193 古参がゆるゆるRPする村
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―ドナルドのベッド―
[次はドナルドの回診だ。 彼は少々ガラの悪い男だ。 だが、治療には割と協力的で助かっている。 むしろ、非協力的な者は一見まともそうな人間の方が多い]
そうですよ。 まぁ、正確にはハワード先生が治療をし、お手伝いをしました。
[包帯を直しながら質問に答える。 それは、見た事のない傷だった。 凍傷といえば凍傷だが、腫れるでもなく、壊疽するでもなく、まるで凍り続けているかのような]
つい、先週の事です。 ドナルドさんを担ぎ込んできた人たちに事情を聞こうと思ったんですが、あの人達すぐに消えてしまったんですよねぇ。 どなたか心当たりありませんか?*
(268) 2014/09/07(Sun) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 20時頃
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― 病室 ―
[声について、検査室の予約を、と言われれば>>261 ふりふりと首を横に振った。]
『昔からです』
[スマートフォンの文字は、少年が声に関する治療を 希望していない事が窺えるだろう。
布団にもぐり直して、きゅっと子供っぽい笑みを見せると サイラスを見送った。
それからまたうとうととして、少し浮上する。]
(269) 2014/09/07(Sun) 20時半頃
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― 自室 ―
きになるなー。
[スマホの画面を眺めながら、1人ごちる。]
…、はーー。
[誰かを好きに思う事、大切に思う事。 それが欠落した自分が全く想像できない。]
(270) 2014/09/07(Sun) 20時半頃
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―ベッドにて>>268―
[医者に逆らってもいいことはないと 骨身に沁みているのである。]
はアん……そうかい
[確か、まだこの医師はベテランと謂うわけではないのだったっけ]
――、運び込む?
[もし自分が倒れていても運ぶような関係者といえば組の者とかそういう類だ。あのアラヤでは一時的な協定は組んでも基本的には皆、敵であると見做していた。]
さァ?部下かもしれねエがよく覚えてねエな。 消えたってなアおかしな話だぜ。
[よもや氷の男がそんなことをするはずもないか、さて、どうだろう―――やはり、どうもこの場所は色んな意味で特殊なようだ。]
(271) 2014/09/07(Sun) 21時頃
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オスカーは、画面を眺めるととてもほほえましい。
2014/09/07(Sun) 21時頃
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[間違いなく、自分の知る彼女だ。泣き声こそあげなかったけれど、彼女の肩口を掴む手はそれぞれ震えて…、 泣きじゃくりたいけれど、彼女の胸を借りては、服を汚してしまうと思った時、 ハンカチを持っていないことに気づいて、二の腕は掴んだまま、上体をばっと離した]
ハンカチ! 持ってきます!
[言うが早いか奥に戻り、ハンカチをとって、両手で差し出した。 俯いた顔と、ぴんと伸ばした両手。もし誰かに恋文を渡すとしてもここまで緊張はすまい]
どう、ぞ。 あの、ごめんなさい…。
(272) 2014/09/07(Sun) 21時頃
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ローズマリーは、携帯がぶるぶる震えているけれど、それどころでない。
2014/09/07(Sun) 21時頃
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寝飽きたっ。
[ゆっくりと身体を起こす。怪我は相変わらず痛いけど、痛みには随分と慣れている、気が、した。
そもそも、なんでこんなに怪我が長引いているのか、どこか不思議にさえ思っている。]
お散歩、お散歩〜。
(273) 2014/09/07(Sun) 21時頃
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わかりませんか……。 まぁ、ここは来る者拒まずです。 少しでも楽になって頂ければ嬉しいですよ。
[ドナルドは軽快にスマホを操っている。 そういえば、先ほどオスカーのところでみたやりとりはこの男のものだった]
楽しんでおられるようで、なによりです。
[目を細める。 医師の立場で患者に混じって弾けるわけにもいかず、スマホは主に業務連絡に使っている]
あぁそうだ、昨日はありがとうございます。 オスカー君を運んでくださったそうで。
[にぃ、と人好きのする笑みを浮かべた]
(274) 2014/09/07(Sun) 21時頃
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─ 自室 ─
[朝、意識が浮上すると共に 女の鼻がひくりと動く。
薄く目を開け、枕元の一輪挿しを見た。]
……いい香り
[一輪挿しに入れられた一本の草の先端には 鮮やかな青い花弁。 しかし女が言うような強い芳香はない。]
(275) 2014/09/07(Sun) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 21時頃
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[震える手。自然と髪を梳く動作は優しくなり。眦に笑みが浮かんだ瞬間。身体を離された。]
ありがとうございます。
[緊張した様子に伸ばされる手に、ハンカチを受け取ると、子細に見聞する。]
丁寧に、洗ってくださったのですね。 仕事の丁寧な方には、敬意を表します。 ―――何故。謝るのかしら?
(276) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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ずっと咲いていてね もう──どこにも行かないで
[女は手を伸ばし、指先で花弁にちょんと触れた。 それから、一輪挿しの横のスマホを手に取った。 慣れた様子で指を画面の上でスライドさせ ある画面を表示させた。]
(277) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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― 廊下 → 自室 ―
[飼ってそう、という言葉を>>248 ただ静かに聞いただけ。
ドナルドに包帯の取り換えの話が来ると、 ふうんと見送る。
自分のほうはたぶん、取り換えを行うのは ずれた時だけだろう。
スティーブンにも緩く挨拶をして自室のベッドに戻ると、 またごろんと横になった。
そしてしばらくそうやってすごす。]
(278) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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[女が呟くのは、毎日、朝の一言だけ。 それが済むと、女は軽く指を上下に動かし かわされた会話を流し読む。 それも済んでしまうと、もう興味をなくしたように 支給されたスマホを元の位置に戻し、ベッドを降りた。
洗面所で顔を洗い歯を磨き、 使った道具を定位置に戻すと、部屋を出る。]
(279) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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[>>276それはそれは丁寧に洗った。でも、いつもそうかといえばそうではない気がする。 仕事が丁寧か?それは、多分絶対に違う。なんだか、申し訳なくなってしまって]
う…あの。 あたし……。 ごめんなさい。
[どうして謝ったんだろう。何と言えばいいのかわからない。 でも、言葉にしなくては。きっと彼女は、ずっとずっと待っている]
えと、その……あ、会う事ばっかりで、ハンカチ、忘れちゃって…。
(280) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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―ベッドにて:回診時>>274―
楽、ねエ。 暇すぎンのはどうにかなんねエか?
[頬杖をついて謂う。 スマホを弄るのは慣れたものであった]
おう、病院じゃア禁止してるとこの方が多いンだけどな。 珍しいモンだ。
[四角い金属板を自分の片目前に翳して謂う。]
アア、そういう名前。 俺ア運んだわけじゃネエよ。横で連絡してただけ。 運んだのは熊みたいなヤツ。
[人好きのする笑みに、ふん、と鼻を鳴らした。]
(281) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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― 廊下 ―
[回診の時間とか気にせず廊下にぴょんと(実際にはそんなことはできないけれど)出る。自然と視線は廊下に並ぶ窓。
どうにもこうにも、気になるあいつが、気になって。 ふるふると首を振れば、ツインテールがその後を追った。]
……、 どこで
[会った気がするのに、思い出せない。 それが引っかかって、もやもやしてしまう。]
(282) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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[昨日拾った楠のスマホは、診察室について そこに誰もいないとわかると いつもそうしているように、本人に返してやった。
なぜ人のいない所まで持っていくのか 女が聞いたことはない。 ただ、最初にそう言われたからそうしているだけだ。
楠にスマホを返した後、 女は手にした泥付きの野草を、土ごと机の上に置いた。 散らばらないように両手でくしゃりと丸め それで’飾った’つもりでいる。
いつも、いつも。 女はサイラスの診察室に花を ──時には花さえない雑草を──運んでいる。
そして今日も──女が向かうのは サナトリウムの裏手の森の奥。]
(283) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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[窓の外を見る。換気のためか少しだけ開けてあった。 耳を澄ますと少し重みのある水の、絶え間ない音]
[寝返りを打って身を起こした。布団をどける。 ベッドに手をつきながら足を下ろして、 床の冷たさに重心を移して、嫌な予感がして]
[ふらついた]
(284) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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[ゴツ]
イッ……!!
[尻餅をついたらベッドのフレームに頭打った。]
(285) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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[朗らかな笑い声が響く。]
ハンカチよりも、貴女に会いたいと願うのは、私も同じですよ。 貴女に会えて、嬉しいわ。ローズマリー。
相手を緊張させてしまうのは、私の欠点ですわね。 改善出来れば良いのですけれど……。
……異国の地で、一人で、良く頑張ってきましたね。
[そっと頬と頬を寄せた。]
(286) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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[あれからドナルドとヤニクにやんわりと手を振って足はカフェテラスへ向かう。 なぜか妙に喉が渇いてしかたなかった]
――医者の不養生か 確かにね。働き過ぎだったかも 村にひとりの医者だという事で忙しすぎた おかげで妻に…男が出来てね
[ついうっかりとふたりにそんな話をしてしまったは ヤニクという男の人当たりの良い雰囲気のせいだったのかもしれない]
(287) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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一応、遊戯室に行っていただければ色々暇つぶしの道具はありますよ。 卓球台だとか、映画だとか、本だとか。
[スマホ禁止については曖昧に濁す。 そもそもこの病院以外で見た事がない。 電話だって各自の家にはなく、通信局に行って使うものだった]
クマ?ガストンさんかな。
[思い当たるのは彼しかいなかった]
いやいや、連絡だけでもご協力頂き助かってますよ。
[ドナルドに比べれば実に平和に――本人にしてみれば色々な修羅場はあったのだが――暮らしてきた医師の瞳はそれ相応の色しか映さない]
(288) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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それでは、また様子を見に来ますね。
[特に引き留められなければ、次の患者のところへ向かう。 ドナルドの傷は正直、どう直していいかわからない。 彼の生命力か、高い技術をもったハワード医師に頼るしかない]
(289) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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[>>286グロリアに叱られたことはない。 それは自分がいい子だからではなくて、グロリアが自分よりずっとずっと大人だからだ。 彼女には彼女の、立ち振る舞いへの理由があるけれど、それに気づくのはずっとずっと後の話]
…!!
[さっきはとっさに抱きついたけれど、今は両手が、彼女の背中で宙を泳ぐ。 同性愛の気なんて全くないのだけれど、姉達、特にグロリアの前では、 何気なく顔を見るのも恥ずかしい。 厳しいあの人も、優しいこの人も、皆変わらず愛してくれるのが恥ずかしい]
いや、そんな、あたし、…あいや、その、 わた、わたし別に、大したことしてないから…。
[背中に感じる、職員たちの視線もある。駆けだしてしまいたかった]
(290) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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[ポケットの中で小さな機械が何度も振動を伝えてくる 開いて増えているメッセージに指を辿らせていると 自分へのメッセージが入っていた]
お相手…ね
[くすっと薄い唇が自然とひきつったような笑い顔を作る]
(291) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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―回診ベッド― 卓球ねエ…ジジババじゃねエんだから。
[身体を動かすならもっとこう、違うものの方が愉しいであろう。]
アア、そういう名前。なんかデカいヤツ。
[それそれ、と医師を指差した。]
別に、ついでだし?
[むず痒そうにひらっと手を振った後包帯に包まれた左目を押さえる。その折は妙に愉しそうであるし、悦ばしそうである。]
おう、どーも。
[医師を特に引き止めることもなく、一度ごろんと横になって、さかさまの視界で窓を見やった。月は見えない。次の満月は、いつだろう]
(292) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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――ナースステーション――
……。
[望くんが以前いた、と、私は何故 "知って"、いるのだろう。 そもそも私は "いつからここに"、いるのだろう。
情報として楠木望という存在も 或いは他の患者さんのことも 先生のことも、スタッフのことも "知って"いる。
しかしそれが果たして、本当の記憶であるのか ―――よく、わからない。]
(293) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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ローズマリーは、ミルフィに見られてたら死ぬ。
2014/09/07(Sun) 22時頃
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[カフェテラスの入り口のガラス扉に映った自分の顔 夢の中の自分とおなじ顔
ふるふると首を振る]
…いかんな、いけない。
[メガネを指であげてこめかみを親指と人差し指で揉んだ]
(294) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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―ベッド―
[座ったままベッドを縦断するように寝転がったので、 背の高い男ははみ出て仰け反る。]
――― あ゛ー……
[スマホにこのやろうという視線を送りつつ、 ふと医師とのスティーブンの零した言葉を思い出す>>287
「なンだそりゃ。ろくでもネエ。 ンなやつブッ殺してやりゃアいいんじゃねエの」
と短絡的に答えたがドナルドなら実際そうするだろう。 不意に思い浮かべたのが執着している氷の男だということはちょっと問題だったかもしれないが。]
(295) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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[くすり。小さく微笑むと身体を離す。]
困らせてしまったかしら。 今はここでお仕事をしているのですか?
ハンカチを、洗ってくれましたよ。 気に入っていた物なのです。 ありがとうございます。
――今は私も休暇中ですから、そう、畏まらないでくださいな。 そうですね。お喋りでも、しませんか? ここには、詳しいのでしょう? 貴女に案内して頂きたいわ。
[よろしくて?ナースステーションの看護婦に確認を取る。恐らく個室が取ってあるくらいだ、それなりの金は落としているのだろう。そうそう断られはすまい。]
(296) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[鈍い殴打をくらって頭抱えた。 痛みが治まってから周りを見回した、どうやら立てない。 スマートフォンは枕元に置いてある。
頭抱えた。]
(297) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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