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華月斎は楽士 ウトに投票した。
甚六は肥代取り 置壱に投票した。
雪客は手妻師 華月斎に投票した。
朧は団子屋 たまこに投票した。
置壱は飛脚 甚六に投票した。
日向は楽士 ウトに投票した。
ウトは手妻師 華月斎に投票した。
たまこは肥代取り 置壱に投票した。
華月斎は村人の手により処刑された。
4日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
朧が無残な姿で発見された。
ウトが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、甚六、雪客、置壱、日向、たまこの5名。
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なっ……
[そしてその告白
そして兄が妖だったと聞いて動揺の様子も見せないことに納得がいく。]
……夜にお前は、祟り神に会いに行っていたのか
[頷くか否定してもそう変わらない答えが返ってくれば、目を伏せて
祟り神にも申したという言の葉を、噛み締めた
そして顔を上げて白い掌をじいと見つめ。]
……いいや
美しい、よ。
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―下界―
[たまこが去って行くのを見つめ、その姿が完全に見えなくなるのを待ってから。
とぼとぼと屋敷裏の泉へ向かう。
久方ぶりに会えた神。
嬉しかった。
懐かしかった。
でも――。
邪念を振り払うように、頭を振ると、高天原でそうしていたように清らかな水に身を浸す。
湧き水が、凝った穢れや邪な考えを流していってくれるように。]
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[それからその掌を、今度は自身が優しく握って]
今の志乃はまるで姉か母のようだけれど
僕はそんな君のほうが、好ましいかな。
[祟り神すら、妖すら受け入れ慈しむ妹
その凛とした姿は、恐ろしくなど無かった。]
……行こうか。
[それに気付けた闇神だったものは、陽光の下に出る覚悟を――決めた*]
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【人】 肥代取り 置壱全て背負わなくても、か……。 (1) 2013/08/16(Fri) 01時頃 |
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【人】 機織り 雪客ーー邸→丘ーー (2) 2013/08/16(Fri) 01時半頃 |
― 回想:祭壇→自邸 ―
[ウトと別れれば日向の手を引き、
痛む胸を片手で抑え、そのまま自邸へと戻る。
まだ日向が泣いているようなら、
その背を頭を優しく撫でた。
あやすよう 慈しむよう 労わるよう。
彼女の言の葉に耳を傾け
文句を言うなら、両手で耳を覆うことなく、
微笑んで聞いたろう。]
【人】 飛脚 甚六─丘─ (3) 2013/08/16(Fri) 01時半頃 |
【人】 子守り 日向〔華月の胸に納まりながら、ウトの話を聞く。>>4:133 (4) 2013/08/16(Fri) 01時半頃 |
[――……その、夜半。
部屋の中、舞い散る札に、鬱陶しげに眉を顰め
顳かみを抑える手首には、鮮やかな紐が巻かれたまま。]
嗚呼、もう、またか。
――……邪心ないなんて、戯れ言やったか。
[実りの神は、返し矢には当たるもの。
そう、相場は決まっているのだろう昔から。
抗う力も残っておらず、どうにも自嘲を堪えきれない。
今度は苦痛を伴わなず、ただ力を奪われ堕ちていく。
瞼を閉じればするすると。
そうして最早余り残っていなかった、
最後の神力で、叶うならばと――……
男が居た処には、黄色い、花が二つ。
鬱金香と、向日葵と。
何処から現れたのか、ふわりと蝶が舞い、とまる。
陽の色をした花片が 仄かに風に揺れていた。*]
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【人】 肥代取り 置壱――夜―― (5) 2013/08/16(Fri) 01時半頃 |
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[驚いた様子の、兄に。
夜の外出を気付かれていたのだと知れば、
少し気まずそうに曖昧な笑みを浮かべ、頷いて。
手を取られ、姉か母のようだと言われると。
……三桁も生きていれば、
どちらが姉でも兄でも変わりませんわ
わたしたち、もう、人なのよ?
ここにいる人たちから見れば、化石みたいなものじゃない
[笑いながら、繋いだ手を引いて]
――……ええ、参りましょう
[*光の下へ*]
【人】 飛脚 甚六そうか、あの布はこれを隠していたのか。 (7) 2013/08/16(Fri) 02時頃 |
―― 天界・昨日のこと ――
[華月たちと別れて、投票を終えて。
手ぶらで行くのも悪いからと一旦邸に戻って味噌とお酒を持たせてもらい、朧の邸を訪ねた。
邸の主は留守にしており、門は開け放ってあったので失礼しますと頭を下げてくぐった。
縁側に持ってきた手土産を置いて、池の淵に腰掛ける。
ちゃぽ、ちゃぽ、と音を立てて寄ってくる鯉にくすりと笑いかけて]
――――…ずっとずっと、好きでした。
[そう呟いた。零れおちた言葉は、静かに空気にとけていった]
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【人】 飛脚 甚六あー、あの方のことだから、元気にやってるんじゃねーかな。 (9) 2013/08/16(Fri) 02時半頃 |
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【人】 機織り 雪客ふふふ、言われてみればそうですね… (10) 2013/08/16(Fri) 02時半頃 |
【人】 飛脚 甚六[泣かれるのは、正直困るのだけど。 (11) 2013/08/16(Fri) 03時頃 |
― 下界:何処か ―
[手に梳く髪の黒。傍らの花の朱。一片の蝶の、その白さ。
朧月のようにぼんやりとしたその面影は、徐々に薄れ。
瞼を上げれば只管に、空の蒼さが目に痛い。]
―― 何処やここ。
[陽の光を遮るよう、持ち上げた腕がずしりと重く、
手首に巻かれた紐の鮮やかさが目に留まる。
そうだ。堕ちたのだ。]
…………、泣いて、へんやろうか。
[最期に見た顔は、笑っていただろうか。
そんな事を考えるも、記憶はどこか朧気で、覚えていない。
針で刺したように、胸の奥の奥、
確かに脈打つ心の蔵が、痛む気がした。**]
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【人】 機織り 雪客[甚六にまた背中を撫でられる。彼の手が好きだ。顔も、声も、強い所も、弱い所も、自分が知ってる彼は、全部好きだ。嬉しさで目が細くなれば、また涙が流れる。 (12) 2013/08/16(Fri) 03時頃 |
―― それから ――
[目を開いて、暗闇の外を知った。
初めて見る光の世界、幾度も傍らの妹にあれは何かと問い色々なことを知っていって、それはとても楽しかった。]
これから、どうしようか。
[幾つかの時を共に過ごした後、そう問えば志乃はなんと答えただろう。
己には目的など何も無い、しかし彼女は違うのならばついていくのも悪くない。
それと同時に、以前の自分は暗闇に妹を閉じ込めようとしていたと自覚した今は共に在ることが縛ることになるならばいっそ……とも思っていて]
【人】 飛脚 甚六[掌から感じるぬくもり。そこから伝うほのかな感情。無垢。 (13) 2013/08/16(Fri) 03時半頃 |
―― ??? ――
[その男
二人あるいは一人での旅路の途中に。
二羽の烏の雛、巣から落ちたらしきそれをどうにか戻すことは出来ないかと、木を見上げていた時
ふと視線を下げ、何気なく辺りを見て
行き倒れか、最初はそう思ったが何処か痛ましさを含んだように見える表情と手首の鮮やかな紐が目に止まり。]
……
無様ですね、お互いに。
[自然とそんなことが零れ落ちて、唇を歪め笑んでいた**]
メモを貼った。
[そのまま柔らかい草の上に寝そべっていれば、
腕を持ち上げ、顔を上げる。
聞き覚えはあったけれど、
予想していなかったその姿に、思わず目が丸くなる。]
あはははは、そうやな。
無様やなぁ、――……お互いに。
[すぐに、見知った顔に会えるとは思っていなかった。
妙な安堵感から、自然と頬は綻んで。
黒い雛をその手に持ち、此方をはっきりと捉える双眸は
どうやら光を宿しているようだ。]
――……ずっと、見えてたんか?
[何故、見たことがない筈の己がわかったのだろう。
ふと、思ってそんな、問いかけを。**]
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【人】 団子屋 たまこ[目が醒めた。 (14) 2013/08/16(Fri) 03時半頃 |
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