168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ミルフィ、クラリッサ、カイル、サミュエル、ススム、ヘクター、アイリス、マユミ、タバサ、トレイル、カミジャーの11名。
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― 回想 ― [毛の中に滑ってくる倉田の指先は手先が器用なこともあってか細く繊細だ。その手でもふりと撫でられながら、箱を開く倉田をじぃと見た。(>>605) 中に入っているものをみて言葉に詰まったような倉田をよそに、生き物は独り言を続ける。]
なんで? それはユーがずっと欲しかったものでしょ?
欲しいと思うものが言えなかったり。 どれだけ口にしたとしても、与えられなかったり。 平気じゃないのに、平気なふりをしたり。
人間って、難しいよね。 思い出した? 生きてる時に、本当に欲しかったものは何か。
[歌うような声で自称・神様はいう。]
(0) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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いや、だって……うん。 何て言えばいいんだろ、分かんないや。
[何で謝るのといわれ>>608、説明がうまく出来ず言葉に詰まる。 うぅ、と情けない声が出た。色々ださすぎるぞ私。]
未練、かあ………もしかして、未練ある人ばっかりがここにいるのかな。 相思相愛が条件だもんね。私も正直ハードル高いって思ってる。
[同意するように頷き、戻った方がいいんじゃないかと言われればそっと苦笑いを。]
んー。確かに、勿体無いかなとは思うけど…… ……戻っても現世は嫌な思い出だらけなんだよねえ。支える家族もいないし。
[なんか暗い話したかも。ごめんね、と再度謝った]
(1) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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いやあ、おれも温泉久しく行ってなくて。 どうせ風呂増やすんなら露天風呂の温泉がいいなあと思った次第。
[まあ、おれ酒弱いんで風呂に酒持ち込んだりはしませんけど。]
ま、希望通り出来たらしいんで花見酒とか出来そうですね。
(2) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 01時頃
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――……さて、と。
[進村少年を見送って、嘆息する。 実際問題、結構きびしい状況になっている気がする。
大体、彼女持ちが混ざっているってどういうことなの神様。 唯一の同年代がそれで、あとは±5歳以上っていう、この状況]
……偉そうなことは言ったものの、どうしよっかな。
[ぽすっと、共用スペースのソファに腰を落として]
……甲斐田くんでも神様でもいいけど、珈琲をお願いできますか。 脳に糖分が足りてないので、砂糖込みで……。
(3) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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あ、はーい。 シュガーポットも付けときますよっと。ミルクどうします?
[白石さんの声が聞こえたので、立ち上がり。]
湯飲み片付けるついでにぱぱっと作ってきます。そんじゃ。
[そいえば、ここの砂糖って何種類あるんだろ。]
(4) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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俺もよくわかんないからいいや。 はいはいこの件は痛み分け。
世の中100のうち90は嫌なことだって。 だから残りの10が「良いこと」だと思えるんだってさ。 とりまー全く未練ない人なんていないと思うけどね。 大小差はあるだろうけどさー。
[その後、その苦笑いと続いた言葉にちょっとだけ真顔]
…子供のことは喜ばせてあげられるのに 倉田さんを誰も癒してあげられない、とか? だったら余計に、じゃないのかね。
と、はいそこ謝るのなし。
[こういう会話の他所に、槙村のダッシュ>>1:613が見えた。 声かけようとして、昨日の今日で言葉は出ないままお見送りに]
(5) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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あ、はい。 ミルクもお願いします、色々と胃が痛いですし。 いっそ、カフェオレくらいの勢いでもいいので。
[と、そう頷いて]
(6) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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[で、淹れた珈琲とシュガーポット、とりあえずで持ってきたミルクピッチャーをトレイに載せて戻ってきた。]
しかし脳に糖分が足りてないって、随分お疲れで? あと、差し出がましいですけどお酒残ってるかもですし。 珈琲の後カフェイン入ってない飲み物飲んだ方がいいですよ白石さん。
[そう言いながら、白石さんの前に珈琲とその他諸々を置こう。]
ミルク多めに持って来ましたんで、飲みながら調整できるとは思います。 …胃痛だったら珈琲は拙いんじゃないでしょうか…。 珈琲は胃荒らしますよ?
[何があったかは知らんのですが、大丈夫ですかね白石さん。]
(7) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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前向きにいけばいいんじゃない? 戻れたらまた子供の喜ぶ顔が見れるよ。 でもって、お相手が支えてくれる筈でしょ。 それまでは泣きたくなったら甲斐田くんを呼ぶんだね。 糖分補給で。
[自分は丸っと無関係そうな発言をしてしまうあたり、 どうにもこの出来事がまだ夢だかなんだかから抜け出せてないわけで、自分本当に往生際悪いなぁとおもわなくもない。 目の端、疲れているような白石と甲斐田のやりとりを少し気にしながら]
(8) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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……まあ、気疲れです。 道に惑う若者のお悩み相談コーナーをしていたので。 ほかの悩みもありますけどね。
[珈琲が置かれれば、ありがとうございますと会釈して。 滑らかな液面に、砂糖とミルクを、とぽとぽと投じていく]
ん、大丈夫ですよ。心配、ありがとうございます。 目を醒ますのにカフェインも欲しいし、一杯くらいなら。 それに、深夜残業のお供に流し込む泥水と違って、甲斐田くんに淹れてもらったのは美味しいですし。
(9) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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あ、甲斐田くーん、俺も欲しいー。 桜湯飲みたい。
そういやラテアートできない? 可愛いの倉田さんに作ってあげてよ。
[桜湯はお肌によいのです。だから飲むわけじゃないけど]
(10) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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道に迷う若者…それはまたお疲れさんです。 悩み相談って何アドバイスしていいか悩みますよねこっちも。 ちょっとだけ長く生きてるだけで、そこまでずばっとアドバイス出来る気がしませんし。
[もし進村くんに悩み相談をされたら、何も言えない可能性が高いなおれ、とひっそり思う。]
ん、大丈夫ならいいですけどね。 お互い長期戦になりそうですし、体重はともかく胃は大事にした方がいいんじゃないかなっていう…。 やだなあ、褒めても珈琲のお代わりしか出ませんよ?
[なんて、笑ってごまかすおれなのだった。]
(11) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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ああ、桜湯いいっすねーりょうかーい。 ラテアートもまあ、くまさんうさぎさんくらいならなんとか。 あ、でもどこかのお店みたいに3Dラテアートとか無理ですよあれは要求される技術が高すぎて。
り…えっと、倉田さんはくまさんとうさぎさんどっちが好き?
[思わず名前で呼びそうになったけど、今ギャラリーいるからだめだ照れくさいむしろ冷やかされて莉乃ちゃんがいやな思いしてもあれだし、と踏みとどまった。
ごめんよそよそしいモードで。]
(12) 2014/03/18(Tue) 02時頃
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長期戦ねえ。 私は兎も角、甲斐田君はどうかな。 そんなこと言ってて、存外、一番最初に抜けたりしそうだけど。
[ふっと笑って]
ま、長期戦になったらよろしくね。 珈琲と甘味で餌付けしてくれていいから。
[冗談半分で、そう言っておいた]
(13) 2014/03/18(Tue) 02時頃
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桜湯、春らしくていいですよねー。 ついでにすあま第二号作ってきましょうか?
[桜湯が肌にいいらしいということを、おれは知らない。 単純に春が近いから季節感のある飲み物という印象しかないのだった。]
(14) 2014/03/18(Tue) 02時頃
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[なんかどっと疲れてしまった。起きたばかりなのに。 朝ごはん食べてないからかな。 甲斐田から桜湯を受け取ったら、数口喉に流し込んで]
あー。やっぱ日本人は桜よネ。 これ好きだわー。あとで露天風呂にもってこ。
[気になるのはかわい(くな)い後輩槙村クンだが、 それでもやっぱり声をかける気にならなくて。 自分の頭わしわししたあと、一言言い残して部屋に一旦引き取るつもり*]
次の風呂俺予約ー。
(15) 2014/03/18(Tue) 02時頃
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トレイルは、すあまは何個でも大歓迎じゃよ甲斐田くん。是非*
2014/03/18(Tue) 02時頃
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…いやあ、一抜けは奇跡的過ぎじゃないですかね。
[つられておれは笑う。いくらか引きつった笑みだったかもしれないけれど。]
そですね、白石さんが珈琲党でパフェ大好きなのは覚えましたから。 長期戦になったらその方向で。
[こちらもまた、冗談半分に返したのだった。]
(16) 2014/03/18(Tue) 02時頃
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……そう? まあ、だったら嬉しいのだけどね。 甲斐田君が先に抜けちゃったら、美味しいパフェも珈琲も頼めなくなっちゃうから。
[甘くなった珈琲を啜りながら、口許を緩める。びば糖分]
(17) 2014/03/18(Tue) 02時頃
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[一度キッチンに取って返し、影木さんリクエストの桜湯とすあま第二号を五つ。 そして莉乃ちゃんのリクエストに応じた絵を描いたラテアートを手に戻ってきた。 横には小さいチョコクッキーもいくつか添えて。]
お待たせお待たせ。 ああ、桜湯持って露天風呂って発想なかったです。
[影木さんの発想力におお、とどよめくおれなのだった。]
で、こっちがラテアート。 崩すのもったいないかもしれないけど、どうぞ。
[莉乃ちゃんの前にラテアートのマグカップとクッキーの乗った皿を置いて。 緊張のあまり、三回程お絵かきに失敗したことは内緒にしよう。 失敗分はキッチンでひっそり飲み干してます。**]
(18) 2014/03/18(Tue) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 02時頃
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―露天風呂いりぐち― [赤と青の暖簾の前で、早川とばったりでくわす。]
あ、早川さん。昨日は手伝ってくれてありがとね。
[あのテンションは流石に恥ずかしくて、誤摩化すようにえへへと笑う。]
…早川さんさ。 もしかして奥さんの事、まだ好きだったりする?
[少しだけ、悩んだのちに切り出してみた。『嫁は今は居ない』としか聞いてないから、ただの女の勘ってやつだ。小芝居と、ハナちゃんの事を大事に語る様子からなんとなくそう予想しただけ。]
思い出ってさ、減らさなきゃ増やせないってものじゃないって、あたし思うんだ。だから…なんていうんだろ、上手く言えないけど、もっと肩の力抜いていいんじゃないかな。…ごめんね、変な事言って。
[あたしは美味しいおやつも作れないし、上手い言葉も紡げない。けれど、不器用そうなこの人の気持ちが少しでも楽になればいいとは思って言葉を探す。ラブゲームじゃなくて、未練の重さコンテストだったらいいのに。あの自称神様は、それじゃ面白くないんだろうけど。]
(19) 2014/03/18(Tue) 04時半頃
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―露天だひゃっほい― [かぽーん。小気味の良い音が高らかに響き渡る。のぼり立つ白い湯気を追いかけて空を見上げれば満点の星空。桜の木にはぷっくりとしたまあるいつぼみが枝いっぱい。冷たい風にのって、ほんのりと漂う花の香り。]
こりゃ極楽だぁ…いや天国か。
[流石に迎え酒は自重する。何かを失う気がする。いやもう時既におそしかもしれない。]
…槇村くんどしたんだろ。
[慌ただしい様子で部屋へと向かった槇村を気にかけてぽつり。誰か一緒に入ってればその人に向けて、誰もいなければぷかりと浮かべたあひるちゃんがその呟きを聞いていた。**]
(20) 2014/03/18(Tue) 04時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 04時半頃
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[ばん。と、扉を勢いよく閉め、その場にへたり込む。 まだ身体は小刻みに震えて、鳥肌が引かない。 両の手で顔を覆うと微かに嗚咽が漏れた。情けない程涙が出る。
おっさんひとりと握手しただけで、このザマだ。恋愛なんてどこに可能性があるって言うのか。 好きになるって、その場だけで済む問題じゃない。どれだけ好き合ったところで、自分はその延長戦上にあるものに何ひとつ答えてあげられない。手を繋ごうにも振り払ってしまう。
そんな恋になんの意味があるのか。 選りに選って好きな相手を、悲しい気持ちにさせるだけの。 そんなんだったらこのまま死んだ方がマシだ。でも、それって誰かひとりを巻き込む事になるんだろうか、やっぱり。]
(21) 2014/03/18(Tue) 08時半頃
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[脳の信号の混乱でぼたぼたと落ちる涙を袖で拭った。 ずるずると鼻を啜って顔を上げると、真横の壁に思いっきり頭を打ち付ける。ゴン!という派手な音。隣室に誰か居るかを気遣う余裕は無かった。]
──…ッてぇ、……
[痛みに集中する事で、尖った神経を落ち着かせたかった。 徐々に引く震えと肘まで出ていた鳥肌。 早川に迷惑を掛けてしまった。あとで謝らなくては。甲斐田も声を掛けてくれたような気がする。大丈夫って、言わないと。]
……だいじょうぶ、だい、……
[練習のように口にして、馬鹿みたいに震えた声にさっきとは別の意味で視界かぼやける。こんなに泣くのは久し振りだ]
(──ハードル、高過ぎじゃないですか、かみさま。)
[声にならない疑問は、あの神様に届くだろうか。康太には分からなかった。]
(22) 2014/03/18(Tue) 08時半頃
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[部屋に戻ろうと足を向けたけど、やはり後輩は気になる所。 でも俺なんかよりもっとこう、別の人のほうがいいんじゃないかと思わなくもなくて…どうしようかと迷って、一度その部屋の前でノック一つ]
どしたー槙村ー。やなことあったかー。 生き返ったらもっとヤなこと沢山あるぞー。
[先輩にいってみなー、と続けようとしてやめた。 さっき思い切り拒否った後じゃないか、と。 ここでは他の人と絡んだほうがいい。目的のためにも。 だから、こっちこいとは言わずにおいた。
そして、カミ様はどこにいるかわからないから、ちょっとGのドアに張り紙をはっといた]
「もしフリースペースがまだ決まってないなら 俺プラネタリウムがいい。あ、何になっても4次元冷蔵庫入れといて下さい」
(23) 2014/03/18(Tue) 10時半頃
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[そして部屋の中。とっちらかってるままの部屋。 昔こっそり描いていたマンガとかもそのまま残っている。 その時練習していたデッサンが将来の役にたつんだから不思議なもんだ]
相思相愛ねぇ…。このまま成仏したいってお願いしたら成仏させてくれんのかな。 皆いなくなってそういう気分にもなれなかったら終わりじゃんね。
[勿論、両親への申し訳無さは半端ないし、やり残したことだってたくさんある。 けれどそれをやり直そうと思うことがそも間違いなんじゃないだろうか。 その間違いのための代償なら、こんな悩む選択をつきつけられてもしょうがないのだろう]
…せめてもう一回だけでも話したかったなぁ…
(24) 2014/03/18(Tue) 10時半頃
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あー………
[アニメのポスターがびっしり貼られた壁によりかかる。 昔、過去の全部を否定されて今になるわけで。 ここできっとそういう感情がもしあったとしても 当然今見られているのは「今の自分」。
過去を否定する癖に今の俺が好きだという人は やはり信用しちゃいけなかったのかもしれない
今だけを見られていれば「どうせ貴方も浮気してるくせに」なんて言われる訳で。 きっとこの部屋はそれを暗に伝えているんだろう 簡単に人を信用しちゃいけない。って*]
(25) 2014/03/18(Tue) 11時半頃
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ー回想・エロ本事件なうー
[背後から近づく気配にはギリギリまで気付かず、驚いてしまう。 辛うじて奇声をあげるなんていう醜態は晒さずに済んだけど。]
えー、先輩もエロ本とか持たない人?
[こちらは反応があまり面白くない。 早々に弄る対象からは外れるが。 流石にAVはー?パソコンの秘密フォルダはー?と続けようとは思わないので、甲斐田くん弄りもそろそろお開きだった。]
(26) 2014/03/18(Tue) 11時半頃
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