99 あやかしものと夏の空
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アシモフが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ザック、明之進、ケイト、クラリッサ、亀吉、ジェフ、ヨーランダ、ゆり、たまこ、レティーシャ、カリュクス、ラルフ、シメオン、オスカーの14名。
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うん、あっちみたい。
[ふらふらするクラリッサの後ろからふらふらと歩いていく。 斧が軽々持てるくらいなので57(0..100)x1/2kgくらいは平気なくらいには物が持てる]
(0) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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あ、薪はこっちだよ!
[火のそばでぱたぱた垂れる汗を拭いながら、 もう片方の手を頭の上で振る。 >>473>>474少女二人によくみえるように。]
って、大丈夫? 少しもとうか。
(1) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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はーい。
[オスカーに手を振られて、そちらへ歩いていく]
あつい!
[飛び跳ねてから、薪をどこに置くか言われるまで持ちながら]
大丈夫!ちょっと一杯持とうとすると刺さりそうになるけど。 何か道具とかないのかなあ。
(2) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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あっち、そっち。
[多分あっちだろう、と人の居るほうへふらふら。 ちょこっと歩くとオスカーが居た(>>1)]
だいじょう、ぶ?
[うん、たぶん。大丈夫。根拠はない。 えっへんと胸を張って、できる猫又アピール。 今は人間の姿をしているけど]
(3) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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?はい?
[自分の名前は、つまるような呼びにくい名前だろうか。疑問に思って首をかしげ、]
「けいこ」でいいですよ。同い年みたいですし。
[にっこりと笑顔でそう言い、]
ああ。あの子ですね。わかりました。
[続く言葉(>>1:472)に頷いて、一つだけ量の多い皿を作る。 間違えたり取られたりしないよう気を付けよう。 主にオープン座敷童の顔を思い浮かべながら決心。]
(4) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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レティーシャは、えっへんを真似した。できるレティーシャ
2012/08/11(Sat) 00時頃
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ええ。
[少年(>>1:475)の言葉にくすくすと笑いながら頷き、 辛さに涙目になってヨーグルトを差し出されるのを見て、やっぱりかわいいなぁとさらに笑みを深くした。]
あら?覚えてないのかなー。
[とぼける様子に、へそを曲げちゃったかなと軽くとらえ、それ以上は聞かなかった]
(5) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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レティーシャは、薪を置いた**
2012/08/11(Sat) 00時頃
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……ん、ありがとう。
お米はといであるよ。 一緒に運んでもらえると助かる。
[オスカーと呼ばれていた少年。 その名を聞いてしまえば、遠い記憶の中の彼とその面差しも服装さえも重なる。
だが、へにゃりとした少年の笑み>>1:470を目にした作用で つかえつつも出てきた言葉は、これだけのものとなり。
二人で米を、運んだ次第となったのだろう。]
(6) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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うん、割ったトコとか結構危ないね。 軍手って、どっかにあったかなー……?
[ここ、ここ、と指し示す薪の置き場所は、火のつきはじめた竈の近く。 >>1:453少女の名は傍で聞こえていたから、]
レティーシャも、リサも、ありがとう。 手伝ってくれるのは嬉しいけど…… 2本とか、ふらつかないで持ち運べるくらいでいいから。 転んだり、薪抱えると素手はちょっとだけ危ないからね。
[胸を張る少女二人に微笑ましくなって、頭をぽふぽふ撫でた。]
(7) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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たまこは、レティーシャたちが薪を運んでいるのに、その後、気付いた。
2012/08/11(Sat) 00時頃
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おお、すごいのう!
[女性の手直し>>1:465でどんどん見た目がよくなるフルーツヨーグルトに目を輝かせたり。]
……あいつも食べてくれるじゃろうか。
[ただ盛り付けただけ、更に手直しされた けれど、思えば貰うばかりで何もラルフにしたことは無いなんて狐神からすれば当たり前な筈のことが浮かび。 食べてくれたらいいな、美味しいと言ってくれればいいな。 そんなことを思ったのだった]
(8) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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――宿泊所――
…あぁ、やっぱり中は涼しいね。
[紙袋を抱えて、ふうと一息。]
とりあえず、荷物部屋に置いて来なきゃ。 あの部屋、空いてるといいけど―――ってしらたま、待って待って。
今年は、ここ開放されて他にも沢山……ほら。
[先を進む小犬を追って2階に上がれば、いつも使っている部屋には既に誰かの荷物が置かれていた。]
あ、こら、だめだってば。
[小犬は先客の荷物を部屋から出そうとしている。]
(9) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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[景子に甘口の味見を差し出す。]
普段は安売りのカレールーなんであまりこだわってないんですよ。 一応蜂蜜とリンゴを入れてますから甘目になってますよ。
(10) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 00時半頃
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……せっ、と。 たまこ、オスカー、じゃんじゃん炊いてくれ。
っと、ん……、 [軍手がどうと聞こえれば(>>7)、自分のしていたのを外し。 レティーシャとクラリッサに、差し出して]
どっちか、これをして、残りの薪を運ぶの手伝ってくれるかな。 もう1人は、火の番したり食器とか準備したり、そっちを頼もうか。
(11) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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[>>4訝しげな様子に苦笑しながら謝る]
すみませんお客様の名前と同じだったので…うっかり「様」ってつけそうになっちゃいました。
[呼び捨てでも構わない、という言葉に]
じゃあ、僕のことも「めい」って呼んでください。
(12) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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……嗚呼、溶けられては困るからのう
[明の言葉>>1:472にもう一人の白い着物を思い出し、ぼやく そして口にヨーグルトを突っ込まれ>>1:476]
むぐっ?! ……なんだか楽になったぞ
[突然の行為に抵抗しかけた身体は、舌から伝わる甘みで止まり 思う存分堪能した後、涙目は収まった]
(13) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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(どーいう計画ですかい?)
[>>1:468バレないようにこっそり声をかける]
(14) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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米の方は俺が見てよう 飯盒で炊くのは結構見定めがいるし
[火の面倒を見ながら米の世話もかってでる。]
(15) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 00時半頃
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あぶない…気をつける。
[危ないことはしたくない。 神妙な面持ちでこくんと頷くと、抱えていた薪を置いて。
頭を撫でられると(>>7)、目を細めてごろごろと喉が鳴る。 あれ、喉が鳴ってる。 不思議に思ったけど、まあいいかと気にしないことにした]
(16) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 00時半頃
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[差し出された軍手(>>11)にきょとんとしながら、それを受け取る。 そのままレティーシャに視線を向けて]
どっちが、いい?
[小首をかしげて尋ねた。 この猫又、食器を運ばせたら落として割ってしまいそうなのだが、 実際に食器を運んだ事が無いため、そんなことはわからない。
本人にとっては、頑張っているつもりなのだろうけど**]
(17) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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リンゴと蜂蜜…子供たちが喜びそうですね。
[味見にと差し出された匙(>>10)を、礼を言って受け取りながら、ちらりと目の前の少年を見た。]
なるほど。
[言い訳(>>12)には、確かによくある名前だと、何の疑問も抱かず納得して、]
はい。わかりました。メイ。
[にっこりと笑って、]
ところで、「お客様」って、メイは美容院かなにかされているのですか?
[などと世間話をしている間に、準備も整うだろう**]
(18) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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"くそ、重いな… 全く誰だよ、我とゆりの部屋に土足で……"
[ぐいぐいぐいぐい。]
(19) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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……
[めいと名乗る明>>12にちらと目をやり、すぐに逸らした]
(20) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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(実はな、少し時間がたったら炎が色つきに)
[よーさん>>14にこっそり返した。]
(21) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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[年下(だと思っている)二人がえっへんと胸を張る様子に、つい頬が緩む。]
二人の名前はレティーシャと、リサ…[ん?リサ、と少し首かしげてから] と、いうのね。 レティーシャもリサも、御苦労さま。
あ、と、そういえば、未だ名乗ってなかった。 あたし、たまこ。これから暫くの間、よろしくね。
[今更の自己紹介を挟みつつ、 竈に、飯盒をかけた。]
(22) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 00時半頃
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(ほうほう、おぬしも悪よのう…)
[>>21こそこそ]
(23) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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― →宿泊所2階 ― [ちらりと外の様子を窺った。 まだ「オスカー」は外か、或いは、厨房の方か――。 そう考えて。
結局、痛む腰をさすりつつのろのろ二階へ上がった。]
痛てて、水撒いた奴見つけたら、とっちめてやる。
[完全なる私怨だった。]
さて、さっき鞄を置いた部屋は――と。うん?
[足早に部屋へ向かうと、子犬の吠え声がした>>9]
(24) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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[フライパンを熱していた火を消し、時計を見る。]
これで良し、と。 ああ、そうだ…。 夏バテならば、これくらいの特別サービスはいいですよね?
[冷凍庫から取り出したバニラアイスをさっくりと盛り付け、果物の残りと缶詰のシロップを器用に垂らす。]
置いておきますから、食べられるようだったら食べてくださいね。
[雪女だとは知らない少女にそう声をかけた。]
(25) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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へぇ、カレーのいい香りー。 俺も混ざりたいなあー、なーんてー。 やることあるから無理だけどねぇ
[宿泊所から少し離れたところに、(旧友ジェフにぶん盗られかけた)バイクにまたがり様子を伺う細身の青年。 数人の顔を確認して、うん、とひとつ頷いた。]
あの子たちがいいかあ。 お手伝いにご指名ー、っと。
[ふんふんと上機嫌に砂利道を走る。 さていつごろ声をかけようか。空気を読んで突撃今日の隣村送り、するつもり**]
(26) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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