276 ─五月、薔薇の木の下で。
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ヒューに6人が投票した。
メアリーに1人が投票した。
モリスに1人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
イアンに1人が投票した。
ユージンに1人が投票した。
ヒューは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
モリスが無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ピスティオ、メアリー、ケヴィン、ベネット、オスカー、イアン、フェルゼ、ユージン、ロビンの9名。
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…………、
[何故そんなにも穏やかな顔をするのか。 俺には出来なかったことだ、理解が難しいものだ 俺と彼には、重ならない部分もある。
暫くの間じっと寝顔を眺めていた 思っていた以上に眠りを赦した。]
(0) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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ねえ、モリス。 そろそろシャワーを浴びて、部屋に……
[声は小さくなかったし、揺さぶる動きにも躊躇いはない。 甘やかしい関係ではなくとも、最後まで見送るつもりはある。 これからどう接していけばいいのか 考えるのはベッドで眠り、朝が来たあとのこと。]
(1) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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……モリス?
[ 朝は──……本当に、来るのかな ]
(2) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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[蒼白な顔で肩を貸すように彼をソファーから離し 廊下に出れば、医務室を目指して歩き出す。
モリスの姿は整えられている一方の自分は 汚れたジャケットとネクタイをソファーの裏に押し退け シャツの前も半分程しか閉まらない姿 ──晒した首元の傷のような赤い花を、本人も知らない。
意識のない同年代を支える足取りは鈍い 誰かに目撃されても、おかしくない むしろこんな状況では会いたいとすら思っていた。]
(3) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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── 医務室 ──
[誰かに会っても、ひとりのままでも辿り着いた先 寝台に横たわる黒髪に、何度も何度も呼びかけ ついに諦め傍らで項垂れる。 モリスまでもがおかしい世界に呑み込まれた 絵画のように止まった空間の一部になってしまった。]
……やっぱり、君も
(4) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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[ 清いふりをする水面の下の汚泥
暴かれ掬われたそれは、水を穢し染めてゆくのだ。 ]*
(5) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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[どうやら、階段の下でまた少し寝入っていたらしい。
―――気を失った、というべきかもしれないが。
なんとか起き上がり、中庭に出ようとした。
ふら、と壁に何度もぶつかり、右腕の包帯が解けていく。
これはまずい、と自室に戻ることを考えたが、階段を上ることがどうしても出来なくて、手近なベットを、と考えた結果、医務室に辿り着く]
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[ 返ってきた物は素直な言葉>>307に、 笑ってしまうだろう。 可愛い後輩を見るように、愛玩にも似た眼を向ける。
……何時もならば。]
どうした。体調でも悪いのか。
[ 後ずさる相手から顔を引く。 伸ばした腕は、退路を塞ぐように談話室の扉を閉めた。
逃げないならば濡れた長い髪を掬うように 細い指を通すだろう。 爪の間には未だ、血の赤色が残っている。]
(6) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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……髪が濡れてる。 廊下にいると風邪を引くかもしれない。 折角だから中で話そう。 ラルフのタルトも残っているし、温かいお茶もある。
[ 相手の問い>>308には答えない。 どのような顔をすれば良いのか分からないまま、 きっと穏やかに笑っていた。]
(7) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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おいで。
[ 誘う先は、甘酸っぱい香りが残る長椅子のソファ。]*
(8) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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そーゆー訳じゃねえんだけど。 ロビンの格好良さにくらっときて、つい。 うまそうだなーって思ったら我慢できなかった。
ありがとう、またしよっか?
[よく考えたら男にも女にも唇はあるから そんなにおかしい事でも無い筈だ そんな風に捻じ曲げてこじつけたから 少しだけあの走りたくなる気持ちは落ち着いて]
(9) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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なら代わりにロビンのおねだり?めーれー? なんか聞くよ、俺に出来そうなやつ。 安心貰ったしそれと交換。
[燻ったものはまだ内側にこびりついているが ロビンに触れていればそれも消えるかもしれない]
(10) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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[ベッドの下に伸びた包帯もそのままに、
ベッドにもぐりこめば、そのまま目を閉じた。
夢に、落ちていく。
薔薇の香りが滲む、夢がやってくる**]
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─医務室─
[ どの位後だろう。 寮母に任された医務室の扉を開けた時、 其処には既に先客がいた。
自分は鍵を開けたままにしていたらしい。 ベッドの下に伸びる包帯を辿った先、 寝息を立てる後輩の姿があった。
倒れたようにも見えて、 思わず痛そうな腕>>2:20に触れて脈を測る。]
(11) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
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[ 大丈夫だ。ただ眠っているだけ。 どんな夢を見ているかは知る事はないまま。
伸び切った包帯を巻き取ってサイドテーブルに置いた。]
おやすみ、ヒュー。良い夢を。
(12) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
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[ 医務室の扉横、 使用中の看板の横に名札を掛ける。
『ヒュー・ルッツ』
少し後に『モリス・レーヴェン』の名前が追加されるとは未だ知らない。]*
(13) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
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……調子に乗るな。
[デコを弄られたお返しとばかり、ピスティオのデコを指で軽く弾く。>>9
自分のペースを取り戻そうと。
……思いの外気持ちよく、 もう一回してみたくなる衝動を抑える。 流されてしまいそうで。 はまりこんで、しまいそうで]
(14) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
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命令…… すぐには思い付かないから、覚えておこう。 今回のは貸しということで……
[息を大きく吐いて、呼吸を整えて。 ふと、気持ちを切り替えれば、まだ薄暗い階段の上。]
……そうだ。日光、まだかな。 差し込んでくる様子、ないよな?
[もういい加減、朝になってもおかしくない時間ではないかと。なのに相変わらず暗さを感じて。*]
(15) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
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……ちょっと、外に出てみないか。
[異常を確認するために。
今はまだ知らないが、もしかしたら途中、中庭に行こうとしたのか、階段にしゃがみ込む同級生の姿を見つけるかもしれない。>>2:316*]
(16) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
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イアンは、ぐしゃぐしゃに自分の髪を乱した**
2018/05/21(Mon) 00時半頃
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少し、悪いかも。
[>>6体調については、実に正直に答えた。一度身体を冷やしているのだ。尤もその微かな不調以上に、動揺と混乱で身体が動かず、退路を塞がれるのも髪を掬われるのもされるがままに。 鼻腔を微かに掠めるのは、錆びかけた鉄のような血の緋色。
その緋色が引き金だったのか。或いは単に混乱した頭の所為か。 まだ誰からのものかは思い出せない――匂いの「色」の欠片。あの時>>1:7の中てられるような匂いにも似たいろ。
それは、からみついて はなれないほどの 紅。 自分がその紅に囚われている訳でもないのに、余計に身体を凍らせた。]
(17) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 00時半頃
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[フェルゼとのことについて、オスカー>>7は何も言わない。そのことが却って怖れを齎す。 まるで蛇に睨まれたように、声も挙げられぬまま。 そして蛇にそそのかされたように、穏やかな笑みと共にかけられた誘い>>8に、俯いて従った。
ソファに座れば、甘酸っぱい匂いばかりが鼻を擽る。けれど期待していた筈のベリータルトは、今は食欲をそそらない。 マークは座った状態でオスカーを見上げて、漸く声を絞り出した。]
話って、なんでしょうか。
(18) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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僕がフェルゼ先輩と、……キスしていた、ことですか。
[震える瞳と、苦しい呼吸交じりのこえで、もう一度、問いを**]
(19) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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い゛っっで!!
なんだよもー、照れんのかよ…… なんでもいいよ、渾身のエロいやつでも。
[嫌じゃなかったろとは言わないが 言っても良かったのかもしれないくらい 可愛く見えるのは何事か]
(20) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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あーそうだ、寝起きで暗くて変だなって窓開けて 薔薇の匂いすげーしててなんか、違和感? 曇ってる訳でもねえしなんだろな。
白夜の反対?黒昼?
[極夜という単語を知らなかった]
(21) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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ちょっと怖いよな、一人で居んの。 下降りるか?行ってみよう。
[そうして見つけるのは 部屋で寝ていた筈の同級生で 置いてきた事を激しく後悔する事になる**]
(22) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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メアリーは、>>17 あの時>>1:7の中てられるような匂いにも似たいろが、脳裏に過っていた**
2018/05/21(Mon) 01時頃
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[ 凪いだ視線は、多くの言葉を落としていった。 押し付けられたハンカチ(>>2:290)は穢れひとつない。 また、返さないものがひとつ増えた。 ]
そう、な。俺は誰も見ちゃいないのかもしれん。
[ それは誰も、俺を見ないように。 ]
あいしてる。 あいしてる、か。 なんだろうな、それは。
[ 唇が紡ぐのは簡単な5音なのに。 それは優美な調べにも、甘い呪文にもならない。 空っぽな箱を振っただけのような、声だった。 ]
(23) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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