130 屍鬼村4〜村は死によって包囲されている〜
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ロビンに1人が投票した。
ソフィアに3人が投票した。
ソフィアは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
フランクが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
隠れ潜んでいたモノ達が、山から鬼が、降りてくる。
村にじわりと死が浸透していく。
――この村は、死によって包囲されている。
もうそれを阻む者はいないのだ。
死んだ者たちは、もうこの村を支配できるほどに起き上がり。夜の方が賑やかなぐらいである。
やがて昼の住人は姿を消すだろう。
これだけの数の屍鬼を抱えて、永久に露呈しないということはあろうはずもない。
ここは、屍鬼のためだけの村である。
いつか破綻するその日まで。
(#0) 2013/07/16(Tue) 07時頃
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えええええええええええwwwwww
(0) dop 2013/07/16(Tue) 07時頃
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お疲れさまでした!
(1) メロンゼリー 2013/07/16(Tue) 07時頃
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おはようございます。お疲れ様です。
(2) 10103 2013/07/16(Tue) 07時頃
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大丈夫、みんな無事!
(3) メロンゼリー 2013/07/16(Tue) 07時頃
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え!?dopちゃん!? すごい!めっちゃ強くなってる!!
(4) 10103 2013/07/16(Tue) 07時頃
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はぁ…… 完敗です。
(5) dop 2013/07/16(Tue) 07時頃
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イアンは、フランクの肩を叩いた。
10103 2013/07/16(Tue) 07時頃
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>>4 強くないですーー泣きそう 最初から最後までかばってた……とは………
(6) dop 2013/07/16(Tue) 07時頃
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私を屍鬼にした天命はいいと思いました!
(7) メロンゼリー 2013/07/16(Tue) 07時頃
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初日序盤、俺からみりゃ昭も美咲もどっちもどっちだったんよなぁ。
富美と昭と俺が見て人だって思ったんなら人なんだろって思ったし、最終日昭が美咲は疑ってませんなんて言うから…
(8) dop 2013/07/16(Tue) 07時半頃
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ミルフィは、一を踏んだ。
hana 2013/07/16(Tue) 08時頃
ミルフィは、富美を抱き締めた
hana 2013/07/16(Tue) 08時頃
ソフィアは、昭の手の感触に、次第に瞳を潤ませて。零れる前に、昭に抱き着いた。
やなこま 2013/07/16(Tue) 08時頃
ロビンは、富美が抱きついてくるままに任せて、熱い雫が服を濡らす感触に、自身も目頭を熱くして。ただただ、腕の中に抱え込んだ。
nagare-s 2013/07/16(Tue) 08時半頃
イアンは、昭の口に飴を突っ込んでみた。
10103 2013/07/16(Tue) 08時半頃
ミルフィは、一を冷たい目で見た。>>-60
hana 2013/07/16(Tue) 09時頃
ミルフィは、一をじっと見た。
hana 2013/07/16(Tue) 10時頃
イアンは、ミルフィに照れた。
10103 2013/07/16(Tue) 10時頃
ミルフィは、照れてる一の頬にちゅっと軽くキスした。
hana 2013/07/16(Tue) 10時頃
イアンは、慌てふためいている。
10103 2013/07/16(Tue) 10時頃
ミルフィは、梅好の手を一の尻に導いた。
hana 2013/07/16(Tue) 10時頃
ミルフィは、昏い笑みを見せた。その顔に、もう元の人間だった時の明るさはない。
hana 2013/07/16(Tue) 10時頃
ミルフィは、Fカップの胸に昭を抱き締めた。
hana 2013/07/16(Tue) 10時頃
ソフィアは、昭を抱き締める茜におろおろと手をさ迷わせ、散々迷った挙句に二人まとめて抱き着いた。
やなこま 2013/07/16(Tue) 10時頃
イアンは、なんとなく、寂しそうな梅好の頭を撫でた。
10103 2013/07/16(Tue) 10時頃
フランクは、一の尻を掴んでにやけている。
dop 2013/07/16(Tue) 10時頃
イアンは、フランクをセラミックハリセンで殴った。
10103 2013/07/16(Tue) 10時頃
ミルフィは、昭と富美をまとめて抱き締めた。むぎゅう!
hana 2013/07/16(Tue) 10時半頃
ミルフィは、キラキラした目で一を見上げた。
hana 2013/07/16(Tue) 10時半頃
イアンは、目逸らし・・・。
10103 2013/07/16(Tue) 10時半頃
ミルフィは、一のシャツの釦に手を掛けた。
hana 2013/07/16(Tue) 10時半頃
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ちょ、あっちゃん人前は駄目。
(9) 10103 2013/07/16(Tue) 10時半頃
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ミルフィは、一を人のいない農具小屋に連れ込んだ。
hana 2013/07/16(Tue) 10時半頃
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いやいやいや、なんで僕より後に屍鬼になったのに力強いの!? やっ、やめ。 犯罪じゃないのこれ!?年の差とか周りの視線とか・・・。 これから隣町を襲う会議あるし、いないとバレルっていうかすぐそこになんか子供の声聞こえるからっ!?
(10) 10103 2013/07/16(Tue) 10時半頃
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子供の声?
きっと、ふみちゃんと昭だよ。 大丈夫。 あたしたち、もう皆仲間だから。
バレてもいいじゃん。 ううん、むしろバレた方が、あたしには都合いいよ。
おにーちゃんが、あたしのだって皆にわかるから……。
(11) hana 2013/07/16(Tue) 10時半頃
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ミルフィは、ぐぐぐぐっと体重をかけて、一を押し倒そうとしている!
hana 2013/07/16(Tue) 11時頃
イアンは、外に声が聞こえないように、押し黙った。
10103 2013/07/16(Tue) 11時頃
イアンは、されるがまま・・・。
10103 2013/07/16(Tue) 11時頃
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[埃っぽく雑然とした農具小屋。 一の胸に体重をかけて見下ろしながら]
はじめおにーちゃん、顔が赤いよ……。
[一の耳元でそっと囁いた]
(12) hana 2013/07/16(Tue) 11時頃
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ミルフィは、ノリノリで一の釦を下まで外して行った。
hana 2013/07/16(Tue) 11時頃
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自分で脱げるよ!
(13) 10103 2013/07/16(Tue) 11時頃
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イアンは、大声で言ってしまってから慌てて黙った。
10103 2013/07/16(Tue) 11時頃
フランクは、農具小屋のそばを通り過ぎかけ…小屋の中からガタン、という物音を聞き立ち止まった。
dop 2013/07/16(Tue) 11時頃
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しっ。
(14) 10103 2013/07/16(Tue) 11時頃
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イアンは、ミルフィの口を自分の手のひらを当てて塞いだ。
10103 2013/07/16(Tue) 11時頃
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!?
[びっくりして動きを止め、一をじーっと見た。]
(15) hana 2013/07/16(Tue) 11時頃
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フランクは、不審な目で農具小屋の方を見た。
dop 2013/07/16(Tue) 11時頃
イアンは、聞き耳を立てている。
10103 2013/07/16(Tue) 11時頃
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ふぅ・・・誰かいたみたいだ。
(16) 10103 2013/07/16(Tue) 11時頃
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ミルフィは、目を丸くした。
hana 2013/07/16(Tue) 11時頃
ミルフィは、一の手のひらをペロッと舐めた。
hana 2013/07/16(Tue) 11時頃
フランクは、小屋についている小さな窓から中の様子を伺っている。
dop 2013/07/16(Tue) 11時頃
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なに?なんかいんの…?
(17) dop 2013/07/16(Tue) 11時頃
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イアンは、くすぐったそうに身をよじった。
10103 2013/07/16(Tue) 11時頃
ミルフィは、窓に人影があるのに気付き……
hana 2013/07/16(Tue) 11時頃
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はじめおにーちゃん……だいすき。
(18) hana 2013/07/16(Tue) 11時頃
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ミルフィは、そちらに見せつけるように、一の唇を……
hana 2013/07/16(Tue) 11時頃
イアンは、窓に気がついていない。
10103 2013/07/16(Tue) 11時頃
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ねずみ?猫…?そういや最近狸が多いって噂だよな…まぁ家には関係ねーけど…
(19) dop 2013/07/16(Tue) 11時頃
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女の子に攻められてばかりは嫌だな。
(20) 10103 2013/07/16(Tue) 11時頃
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イアンは、ミルフィに自分から唇を重ねた
10103 2013/07/16(Tue) 11時頃
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!!
はじめおにーちゃ…………、
………ん……。
(21) hana 2013/07/16(Tue) 11時半頃
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ミルフィは、一の背中に腕をまわし、震える睫毛を伏せた。
hana 2013/07/16(Tue) 11時半頃
フランクは、気のせいだったか、と窓から視線を外し、小屋の扉に背中を預け一服しはじめた。**
dop 2013/07/16(Tue) 11時半頃
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―回想・何処かの空き家―
――……、…ふわ…ぁ…
…あれ…ここ、どこ…だっけ……
…昨日、は……あれ…どう…したんだっけ……
………あれ…?
[眠たげに目を擦ると、重たい闇の中の筈なのにやけにはっきりと自分がやけに狭い場所で寝ている事に気付く。
もやが掛かったような思考のまま、特に意識しないまま辺りを探ると、するりと目前の壁が動き何処かの部屋が眼前に広がる。まるで長時間眠ったようなだるさを訴える身体を起こして、畳へと降りて振り返れば自分が押入れの中で眠っていた事を知った]
(22) やなこま 2013/07/16(Tue) 13時頃
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……漫画、みたい。
[青い猫型ロボットが脳裏に過ぎれば、状況が分からぬながらもふふっと暢気に笑みが零れた。いつもなら閉塞感を感じる喉、胸の辺りが今日はやけに大人しい事が、気持ちを晴れやかにしている一因かも知れない。
足元に違和感を覚えれば、自分が土足な事に気付き慌てて靴を脱いだ。靴も含めて、まるで今ままで外に居たような自分の格好に首を傾げながら縁側から外へ出て改めて靴を履く。白い月が何も言わずこちらを見下ろしていた。
人恋しさに梟と虫の声だけが響く道を歩けば、ほどなくして見覚えのある景色――山入、の外れだった]
……うちに、帰らないと…おかあさん……心配してる、かな…?
(23) やなこま 2013/07/16(Tue) 13時頃
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>>23ふみちゃん あなたのお家はこの兼正のお屋敷だよ?
まだ色々把握できてないのかな?
(24) さかけー 2013/07/16(Tue) 13時頃
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>>24 さな…ちゃん?
[年の離れた友人の姿が視界に入れば、チリ、と脳裏が焼ける違和感があった。もやがかかる頭が晴れる感覚と共に、強い拒絶が胸を占めた。
ああ、何も思い出したくない]
――違うよ?
だってふみのうちにはおかあさんがいるもの。
[当然のように紡がれた声は勝手に固くなり、へんなさなちゃん、と小さく笑う。無意識に浮かべた笑みは、鏡を見れば自分でもまるで作り物みたい、と思っただろう]
(25) やなこま 2013/07/16(Tue) 13時半頃
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