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アイリスに1人が投票した。
トレイルに8人が投票した。
トレイルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
タバサが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミルフィ、サミュエル、ススム、ヘクター、アイリス、マユミ、カミジャーの7名。
【人】 白銀∴秘星 マユミちょっと、早川さん……、 (0) 2014/03/23(Sun) 01時頃 |
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ねりきりー、すあまー。
飯だぞ飯。
[朝の日課。
昼や夜は親父かおふくろが彼等の食事を作るのだけど。
食べている最中、たまに喉をくすぐって戯れたりする。
親父程ではないにせよ、おれも猫派だ。]
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[朝の『風見鶏』は、年配の客が多い。
純喫茶時代からの、常連さんだ。]
はーい、いつものあれっすね。
少々お待ちをー。
[いつもの、以外の注文はごく稀…いや、たぶんなかったかな。
とにかく、おれは先程のおじいさんに頼まれた『いつもの』、モーニングセットとホットミルクを準備し始めた。]
[余談だが、兄貴は女の子が来始める時間帯まで出てこない。
毎回思う。
起 き ろ。]
【人】 墓荒らし ヘクター[何か声が聞こえる。 (1) 2014/03/23(Sun) 01時半頃 |
[まあ、朝なら調理とウェイターを兼任するくらいの余裕はある。
昼にそれやったら倒れるけど。]
…楽しみだなあ。
[掛けられた振り子時計をちらちらと覗き見る。
約束の時間が待ち遠しい。]
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…いい朝だなあ。
[注文されたモーニングセットとホットミルクを出した後、しみじみと呟いた。]
[じいちゃんが、店の外で掃き掃除をしている。
今日も元気だなあ。**]
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【人】 受付 アイリス――。 (2) 2014/03/23(Sun) 03時頃 |
―夜・かえりみち―
[会計をすませてコンビニを出る。はんぺん、ちくわぶ、餅巾着、たまご。コンビニ袋をひっさげて、てくてくてくてく帰路を辿る。]
(…来週の懇親会、どうしよっかな。
断っちゃったけど、やっぱり行きたいな。)
[考え事をしながらあるいていれば、歩道橋の橋の上ではたと足をとめる。視線の先には、こちらを見つめているカエル。]
[携帯が鳴る。メッセージの通知音、きっとあの子からだ。ジャケットから携帯を取り出そうとして、くらりと視界が歪んだ。歩道橋の手すりにつかまり、頭を抑える。]
(………あー、ヤバ。ちょっと寝不足かも、これ。)
"ゴメン、調子悪いから今日は休む。"
"わかったにゃー。お大事に!"
[メッセージを送り返して、カエルのいた辺りに視線を向ければ、そこにはすでになにもなく。気にとめることなく歩き出す。]
【人】 しーさー カミジャー― 回想/G部屋 田端と ― (3) 2014/03/23(Sun) 04時頃 |
【人】 しーさー カミジャー
(4) 2014/03/23(Sun) 04時頃 |
【人】 しーさー カミジャー[少しの紙吹雪と、"ラッキー!あたりだよ!"と書かれた垂れ幕がぺらりと天井からたれてくる。] (5) 2014/03/23(Sun) 04時頃 |
【人】 しーさー カミジャー[さり際、田端の口から飛び出してきた最後の質問に(>>234)ぱちぱちと、二、三度、目を瞬かせた。] (6) 2014/03/23(Sun) 04時頃 |
―回想
[問いかけに返された問いかけに、くすりと笑い]
"ラブゲームの神様"、なんでしょ?
[髪についた花びらをはらい、一枚手に取って。それを自称神様の頭の上にのせて、うりうりと頭を撫でる。そしてくるりと踵をかえし、どこか憎めないこの自称神様を振り返ることなく部屋を出た。**]
―朝・自宅―
[カーテンの隙間から零れ出る光、吸い寄せられるように窓をあける。見上げた空にはパステルカラーの水色。]
ん…良く寝た。
そろそろこたつ、片付けようかな。
[伸びをして、ちらりとこたつに目を向ける。久しぶりに使ったベッドは気持ちがよくて、疲れも幾分か取れたような気がした。身支度を整え終え、時計をちらりとみれば、仕事にはまだ早い時間。]
…たまには美味しい朝ご飯、食べたいな。
[シリアルに伸ばした手をとめ、牛乳を冷蔵庫に仕舞う。]
―朝・風見鶏―
おはよーございます。
モーニングもやってるって聞いたんですけど。
[掃き掃除をしていたお爺さんにひと声かけ、席に案内してもらう。ドアをあければ珈琲豆のいい香り。原稿で見かけたレトロなカフェは、元々老舗だけあって朝の客層は落ちついているようだった。]
(店内の写真ももう少し使えたらな…あの辺り、いい感じだし。)
[座り心地のいいソファにもたれて、店内を見渡す。]
(高校生くらい?息子さんかな?偉いなぁ、こんな朝早くから。)
[切り盛りしている男の子は忙しそうで、手が空くまで注文を少し待つことにする。ぼんやり眺めた後ろ姿は、どことなくみたことあるような気がしたけれど、そのときはまだ思い出せずにいた。**]
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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[優しい微睡の中、誰かの気配を感じた。>>3:201 (7) 2014/03/23(Sun) 06時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[けれど身体を揺すられれば、それを無視し続けることもできず。 (8) 2014/03/23(Sun) 06時半頃 |
[須藤と部屋で。彼女に叩かれた後。
痛む頬を抑えたりもせず、彼女を見る]
…うん、そう思う。誰のせいでもなかったんだ。
[必要とされたくて、自分勝手に人に踏み込んで、
でもどうせ、と諦めを言い訳に認めることを拒絶していたままで]
忘れないよ。須藤さんを傷つけた罰だ。
[きっとこれも柵になって、いつか自分を苛む理由になって。
拒絶する背中、視線も返せない。]
[
ここから自分が出て行くために、1人、見殺しにしたようなものだったから。
白石に言われたことが重くのしかかる。
偽善者といわれて…いや、言われないといけないんだと思う]
うん…気のせいだよ。
田端さんが気にすることじゃない。
[自分の責任なんだから。けれど、髪に触れられる感触に、
少し泣きそうになるけれど、涙はでなかった]
[男が早死する理由は泣けないからだ。
泣くことはストレスの7割を消費してくれる。
けれど泣かないということはそれを貯めこんでしまうことだ。
怖くないと目の前の人はいう。
俺は恐い。また誰かを泣かせてしまうことが]
…俺も…田端さんのこともここでのことも
絶対忘れないよ。忘れたとしても必ず思い出すから。
[ここでのことは覚えていないといけない。
それを一生抱えていかないといけない]
[槇村は無事に帰れるだろうか。
結局、あの後会話は愚か顔をあわせることすらしなかった。
だから、一度後ろを振り向いた]
ねー、カミちゃん。聞こえるかな。
槇村にさ、先にいってるって、伝えておいてくれる?
戻ったら俺のデスクに来いって。
ここでの無礼講はそこでみっちりお仕置きするからってさ。
[絶対戻ってこいとはいわなかった。
…言えなかった。どうしても]
あっちで会おう。甲斐田くんの風見鶏。
[罪悪感に耐え切れなくて、一度田端を引き寄せて抱きしめた。
記憶を手放すまいというように
彼女が息苦しかろうが気遣う余裕もないくらい
もう、現実で取り繕っていた様子は片鱗もない
ただなくすのを怖がる子供のようだった]
[キッチンに戻って数分後、涼やかなドアベルの音が鳴る。
視線を入口へ向けると、田端さんがじいちゃんに連れられて入ってくるところだった。]
いらっしゃいませ。
ご注文がお決まりになりましたら、声をかけて下さいね。
[ソファに近付き、一声掛けてから再びキッチンへ。
雰囲気から察するに、どうやらおれのことは覚えてないようで。
さて、それならそれでやることはひとつ。
さっき焼き上がったアップルパイにバニラアイスを添えて、出してみるか。]
「どうしたー?」
[はっ、気がついたのは友人と一緒にいたカフェ。
どうやらうたた寝してしまっていたらしい。
寝ていた間にこれでもかと並べられた料理にげんなりした顔をして]
…お前さー、カフェで腹一杯になろうなんてするなよなー。
それなら吉野家行けよ。
あ、俺仕事あるからそろそろ帰るよ。
これ以降の注文はお前が払え。あ、この写真もらうよ。
[ポートフェリオを抱えて席を立つ。
はて、なんか夢を見ていたようだったけど]
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[で、モーニングセットと一緒に出したのは焼きたてアップルパイのバニラアイス添え。
案外珈琲と合う気がするけど、どうだろう。
今度メニューにアップルパイ込みのセットを追加しようかな。]
1日1個の林檎は医者を遠ざけるらしいですよ、どうぞ。
[注文していないと言われたら、ちょっとしたサービスですからとすっとぼけて。
さて、少しだけ離れて様子を見てみよう。
お客さんも他にちらちらいるから、かかりきりとまではいかないのだ。]
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