60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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ヤニクに3人が投票した。
サイモンに1人が投票した。
ヤニクは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/08/12(Fri) 00時頃
良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。
kirisame1224 2011/08/12(Fri) 00時頃
道案内 ノックスは、メモを貼った。
mikanseijin 2011/08/12(Fri) 00時頃
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[見上げた先には叫ぶヤニクの姿。 柵を越えた姿に何をしようとしているのか、 大きく開かれていくセピアが名を紡ごうとして。
震えた手から、ライターが落ちる。 火を灯した其れは地に落ち、オイルへと燃え移り じわじわと白い花を赤の焔で包んでいく。]
(0) chiz 2011/08/12(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
nostal-GB 2011/08/12(Fri) 00時頃
会計士 ディーンは、メモを貼った。
copan 2011/08/12(Fri) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
mitsurou 2011/08/12(Fri) 00時頃
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…俺のなか、気持ちい……です、かっぁあっ
[ガクガクと揺さぶられながら、尋ねる。 返ってくる言葉に、どろりと溶けた笑みを浮かべる。 身体を抱え込まれれば、相手の菊門への距離も短くなり、 己の奥を奪われるのと合わせて、指を奥へと侵略させる。]
ひっ、ぁ、ぁ、ぁああああっ
[容赦ない抽挿によって、腹側にある弱い部分に当たれば悲鳴めいた嬌声をあげ、同じようにザラリとした場所を指の背で押し、または引っ掻く。
肉を穿つ音と、水音と、互いがあげる嬌声はどれくらい続いただろう]
も、きて、……奥に全部、注いでっ
[ぐぅっと背を反らせば、くっと尻の孔が窄まって……。 その刺激に彼が精を放ってくれるのならば、 白薔薇には1滴も与えないとばかりに、 美味そうに後孔でそれを全て受け入れ呑み込んだ*]
(1) mitsurou 2011/08/12(Fri) 00時頃
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墓荒らし へクターは、メモを貼った。
LittleCrown 2011/08/12(Fri) 00時頃
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[燃える火に急いて、その身を宙に躍らせようとして 感じたのは一瞬の風、恐怖と心地よさと水の中のような静けさ。 ―――足は、動かなかった。 その瞬間にも、薔薇が焔に包まれていく]
……だめだ、やめて!!
[乗り越えた柵を戻る、あの火を消さなければ薔薇が燃えてしまう。 あの花がまた失われてしまう、また]
[急いて駆けようとするのだけれど、体は徐々に力を失っていく。 纏う芳香も薄れて行って――]
(2) sen-jyu 2011/08/12(Fri) 00時頃
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鳥使い フィリップは、メモを貼った。
sakuhana 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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[お互い不器用で、どうしていいのか分からないけれど、それでも…]
…ゆっくりで構わなければ、共に…
[頬に寄せられた唇の感触に小さく頷く。 ここから始めて、一歩づつでも共に歩んでいければいい。
今度は枯らさぬよう、踏み躙られぬよう、大事に育てていけたら…
身を伝う蔓薔薇は新緑の葉を茂らせ、そしてささやかな花を一輪ひっそりと咲かせる。]
(3) ふらぅ 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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[燃え上がる薔薇の木。 ひと夏の夢は幻と消える。
訪れる夜明けはきっと、嵐の過ぎ去った抜けるような晴天。]
(4) ふらぅ 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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[夜の中、焔に包まれて白い花弁が焔の紅色に染まる。]
……――ああ、
[軋む体を引きずりながら、 滲んだ眼差しで、燃え落ちたその花に手を伸ばす。 茨の文様も、その腕から薄れて行く、失われて行く]
また、……
[間に合わなかった]
[呟く言葉は音にならないまま、倒れ伏した**]
(5) sen-jyu 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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――…ぁ、
[柵の内へと戻る姿に安堵の吐息が零れる。 パチと爆ぜる音が鳴る、セピアが仰げば 其処には燃え行く白の薔薇の姿。
――…これで、皆夢から覚めるだろうか? ――…それとも、これが夢だった…?
境がわからなくなる、遠のいていく意識に 薔薇の死を嘆く声が聴こえて。]
………、
[何かを紡ぐ唇は声にはならず胸元押さえ、 白いシャツに点々と燃え朽ちた棘の痕を 移していきながら、消える意識に再び瞳を閉ざした。*]
(6) chiz 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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中庭で赤い炎があがった
[火、薔薇を誰かが…。 薔薇と眠り落ちた少年たちと何か因果があるのなら もしかしたら…薔薇に憑かれた者達に影響があるのではないか
そう心配してベットを振りかえると
>>1 誰かのうわごとが聞こえて]
だれか…起きた ―って心配してたのに お前どういう夢見てんだよ!
[思わず イラッときて怒鳴ったあと ほっとして… 思わず吹き出していた**]
(7) LittleCrown 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
chiz 2011/08/12(Fri) 00時半頃
留守番 ジョージは、メモを貼った。
HISANO 2011/08/12(Fri) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
ryusei 2011/08/12(Fri) 00時半頃
空焦がすほどに燃え上がった中庭には、
涙のように雨が降り注ぎました。
寮内に吹き荒れた夏の嵐は終りを告げ、
夜明けには嘘のような晴天が訪れます。
何事もなかったかのように。
いえ…心のなかにほんの僅かに苦い思い出を残して。
戻ってくるのは変わらぬ日常。
残り少ない夏を楽しめと、陽射しは燦々と降り注ぎます。
庭の片隅、折れた薔薇の木は、
ひっそりと小さな果実を実らせて、
芽生えまで束の間の眠りに付くでしょう。
(#0) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
─ またいつか、薔薇の木の下で。
(#1) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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[此の痛みがなくなればいいという祈りと。 此の痛みが最後の絆なのだという思いと。]
……ロイ、ル
[願う言葉を紡ぐその姿に、何か、告げようとして。]
―――― ……っ、あ
[急速に。 落ちるような、浮かぶような、どちらともつかない感覚。 痛みも、快楽も、全て、置き去りにして―――――]
…… ―――
[青磁を、ぎゅっと閉じて、そうして。]
[開けば。]
(8) kirisame1224 2011/08/12(Fri) 01時頃
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やだっ、熱いっ、熱い……!!
『助けて』
『燃やさないで』
『枯れてしまう』
[爆ぜる炎が荊を飲み込む。白い花が容赦なくしおれ、瑞々しかった枝は焦げ、煙を発する。 オイルのにおいに、煙のにおいにかき消され、薔薇の香は消えてゆく。]
痛い、痛い、やだぁっ!!
[悶え苦しむ少年と共に薔薇の精もまた力を失う。 人を狂わす香りを無くし、伸びた枝をへし折られ。やがて、ただの、燃え跡の木々と見分けがつかなくなった。
薔薇の木は眠る。依り代の少年に火傷の跡と、心の空洞を爪痕として残して。 薔薇の木は眠る。────まだ、今は。**]
(9) HISANO 2011/08/12(Fri) 01時頃
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テッドは、ルーカスすっぽんぽんで放置してごめんね!
mitsurou 2011/08/12(Fri) 01時頃
テッドは、それだけ言ってぱたり*
mitsurou 2011/08/12(Fri) 01時頃
ヴェスパタインは、サイモン[[who]]にマヨネーズ掛けてぺろぺろ。
ふらぅ 2011/08/12(Fri) 01時半頃
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―自室―
[其処には、茨も、掌に着いていた無数の傷も、どこにもなかった。 ゆるゆると、数度瞬いて。
其れから、ゆっくりと、身体を起こす。]
……ん、……
[くらり、と、揺らぐ頭。 暫し、定まらない青磁が、部屋を眺めて。]
服を、……着ないと……
[呟いて、脱ぎ捨てられたシャツに手を伸ばす。 傷なんて無い筈なのに、ぴり、と指先が痛んだ。]
(10) kirisame1224 2011/08/12(Fri) 02時半頃
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―医務室―
ん……んん……?
[眠い目を擦りながら、医務室のベッドで目を覚ます。 ぼんやりしながらあたりを見て]
………ゆめ?
[どこから?どこまで?? 今起きているこの世界は、現実? …もう、わからなかったけれど]
……狭い…… へや…………
[医務室のベッドが狭く感じたので、一人ふらふらと自室に戻り、再び倒れこんだのだった。
起きた時に、止まっていた時間のことを覚えているかはわからない**]
(11) mikanseijin 2011/08/12(Fri) 02時半頃
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[そして、長い長い夢は覚める。 瞼を焼く赤は、陽射しを透かす血潮の色。
こんなに腫れぼったい目で朝を迎えたのは、いつぶりだろう。 けれどもあの頃と違うのは、胸の奥に芽生えた小さな小さな蕾。 今度は枯らさないように、無残に踏み躙られないように。 大事にゆっくり育てていこう。
一緒に始めようと言ってくれた人がいるから。]
(12) ふらぅ 2011/08/12(Fri) 03時頃
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[肌の上からは夢のように消え去った荊棘紋様。 包帯の下の傷口も、乾いて瘡蓋になったようだ。
けれど、鏡の中の少しやつれた顔と、 右の眼球を染めた薔薇の花弁のような深紅とが、 あれは夢ではなかったと確かに物語っている。
落胆も後悔も胸の中にしっかり抱いて、 今までより少しだけ顔を上げて進もう。 共に歩んでくれると手を差し伸べる人がいるのなら。]
(13) ふらぅ 2011/08/12(Fri) 03時頃
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ヴェスパタインは、眼帯とか装備したら誰得だろう…
ふらぅ 2011/08/12(Fri) 03時半頃
へクターは、さて、そろそろ泣き寝入りしよう
LittleCrown 2011/08/12(Fri) 03時半頃
イアンは、ヘクター元気だせよ。ぱしゃり
nostal-GB 2011/08/12(Fri) 03時半頃
へクターは、テッド[[who]]のお布団を暖めた
LittleCrown 2011/08/12(Fri) 03時半頃
ヤニクは、へクターΣ そんなひどくないよ!よしよしなかないで(←博愛
sen-jyu 2011/08/12(Fri) 03時半頃
へクターは、H・・・そんなにひどくないって慰められて (´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
LittleCrown 2011/08/12(Fri) 03時半頃
ヤニクは、Σ っちg、なんt
sen-jyu 2011/08/12(Fri) 03時半頃
ヴェスパタインは、カリュクス[[who]]にマヨネーズ掛けて夜食にする…
ふらぅ 2011/08/12(Fri) 03時半頃
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[どこからが夢で何処からが現実だったのか。
目を覚ました時には医務室のベッドで、手には茨の傷も拭った赤い涙もなくて、当然抱きしめていた人の姿も無く。
起き上がると他にも寝かされている人や、もう人の居ないベッドが見えるだろう]
……ヴェス先輩。 ヨーラ。
[銀糸の姿、たとえあれが夢であったとしても胸がきゅうと痛む。 そして想いは夢でない事にも気づいてしまっていたけれど。
それでも。もう一度、目を覚ました人と向かい合う為に。そしてこれから並んで歩く為に、大切な先輩の下へ]
(14) copan 2011/08/12(Fri) 05時頃
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うん……イイッ…… テッドの、ナカ、すごく……あつ、くて……っ!
[襲い来る快感。 眉根を寄せて、嵐のようなそれに耐える。 夢中で揺さぶり、同時に内壁を引っかかれ。 甲高い声を、肉のぶつかり合う音と共に響かせる]
だ、すよっ…… ナカに、俺の、全部っ…… 飲み込んでぇ……ッ!!
[きつくかき抱き。 逃がさない、零さないとばかりに。 熱く迸る欲の証を注ぎ込んでいく]
[それが 最後の 夢の――**]
(15) ryusei 2011/08/12(Fri) 08時半頃
|
ピッパは、こんな形で隠し持っていたスキル「嫉妬」を発動してみた。**
chiz 2011/08/12(Fri) 09時半頃
イアンは、しかし、カメラが赤い・・・盗撮にはむかな(ry
nostal-GB 2011/08/12(Fri) 09時半頃
ヴェスパタインは、ノックス違う色もちゃんとあるよ
ふらぅ 2011/08/12(Fri) 09時半頃
ヴェスパタインは、イアンにだった。
ふらぅ 2011/08/12(Fri) 09時半頃
ヴェスパタインは、しごとしてくる!
ふらぅ 2011/08/12(Fri) 09時半頃
テッドは、サイモン首締めも、ベルトも俺得なので、問題ない(キリッ
mitsurou 2011/08/12(Fri) 10時頃
ヤニクは、(*ノノ
sen-jyu 2011/08/12(Fri) 10時頃
テッドは、サイモン、していただいて問題なかったです!(キリッ
mitsurou 2011/08/12(Fri) 10時半頃
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―自室― [セピアの瞳が開いた時身体は自室のベッドの上にあった。 沈んだシーツから香るのは洗い立てのシャボンの香。 起き上がろうとして、直ぐに起き上がれない。 氷を届けにきた寮母が庭で倒れていたと教えてくれる、 強い日差しにやられたのだろうと安静を伝えられ。]
――…夢…だったのか…?
[今感じている倦怠感も日差しにやられたものだろうかと 現実と夢の境がわからなくなる。 全ては夢だったのだろうか、――…彼らとの、ことも。 薄ら瞳を閉じ零れるのは寝息、再び眠りへ。 浅い呼吸で上下する胸元には全てが夢ではないと示すように、 薄らと薔薇の鬱血痕が刻まれていた。*]
(16) chiz 2011/08/12(Fri) 10時半頃
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サイモンは、うん、ぜつりんだった
はまたん 2011/08/12(Fri) 10時半頃
ヤニクは、影でこっそり自己処理した、とかも想定するとリアルな数字かm
sen-jyu 2011/08/12(Fri) 11時頃
サイモンは、65回ぐらい…? いや、うん。ごめん。さすがにやりすぎた…
はまたん 2011/08/12(Fri) 11時頃
|
―中庭ー [草いきれ、セミの声、湿った土の夏の匂い。 ひらりと影が過ぎるのは、水を求めた瑠璃の筋持つ黒アゲハ。 白く目を焼く日差しとの、コントラストに目が眩む]
あ……、
[柔らかな草の上に横たわる体、逃げて行く蝶。 ゆっくりと身を起こせば、頬を一筋生ぬるく伝っていく、 溢れたものがすぐに何なのかわかった、涙だ。 夢を見て、泣きながら目が覚めるなんて良くあること]
―――ここは、
[緑濃い夏の庭、薔薇の木陰。その薔薇は燃えてなどいなかった。 燃えていないことに安堵して、夢の記憶が曖昧になる。
泥に汚れた手足を流す、水の冷たさは心地いい。 あの日から何も変わらない、変える気のなかった夏の一日]
(17) sen-jyu 2011/08/12(Fri) 12時頃
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[濡れた手足のまま、自室に戻る。 人気のない休暇中の寮内は、いつもの夏と同じ静けさ。 体は軋んだように、どこか痛む。否、痛んでいるのは背中の傷か。]
――……、
[扉を開く、一瞬の躊躇い。 室内には誰かいるのだろうか、部屋を満たす香は――]
[その時に、何があっただろう。 夕刻、部屋の茉莉花が花開き出す頃、ペンを手にした。 なんの変哲もないメモに、それを書こうと思ったのは夢の残滓。 今までも幾度か、しようと思って出来なかったこと、 何をどう書いていいかわからなくて、もう随分と時間が経ってしまった]
(18) sen-jyu 2011/08/12(Fri) 12時頃
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|
[彼らの部屋の扉の下に、 紙切れがそっと押し挟まれていたのは、夜。 幾度の夏を経て、告げられた言葉はたった一言]
――――約束を守れなくて、ごめんなさい。
[その手紙からは薔薇ではない花の香が匂った*]
(19) sen-jyu 2011/08/12(Fri) 12時頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/08/12(Fri) 12時頃
ヴェスパタインは、やきにくまよぱんたべたので、またしごと!
ふらぅ 2011/08/12(Fri) 12時半頃
ディーンは、!?
copan 2011/08/12(Fri) 13時頃
イアンは、仕事中だが平和ってなんだろう 暑い
nostal-GB 2011/08/12(Fri) 13時頃
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[薔薇の香など、其処には欠片もなく。 シャツの袖に腕を通し、釦を止めていく。 覚醒していく頭と、そうして思い出す、数々の出来事と。]
夢では、……ない、……よな……
[そう呟き、何処かで其れを期待したのは、漂う薔薇の香が嘘のように消えているからで。 ベルトまできっちりと閉め、乱れた髪を手櫛でざっと整えると、部屋を出る。 何の変哲もない、夏の空気の満ちる寮内。
其の廊下を、一歩、行く。 その度に、心は痛むけれど。]
………
[今、この言葉を告げなければ、自分はきっと、もっと後悔するから。]
→廊下―
(20) kirisame1224 2011/08/12(Fri) 15時半頃
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ヤニクは、多分、ねこだと判断する。かわいいねこですね(博愛微笑
sen-jyu 2011/08/12(Fri) 15時半頃
ルーカスは、……うむ、猫だ。これは猫なんだ。(言い聞かせ
kirisame1224 2011/08/12(Fri) 15時半頃
イアンは、ケチャップ絵画の時間なのか。ぱしゃり
nostal-GB 2011/08/12(Fri) 16時頃
ピッパは、ルーカスは猫を描くのが上手把握した。**
chiz 2011/08/12(Fri) 16時頃
ヤニクは、鳩から見えない…!帰ったら舐めるように!
sen-jyu 2011/08/12(Fri) 16時頃
イアンは、連発してしまった。若さゆえの過ちだ(ぇ
nostal-GB 2011/08/12(Fri) 16時半頃
イアンは、しかし、ペンタブのタブが行方不明だった、マウスで描くとひどいことになったので滅却
nostal-GB 2011/08/12(Fri) 17時頃
イアンは、>>-498 あ、除かれた・・・・・・いじいじ
nostal-GB 2011/08/12(Fri) 17時頃
ヤニクは、のぞくだろう。しかたない。
sen-jyu 2011/08/12(Fri) 17時頃
ヤニクは、妖精さんにてをふった、ぱたぱた。
sen-jyu 2011/08/12(Fri) 18時頃
ピッパは、妖精さんに手を振った。見えていなくとも感じているのだ多分。
chiz 2011/08/12(Fri) 18時頃
ヴェスパタインは、妖精さんをむぎゅった。きゅんきゅん。
ふらぅ 2011/08/12(Fri) 18時半頃
ピッパは、覗いてしまう夢か…。**
chiz 2011/08/12(Fri) 18時半頃
ヤニクは、少し……少し、か。
sen-jyu 2011/08/12(Fri) 19時頃
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― ヤニクの部屋 ―
[眠ってしまったことも、眠って夢を見てたこともわからない。 記憶は、自分がヤニクに酷いことをしたものだけ。 しかもそれに興奮していた。今でも思い返せば熱が篭る。
だけれども、薔薇の精の毒は消えたから、残るのは、純粋な自分の欲望のみ。 男を好きになったことは、薔薇の香りでなく、あきらかに自分の感情。それまで気づいてなかった闇の部分。
その抱いた感触は忘れられず、 本当は部屋主が戻る前に立ち去るべきだとわかっていても、その部屋にある茉莉花の香りの中、ただ、頭を抱えてベッドに座り込んでいる。
謝らなくちゃいけない。 そう思っているけど、同時にやっぱり、忘れられない。]
(21) nostal-GB 2011/08/12(Fri) 19時頃
|
イアンは、所詮本質が多分、へんた(ry
nostal-GB 2011/08/12(Fri) 19時半頃
|
[多分、その人が戻ってきたときも、 その姿を見るけれど、何も言い出せない。
した過ちが大きいと思っているから、 なおどうしてよいかわからない。]
――……
[またきっとすぐに俯いて…。 子どもはただ、黙っている。]
(22) nostal-GB 2011/08/12(Fri) 19時半頃
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イアンは、ちなみにいろいろしつつでした!!
nostal-GB 2011/08/12(Fri) 20時頃
|
―自室― [部屋の扉を開けた時、そこに香るのは薔薇ではなく茉莉花。 人の気配に瞬いて、それからこちらを見たその姿に足を止める。 薔薇の残り香が、鼻先を掠めた気がした]
――……、
[おぼろげな夢の記憶、夢は夢でしか有り得ない、なのに。 手首の軋むような痛みも、内を穿たれた熱さも、 望まず追いたてられていくあの甘苦しい快楽も、 何もかも酷く生々しくて、体が震えたのは、何を懼れてのことだったか]
……どうしたんだ?
[夢は夢だ、と、そう思おうとして。 俯く下級生に出来るだけ普段どうりの声音で声をかけ、 ふと何か既視感を感じて眉根を寄せたのは――それがどこか、昔の自分のように見えた、から]
(23) sen-jyu 2011/08/12(Fri) 20時半頃
|
|
>>23
――……
[部屋主は何でもないような声をかけてくる。 それに顔をあげた。
なんで、そんな声をかけるのだろう。]
――…ヤニク先輩、覚えてないわけ、ないですよね。
[自分が覚えている。 だから、相手も覚えていると思った。]
俺は貴方を……。
[そこまで言って、声が震える。続きを言うのが辛くて、また俯いた。いや、なんといえばいいのだろう?]
――……
(24) nostal-GB 2011/08/12(Fri) 21時頃
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