119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヴェラに1人が投票した。
チアキに3人が投票した。
ジェームスに4人が投票した。
フランクに1人が投票した。
ジェームスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
チアキが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ライジ、ヴェラ、トレイル、ゴロウ、フランク、カルヴィン、攻芸の7名。
[みぅみぅ、鳴きながら歩くものだから、自分の声のせいで周りの音なんか聞こえやしない。
だから、やってきた姿に気付いたのも、その気配が近付いたから。
ぶわっと尻尾を逆立てて、向き直る。]
……こんにちは!
[挨拶しろって、じぇーちゃが言ってた。
尻尾はまだまだ逆立ってるけど、挨拶はしなきゃいけない。
ちょっと後からやってきたらしいるどちゃの姿に、は、まだ気付かない。
なんかいるのは、見えた。]
……
[で、どうすればいいのかな。]
[尻尾はちくちく逆立てたまま。
目はちょっと泣きそうなまま。
どうしていいかわからずに、そのままの姿勢でいるとるどちゃの姿が見えて。]
るどちゃ、!
[たたっ、とるどちゃの方に走り寄って、また、向き直る。
るどちゃのふわふわの毛を挟めば、きっとあのこもおれの姿が見えないに違いない。]
……るどちゃ、
あいさつって、なにするの。
[るどちゃのふわふわの毛の影に隠れながら、聞いた。]
ウーは、特別、だもん。
[だから、いいんだよね?と。
くわえて、甘く噛んで、舐めて。
熱に浮かされて、念入りに刺激を与え続ける。>>*1
目をつぶって、舌の動きに集中する。]
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 01時半頃
[開放された尻尾をびびっと振ってぴんと立てる]
フン、ならやはりゴロに頼むことは無いな。
精々子守でもしていればいい、俺は見回りに行ってくる。
[兄の手を煩わせるほどのこともないだろうと立ち上がり縁側から飛び降りた]
― ヨーランダのメモ用紙 ―
なんでも、受け入れるというのなら。
俺の欲を突き立てても怒らないよなあ、兄貴。
[雄同士の兄弟に欲情するなんてどうかしているのに、暴走した思いは止められない]
でも、黒×黒じゃどうもこうも見難いだまし絵みたいになっちゃいそうね。
[うーんうーん、難しい*]
|
とり。
[言われて耳をすませば、愛らしいさえずり。ちちち。 ひらりと縁側に飛び乗ると、腕を枕にうつ伏せの体勢になった。
黒兄弟をぽやんと視界に入れて、鳥を待つ。 片割れが縁側から飛び下りたのを目と尻尾で見送って]
(0) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
|
[自分では気付いていないけれど、身体には家を出る前擦り付けられたじぇーちゃの臭いが残っている。
それがここらの野良にどんな効果を示すのかすら、おれは一つも知りやしない。
できることと言えば、初めて見た猫(もしかしたら何度かよーらちゃの家に来てるかもしれないけど)に、尻尾を逆立てながら挨拶をすることだけだ。]
……さみゅ、える!
[そうだ、まずはちゃんと、自分の名前を言うんだ。**]
|
[縁側。ぽかぽか]
[両手を揃えて前に伸ばして、その上に顎を乗せて、そうやってねそべる。 体を真っ直ぐにしているとすぐに左脚が痺れて来るって知ってたけど、今はどうでもよかった]
… は、ふ
[顔を伏せて腕の間に額を擦り付ける。 言葉が出て来ない。立ち去るのだろう弟を見送るだけの矜持もない]
(1) 2013/04/06(Sat) 02時頃
|
[毎日ヨーランダに庇護されて生きているのであれば縄張りなんて必要ないし見回りだって当然だ、でも飼い猫じゃない俺はずっと家に居るわけでもないからサミュエルが出て行った時と同じように門を潜った]
なぁーう。
[ヒゲをひくひくさせて知らない猫の匂いが無いか確認しつつ散歩ルートを歩き出す]
さっき、教えてもらった!
[知識が一つ増えたことに、少し得意げ。
目を瞑っていれば、頭を撫でられる感触と、気持ちよさそうなウーの声が耳に届き、褒めてもらえているのだと解釈する。
うっすらと目を開いて。]
またたび、取れたかな?
|
[鳥の鳴き声。 近づけば、ヴェラになら捕まえられるかな。
良い天気で、庭にはピンクがひらひら舞っている]
… …ぐぅ
[両手を伸ばした、ごめん寝のポーズでそのうちうとうと]
(2) 2013/04/06(Sat) 02時頃
|
[それならば、もう少しならばと。>>*13
一人では嫌だ、という意は伝わらなかったようで。
ぱくりとより深く咥え直して、拙いながらも舌を絡めさせていく。
頭が真っ白になるような瞬間を目指して。
…そういえば、擦り合いっこしてた、と思いだして、手を使って擦りあげる、というのを試してみたりして。]
ククッ、昔なら引っ掻いてきただろ。
――それなのに今はこう、だ。
[>>*12腑抜けになってしまった兄、怪我をする前までは格好良かった兄。
今の兄は見ていてイライラする、なんて事故に八つ当たりをしても仕方ないのはわかっている。
わかっているけれど、どうしようもない]
ケツ、出せよ。
メスネコみたいに種付けて、俺のメスにするから。
[あっちょっとワイルドすぎたかな?]
ん、けほっ……
[口に咥えたままだったので、当然、曝け出された欲は喉の奥で受け止めることとなり。むせた。]
のど、いがいが。
[けほ、と咳き込む口の端から、つぅっと白い物が垂れて。零れた分を綺麗にしようと、手ですくい取って舐めている。>>*19]
……おいしくない。
[喉の奥に出されたので、半分くらい勢いで飲んじゃったらしい。少なかったけれど、出していいというライジの好意に甘えて、残った液体は吐かせてもらうことにした。]
ん、頑張った!
またたびも大体取れたし、気持ちいいから
ケンカしたくなるのもきっと忘れる。
[うんうん、と頷いた。]
|
[居ずまいを正し、改めてチアキに向き直る。]
オレのことで手間を取らせた… が、
チアキ、 今度のことでオレは、外の世界を知ろうというおまえの決意を嘉し、後押ししたく思う気持ちを確実にできた。
これからも、 善いと思ったことを してくれ。
おまえなら、助け手にも恵まれよう。
(3) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
[けれど、と言うように、放浪の途にある漢(オス)は続ける。]
外の世界は鮮やかで過酷だ。 希望をもたない者を押し返す場所だ。
チアキ、 オレにおまえの夢を 聞かせてほしい。
[それだけ問い、後は門出を見送るつもり。**]
(4) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
食べ物でも毒でも…じゃあ、くすり?
[間違った知識がインプットされそうになっている。>>*24]
んにゃ。
[口づけが嬉しいようで、ごろごろ喉鳴らし。]
チアキの、ゆめ?
なりたいもの…?
[ちょっと考えて。]
あのねー、ウーとかライジとか、ジェームスみたいに、オトナでかっこいー猫になること!そんでね、お外も自由に回れるようになってね、食べたことないおいしいのも食べてね、あと、ウーと外でも一緒に居れたら、いいな!
[夢は大きく。
本人にとってはとっても大きいつもり。]
[一緒に行ってほしかったけど、
最初の一歩は一人で踏み出す事になるのかな?
けれど、それでも、行くんだろうね。**]
|
– ヨーランダ★プロロメモ –
[救えるのなら、我が身など振り返らなかった。
彼の命がこの手からすり抜けてしまうのではないかと、何物も恐れなかった黒猫は産まれて初めて魂から恐怖した。
だから、同じ思いを周囲にも味あわせたのだと知った時、きっと戦士の心は失われたのだ]
もう大切な者を この手で守れるだけの力がない もう大好きな者に 求めてもらえるだけの力がない
[自覚を新たにするたびに、事実はかつての英傑を打ちのめすけれど、
敢えて安穏とした飼われ猫の生活を享受し、それでも見回りを止められない。 ここは安全だと、安全なここで生きているからと、だからどうか――–
※うーん、あのぼへっとしたおっさん風のキャラにシリアスあわなさすぎワ・ロ・タ!ボツかこれェ
(5) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
はぁ。 とんでもない目にあった……な
[ふらりと物陰から現れる猫一匹。 酔っぱらい猫は傍迷惑だ。 顔をしかめてみるが今の自分も結構マタタビ臭を放っているはず。 軽い頭痛と酩酊とに少しふらつきながら炬燵まで歩む。
布団までたどり着けばきっと、ぱたりと倒れこんで**]
(6) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
……ぅ?
[サミューが後ろに隠れれば、金の毛玉はますますぶわってなりました。]
えええ、えっと…あいさつ、あいさつ。
[おうちでは知ってる猫ばっかりですから、はじめましては、あんまりしません。
でも、ちょっと思い出したのは、おうちへ来た時にみんなに囲まれてクンクンされたこと。
鼻先からお尻まであちこち嗅がれてすごく恥ずかしかったっけ。]
あ、あのね、こうして、こうする…んだった気が、する。
[サミューの鼻先にお鼻をすりすり。
脇腹を通ってしっぽの下もすりすり。
うっかり敏感なところをふわふわ毛がくすぐったりしたかもしれません。]
シメオにも、ふたりでしよ?
[挟み撃ちしてふたり掛かりであんなところやこんなところまでクンクンしてやろうとするのでした。]
|
[夢を語るチアキの明るい声には、ゆっくりと頷いた。]
おまえにはたくさんの未来と才がある。 ひとつずつ、夢を叶えていこうじゃないか。
ああ、 外の世界も、おまえと共有しよう。
オレにも夢が増える。 楽しみなことだ。
(7) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
|
|
[チアキと共に庭へ出ると、武(ウー)は一番高く見晴らしのいい木の枝まで駆け上った。]
ここから見ている。
[あえて付き添いはせずに、チアキの帰る場所を護りおく姿を示した。]
(8) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
|
……めおちゃ
[そう呼ぶ事にした。
礼儀正しいと言われたら、それだけでなんだか誇らしげな気分になって、尻尾の毛の逆立ちも少し落ち着いた。
単純。]
……ぅ、……るどちゃ、くすぐった、いー
[るどちゃがおれのにおいを嗅ぐのに、くすくす笑いながら体を捩る。
そんなとそこまで嗅がなくても!といったところに鼻先が触れると、ぴゃっと飛び上がってるどちゃからも距離を取った。]
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る