109 Soul River
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ベネットは若者 テッドに投票した。
ヘクターは本屋 ベネットに投票した。
テッドは墓荒らし ヘクターに投票した。
セシルは若者 テッドに投票した。
テッドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヘクターが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
うに 2013/01/12(Sat) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
azumi 2013/01/12(Sat) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
waterfall 2013/01/12(Sat) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
azuma 2013/01/12(Sat) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
namba 2013/01/12(Sat) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
waterfall 2013/01/12(Sat) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
うに 2013/01/12(Sat) 01時頃
御者 バーナバスは、メモを貼った。
ふらぅ 2013/01/12(Sat) 01時頃
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[桜舞う季節。 赤い屋根の教会の前の通りを歩む子どもたちの群れ。
そこに流れて来たメロディーは、『この素晴らしき世界』……
途切れ途切れ、時折掠れて。 それでも、青空へと響く**]
(0) ふらぅ 2013/01/12(Sat) 01時頃
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正解なの? へへー
[テッドの文字に、笑う。 笑いながら、リードだけにして 口、くわえる。 高い音、酒場、指笛、似合うきがして それ、に近い音、強く、息吹き込んで鳴らす。] [テッドの文字、リズム、なんだろう?と 首を傾げる。リード、変な間で、なった。]
(1) うに 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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ベネットは、おやすみなさいのひとおやすみー
うに 2013/01/12(Sat) 01時半頃
ベネットは、はいおやすみなさい
うに 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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おう。
[に、と笑ってリードの音に眼を細めた]
合わせるかい?
(2) azuma 2013/01/12(Sat) 02時頃
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あ。
[かけられた、文字、 思わず、キュイ、と リード高く鳴る。]
……でも、実は、あわせると テッド、あっちに還っちゃう んだ
[軽く、できる限り、軽いノリで、口にする。 セシル、いてくれるけど、 人、多いとそれも嬉しいから、秘密にしていた、こと ささっと、音、見せる喧騒にまぎれて 聞き流さないかな、と 期待 も、一つ]
(3) うに 2013/01/12(Sat) 02時頃
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ベネットは、おっと、3時 おやすみなさい*
うに 2013/01/12(Sat) 03時頃
バーナバスは、テッドのしっぽをむぎゅり逃げ。
ふらぅ 2013/01/12(Sat) 11時半頃
テッドは、ひっぱられた。かたむいた。おいかけた
azuma 2013/01/12(Sat) 12時頃
ヒューは、おはよう
waterfall 2013/01/12(Sat) 14時頃
テッドは、おはよー!
azuma 2013/01/12(Sat) 14時頃
ヒューは、ヘクター生きろ……!
waterfall 2013/01/12(Sat) 19時半頃
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― そして時間は流れ ―
[同じ時期にこちらへやって来た全ての魂が現世へ還り。 時計の針の周回が三桁を数える頃。
音を奏で、また耳を傾け。 紅茶を振る舞い。 サイモンという名の男の事を知り、 新たに音楽を携えてこの館を訪れる者達を見てきた]
――……。
[小さく口ずさみながら、 その日も泡のような音色が浮かぶ。 いつになっても、左手の傷は癒えず。 奏でる度に痛みと旋律の綻びが生まれた。
途中で曲をやめる事は、なかったけれど。 人知れず溜息を零す事、幾度。 彼のいない時に物想いに耽る事、幾時]
(4) namba 2013/01/12(Sat) 23時頃
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[最初の頃、洋館、内部、もう一人 長く暮らせるよう、整え、 準備すること、楽しかった。
少し経って、日常、細かなこと、 一緒に、できること、嬉しかった。
かなり経って、新たな人、迎え、見送る。 見送ること、寂しさ、ずっと軽かった。
長く経って。]
(5) うに 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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………………
[ゆら、と ダイニング、森林に、変わる。 何時から、凪ぐ風、首筋、冷やす。 何時から、陽光、雲に隠れる。]
[最初の頃から、ずっと、不安、あった。 少し経って、不安、確信にかわって、 かなり経って、甘えている自分、自覚して。 長く経って…………]
[そのこと、話し合うこと、しなかった。 きっと、口にしても、目の前、微笑浮かべば それ以上、文字、綴れないと思って。]
[けれど、音、心表す。 けれど、左手首、傷、癒えることない。
……セシル、居ないところで、視線、伏せて。 ピアノ部屋 戸口、そっと姿見つめた]
(6) うに 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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ヒューは、ヘクターお疲れ!
waterfall 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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[二人でする事。 嬉しそうな彼を見ている時は、意識も薄れた。 互いに音を聴き合う時間。 上達や表現を競うより誰かに“聴かせる”事は楽しかった。 オーボエの音が他の音に重なる時。 頭では理解していても、絡まる音を羨む事もあった]
はばたいて鳥は消える......
[空へ、時間の彼方へ。 ただ消えていく音を歌う。 凪ぐ風に、振る雨に。 今日もまた、旋律が乱れた。 声が少し小さくなる。 隠そうとしても、隠せない]
……僕は歌う 僕が僕であるために
(7) namba 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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[揺れる、音。 だけど、奏でずには生きれない。
だって、死のうと思うくらいに。 本当は好きだったのだから。
だからといって。 痛みを忘れる事もできない、臆病者。 誤魔化すように爪弾けど。 心がどのくらい滲み出ているか。 自分では自覚できない、それも弱さで。
見詰める視線に気付かぬまま。 歌詞は終わり静かなアウトロだけが響く]
(8) namba 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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ヒューは、戻り
waterfall 2013/01/13(Sun) 00時頃
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[白樺、森、いつから、木々、やせ細った?]
[答え、最初から出ている。 イアン、何度も、此処に来たと、 知ったあたりから。
還る、ではなく、行く。表現に セシル、彼の場所、此処、入っていること わかっているのだから。]
[もう一度、彼に、あちらでの生活を。 傷、癒えるまで。 置いてきたもの、向い合うまで。] [もし、彼が、同情や、一時の哀れみ そうならば、なおさら。 そうでなければ、帰って、きてくれる。]
[それでも、不安で。怖くて。 ずっと、自分のことばかり。]
(9) うに 2013/01/13(Sun) 00時頃
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[いつから、うす曇だった、天候 もう、雨が降りそうなほど。]
…………
[オーボエ、リードをセットする。 物陰、そっと構える。 何度、此処まで、構えたか。
震える。唇だけではなく、喉から。 リード、震える息に、震えて。 細く、高く、 オーボエ、 ないた]
(10) うに 2013/01/13(Sun) 00時頃
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[此処にいる事を決めたはずなのに。 未練を振り切れていない自分は馬鹿だと思う。 でも、心の中で少しだけ。 未練が消えたら此処にいられないのではないかと。 そんな甘えを許していたのも、自分。
彼が気付かないと侮ったわけでは、ない。 それでも此処にいて欲しいと思ってくれる事を。 嬉しいと思った自分は、とても浅ましい。
だからいつか。 こんな日が、来るんじゃないかと。
ハープの歌う流れに、オーボエの鳴き声が重なった。 搾り出した悲鳴のような、何処か張り詰めた音]
……嗚呼。
[こんな時、名前があったら呼べたのに。 零れたのは意味の無い響きだけ]
(11) namba 2013/01/13(Sun) 00時半頃
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[ふっと、水の中に浮かぶような感覚。 流れに意識を持っていかれるような。 有無を言わさぬ力の流れを感じた。
口を開けば、溺れそうに息苦しくなって。 だけど]
……ごめん。 でも、泣かないで。
[彼の音に合わせるように、震える指がリズムを刻む。 視界が霞がかる、だけど、最後の表情は]
忘れたり、しないから。 だから、いつか……――。
[笑顔以外、浮かべる気にはならなかったから]
(12) namba 2013/01/13(Sun) 00時半頃
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ヒューは、ヘクターおかえり。
waterfall 2013/01/13(Sun) 00時半頃
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[指、震えながら キィ 押さえる。 一音目、響いた、リードミス。 そこから先、泡、いつもより、淡く。 それよりも、もっと、微かな……
ずっと、ずっと、重ね併せたかった、音。 苦しい、寂しい。 それでも、今まで、降り積もっても 一緒にいてくれた人。 嬉しかった、楽しかった。]
(13) うに 2013/01/13(Sun) 00時半頃
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……………
[喉、痙攣する。胸が、苦しい。 だから、短い調べ、それ以上、奏でられなくて。 戸口、ピアノ部屋、駆け入る。
薄れていく、姿。文字、ノイズ、かかって。]
――…………大丈夫 待ってる……待ってるから。
[降らせた文字、震える。 未練、とはこう言う事か。 自分から、奏でながら、手、伸ばして。 何度も見た、笑顔。 それだけで、暖かくなる。笑えてるといい、 思うけれど、薄れる以外に、視界歪む。]
(14) うに 2013/01/13(Sun) 00時半頃
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[>>4:12視線が向いたことには気づけなかった。 >>4:13微かな旅立ちの合図にすら。 音が包みこむように傍にあるから 髪を撫ぜる手に、少し複雑な顔をする。 長身からか、そんな行為をされた記憶がずいぶん古いものしかなくて]
旅の恥はかき捨て、って?
[>>4:14男は笑い アドリブへ、曲調が変わってアップテンポな音が流れ出すと、矢張り身体は疼いてしまう。 顔を上げると>>4:20視線があった。 小突かれて、半身を起こす。 懐かしい目で、彼を見て]
悪ィな、財布持ってねぇんだわ
[くつくつと、楽しげに笑う。 尻ポケットから取り出したスティック 変わらずそこに楽器こそ無いけれど]
(15) Ayame 2013/01/13(Sun) 01時頃
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[今まで聞いた彼の音の中で。 こんな風に音が外れてしまった事は、あっただろうか。 記憶の中には、ほとんどない。
束の間で終わった合奏。 もう終わりなのか、と寂寞を感じながら。 駆けてくる足音に頬が緩んだ。
左手が、弦から離れる。 彼の目尻を掬うように、指が触れたか、触れないか。 指先に少しの温もりを残して。
泡がふつ、ふつと水面に消えるように。 音は空へと還り。 この魂もまた、現実へと還る。
今の今まで存在していた事を示すのは。 余韻に揺れるグランドハープの弦数本。 それから、フレームと椅子に残った体温]
(16) namba 2013/01/13(Sun) 01時頃
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[ただそれだけ――**]
(17) namba 2013/01/13(Sun) 01時頃
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― 現実・病室 ―
[夢が、覚めた。 まず視界に映ったのは、真っ白な天井。 定期的な電子音に少し眉を顰めた。
70BPM。
この腕の中に温もりはなく。 頬をくすぐる髪の感触もない。 だけど、同じ速さで刻まれる音は]
(僕の、か……――)
[薄墨色に光が差し込んだ。 ベッドの上、幾つも管が取り付けられた体。 左手首には包帯と。 念のため、というやつだろうか。 然程きつくない拘束具。 還ってきたのだなと、実感した]
(18) namba 2013/01/13(Sun) 01時頃
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[ドラマなんかでは大体。 この手の目覚めのシーンは 親しい誰かが付き添っている時に起こる。 が、現実はそれほど物語的ではない。
点滴台を視界に映しながら。 静かな病室で記憶に浸る。 左手を握ると思いの他痛くて顔を顰める。
嗚呼、現実ってこうだよね。 とてもではないが、ハープを弾けそうにない。 一音出すだけで演奏を止めてしまいそうだ]
(19) namba 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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[だけど。 覚えて、いる。 あの音を、この手で奏でた事を、彼の事を]
覚えて、る。
[巡回のナースが扉を開けるまで、あと数分。 報せを受けて両親が飛んで来るまで、あと数時間。 ハープと対面するまで、あと数日。 ハープが弾けるようになるまで、あと――**]
(20) namba 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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[指、何度触れただろうか? 優しい感触、微かな感触。 目尻、既に、慣れ親しんだ感触 泡のように残る。 文字、綴れないまま、唇、彼の名を呼んだ。]
[還っていく、感覚。 胸が、苦しくて。]
[誰もいない部屋。 風が揺らすように、ハープ、弦、揺れて。 何も音の見えない部屋。 縋った椅子、自分の涙で、 ぬくもり、上書きしないよう。 もう、いないから、泣いてもいい? とても、苦しくて、こらえられなくて。]
[何故、こんなことをしたのか? さっきまで、心にあった、はずなのに、 もう、思い出せない。ただ苦しくて。]
(21) うに 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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―――― 還って きて……
[願う、何度も、何度も。 ただそれだけ――――**]
(22) うに 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
namba 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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[オーボエを持つ青年たちが来たのはちょうどそのころ。 どうやら突っ伏していた姿は見られていたようだ。 くつくつと笑い、スティックを手元でくるりと回す 陽気なリズムにのせられたのか それとも]
……どうなっても、知らねぇぞ
[最初は邪魔をしないように単調なリズムを合間にはさむだけ。 テーブルの角と面を使って色を変えて、たたく強弱で量を変える。 オーボエの彼の音が>>3合わさるとどうなるのか 聞こえなかったのは、徐々に楽しげな彼の音につられていったからだ*]
(23) Ayame 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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ヘクターは、ヒューの膝枕でねた**
Ayame 2013/01/13(Sun) 01時半頃
ヒューは、ヘクターに俺の足が痺れるだろと言いながら若干嬉しそうにした
waterfall 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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―合奏途中のこと―
へ
[>>3 何気なくベネットが言った言葉に 手が一度、止まる]
……。 …………マジか。 ―――ああ、そうか。
マジに天使ってカンジなのか。 導くって意味。
[小さく呟いて、そのまままた弾き始めた。]
(24) azuma 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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[>>15 財布がない、とか そういうことを謂われながら]
こういうのは気持ちだよ、キモチ。
[眼を細めて、ドラムスティックを 手にするのを見、それはそれは、嬉しそうに。
楽しそうに、叩いてくれるなら。 一緒に音を合わせられるなら。 きっと、それはとてもしあわせなことであり]
(25) azuma 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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テッドは、ちぇーってしながら寝てるへ区たーの服の裾を引っ張る
azuma 2013/01/13(Sun) 02時頃
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天使………
[だったら、服、たいへんそう。 背中 出ないシャツ、しか持っていない。 頭、よぎりつつ、マジ。その文字頷く。
……………きゅぃ もう一度、リード、鳴らす。 そのあと、取り付ける。 そのまま、運指、すばやく。 祭り、人呼び囃子、楽しげな風景 似合う、そんな調子、奏でる。
ヘクターの音、 かみ合う、かみわない。絶妙 バランス。 奏でながら、笑いこぼれる。 こぼすたび、高く、鳴らして。]
(26) うに 2013/01/13(Sun) 02時頃
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