88 吸血鬼の城 殲滅篇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ベネットが無残な姿で発見された。
クラリッサが無残な姿で発見された。
ベネットは村人のようだ。クラリッサは占い師のようだ。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ベネット、ヘクター、ヒュー、ジェフ、ラルフ、ドナルド、エリアス、ムパムピス、レオナルドの9名。
|
− 学生寮 −
この記録を残した者の名がわかればなぁ…
(0) 2012/04/30(Mon) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/30(Mon) 00時頃
ラルフは、我知らず肉体のみ放り出されていた……。21
2012/04/30(Mon) 00時頃
|
[投げつけられる言葉の数々を睨みつけながら、 徐々に間合いを縮めてゆく。 ぴりぴりとした感触が背中を走り、 黒犬はそこにいるだけで威圧感を感じる。
と、黒犬の姿が急に忍び込んできた闇と 同化するように膨らんだかと思うと、一気に収縮し、 再び輪郭を描いてあらわれたのは黒衣の巨漢の姿>>2:264]
(1) 2012/04/30(Mon) 00時頃
|
エリアスは、10へと飛ばされた。
2012/04/30(Mon) 00時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/04/30(Mon) 00時頃
ドナルドは、気づけば15へ。
2012/04/30(Mon) 00時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/04/30(Mon) 00時頃
ムパムピスは、気がつくと19に居た。
2012/04/30(Mon) 00時頃
|
黙れ! お前が我々を狩るのではない。 我々がお前を狩るのだ!
[ヘクターの言葉>>270に、剣を鞘から抜いて構える。 黒衣の下の肉体は頑丈に見えて、クラリッサを突き刺すように 簡単にはいかないだろうということは容易にわかるが、 前に立ちはだかる以上ここでけりをつけるしかない]
お前も今ここで、アヴァロン伯とともに倒れるがいい。
(2) 2012/04/30(Mon) 00時頃
|
エリアスは、気がつくと23へと飛ばされていた。
2012/04/30(Mon) 00時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
[エリアスの生み出した魔法の風の刃がヘクターの肌を裂いて血飛沫を巻く。]
そっ……!
[それはさして効かないだろう……と告げる間はなかった。 開いた数多の傷口はたちまちのうちに塞がり、男が動じた気配は全く無い。>>1:294]
(3) 2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
|
[魔法は確かに当たったのに、見る間に傷が癒えていく。 避ける必要すらない、その事実に絶望するしかない。
耳鳴りがしてヘクターが何事か言っているが聞こえない。 彼が腕を振ると闇色の風が吹き荒れ、身体に絡みつく。]
―――ッ!!
[意識すらも飲み込まれ、その場から消えた。]
(4) 2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
|
―― 3F・城主の寝室 ――
[闇に飲み込まれ、気が付けば見知らぬ部屋に倒れていた。 未だはっきりとせず、意識は混濁したままゆっくりと瞼を開いた。]
―――…。
[投げ出されでもしたのだろうか、痛む身体に鞭を打ちつつゆっくりと起こし。 意識を覚醒させようと頭を軽く振ると、現状を確認しようと辺りを見回した。 華美ではないが一流の職人の手によって作られたのだろう家具の数々。 その中でも目につくのは天蓋付きのベッド。]
…寝室?
[それも主品格の人物の為の部屋。 よろよろと立ち上がり、窓へと近づき外を確認する。 かなりの高さがあり恐らく3階だろうと目星をつけた。]
(5) 2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
|
[不吉に嗤う男の腕が、凝集させた闇を開放する。>>1:295 放たれた闇は暴風となって吹き荒れ、離れたところに立っていた錬金術師をも翻弄した。]
待
[全身にまるで絡みつくような闇に攫われ、捥ぎ取られるように暗黒の中に放り込まれる。 右手に握り締めた試験管は出番を失ったまま――]
(6) 2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/30(Mon) 00時半頃
レオナルドは、11に現れた。
2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
── 大広間 ──
[支度を整えている間、降りてくる気配のない討伐隊へと、わずかに疑念を抱くが、おそらく「魔物である証拠を探して」部屋を物色しているのだろうと思った。 それは好きにさせておく。 どのみち、誰一人、城から出すつもりはないのだから。
それよりも彼らを分断すべきか、まとめて相手をすべきかを考える。 城の内部は自分の方が詳しいとはいえ、たいして広くはない城だ。 挟撃されるのもマズい。]
このまま、大広間で迎え撃つか。
[ヘクターの力で彼らが城内の各所に投げ出されたと知るよしもなく、テーブルを移動しようと*手をかける*。]
(7) 2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
[全く討伐隊を意にも返さないような目の前の男が、 名乗りをあげる>>278と、訝しげな表情になる]
ヘクター……―― ロックウェル?
その名前はどこか……で?
[記憶を辿る 確かに聞いたことのある名前]
(8) 2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
|
そうだ。確かに私はその名を聞いた。 ヘクター・ロックウェルは倒された、と。 ……私の師匠の手によって。
[たまたま名前が同じだけなのだろうか。 それとも――倒されたはずの吸血鬼が復活したのだろうか。
奇妙な偶然のに気を取られて、 前方の男への注意をわずかに怠っていた]
くっ……
[気がつけば、黒き風>>295に全身を嬲られる痛みに声を漏らす。 闇の拘束は己の身体を連れ去り、どこかへ放り出した]
(9) 2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
ジェフは、気づいたそこは24だった
2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
― 螺旋階段(17) ―
おー。良く飛ぶ。
[闇が人間共を連れ去るのを見送ってから、 思いついたように指を鳴らす。
灯火に揺らぐ影から、 階段の作る暗がりから次々と抜け出してきたのは 薄く淡く、実体も不確かな人型の"影"]
(10) 2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
|
―2階研究室―
……ここは……? ……今、一体…… [誰も居ない部屋の中、頭を抑えて起き上がる。何かの研究室のようで、図書室と同じように積み上げられた古い本。そして、研究用具と思しき様々な珍しい器具が彼方此方に備え付けられていた。]
体は…動く。怪我もない。 ……油断、してしまった。 全体攻撃にもっと気を配らないといけない場面だったのに。 [ゆっくりと指先を動かし、異常がないかを慎重に確かめる。 杖を失くしたかもしれないことに気づき焦燥の色が浮かぶが、服の下に敷きこむ形で発見され、大事に抱え直す。]
(11) 2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
|
――― 単に飛ばされただけじゃ、 連中も退屈するだろうよ。 おまえたち、行って相手してやれ。
[命じれば、影たちは一礼し、 ふわりと飛んで城のあちこちへと散っていく。
実体が無い"影"は、魔力を帯びた―――あるいは 祝福を受けた武器でしか傷つかず、 命あるものに僅かにでも触れれば、その冷気で力を奪い、 やがては存在すべてを奪って"影"の仲間に引き込む。
ごく弱い闇の眷属だったが、 連中を消耗させる程度には役に立つだろう。 さして期待もしない顔で見送ってから、 もうひとつ、影を喚んだ。]
(12) 2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
[――バシャン。
派手な水飛沫と共に落下する。
水を張った侭の浴槽に落ちた隻眼の男は、 焦って足をばたつかせ、縁に手を掛ける]
…ぶっ…、…ちょ、… クッソ、…またびしょ濡れかよ!!
[つい先程湖で濡れ鼠になったばかりの男は、 自棄になったように叫んで濡れた髪を掻き上げた]
(13) 2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
―2階研究室―
尊き方の名によりて― その目を覆う昏き手を祓い給え。 深い闇に潜みし者在れば、栄光の御手によりその姿を顕し給え。 [罠と隠し通路を探す聖句を唱え、様子を見る。 特に大きな変化は見られない。]
良かった…罠はなし、で… [安心しかけた瞬間、ごく近い位置…実際は一部屋挟んだ向こうにあるバスルームから、>>13男の叫び声]
(14) 2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
|
地下聖堂に、薔薇の花を。 なにもないところじゃ、あいつが寂しがるだろうよ。
["娘"の気配が城の地下へ去っていったことは気付いていた。 せめてもの慰めにと、大きな薔薇の花束を いくつも地下聖堂へと運ばせる。
それから、地下へと続く部屋の扉は すべて己の力で固く閉ざした。 地下は、あれの為の場所だ。 無粋な連中が土足で踏み込むことなど、許しはしない。]
(15) 2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
|
……どこだ、これ。
[浴槽に手足をもてあました侭、 ぶすくれて周りをぐるりと見回す。 橙色の松明が壁にかかり、かそけく揺れる其処は、 品の良いタイルに覆われた客用のバスルームのようだった] ……どっかで見たことある気がすんなぁ…。 …よ、と。
[もう一度ぐしゃりと髪を混ぜると、 勢いをつけて浴槽から跳ね上がった。 床をびしゃびしゃに汚しながらバスルームを出て、 勝手に作りつけのクローゼットを開け、 綺麗に畳まれたタオルを引き出す]
(16) 2012/04/30(Mon) 00時半頃
|
|
……ああ。 確かここ、2Fの… 浴室に水張ってあったかどうかまでは覚えてねえけど。
[がしがしと髪を拭きながら、 隣の部屋の作りをぐるりと見渡す。
確かラルフが探索した2Fの客室だろうと 見当をつけ、浴室に戻った]
(17) 2012/04/30(Mon) 01時頃
|
|
さて。今宵の獲物を狩りに行くか。 その前に、あの小僧の顔でも見に行ってもいいが。
[討伐隊の連中と対峙していたときから 城の中で動き回っている気配には気付いていた。 "娘"に忠義を尽くしていた男だろうと見当をつけて どうしようかと思案しながら歩き出す。
城門の落とし格子が閉じた音が聞こえた(>>1:259)のも おそらくは、それの仕業だろう。]
(18) 2012/04/30(Mon) 01時頃
|
|
―監獄塔への石橋―
[ふと気付けば、冷たい石畳の上で横たわっていた。 うっそりと顔を上げ、周囲を見渡す。]
…………ここは…?
[ぼやけた頭を振り、記憶を呼び起こす。 慌てて状況を確認する。 剣はしっかりと手に握ったままで、ホッと胸を撫で下ろした。]
それにしても……。
[仲間とはすっかりはぐれてしまったらしい。 ひとまず、誰か探すか…と、城方面へと歩くのだった。]
― →作業室(20)へ―
(19) 2012/04/30(Mon) 01時頃
|
|
― 3F・城主バスルーム ―
[自由になった身体が落下する。 水飛沫がぱしゃんと飛び散り、気づけば水の中。 水をしたたか飲んで、息も出来ない。 状況に気づくと、慌ててもがいて、身を起こす]
ゴホッ。ゴホッ。
[水面からあがってその場で咳き込むと、大量の水が口から流れだした。 そうして落ち着くと改めてあたりを見渡して]
(20) 2012/04/30(Mon) 01時頃
|
|
浴室か……?
[湯の張られた大きな浴槽。 あたりからはうっすらと薔薇の匂いが漂ってくる。 下を見れば磨きこまれた大理石の床]
こちらに落ちていればどうなったかわからんな。
[その姿を想像してぞっと身震いした。 もっともそれだけではないかもしれない。全身ずぶ濡れなのだから。 頭を振ると、身体を拭くものを探すことに専念する]
(21) 2012/04/30(Mon) 01時頃
|
|
―2階研究室―
水魔!?…いや…人間? [研究室に潜んだまま、周囲の様子に耳を澄ますと気配を隠すこともせず、派手な水音が何度も聞こえる。物理攻撃による奇襲を避けるため、杖を両手に掲げたまま、扉を開く。]
螺旋階段…さっきまで居た場所…。
…なんだ、隣の部屋に飛ばされただけだったのですか。 [一瞬、黒犬が居るかと警戒したが、その気配も消えうせている。安心したように深いため息をつく。]
(22) 2012/04/30(Mon) 01時頃
|
|
―――そういや、妙なことを言っていた奴もいたな。 師匠がどうとか……
[長剣を手にした男の言葉(>>9)が記憶に引っかかる。 あの気配は知っている気がする。 いや、知っているのは、武器の気配か? "娘"の血の香を纏った、あの刃―――]
……ち。くだらん。
[嫌な記憶を思い出したような気がして、頭をひとつ振る。]
(23) 2012/04/30(Mon) 01時頃
|
|
―看守部屋― [埃っぽい空気の臭いが鼻腔を擽る。 ゆっくりと目蓋を開ければ、窓から差し込む弱い光が、積み重なった木箱や樽の輪郭を縁取る。 身を起こそうとして、軽い眩暈を感じ頭を振った。]
ここは……
[どうやら物置のような場所らしい。 あの闇に吸い込まれて強制転移させれた、といったあたりだろうか。 と、そこで、まだ試験管を握り締めていたことに気付いた。]
……よかった。割れていませんね。
[ほっと安堵の溜息を吐いた。 大事そうに試験管をしまうと、ついでに身に着けているものを改めた。 ポーチやベルトに吊るした機具、背嚢も一式揃っており、薬壜なども割れたり失われたものはない。 ようやく人心地ついて辺りを見回した。]
(24) 2012/04/30(Mon) 01時頃
|
|
…ん?
[服を絞り、 放り出されていたボウガンを丹念に拭いていると、 扉の向こうから、わんわんと反響する音。>>22
一瞬、警戒するように目を細めかけたが、 それがこのちょっとで聞き慣れた、 賑やかな声音である事に気づいて、扉を開ける]
…おーい。 もしかして、坊っさんか?
(25) 2012/04/30(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る