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ブローリンは許婚 ニコラスに投票した。
スージーは許婚 ニコラスに投票した。
ペラジーは許婚 ニコラスに投票した。
ウェーズリーは許婚 ニコラスに投票した。
ニコラスは郵便屋 ウェーズリーに投票した。
ガストンは許婚 ニコラスに投票した。
ニコラスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ウェーズリーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ブローリン、スージー、ペラジー、ガストンの4名。
…………あ、れ?
[……どうして、そんな馬鹿をやらかそうと考えたのか、
勿論二人を守りたかったからなんだけど、
もうひとつ、なにかがあった気がするのに。わからない。
――僕をかたちづくる、地に立つための脚が、わからない。
ふいに身体を掻き抱いても、もう遅すぎる。
食べる記憶だって、食べられる記憶だって、選べないんだ。
翌朝、ニコラスは隔離施設へ捕らわれた。
その日、姿を消したのはウェーズリーだけであった。
そして、今日も一通の手紙が届いた。
(#0) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
/*
・襲撃者は失われた記憶が何かをメモに貼り付けてください。
・本日の吊り対象者はガストンさんです。
吊りと襲撃のセットを忘れずにお願いいたします。
(#2) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
メモを貼った。
【人】 森番 ガストン[大広間で起こっている出来事は、こちらまでは届かない。 (0) 2016/10/12(Wed) 00時半頃 |
メモを貼った。
[突然にまた、ふっと意識が飛んだ。
ベッドに倒れる最中に、指が髪飾りにあたり、小窓から落ちる。
それがカラン、カランと音を廊下に響かせたときには、
すでに、深い眠りに落ちていた。**]
【人】 愛人 スージー―昨日・ガストンと― (1) 2016/10/12(Wed) 00時半頃 |
メモを貼った。
……ショコラ、……だったよね。
大丈夫……覚えてる。……覚えてるよ。
[暗がりの中で半身を起こして、ただ固まってるだけの僕は、彼女にはどう映っただろう。
一枚の絵のあちこちを大きな虫が食って穴だらけにしたような、
もうどうにも修復できない虚無が僕の中にあって。
少し間は、ベッドの上から動けないかもしれない。
ショコラには申し訳なかったけど、前に話した僕とはだいぶ様子が違って見えるのは確かと思う。
だからきっと察してくれるだろう。
とてもとても大きな何かが無くなったのだけは、わかってるんだって。]
― 昨晩(?) ―
[カラン、カランと音がする。
ハッとなって見上げれば、そこには小さな小窓があった。
一般よりも低い背丈。見上げるとその小窓は指先ほどにも小さく見えた]
……誰かいるの?
[声をかけても、返事は聞こえない。
先程確認した時隣の部屋の鍵は施錠されていて、扉もびくともしなかった。
しばらくしても返事はない。
仕方ない、重みで自然と物が落ちたのかもしれない。
そう考えて、その日はやがて眠りについた]
― 今日・地下大部屋 ―
[そしてまたしてもの目覚め。
ベッドの寝心地は一向に良くならず、身体がマットレスの形に凝り固まってしまいそうだ。
はぁ、とため息を吐いて身体を起こす。
今が何時かもわからない場所に長い間いると、頭が変になりそうだ。
薄暗い闇に紛れる長髪のヴェスパタインは無口で、常に部屋の隅から動かないためひどく不気味だ。
でもそれも、ラルフが着てだいぶましになった。
目覚めた時彼はかなり憔悴しきっていた様子だったけれど
[部屋を見渡せば、また新たな人間が増えていることに気が付く]
ロダート。
……食べられちゃったんだね。
[新たにやって来たロダートへ、そっと声をかける。
彼がショクでないことは、わたしにはもう既にわかっている。
彼に触れた時、近付いた時。もうかなり昔のことのように感じるけれど……
ブローリンのような違和感を、感じなかったから*]
メモを貼った。
【人】 流浪者 ペラジー[気づけば翌朝になっていた。 (4) 2016/10/12(Wed) 01時頃 |
【人】 森番 ガストン
(5) 2016/10/12(Wed) 01時頃 |
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
―― 薄靄の中の混濁 ――
[幼少期の記憶が蘇って、シャボン玉のようにぱちりぱちり一つずつ消えていくのがわかります。
小麦畑の真ん中で立ち上がった彼女は
獣のようにしなやかでした。
その姿を化物だと思ったことも。]
ああ
[村を出ていくと決めた私に、
彼女が言ったイカナイデという言葉も。
数年後、私が言った同じ言葉も。ぱちり。ぱちり。]
すまない、すまない…
[貴方の手を、取らないままで。一人で踊らせてしまった事も。
ぱちん、ぱちんとはじけて――]
僕も君と踊りたかった
[何故言ってやれなかったのでしょうね。
後悔しても遅いのなら、どうぞこの後悔ごと召し上がってくださったら良いのです。]
きみと わるつを
[最後に、紙がちりちりと燃えていくように消えていったのは。
寂しそうに僕を見ながら、小麦畑で踊る、君の姿でした――。*]
メモを貼った。
―― そして地下室へ ――
[混濁した意識の中で流した涙の意味には、目を覚ました頃にはわからなくなっていました。
恐怖したのか、緊張したのか、そんなことだろうとあたりをつけて涙を指先で拭います。
ゆっくりと体を起こして、ここが広間で無いことに気づけば]
…後悔は、しませんとも
[自分が選んだ道ですから、後悔などは口にしません。
けれどぽっかり心に穴が開いているこの感覚にはまだ慣れることはできそうになく――]
ああ、ショコラさん
ご無事で…、よかったと一口には言えませんが
それでも、無事でなによりです
[掛けられた声
メモを貼った。
メモを貼った。
【人】 愛人 スージー
(6) 2016/10/12(Wed) 08時半頃 |
【人】 愛人 スージー―翌朝― (7) 2016/10/12(Wed) 08時半頃 |
【人】 愛人 スージー―早朝・大広間― (8) 2016/10/12(Wed) 09時頃 |
【人】 採集人 ブローリン
(10) 2016/10/12(Wed) 15時頃 |
【人】 採集人 ブローリン ―翌朝― (11) 2016/10/12(Wed) 15時頃 |
【人】 採集人 ブローリン こっちもなりふり構ってられないな。 (12) 2016/10/12(Wed) 15時頃 |
【人】 採集人 ブローリン[大広間に下りたのは、それから少し経ってからだった。 (13) 2016/10/12(Wed) 15時頃 |
【人】 愛人 スージー―朝、大広間― (14) 2016/10/12(Wed) 18時半頃 |
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