 なので踊れるのは嘘ではない、が]
どいつと踊っかなー……お?
[>>246カボチャ。ではなく、昨日街で衝突した人物パート2。 教会というワードが出ていたのもあって十字架を身につけていないか思わず確認してから]
おいおい、何のバケモンだ? 頭から実がなっちまったのか?
(250) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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シーシャは、ニコラスがキョロキョロしているとはいざ知らず。
2014/10/22(Wed) 00時半頃
シーシャは、リーが十字架や聖水を持っていないか、まだ密かに疑っている
2014/10/22(Wed) 00時半頃
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[カクテルグラスの華奢な足を摘んだまま 人混みを縫うようにうろついてみると、 昨日今日で知ったばかりの顔をいくつか見かけた。
街で菓子を交換した夫婦や 包帯を撒いてくれた恰幅の良い老紳士、 カウンターの中にはドナルドの姿も在る。 彼が話をしている男性が、昨日の通りでぶつかった、 顔のほとんどを隠していた男だとは気付けなかった。]
…ミーも来るって言ってたな。
[むしろ「来い」と言われたのだから、来てるだろう。 蝙蝠羽根を探して視線を彷徨わせてみたが この混雑の中…しかも黒衣の人が多い会場で、 クシャミを見つけるのは至難だ。]
(251) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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グレッグは、ドナルドには後で声をかけようと、カウンターを一瞥した。
2014/10/22(Wed) 00時半頃
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はは、ありがとうございます。 ということは、昨日は今日よりも悪そうには見えなかったと。 [ほんの少し>>239とその言葉に、思わず昔の癖のままの笑みが零れそうになり、手の甲で隠した。 正装で上品に座る彼には、余計見せられないような——気がしたのだ。 笑みがようやく引く頃に、ニコラエのグラスは呷られる。 瞳の色と同じだと、思った。]
偶然にしても、良い選択肢だったようですね。 メモもとても助かりました。
[次もワインが良いだろうかと、キッチンで揺らぐランプの明かりを思い出しながら新たなグラスを引き寄せ]
(252) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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それは光栄です。 初めてのハロウィンがこの街でよかったと、きっと思っていただけますよ。
ええ、自慢です。多少住人は騒がしいですがね。
[ハロウィンの夜はまだこれから。 ニコラエが初めてだというのなら、心から楽しんでほしいとそう思う。 赤い眼と視線が合えば、右目はゆったりと細められた。 そのタイミングで、次は何を出すか尋ねようとして]
……、カクテル?
[グラスを引くその手が、刹那止まった。 即席のバーテンダーはワインかビールを注ぐくらいしかできない。 しかし、ニコラエの笑みは昨日よりも柔らかく見え>>242 なんとかそのリクエストを聞き届けたいと、男の脳はフルスロットルで回転を始めた。 その間、右目は鋭く細めたまま彼をじっと眺めていたのだけれど、思い浮かべるのに精一杯で気がつかぬまま。
酒は嗜むようになって長い。その中でカウンター越しに簡単そうに作っていたカクテルをいくつか思い浮かべ]
(253) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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っし、少々お待ちください。
[カチン、とヒットしたものが一つ。 思いついたと手をたたき、グラスをさげて冷蔵庫に向かいかけ]
……トマト、平気ですか?
[それだけ、尋ねる。]
(254) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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− パーティー会場 −
[ごつんごつん。 上手く括り付けたつもりだが、適当すぎたらしい。 小さいとは言え、南瓜は南瓜、頭を揺らす度軽く打撲していた。]
くそ…これは失敗かも。
[頭を撫でながら、見掛けたお化け達に露蝶の店のシール付きの お菓子を押しつける。 ついつい色んなお化けやお酒、ケーキに目が行って このままだとはかどらないと気付いたのだ。]
とりっくおあとりーと!
[言いながらお菓子を押しつけると言う、新手のお化けで 練り歩いていると、突然声を掛けられた>>250]
(255) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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