61 Brother Complex Maniax
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、セシル、ラルフ、オスカー、テッド、サイラス、ベネット、ロビン、ヴェスパタインの8名。
ベネットは、テッドに紅茶を注いだ。さぁさぁ毒見役。[美味しいとは少しも思っていない]
2011/08/24(Wed) 01時頃
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……かわ…………
[自分は程遠い、且つ男としてどうなんだろう、 と、思いながらも、兄さんに言われるとくすぐったく 抗議する気は起きず、もう一度、少し震えながらも こめかみにキスされるがままに。]
ご……ごめんなさい。 そ、そろそろお昼ですし、 お昼がなくても温かい紅茶を淹れますね?
[そう言って、ヴィー兄さんの手を握りながら ……手も冷たくて、なおさら気持ちが焦った 顔をぬぐいつつ川を上がろうと、感覚のない脚を動かす]
(0) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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[……紅茶はノーリーンが淹れてくれたと思っていたら、ベネットのようだ。 あれ、ベネットって紅茶は……まあいい、飲めば解る]
……いただきます。
[毒見役に選ばれたのだろうなと思いながらも、飲むのが役目ならばそうすべきだ。
滅多に飲まないストレートのお茶にそっと口をつけた]
(1) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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テッドは、お味は100点満点で言うと……92(0..100)x1点ぐらい。
2011/08/24(Wed) 01時頃
オスカーは、ごっはん〜ごっはん〜 みっんなっでごっはん〜
2011/08/24(Wed) 01時頃
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……ベネット兄ちゃんが淹れたの?これ。
[飲みやすい。おいしい。 そう感想を口にして、もう一口。
どうやら記憶力というのはとても偉大らしい]
(2) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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何度でも言えるぞ、お前が可愛くて仕方ないってな。
[わしわしっと誤魔化すように少々乱暴に髪を撫で、さてと屋敷の方を向いて]
昼は、どうなってるんだろうな…… ベネットは上手くやったんだろうか。
紅茶はあったかいので、ミルクで、甘いのがいい。
[この寒気はきっと、川に居たからだと思うことにして。 冷たい手を繋いで川から上がろうと足を進める、転ばないように慎重に]
(3) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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―リビング―
[オスカーのエプロンから匂いがする。 レモン汁か、と思い至り頭を抱えたくなった。 漂白しないと落ちないんだろうなとか]
軽め……腕鳴らし……
[>>1:236オスカーの言葉をぶつぶつと繰り返す。 >>1:237どうやら紅茶はベネットが淹れたらしいと知れて おそるおそる、カップを手にした]
じ、じゃあ 皆がそろうまで紅茶を先に貰ってもいいか?
[そんな事を言ってるうちに、>>1:240サイラス達が到着したようだ]
(4) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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―リビング―
[セシルを連れてリビングを訪れてみれば、 テーブルにはずらりと銀色のカバーが並んでいた。サイラスに電流走る。]
……これ、全部作ったのか、オスカーが。
[うきうきとしている末弟を横目で見れば、 鈍感な自分でも悪寒というものを感じられた。 不安を隠しきれないまま、とりあえずは席についた。]
(5) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 01時頃
ベネットは、料理に全く関与してないとか言えない。
2011/08/24(Wed) 01時頃
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……ヴィー兄さん、趣味、悪いです……
[乱暴に頭を撫でられて、くすぐったさを感じながらも そう、言い返すことも出来て。 ただ、自分自身も、兄さんも転ばぬよう、 慎重に川を上がりながらだけれど。]
――……はい
[紅茶の詳細に、俺はやっと笑いながら頷く。 川から上がれば悴む手で靴を履いて。 ……さすがにリビングに行く前に 洗面所と部屋によらせてもらって びしょぬれのズボンを取り替え、 泣いた痕を消すために顔を洗わせてもらったけど]
(6) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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テッドは、やってきたサイラス達にも片手をあげ、挨拶。後来ていないのは……。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[セシルとサイラスがやってきたのを見て>>5]
ちゃんと揚げ物はノーリーンにやってもらったけど、 他は僕が作ったんだよ〜。
オリジナル料理は夕食のお楽しみ! お昼は軽目にしといたからね〜。
[にこにこと歩み寄って、二人の手をひく。]
テーブルへごあんなぁ〜い。
(7) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[テッドの呆然としたような褒め言葉>>2に、 たぶん内心1番驚いて]
間違いなく、俺が淹れたよ……?
[恐れているオーラ満々のラルフ>>4のカップにも、 同じように紅茶を注ぐ。 オスカーが切ったレモンや砂糖は、各自ご自由に]
あ、サイ兄ぃ、セシルも先に注ぐ?
[皆の評価がバラバラだとある意味凄いな、 なんて思いながら、ふたりにも紅茶を]
(8) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ベネットは、揚げ物もあるんだ、とドームカバーをちらり。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ん?そうか?皆言うと思うけれど。
[冷たい手でも、二人で居ればそれなりに暖かくなってくるだろう。
何とか川から上がると、靴を回収して、面倒だからと裸足のままで屋敷まで戻る事にして。 ついでにロビンを抱きしめて服を着替える為にやっぱり部屋に戻らなくてはならないことになっただろう]
一人で溜め込まないで、相談しろよ。そのための兄だぞ?
[最後にそんな事を付け加えて、自室へ引っ込む。 直ぐに着替えてリビングへ向かわないと]
(9) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[テッドの感想聞いて、おおと小さく声を上げる。 紅茶は美味しいらしい]
へぇ、ベネットもやるじゃないか。
[レモンを浮かべて一口。 舌触りを確かめて、驚いた]
すごいな ざらつく茶葉の繊維もなければ、渋みも丁度良い感じ。
[手放しでベネットをほめて 嬉しそうに紅茶をすする。 どうやら揚げ物はノーリーンが作ったらしい という事は、彼女監視の中ならオスカーが作ったものも 恐らく食べられるものなんだろうと、少しほっとした]
後はヴィー兄さんと、ロビンか。
[揃うのを待ちつつ、何気なく口に出す]
(10) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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テッドは、ロビンとヴィーが揃って不在なことに、ほんの微かだが不機嫌を覚える。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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……………まさか。
[その言葉に、苦笑と肩を一つすくめる。 ただ、握った手がすこしづつ暖かくなるのが嬉しかった。]
………はい。相談するように、頑張ります。
[今まで相談をほとんどしてこなかった分 その付け加えられた言葉は嬉しくも努力目標。 頷きつつ、部屋に消える兄を見てから 俺はリビングに向かい……出来る限り自然に振舞う]
すいません、おそくなって。 食事の準備は…万端みたいですね。
[と、オスカーの様子と銀色のカバーを見て笑いながら。 指定されたテオの隣に腰掛けた] ― →リビング ―
(11) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[その笑顔>>7が怖い、揚げ物が狙いか、 などとは言わないが、オスカーに手をひかれるがまま席に並ぶ。
ちょうど喉を潤そうと空のカップを手に取った時、 ベネットに訊ねられれば、断る訳にもいかなかった。]
ベネットの紅茶か……。 うん、まあテオから好評貰ってるみたいだし、な?
[とだけ返事すれば、紅茶が注がれるのを待った。]
(12) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ロビンは、自分も紅茶をもらいつつ。もう一つカップを受け取ると、ミルクと砂糖を入れる
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[時間も時間だ、さっさと着替えて髪のリボンはそのままにリビングへ。 急いで階段を下りたときに足首がずきんとしたが気にして入られなかった]
おや、もう皆お揃いだな。 ……本当にオスカーがこれを?
[リビングへ拠る前に、ベイラー氏を捕まえて置いてくれたハワードに感謝しつつ。いつもの席に着いた]
(13) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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本日の昼食はロシアンルーレットサンドウィッチ!!!
ならべた僕も、どこに何が置いてあるのかわからないよ! [それぞれの皿の上にはドームカバー、中は見えないになっている。 ラインナップは以下の通り。 1.きゅうりとマカロニのマヨあえ 2.すいか 3.スクランブルエッグwithトマト 4.ストロベリージャム&クリームチーズ 5.ベーコン&レタス 6.プロセスチーズとチョコレート 7.餡子風緑豆 8.チキン(ソルト&レモン) 9.オニオンスライス入りツナマヨ 10.白身魚のフライ&カットしたパイン]
飲み物はベネットが淹れたアールグレイに、お好みでレモンやらミルクやらをどうぞ。
(14) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ロビンは、1個入った角砂糖のケースをひらく
2011/08/24(Wed) 01時半頃
オスカーは、ドームカバーをあけた。10
2011/08/24(Wed) 01時半頃
サイラスは、紅茶を注がれれば7回カップに口をつけた。……49(0..100)x1点。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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パイン…。
[ちょっとした茶目っ気で入れた自分が憎いと思った。]
(15) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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はい、ヴィー兄さん。
[二人分もらった紅茶の、ミルクと砂糖を入れたほうを 兄さんの卓の前に置いた後、 オスカーの明るい調子に目を細めて。
………料理名は気にしたら負け、だ。 けど……]
ああ、美味しそうなサンドイッチだ。 料理名にびっくりしたけど……
[眼前の銀ドームを開けると、 マカロニサラダを挟んだらしきサンドイッチ。 一つ、手にとって食べると]
……うん、味も美味しい。
[と、オスカーに笑いかける。]
(16) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[ラルフの手放しの褒める言葉>>10に、 大して必要もない食器を出して、並べたりして]
……それなら、一安心。 俺の歴史教科にだけ発揮される記憶力も、役にたったよ。
ラルフ兄ぃの淹れ方、見ててよかった。
[微笑みに照れが混じり隠し切れていないかも、 気付かれませんように]
(17) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ロビンは、オスカーに、僕のを少し食べる?と、差し出した。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
ヴェスパタインは、オスカーの言葉にカバーをオープン。1
2011/08/24(Wed) 01時半頃
ヴェスパタインは、おや、普通……だ?
2011/08/24(Wed) 01時半頃
サイラスは、ベネットの紅茶の味と開けたカバーの中身に困惑中。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ありがとうロビン。温かいとほっとするね。
[甘く優しい味になった紅茶を受け取って、一口。 意外と冷えていた体はそれで随分回復したような気がした]
うん、普通においしそうだよオスカー…… パイン?
[謎の単語が聞こえた、いやフルーツサンドならアリか?と視線をやるとその組み合わせは凶悪そうな。 こっそり噴出した]
(18) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ロビンは、サイラス兄さんのあれは、いったいなんだろうと、哀れみの目
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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おおー、サンドイッチだったんだね。 ロシアンルーレットって、銃を頭に当てるやつだっけ。
[その量と種類の多さにまず驚く。 そして食事前に物騒なことを呟いてから]
いただきます、オスカー。
[少しワクワクと手に取ったのは、 ストロベリージャム&クリームチーズが挟まれているもの。 ぱくり、もぐもぐ、もぐも、ぐもぐ]
(19) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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[やっとリビングにやってきた二人が、朝とは違う服だったことに目敏く気づくと軽い苛立ちを覚える。
……二人の間には、お菓子以外の約束>>1:88が交わされていると知っている。 自分の前からあんな言葉を残して去った後、ヴィーとその約束を果たしたのかと考えると、自分が泣いた分、余計に気分が悪くなった]
……そのネーミングこええな……。
[ロシアンルーレットなんて名付けられたものにちょっとどころじゃない不安を感じつつ。
そういえば結局誰がベイラーを迎えに行ったのだろうと思っていたら、どうやらハワードが行ってくれていたらしい。 持つべきものは使える使用人だ]
(20) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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ヴェスパタインは、サイラスに、半分こするか?と声をかける。
2011/08/24(Wed) 02時頃
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[口にしたと同時くらいに>>11現れたロビンと長男と。 ちらと視線を向けて、それからテッドを見遣った。 どうするかは、当人たちに丸投げする事にして]
淹れ方、見ていてくれたのは嬉しいな。 記憶力だけでこの再現率なら、文句なしだ。
[>>17ベネットへ微笑み返す。 らしくない表情に見えなくもなかったが 何より>>14オスカーの言葉に、口元が引きつって]
サンドイッチか サンドイッチ……なら、うぅむ
[意識がそれた。 覚悟を決めてあけた皿には4番――つまり、 ストロベリージャムにクリームチーズ。 普通に考えれば当たりでも、甘いものが苦手な自分にとっては 寧ろ外れに近い。 甘そうなジャムがパンからはみ出ているのが見える]
(21) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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[皆の「意外と普通だ」という顔を見て、]
ちょっと、皆僕の味覚をなんだと思ってるの? 僕、もう常識ある13歳なんだからね!?
[パインと白身魚を分けて食べている。]
(22) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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[サイラスのサンドイッチの中身に生温い目をしつつ、恐る恐る自分もカバーを開ける。
……チキン、という大変無難な食材が出てきてとてもほっとした。 これなら、生でない限りは問題なさそうだ。……きっと]
(23) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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うん、美味しい。酸味と甘味が良い感じ。
[オスカーににこりと微笑みかける。 当の本人の表情は、何だかすぐれなさそうだけれど、 一体何が挟まっていたんだろうか]
あれ、サイ兄ぃ、どうかした?
[二重に固まる兄に、暢気に首を傾げて]
(24) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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甘そうなのが良かった。
[食べる前にそう呟くと、とても甘そうなラルフのそれにじーっと視線を送って]
なあラルフ。マヨ味は好きか?
(25) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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[隣の席に居るテオから、不穏な空気を感じる。 嫌われている、とわかった、わかられたから 隠さなくなったのかな、と 俺は目を伏せて。 出来るだけ、テオの視界に入らぬよう気をつけながら サンドイッチを口にする。 洗濯……とりこむのやアイロンがけ、 いっそ一人でやった方が、いいかな……]
ええ。これで風邪をひかないといいですね。 ベネット兄さん、紅茶ありがとうございます。
[それだけに、ヴィー兄さんの一言に目を細めて。 ベネット兄さんが淹れてくれたお茶を一口58点]
(26) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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