3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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風紀委員 ディーン に 2人が投票した。
生徒会執行部 ラルフ に 7人が投票した。
化学教師 スティーブン に 5人が投票した。
華道部 メアリー に 1人が投票した。
生徒会執行部 ラルフ は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、風紀委員 ディーン、問題児 ドナルド、マネージャー ピッパ、いきもの係 キャロライナ、演劇部 オスカー、理事長の孫 グロリア、化学教師 スティーブン、奏者 セシル、用務員 バーナバス、長老の孫 マーゴ、美術部 ミッシェル、華道部 メアリー、飼育委員 フィリップ、紐 ジェレミーの14名。
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…さ、お友達が増えたよ。
一緒に、遊ぼう。
[メアリーの手を取り、抱き寄せて。 彼女のビー玉も、新たな色に染まっていく。]
(0) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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美術部 ミッシェルは、足がもつれて、転んでしまう[03]
2010/03/04(Thu) 01時頃
風紀委員 ディーンは、華道部 メアリーの頬へ口づけた。(浸食進行[19])
2010/03/04(Thu) 01時頃
理事長の孫 グロリアは、闇のゆらぎはいまはまだ静か (07)
2010/03/04(Thu) 01時頃
【業務連絡】
今日も特別なRPは今のところありません。
侵食値振って、RP続けてくださいね!
あと保健室トラップは解除されます。
(#0) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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[ 屋上に どろりとした闇が 広がる ]
コチラに おいで
[ 倒れたラルフを 闇が 飲み込む ]
(@0) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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長老の孫 マーゴは、あふれる涙を拭いもせずに、手放しで泣いたままー(09)
2010/03/04(Thu) 01時頃
華道部 メアリーは、にたりと笑みを浮かべた [13]
2010/03/04(Thu) 01時頃
奏者 セシルは、小さな、硬質の澄んだ音を、聞いた。――(05)
2010/03/04(Thu) 01時頃
演劇部 オスカーは、走る途中、痛みを感じて左腕を押さえつけた(10)
2010/03/04(Thu) 01時頃
【業務連絡】
ラルフさんおつかれさまでした。
今日も24時間コミット進行です。
みなさん1発言のあとコミットお願いします。
あと、アンカーさんも募集します。
昨日はセシルさんありがとうございました。
(#1) 2010/03/04(Thu) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 01時頃
問題児 ドナルドは、左眼が酷く痛んだ(08)
2010/03/04(Thu) 01時頃
飼育委員 フィリップは、闇が濃くなると同時、右腕の闇が拡がった。(01)
2010/03/04(Thu) 01時頃
マネージャー ピッパは、猫が目の前を走り去った にゃーん [09]
2010/03/04(Thu) 01時頃
用務員 バーナバスは、見えた屋上に血しぶきが飛んだような(07)
2010/03/04(Thu) 01時頃
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――校長室――
ところで、ピッパはこれからどうするの? 私はミッシェルに連絡取って、合流するつもりだけど……。
[三度、空の上 "蒼" が瞬く]
(1) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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そうだねぇ、……遊ぼうか?
[差し出された手をとればふわりと浮いた身体。 背後で己だった身体が崩れ落ちる音がする。 ディーンの腕の中で幸せそうに笑った。
――倒れた身体から転がり出るビー玉が じわりと核を黒く染めた。]
……これで私も、死んだのね。
[実感なさ気に、呟いた。]
(2) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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そうね…
[少し考えて]
とりあえず 救急箱とタオルね 約束したから
[やっと床から立ち上がる]
それじゃあ とキャロライナに手を振ってグランドの方へ歩いていく
(3) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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―南棟3階→屋上―
[そこにはもう、誰もいなかった。 生きている人間も、そうでない物も、誰も]
……みんなで帰ろうって。
[縺れたまま、呆然と座り込む]
みんなって言うのは、あんたも入ってるって、
[彼の狂気をのぞき見ることは結局なかったのだけれど。 長いようで短かった、秘密の会話ももうおしまい。]
(4) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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美術部 ミッシェルは、転がった二つの忘れ物を、ナイフと青くは無いガラス球をそっとポケットへ**
2010/03/04(Thu) 01時頃
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――???――
…………。 ……。 [モノクロームの世界。 いつもと違うのはそこが校舎内ではなくて、屋外の伝説の木が見える場所だということ。
少女の視線の先には問題児クラスの担任とつなぎを着た用務員の姿。二人は一見接点のなさそうな、でも不思議としっくりと来る組み合わせに見えたのは何故だろう]
――あの二人、何を見ているのかな。
「なんだか木の下で…… 微妙に重なってるような影が見える気 がするんですけど、気のせいかしら」
(5) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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─北棟1階・渡り廊下付近─
……ってぇ……。
[左腕に走った痛み。 ふと見れば、焔の痣、その色鮮やかさは更に増して]
……あんまり、考えたくない、けど。 お前の側に、寄ってるって、コト?
[問いは、内側へ。返るのは、『かもね』という短い肯定]
……やってらんね。
[口をつくのは、はき捨てるような言葉。 ともあれ、声の聞こえる渡り廊下の方へと走り]
マーゴ! なんか、あったか!?
[目に入った姿に、声をかけていた]
(6) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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―玄関―
……彼女も、鬼なのですか。
[ディーンの腕を取ったメアリーを見て問うた]
(7) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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あぁ、これで一緒だ。
[カラダ目当てだったあいつと違い、メアリーはちゃんと見ていてくれたから。 一緒に来たいと望んでくれたから。]
…行こう。ケイトも待ってる。
(8) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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木の下には二人の男子の姿があって。
「――……えーっと、まぁ、いいことじゃないですかね」
二人の唇は重ねられていて。
「生徒たちも、あの木の下ではだいぶ、 ……あんな風らしいですぜ」 「傍に、居る……」 誰かへ向けられた睦言が紡がれて。
「ただ……」
『セシルの為に、傍に居れるなら、死んでもいい』 "濃紺" が胸の裡で囁けば
(9) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 01時半頃
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――ひっ。――少女の喉から引き攣ったような、小さな叫びが零れる。
その一瞬、振り返ったグロリアの視線と少女の視線が交錯する。 グロリアの色は "赤" ではなかった……でも、今はもう、そんなことはどうでも良くて
……。 …………。
[乾いた音を立てて "蒼" が砕けた]
(10) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、ふらりと体が揺れた[19]
2010/03/04(Thu) 01時半頃
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― 木の下 ―
[死んだ女の本心を視たいと、思っていたからの能力なのか。 セシルに左眼を見つめられながら、嗚呼と肯定する。]
―――……あんま、よくねぇ予感するんだよなぁ。
[右眼は用務員と担任を追っていたが故、補習室の窓の様子には気がつかなかった。じわりじわりと痛む――左眼。
まさか、キャロライナに裡を視られたとは知らず。]
(11) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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−北棟渡り廊下−
[涙でゆがんだ視界の中にオスカーが飛び込んでくれば、 なりふり構わず抱きついて、]
お兄ちゃんが、お兄ちゃんが行っちゃうの。 か、代わりに鬼連れて、行っちゃうって。
[そうたどたどしくスティーブンの言葉を伝える。 涙はまだ止まらない。]
(12) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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―― 3B ――
[空気がきーんと音がして]
……ぃ!
[先刻の痛みと、衝撃と、恐怖がよみがえる]
ぁ、や………!!
[発作が起こる直前から身を固めて、耳をふさいで、奥歯をかみ締めて。少しでも衝撃が来ないように身を固めた]
[それでも、その衝撃はおさまることがなく。 だん、と黒板に手をついて。涙を流して、唸って。 痙攣した]
も……や。 ……ぉせ、 よ………っ!!
[誰か止めてくれろと。誰か、いっそ殺せと**]
(13) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 01時半頃
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―――――――――……っ!!!
[予感通り、左眼が映すのは。
闇に転がって行く ビー玉。
その色は、ドナルドの濃紺、キャロライナの蒼より尚薄い。 まるで涙のような色だと、思った。
闇に飲まれる刹那、ビー玉が見せた人影は。 首に紅を引いた、ラルフ。]
ラルフっ!!!!
[その表情が酷く切なく視えて、叫ぶ。 左眼を抑えて、その場に蹲った。]
(14) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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( クスクス )
おともだち
ふやしてくれたんだ
( クスクス )
[ 闇の中から 哂う 声 ] [ 狂気を帯びて ]
(@1) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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― 伝説の木近く ―
[そして、グロリアの顔を見ようと、身体を捻ったとき、>>14ドナルドの叫びが聞こえた。]
――……どうした?
(15) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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― 木の下 ―
……――。 よくない、予感――か。
[こえ。――こえが。きこえる。 その行方を知って、裡に滓のように重なるは 闇色の罪の意識。鬼の足枷と、それと]
……―― 痛むのか、
[ぽつり、問うたのと、――反応があったのは同時]
……ドナルド…!
[蹲るドナルドの傍、うろたえて 肩に手を添えかけて手を退いた。 近くの地面に手をついて、 でも背を摩ることもできはしない]
(16) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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痛いっ
[離れたどこかで起きたジェレミーの衝撃をそっと手に取り-(02)我が身に受け入れた+(07)]
---つぅ
[しばらくの間その場にしゃがみこむ。 痛みの意味は全然知らないが… 祈った事がどうこの世界で自分の身に起こっている蚊なんて考えもしない。 ただこの痛みは生きてる証と理解する]
はぁあああ
[大きく息を吸い込んでプールへと歩き始める]
(17) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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奏者 セシルは、問題児 ドナルドの傍、いつか見せたような泣きそうな顔をした。
2010/03/04(Thu) 01時半頃
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─北棟1階・渡り廊下─
……て、わ。
[抱きついてきたマーゴにほんの一瞬動転したのは、さすが天然鈍感朴念仁、という所か。 それでも、只ならぬ様子に。 少しだけ、戸惑いながらもちゃんと支えて]
お兄ちゃん……って、スティーブンス先生? 代わりに、鬼を連れてくって……。
[どうやって? という言葉は飲み込む。 恐らく、誰も答えられはしないから]
(18) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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バーニィ、ドナルドが、…、!
[先ほどの狼狽よりも、まだ揺れた声で。]
(19) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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大体、その鬼って、誰の事なんだよ……。
[独り言のよに呟きながら。 とにかく、気を静めさせようと、少しだけこわごわ、髪を撫でる]
……とにかく、先生、探そう。 一緒に、行くから。
[それでも、その言葉を。 『一緒』と、口にする声は落ち着いて**]
(20) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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ん、行こう……一緒に。
[ディーン>>8へ頷き、視線を下に向ける。]
バイバイ、ありがと。
[玄関に崩れ落ちた肉体は、もうすでに呼吸していない。 首輪のような赤い痣が絞殺痕のそれを思わせる。
ディーンの横にふわりと浮かぶ己は穏やかな笑みを浮かべ 横たわる屍に手を振った。]
(21) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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[教師の姿を見て、少女の手を取ったまま、ダンスのように優雅に頭を下げた。]
…彼女も、連れて行きますよ。 先生もいらっしゃいますか?
こ ち ら 側 、へ。
(22) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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