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薬屋 サイラス は、突然死した。
見習い医師 スティーブン は 長老の孫 マーゴ に投票した。
墓荒らし へクター は 薬屋 サイラス に投票した。
長老の孫 マーゴ は 風来坊 ヴェラ に投票した。
風来坊 ヴェラ は 長老の孫 マーゴ に投票した。
さすらい人 ヤニク は 長老の孫 マーゴ に投票した。
さすらい人 ヤニク は 長老の孫 マーゴ に投票した。
長老の孫 マーゴ は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
さすらい人 ヤニク が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、見習い医師 スティーブン、墓荒らし へクター、風来坊 ヴェラの3名。
メモを貼った。
メモを貼った。
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【人】 見習い医師 スティーブン─庭─ (0) 2010/07/13(Tue) 00時半頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン
(1) 2010/07/13(Tue) 00時半頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン こ…、のッ!!! (2) 2010/07/13(Tue) 00時半頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン おとな……大人しく (3) 2010/07/13(Tue) 00時半頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン[人の顔のかたちをした食べ物にフォークを突き立てると (4) 2010/07/13(Tue) 00時半頃 |
――あーあ、死んでしまいましたね。
[動かなくなったヤニクを確認すると、女中は醒めた声で呟いた]
天罰、ですって。
貴方にも下ればいいのに。
[スティーブンを天使と呼び崇拝した記憶は既に遠い。
今目の前に居る男は、単なる薬に溺れた殺人者でしかない]
さて、これはお迎えするべきなのでしょうか?
[骸に視線を移し、口に出して自問するも、答えはあっさりと]
――いいわよね、もう女中の仕事なんてしなくても。
[ヤニクの方には興味を無くした様子で、踵を返すと、もう一つの殺人ショーの見物へと向かった**]
【人】 墓荒らし へクター─大広間─ (5) 2010/07/13(Tue) 01時頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン[刺して、引掻き、 (6) 2010/07/13(Tue) 01時頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン
(7) 2010/07/13(Tue) 01時頃 |
【人】 墓荒らし へクターおい、なんだよ、なんだよ、これ。 (8) 2010/07/13(Tue) 01時頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン[動く気配のないヤニクを引き摺り、 (9) 2010/07/13(Tue) 01時半頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン─大広間─ (10) 2010/07/13(Tue) 01時半頃 |
【人】 風来坊 ヴェラ[窓の外から聞こえるのは、がつ、がち、と固いもの同士がぶつかる音と男の興奮した声色。それらを子守歌に一度意識を手放した。 (11) 2010/07/13(Tue) 02時頃 |
【人】 風来坊 ヴェラ[顔に影がかかり、見上げて窓枠に乗る人を認識した。まだはっきりしない目では、誰がそこにいるのかは理解出来なかったがその斑模様は網膜に映すことが出来た。] (12) 2010/07/13(Tue) 02時頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン[どたりと床に下りて、きょろきょろと周りを見回す。] (13) 2010/07/13(Tue) 02時頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン
(14) 2010/07/13(Tue) 02時頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン[ぐったりとした身体を抱き起こして、 (15) 2010/07/13(Tue) 03時頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン[あたりには、転がっているチェスの駒。 (16) 2010/07/13(Tue) 03時頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン
(17) 2010/07/13(Tue) 03時頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン[髪を撫ぜて繰り返し、耳元で囁く。 (18) 2010/07/13(Tue) 03時頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン だから。 (19) 2010/07/13(Tue) 03時半頃 |
[冥い瞳が最期に映したのはヴェラではなく、
割れた窓の向こうに広がる光景。
ヤニクとスティーブンが向かいあう間には、
自分とサイラスが作り出したのに似る雰囲気]
駄 目―――…
[伸ばす筈の手は動かない。
チを蹴り駆け出す筈の手は動かない。
声は誰かに届いただろうか?
混ざり合ったチを流しながら囁けば崩おれた]
[だくだくと血は留まらず流れ続けて意識が遠退く。
視界は暗くもう瞳には何も写らない]
―――…
[ヘクターの声がヴェラの声が…
スティーブンの声が遠く近く聴こえる。
応え様と戦慄いた口唇は微かに震えただろうか。
名を紡ぐはずの喉に流し込まれる―――…]
メモを貼った。
[ポーンの駒を押し込まれ舌の上につるりとした感触。
其れが温かいのか冷たいのかも既に判然としない。
間近で囁かれる耳慣れたスティーブンの声。
一度は怒れど結局は勘違いと誤解を正す事はないまま]
―――…
[既に喋る気力とてない。
其れでもポーンに口は塞がれ声を奪われる。
スティーブンの白衣を染めながら耳を傾ける言の葉は、
遠く近く寄せては返す潮騒にも似る子守唄]
[流れ過ぎた血のせいで既に感覚すら遠く、
ただスティーブンに抱かれ揺られ―――蕩揺う…
其処には吐息すらなく
其処には快楽すらなく
其処には只―――…
一度も囁かなかった想いは紡がぬまま、
紡ぐ筈の喉に深く深く贈られた硝子のチョーカー]
…
[痛みはなくも残っていた繋がりが途絶え、
元より少なかった現実感が急速に薄れていく]
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