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モニカに1人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
イアンに1人が投票した。
リンダに6人が投票した。
リンダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ドナルドが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、モニカ、ヤニク、メアリー、イアン、オスカー、ポーチュラカ、アイリスの7名。
自殺者に説教ぅー?
そんなめんどくせーこと、勘弁してくれ
さて…ショータイムかい?
[ヒメにそう答えると、ひらひらと手を振り、これから起こることを眺めている]
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リンダ様…! 気を強く持ってください…!
[ぎゅうぎゅうと包帯を締める。だが、滲み出る血は止まる様子が無く、赤だけが広がっていく]
どうして…! どうして…!!
[泣きそうになりながら、包帯を締め続けている]
(0) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
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― ダイニング ―
リンダ? リンダ? おいリンダ?リーンダ!!
[呼びかけるもリンダの返事はなく、血が止まる様子もない。縦に裂かれた傷跡を締めるように手首を握り、タオルで止血点の辺りを抑えているにも関わらず]
クソ、これじゃダメか!? なんだってんだ畜生がッ!
[口汚く罵る。体温が喪われるように、リンダの身体から力が喪われていく。メアリーが戻ってきて、包帯を受け取るが――ポーチェとメアリーの補佐がどれほどの役に立つか。舌打ちし、胸元に耳をあてる]
悪く思うなよ……! 手え抑えてて。
[喉元を緩め、人工呼吸など幾らかの対処を試みる――がその甲斐なく。リンダは息を引き取った]
……ダメだ。クソッタレが。
[まだ温もりが残るリンダの表情を一瞥し、手を離した]
(1) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
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血が止まらない…。これ、手首を縦に切ってるよ…。
[蒼白になりながらポーチェを手伝っているけれど、どんどんと脈が弱っていくようだった。]
(2) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
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[目を開ければ、そこは先ほどまでと色の違う世界――]
なん、だ、ここは。
[状況が飲み込めず、ただ困惑している]
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00時半頃
…リンダに近場の雪山の谷間でも案内してやったら?
気が合うんじゃね?
[救命措置をする面々を見ながら、言った]
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[オスカーとメアリーがキッチンへと姿を消した頃、オスカーの服にペンデュラムを垂らして目を閉じ精神を集中させる、まったく動いていなかったそれはゆらゆらと徐々に動き始め右回りに緩く回り始めた]
……ふぅ、オスカー君は信用出来るって事かな。 でもなぁ、イアンのヤローも結果はコレだったけど、あの有様だし。 俺のフーチも錆びついたもんだ。
やっぱヴェスパタインに相談したいなぁ。
[と呟きを漏らし、再びペンデュラムを首から下げる、誰かに今の行動を尋ねられれば]
ああ、フーチって言ってね。 悪い物と良い物を見分ける事が出来る、まあ一種の占いだよ。 信憑性は低いけどね、ま、もし幽霊が犯人ってんならこれでわかるかなってさ。
この結果が正しく出てるならオスカー君は悪い物は憑いてない、って事。
(3) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
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― キッチン ―
様子は大丈夫……っ!?
[駆けつけた時には、既にリンダの顔色はすっかり色を失っていて。 縦に切ってるらしい手首から血が溢れて止まらない]
止血……っ…… 包帯、ガーゼ……
[イアンとポーチュラカ、メアリーの必死の処置の甲斐なく、リンダの顔色がよくなる気配は全く見られず。 出来る事も少ないなりに、必死の努力を試みたが]
……っ……ダメだ。 血が、全然止まらない……
(4) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
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・・・嘘でしょ? 何でどうしてこんなこと。
[真っ赤に染まったガーゼを握りしめたまま呆然とリンダの遺体を見下ろしている。]
(5) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
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リンダ様…! リンダ様…!!
[イアンが色々な救命措置を試みるのを見つめながら、ただ必死に止血しようと押さえるしかできなかった]
ああ…そんな…。
[やがて、イアンがダメだ、と呟くのを聞いて、がくり、と肩を落として涙をこぼす。握り続けている腕には確かに脈を感じる事はできず、ただ滲み出続ける赤があった]
[しかしそのおかげで――ロビーで起こったであろう、それ以上の惨劇を目にする事は*無かった*]
(6) 2011/01/20(Thu) 01時頃
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いらっしゃい、だぁ?
招待状…だと。フザケやがって。
…誰だよ、あんたらは。
[見える姿は現し世のもの。しかし少女らは確かに別人に感じる]
…ラルフの姿が見えやがる。どうなってんだ一体…
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リスカの痕は幾つもあったし。 死にたがりのメンヘラなんて知らねえよ、クソが。 あーあ、勿体ねえ。 こうなっちまったらおしまいだな。
[熱を失ったように立ち上がる。頭をかいて――血に塗れていたその手に気が付き忌々しげに]
わり、誰か毛布とってきてくんね。 この子をくるんでやるくらいはしてやんねーと。 出来れば二人セットで。
[肩を落とすポーチュラカを見て――自然と視線はオスカーとメアリーへと向く]
(7) 2011/01/20(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01時頃
はっ。
そりゃどうも、ご親切に回答を頂きまして。
[揺らめく影に悪態を付き]
どーやって殺したんだか…。
死ぬと地上に未練があるのを思い出させられるんだな。
起きた事はどうしようもねぇ。
不本意だが、俺もあんたらの仲間入りって事か。
[不敵に、嗤う]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01時頃
ははっ。
自分――だったモノを見る感覚は妙だな。
[揺らぐ煙に一瞥し、徐々に現状を把握し始める**]
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01時頃
[ポーチュラカの呼びかけ、イアンが名を呼ぶ声に反応する事無く。赤は流れ続ける。
雪山で遭難しかけた身体は生命力を弱まらせていたのだろう。イアンの人工呼吸等の手当ても虚しく――。
…… ――…。
[生は腕の先から流れ、消えた。]
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― ロビー ―
[キッチンの方から、何やら騒がしい声と音が聞こえ、不安そうにそちらを見ていたが、ふと、肩にどっしりとした重みを感じ。
首を捻って見れば、隣に座るドナルドがよりかかってきていた。]
ちょ、ちょっと……ドナルドさん?
[少し頬を染め、照れくさそうに言葉をかけるが、男からは何の反応も返ってこない。]
(8) 2011/01/20(Thu) 01時半頃
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……疲れて寝ちゃったのかな?
[そう小さく呟き、男の大きな上半身をよっこいせ、と膝の上にゆっくりと乗せて、男の顔をまじまじと覗きこむ。
静かに、目を閉じている。
――――――――――――― 静かすぎる。]
(9) 2011/01/20(Thu) 01時半頃
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[気がつくと胸を肌蹴た自分の遺体を見下ろす自分が眸に入る。ゆるくその身体に手を伸ばすも、すり抜けて。
血で染まった手で頭を掻くイアンの身体もすり抜けた。]
――…そう
ようやく死ねたんだ、この子。
[禍々しい笑みを浮かべると笑い出した。]
―― あはっ
あはははっ
うふふっ。
[口元を三日月に歪まながら笑い続けている**]
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[男の胸部に目をやる――――― 胸郭の動きがない。
男の顔に耳を近づけてみる――――― 吸気も、呼気も感じられない。 ]
えっ?えっ?
[男の手首を取るが脈が触れない。 男の首に手をやるが、そこでも脈が触れない。]
意味、わかんないんですけど――――――
[震える声でそう呟いて、男の右目を開いてみる。
瞳孔は、散大している。 対光反射も、なし ―――――――。]
(10) 2011/01/20(Thu) 01時半頃
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ああ――
呼ぶ声に反応できないのは―…
[ふわ と。生前の男の名を呼ぶ女の横へと]
そっちじゃ、ねぇよ…
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[男は、既に 死んで、いた。 ]
え?え?
なんで? だって、さっきまで私と喋ってたじゃないですか。 え?どういうことですか、意味わかんないんですけど。
[どさり、と大きな音を立てて、其れが床に落ちた。
その音を聞き、キッチンの様子を伺っていたヤニクも異変に気付いたようだった。]
ちょっと――… どうしてっ!? 起きて下さいよ、ドナルドさん、どうしてっ!? 何で、何でいきなり死ん……本当に死んじゃったの!?
[いくら其れを揺すっても、叩いても、もう二度と目が覚めることは無いと、彼女はわかってはいたが。]
(11) 2011/01/20(Thu) 02時頃
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何でですかっ!?酷い――――――― こんなの………こんなの嫌……
[彼女の涙が、其れの服に、ぽつり、ぽつりと染みをつくる。]
嫌ぁ――――――― !!!!!
[最後に彼女が放った絶叫は、キッチンにまで届いただろうか。*]
(12) 2011/01/20(Thu) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 02時頃
なんともタイクツな死だな。
赤に染まれば、良かったのに――
[元の身体などに興味は無くなり、意識の世界を*たゆたう*]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 02時頃
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[なにやら元気のないモニカを撫でながら、リンダの様子はどうなのだろうかとキッチンを伺う]
ったく、ただでさえ命がいくらあってもヤバそうなのに。 わざわざ自分から死を選ぶっていうのは理解できないな。
つーかだったら俺が犯人みたいな言い方してんじゃねーよ。 自殺するなら誰が犯人だって関係ねーだろうに。
[イアンと共に自分を犯人扱いしてきたリンダの姿を思い出して少し苛立たしげにぶつぶつと呟いているとドナルドとアイリスの座っている方から物音が聞こえてそちらを振り返る]
アイリスちゃん? どうかした…… ドナルド、寝たのか? 見張りやるとか言ってたのに?
(13) 2011/01/20(Thu) 02時頃
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