227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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ミツボシに4人が投票した。
キルロイに1人が投票した。
ミツボシは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
運命はたった独りだけを選んだ。すべてを見過ごす独りをのこし、世界は、永遠に強烈に吹き荒れる風雪の、奥底に沈んでいく……。
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[ ずる、 足を動かして 其方>>116へ向かう 向かったはず。
足は動かず、頭はふらぁと前へ倒れ込む]
(もう、 ちからが )
[鉄球を呼び戻すのも、無理。 術式がもう働いてくれない]
(仲間がいねーなら、いらねーか)
[兎が横たわるほうを、琥珀が映すも それはぼんやりとした形。 金を散らした彼の姿をちゃんと捉えられてないけれど。
もう一度、兎を殺した相手をみやるが辿り着く気力はない。 さっきの蹴りで、全部つかっちった]
(0) ぷーすけ 2015/07/01(Wed) 06時頃
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ぜ、 んぶ、ぜんぶ
[ぶっ壊して、 倒して、 悪魔さえも叩き潰して
(あーあのガキに死んだとこ見られたくねー)
最期まで自分だなーと上がらない口角で笑う]
(1) ぷーすけ 2015/07/01(Wed) 06時頃
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[ふ、と甘いココアの香りが鼻を掠めた気がする。 琥珀はもう、とっくに伏せていて
(もう良いから、其れ飲ませろよ)
なんて、そこにいる誰かを急かすのだった]**
(2) ぷーすけ 2015/07/01(Wed) 06時頃
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[お茶会会場の机上に置かれたるは、
あたたかいココアに、赤ワイン。
二つの命を持つディーとダムの分は、そこにあっただろうか。
あったならば、上等の葡萄酒だっただろう。]
[――……そして、少しした後。]
(#0) 2015/07/01(Wed) 06時頃
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― 終幕は突然に ―
[ざあ、と舞台を終わらせるように 虚空に唐突に現れたるは小さな紅の幕。
その前に立って、 そ、っと、会釈をする少女の”シルエット”は お茶会場に、未だ舞台上に、 死んでしまった人の前に それぞれ、 終幕の言葉を告げる。]
(3) sane 2015/07/01(Wed) 06時半頃
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――不思議の国、および鏡の国の演者のみなさま。 ほんじつは 即興劇にごさんかくださり、 まことにありがとうございました。
わたくし、この劇場の主の”ナイトメア”ともうします。
亡くなってしまったお方はお気の毒に。 生き残ってしまった方も、お気の毒ですこと。 ずいぶんとつらい殺しあいになったみたいね?
……でも。あなたがたが見せてくれた もの―― とっても、きょうみぶかかったのよ。
[くすくすと人々の神経を逆撫でするかのように 紡ぐ笑い声を演者たちがどう聞こうと、知らぬ顔で]
(4) sane 2015/07/01(Wed) 06時半頃
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[パン! と手を打つ]
さて、さて。 ころしあいの勝者は、鏡のアリス。 彼はりっぱにポーンからクイーンに為りました! 彼に盛大な拍手を!
[ぱちぱちぱち、と四方から浮き上がる手が、 不気味に拍手を重ねる。 紅幕の上に、 スクリーンのごとくアルヤスの姿が映し出される。
ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱちぱち――――。 拍手の残響が消えた頃。
少女の影は、真っ黒に塗り潰されたその影は。]
(5) sane 2015/07/01(Wed) 06時半頃
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[ 口だけがぱかりと空いて、 深紅の上弦の月を浮べた。 ざわりと背中の翼が大きくなり、地面に突き刺さって、 血管のように脈打つ。
ちか、ちか、と少女の影の中で、 明滅するのは星々の輝き。]
しんでしまったひとも いきのこってしまったひとも――
いまだ、ゆめじにしぬるわけにはいきますまい。 冥府にいきたいと おっしゃるならば案内しますが――。
[そんな酔狂は、いませんでしょう? と首を傾げて]
(6) sane 2015/07/01(Wed) 06時半頃
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……そろそろ朝も近づいてまいりました。
【あくむからめざめ】て、 うつつの たびじの つづきを、どうぞ、 おたのしみください。
――意味は、おわかりかしら?
[陣営の勝負も、何もかも。 悪魔の余興と、種を明かしてから、嗤う。 抗議の声はあっただろうか。 そっと片手をあげて]
(7) sane 2015/07/01(Wed) 06時半頃
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それではそれでは、 ありすのげきはこれにておしまい。 ――かえりみちには、おきをつけて!
[ばっ、と少女の華奢な掌が虚空を薙げば、 演者達の足元から、 蠢く真っ黒な腕が無数に現れるだろう。
黒い掌の中には、 少女の林檎の眼と同じ色をした深紅の目がひとつ。
笑むように撓んで、演者たちを闇の底へと誘うために その足に、腕に、胴に、絡み付いて 地中へと引きずり込むだろう。]
(8) sane 2015/07/01(Wed) 06時半頃
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[引きずり込まれた先で、 演者は三度、落下する感覚を味わう。
次に目をあければ、そこにはきっと、]
(9) sane 2015/07/01(Wed) 06時半頃
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――◆Etude of Nightmare◇――
◆Alice's Adventures in Wonderland
Alice ルーカス
Queen of Hearts シュゼット
White Rabbit ディーン・アンリ・ダレット
Cheshire Cat ラルフ
◇Through the Looking Glass: And What Alice Found There
Alice アルヤス・イルヤース
Red Queen カルヴィン・ホーキンズ
Humpty Dumpty ヘクター・F・リーガル
Tweedledum and Tweedledee ユーリ・キルロイ
◆◇◆
The Hatter サイラス=K=ヘルシング
The March Hare 李 禹向
(#1) 2015/07/01(Wed) 06時半頃
A boat beneath a sunny sky,
Lingering onward dreamily
In an evening of July――
In a Wonderland they lie,
Dreaming as the days go by,
Dreaming as the summers die:
Ever drifting down the stream――
Lingering in the golden gleam――
Life, what is it but a dream?
(#2) 2015/07/01(Wed) 06時半頃
[ ――そうして月は朝陽をつれてくる。]
[一夜劇は幕を閉じ、
悪夢の中であった事、
それを覚えていても、いなくとも。
何を得ようと、得まいと。
あなたのもとに、新しい一日がやってくる。]
[・・・さて、はたしてそれは
本当だったのか、
それとも ただの夢だったのでしょうか?
ふとした折にあなたは気付くかもしれません。
手にした小さな飴玉を。
こどもが書くような丸い文字で、その包み紙に、ひとこと。]
―― .ɘɔnɒɿɒɘqqɒ nɒ ჹniʞɒm ɿoʇ uoჸ ʞnɒતT ――
(#3) 2015/07/01(Wed) 06時半頃
[ そんな、『鏡文字』のメッセージを。]
― ED02: 鏡の国の悪夢 ―
(#4) 2015/07/01(Wed) 06時半頃
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― ◇幕間◆ ―
[演者たちが闇に飲み込まれる前の事。 悪魔は、きちんと少女の姿かたちをしたナイトメアは ゴシック調のドレスを身に纏い、 真っ黒な傘をまわしながら、 ある男の目の前に現れる。]
おめでとう、アルヤス・イルヤースさん?
[にっこりと微笑んで、 無邪気に問いを向ける。 アルヤスを捉える腕のみが、動きを止める。]
勝ったあなたにひとつ、ききたいの。 いのちをあずかるって、どんなきもち?
[林檎色の瞳には好奇心のみが写りこむ。 人の心を知らぬ悪魔は、静かに答を待つ。*]
(10) sane 2015/07/01(Wed) 06時半頃
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/* >>1:-65 リー 誤字ごめんね、消し忘れは結構ありましたでもまだこの頃はましだtt…… リー……年齢不詳な感じでした
>>2:-70 ナイトメア うわぁ……ラ神容赦なし……
>>2:-93 シュゼ 鉄球がディーカップ把握
>>2:-165 リー ご、ごめ…… [反応には爆笑しつつ土下座]
>>2:-179 此方こそありがとうございました。 (誤字に)付き合わせてしまってもうしわけな……(吐血)
どうせなら色っぽいお姉ちゃんに押し倒されたかったとユーリがいってま…(おい)
(11) arusha 2015/07/01(Wed) 08時半頃
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/* >>3:-52 サイラス お気になさらず完全に出遅れているので でもできたら絡みたかった……て、まだEPがあります!
>>4:-8 ディーン いやディーンに殺されても良かったと言うかユーリ的「殺意持って向かって来るなら応戦する」ので。 元スペックはこいつあれですがチートになりかねないですし、殺したかったら殺してくれても全然大丈夫だったんですぜと
>>4:-18 リー 読み直ししてるんですぜこれでも…そして直してるんですぜ… (してなかったらもっとYABAI
いや笑いは違う方法でってホント同意で申し訳ないです。 担々麺噴かせて申し訳な(そこかよ
>>6:-40 ナイトメア ああうん、どや顔で参戦されてメアちゃんに殺されるならユーリ本望(基本女好き)
(12) arusha 2015/07/01(Wed) 08時半頃
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ルーカスは、カルヴィンの足に投げたかったんだもうだめだ
ねこんこん 2015/07/01(Wed) 15時半頃
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あー……?
[死んだ、と思ったはず。が、意識が浮上する。 姿勢はあの時と同じ立ったままで。 なんでだろうとしばらく悩んで――]
ああ、そうか。俺ディーとダムだった。
[二人分演じると言う事は命も二つと、そう言うことか。死んだと思ったのはそれを自分が忘れてたから。 ふるり、と頭を振れば周りは自分の血と相手の血で赤い。 血で噎せ返るような空気は馴染んでるからまあ、良いけれど]
……さて、と。 あくまさんはどーなったかなー。
[薄れゆく意識の中で、シュゼットの声を聞いた。 お互い相互不理解が酷すぎる、と思う。自分もシュゼットを理解していないし]
(13) arusha 2015/07/01(Wed) 15時半頃
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……さて、と。 あくまさんはどーなったかなー。
[薄れゆく意識の中で、シュゼットの声を聞いた。 お互い相互不理解が酷すぎる、と思う。自分もシュゼットを理解していないし]
偽善でも良いと、俺は思うけどな。 そーいう偽善でも何か無いと、俺達見たいのはただの戦争を言い訳にした“殺人者”だ。 [生まれた直後に親に捨てられてから、楽な人生ではなかった。 世の中は戦乱のまっただ中、攫われ、色子として無理矢理働かされ。その後引き取られた先は武器商人の家。 昨日までの友人すらも必要なければ殺さねばならず、人を殺すことが生きる事にも等しく。 殺すことを無理矢理正当化しなければまともな神経も保っていられない。
だからこそ。偽善と言われてしまいそうなそれくらいは]
(14) arusha 2015/07/01(Wed) 15時半頃
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[ちゃんと話せばお互い、もう少し分かり合えたのかも知れないがと。 ハートの女王の骸を見詰める。 彼に対して恨みも何も無い。ただ、殺せと言われたからやり合った。 死んだ相手への敬意をこめて一礼する。 それから、呑気な声を金髪へと――]
殺したことに対して何も思わない俺の方が悪魔、かもな? さぁってと、ありすちゃーん? 生きてる?
(15) arusha 2015/07/01(Wed) 15時半頃
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―朝:悪夢からの目覚め―
ん……
[ふと目が覚めれば時間はいつも通りの7時。これと言って出勤するわけでもない自分はのんびりと目を覚ませば朝食を作るためにキッチンへ行って]
おはよう、ミケ 相変わらず早いな
[そちらの方に行けば片腕だけでも料理しようとしている妻の姿があって。直ぐに傍に行けば頭を撫でてから、止めずに一緒に手伝う形にして]
(16) 黒戌 2015/07/01(Wed) 21時頃
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起きたら俺も起こしてくれれば良かったのに …危ないと言ってるわけではない。心配なんだよ
[何年共にしても、未だに心配性が治る気がしないし治す気もない ただ彼女が今幸せなら、その幸せの手伝いをしようと思うくらいで。それからふと夢の話をしようと]
不思議な夢を見たんだ。いや、鏡の夢かもしれないが 悪夢だったよ。悪くない悪夢さ
[矛盾してるかもしれないな。なんてクスリと笑って、包丁を取り出せばホットドッグパンに切れ目を入れて彼女が焼いたソーセージを皿に入れてレタスをちぎっていく]
(17) 黒戌 2015/07/01(Wed) 21時頃
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不思議な話だろう?キミと出会った時のように、色々な人と出会ったんだ そこで俺は帽子を被っていた。イカレ帽子屋さ ふふ…。初めの会った時のキミが被っていた物と同じ物さ
[ある遊園地の夢を見た話。そこでミケと出会った時はマッドハッターの帽子を被って、得意気になっていた時だったか 今でもはっきり記憶に残っているお気に入りのその帽子は、自分が被っていた物と全く同じで]
そこには不思議の国のアリスや鏡の国のアリスの登場人物が居てね 俺はその一員になって劇を演じていたのさ。おかしな話だろう? キミと見た夢とは違って、殺し合いを演じていたのさ
[その話に妻はどんな反応をしただろうか。心配したかもしれないし、興味を持ったかもしれない どちらにせよ、夢に対しては興味があるようでその話を促してくるのならばホットドッグを作りながらも続けるだろう]
(18) 黒戌 2015/07/01(Wed) 21時頃
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初めて出会ったのはハンプティ・ダンプティだった 彼は塀から降りれなくてね。いや、降りれたのかもしれない 降ろしたのに、またいつの間にか塀に登っていたのさ
[そんな夢みたいな事ですらあり得た世界なのだ。何を言っているかわからないだろうが、本当の話で クスクスと笑いながらも、彼に対して手を貸した事を話す。勿論、その後結局は面倒が見きれなくなって離れてしまった事も]
彼は落ちれば割れてしまうからね。そっとして離れたら次に着いたのは不思議の国 驚いたよ、本当に一瞬で移動してしまったんだ そこにあるお茶会場で招待状を書いていたら不思議の国のアリスに出会ってね
[不思議の国に着いて真っ先にアリスに会えたのはある意味幸運だったのかもしれない しかし、彼女が期待するようなアリスとは違うなんて言ったらどんな反応をするだろうか。それを楽しみにしながらも、ポツリ、言葉を落としていく]
(19) 黒戌 2015/07/01(Wed) 21時頃
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なんと驚きな事か!アリスは男だったんだよ それも屈強な、雄々しい珈琲好きでね。可憐な少女なんてものは無かったな 彼も望んでアリスを演じてたわけでは無さそうだけれどさ
[それでもアリスらしいなんて当の本人に言ったら怒られるだろうか クスクスと笑って思い出しながら更に言葉を続けて。いつの間にかホットドッグは出来ていて、今度はサラダを作ろうと引き続きレタスをちぎっていく]
それからアリスと別れた後、2つの世界が混ざって悪夢になったのさ 殺し合いをしなければ目覚めないと、そう言われてね 俺の仕事は殺す事じゃなかったからそれが救いかもしれないが
[尤も、戦わなくて良いはずなのに戦う事になったとは今は言う事でも無いけれど 妻が心配そうにするならばその頭をそっと撫でようか。心配する事も無く、今目が覚めているのだから大丈夫なんて安心させて]
(20) 黒戌 2015/07/01(Wed) 21時頃
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そうしたら三月兎や赤の女王に会ってね ビックリしたよ、二人共知り合いだったようだが…いや、どこかで会っていたのかもしれないな
でもそこじゃないんだ、なんとだな ――赤の女王も男だったんだよ!
[よくよく考えてみればあの世界に女性は居なかったな。なんて思い出すけれど、自分はナイトメアと話していたのでそういう意味では女性は居たのかもしれない 舞台に居ない事は確かなのだが]
しかし赤の女王は小さな少年だったよ。可愛らしくてね 三月兎と親子みたいに手を繋いでいたのが印象的だったな いくつかは知らないけれど、深い話をするわけでも無く彼等はお茶会場に向かっていったな
嗚呼 そういえば二人に会う前にナイトメア… 所謂その世界の主に会ったんだ。なかなか可愛らしい子だったよ
(21) 黒戌 2015/07/01(Wed) 21時頃
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