162 絶望と後悔と懺悔と
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アヤワスカは幸運の科学 リッキィに投票した。
リッキィは消防隊長 トルドヴィンに投票した。
トルドヴィンは隠れん坊 アヤワスカに投票した。
ジャニスは消防隊長 トルドヴィンに投票した。
明之進は消防隊長 トルドヴィンに投票した。
トレイルは消防隊長 トルドヴィンに投票した。
トルドヴィンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
明之進は、うちのPCだとそばかすが見えにくいので余計。
snow03 2014/02/23(Sun) 05時頃
明之進は、おはようぼっさん。
snow03 2014/02/23(Sun) 06時頃
リーは、ぶーんとしてきたなにかをはたきおとした。
香菱 2014/02/23(Sun) 06時頃
リーは、リッキィおやすみーノシ
香菱 2014/02/23(Sun) 06時半頃
直円は、はたきおとされて死んだ。
NiceBoat 2014/02/23(Sun) 06時半頃
サミュエルは、リーにヘッドロックして、確保監禁
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 06時半頃
サミュエルは、直円をとにかく使い込んだ。
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 06時半頃
リーは、サミュエルにコブラツイストかけ返した(かくてい
香菱 2014/02/23(Sun) 06時半頃
直円は、めっちゃ使用感のある見映えになった。
NiceBoat 2014/02/23(Sun) 06時半頃
サミュエルは、リーにガッツリ絡まってコロコロしてやるだ。
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 06時半頃
サミュエルは、直円をフリーズドライバにする予定。
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 06時半頃
直円は、凍った**
NiceBoat 2014/02/23(Sun) 06時半頃
サミュエルは、あいぽんの罠にかかりつつ。フリーズドライだ。
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 06時半頃
トルドヴィンは、そっ|ω・*)
pannda4989 2014/02/23(Sun) 06時半頃
リーは、縛られてないた。おとーさーん(び〜)
香菱 2014/02/23(Sun) 07時頃
サミュエルは、トルドヴィンにダッシュでラリアット
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 07時頃
リーは、いきなりサミィが肉体派になってびっくりしてる。
香菱 2014/02/23(Sun) 07時頃
サミュエルは、リーいや、大丈夫。あま、腰は痛い。
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 07時頃
サミュエルは、あいぽんめ!!!いま、腰が痛い。
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 07時頃
サミュエルは、トルドヴィン寝起きタックルを再度。突撃だ!!
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 07時頃
トルドヴィンは、爛れてる人が多くて怖いわー。
pannda4989 2014/02/23(Sun) 07時頃
サミュエルは、わがっだ。よし吠えるだよ!ばうわう!
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 07時半頃
リーは、同じく咆える。にゃうにゃう!
香菱 2014/02/23(Sun) 07時半頃
サミュエルは、ホリーさまが!!くっ。ホリーさま!!(愛憎
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 07時半頃
トルドヴィンは、徹夜なので寝ますね。おやすみなさい**
pannda4989 2014/02/23(Sun) 07時半頃
サミュエルは、始祖さま、まただ!お布団かけるだ。
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 07時半頃
サミュエルは、リーとは本当に美味しかった。**
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 07時半頃
リーは、サミィおお布団にもぞもぞもぐる。そして暗転する。うひ。
香菱 2014/02/23(Sun) 07時半頃
アヤワスカは、色々飲み込んでお口チャックしてお出掛け*
hana 2014/02/23(Sun) 08時頃
リーは、トレイルもお布団に引っ張り込んで寝た*ぐぅ。
香菱 2014/02/23(Sun) 09時頃
トレイルは、リーに引っ張り込まれ、耳許で囁いた。『いい夢、見せてあげる…』
k_karura 2014/02/23(Sun) 09時頃
明之進は、おきた。
snow03 2014/02/23(Sun) 12時頃
サミュエルは、絶賛、鳩参加、
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 12時半頃
サミュエルは、マユミぎゅっぎゅっ
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 13時頃
サミュエルは、嫁に頭が上がらない。
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 14時頃
サミュエルは、運転中とかで落ち着けないので、またのち!**
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 14時頃
サミュエルは、そっと帰ってきたので、お茶でも淹れますよ。
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 15時頃
明之進は、ミナカタ>>-219 結果的にはまちがってない。
snow03 2014/02/23(Sun) 15時頃
マユミは、サミュエルお茶じゃないものがのみたいな
sen-jyu 2014/02/23(Sun) 15時半頃
サミュエルは、お茶じゃないものといわれて、もうどきどきする駄目な子
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 15時半頃
明之進は、マユミは、血か……(そっとサミュエルを見た)
snow03 2014/02/23(Sun) 15時半頃
ミナカタは、サミュエルAh-Ah-♪ 男の人って幾つも愛を持っているのね♪
ひびの 2014/02/23(Sun) 15時半頃
サミュエルは、おでの血でいいなら、いくらでも(首さくっ
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 15時半頃
サミュエルは、というか、そうか、キャロからはあむあむされてた。しまったつい駄目な方向にばかり。
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 15時半頃
サミュエルは、フツーに直のみにすればいいのに。マユミのためならいくらでも(刃物装備
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 16時頃
サミュエルは、リーからがばちょときたので、頭よしよし
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 17時頃
サミュエルは、直円の趣味テンションさがりには、うむりと、お茶を出した。
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 17時半頃
直円は、一気に飲み干した。
NiceBoat 2014/02/23(Sun) 17時半頃
サミュエルは、ホリー様にも、お茶……いや、血のほうがいいだや?(刃物準備
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 17時半頃
サミュエルは、絢矢に喉潤しのお茶出しつつ
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 19時半頃
アヤワスカは、刺した時→刺したシーン
hana 2014/02/23(Sun) 19時半頃
リーは、サミュエル>>-115だね。ご参考に。
香菱 2014/02/23(Sun) 20時頃
サミュエルは、あ、ありがどう!!リー!そごが。
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 20時頃
サミュエルは、マユミにむぎゅうした。
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 20時頃
マユミは、サミュエルくんにツンする。
sen-jyu 2014/02/23(Sun) 20時頃
サミュエルは、マユミを全力で介抱した。
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 20時頃
サミュエルは、マユミに、ツンされて、落ち込んだ。う・・・
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 20時頃
サミュエルは、ちょっとマユミのご機嫌なおすために、首かっさばいてくる
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 20時頃
サミュエルは、tuideni
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 20時半頃
サミュエルは、ふろ(おちつけ自分**
nostal-GB 2014/02/23(Sun) 20時半頃
明之進は、きつねうどんを持参した。
snow03 2014/02/23(Sun) 21時頃
トルドヴィンは、周の頭をがぶがぶした。
pannda4989 2014/02/23(Sun) 23時頃
トルドヴィンは、周の噴水血をごくごく呑んだ。お休みなさい。
pannda4989 2014/02/23(Sun) 23時半頃
アヤワスカは、リッキィをむぎゅっとした
hana 2014/02/23(Sun) 23時半頃
|
―太陽は昇り続けても―
……俺は、もう、思わない。 ――――だ、なんて。
[零瑠が『希望だ』と言った少女の齎す絶望。
手折ることがなければ良いと何時からか思うようになった柊。]
―――ふたりとも、ホリーから解放、されてたじゃない、か。
[絶対的な統制者の居なくなった吸血鬼軍団の、解放に歓ぶ叫びが遠くへと散っていく。何色に染まっているのか、零瑠は聞くのを止めた。]
(0) k_karura 2014/02/24(Mon) 00時頃
|
トルドヴィンは、名前を間違え過ぎたので穴を掘って埋まった。
pannda4989 2014/02/24(Mon) 00時頃
|
ねぇ…… 結局、何のために、 戦って、いたの。
此の方を、斃した先に……何を、見ていたんだい?
[1輪の菖蒲の花は紅く染まり、もう動かない。
何の為に、主と戦っていたのか。 と、零瑠は問う。]
(1) k_karura 2014/02/24(Mon) 00時頃
|
|
[直円は殺された。 涼平は死んだ。 理依は死んだ。約束を果たせたのかは知らない。 真弓は死んだ。
安吾とキャロライナは零瑠が殺した。 死んだ円を見付けた。
サミュエルは、此処に居ない事を考えてもとうに死んでいるだろう。
鬼になった周は―――…]
(2) k_karura 2014/02/24(Mon) 00時頃
|
|
ねぇ。 俺は恨めば、……良いのかな。
[だから。俺が殺すまで、生き続ければ良い。菖蒲が遺したように。
心の臓を貫かれるまで。 頭と体が離れるまで。
永遠とも呼べる時を。 人とも鬼とも、交わらぬ道を。]
それとも、忘れてしまおう、か。
[吹き風に目を瞑る。 これも『ゆめ』だと。]
(3) k_karura 2014/02/24(Mon) 00時頃
|
|
[目を開ける。 五感の全てが『現実』だと、告げる。
手を伸ばしても、今掴めるものは 掴んでいるものは主の躯だけ。]
…… 、 。
[唇を微かに動かし、零瑠は身を翻した。*]
(4) k_karura 2014/02/24(Mon) 00時頃
|
トルドヴィンは、円をそっと転がした。こんばんは。
pannda4989 2014/02/24(Mon) 00時半頃
サミュエルは、あたなうったなうで、ねるだすまえn**
nostal-GB 2014/02/24(Mon) 00時半頃
トルドヴィンは、サミュエルに布団を掛けた。おやすみなさい。
pannda4989 2014/02/24(Mon) 00時半頃
|
―境都・桜庭邸―
[『夢』だと思っていたのに。 あったとしても、枯れてしまってもう無いかと、思っていたのに。
桜の大樹は今も残り、静かに時を過ごして居た。
荒れた屋敷の、障子に残る『菖蒲』の文字。零瑠の中で常磐が重なる。夢と現実が重なる。]
(5) k_karura 2014/02/24(Mon) 00時半頃
|
|
―終の朝―
[頬で口許で血が飛沫く。 そんな無理矢理にされても飲み込める訳がないって 解っているくせに、理由をつけて]
……、……
[元より力の入れられなかった体は、 絢矢の腕が決定的な喪失を得た事で 再び一度、もつれるように血の海に下りる。
心臓の音はもうしない。]
(6) snow03 2014/02/24(Mon) 00時半頃
|
|
[錘を引きずるように身を起こす。 リカルダの頬が濡れているのに気付いて、 それを指先で拭ってみるけれど全くの逆効果で。 ああ、と息をついた]
ごめん、ね。
[そうして、二人の名を呼ぶ声は、 この場にいる最後の家族のものだ。>>9:62]
(7) snow03 2014/02/24(Mon) 00時半頃
|
|
僕は本当は、
直君にも、円にも、真弓ちゃんとサミュエルにも、 絢矢にも、涼平君にも――
死んで欲しくなかったよ。
[己が死を知る家族。 己が知らぬ者も既に亡いとすら思わせる、風が吹いた]
(8) snow03 2014/02/24(Mon) 00時半頃
|
|
……零瑠君の幸せは、
"あの日"の上にあったの?
[家族を血と炎のもとに引き裂き転がした掌の上に。]
(9) snow03 2014/02/24(Mon) 00時半頃
|
|
[風の良く通る縁側に座り、主の身を抱き締めた。小指の欠けた右手を撫でる。 そうと金色の髪を手櫛で梳いた。
主の心臓が止まっている今、守護隊が保管しているという左腕はどうなったことだろう。
キャロライナの遺した髪と小瓶。 紅を湛え。]
(10) k_karura 2014/02/24(Mon) 01時頃
|
|
……ねぇ、トルドヴィンさま。 春になれば、綺麗な花が咲くんです。
さくら、が。
[頬を寄せ、唇を寄せ。微笑み向ける。 穏やかな時間だけが流れていく。
いまは。 この小さな幸せに甘えたかった。**]
(11) k_karura 2014/02/24(Mon) 01時頃
|
トルドヴィンは、リカルダをそっと引き出した。
pannda4989 2014/02/24(Mon) 01時半頃
|
―終の空―
明。
[昔の様に、彼の名を呼ぶ。>>8]
そんな事を言ったって。 死んでしまった。
涼平を殺したのは、明だ。
あぁ、でも。 いつまでも生きてるよ…。 忘れなければ。
(12) k_karura 2014/02/24(Mon) 02時頃
|
直円は、マドカにおしりをふった。
NiceBoat 2014/02/24(Mon) 02時頃
トレイルは、直円にクラクションを鳴らした。
k_karura 2014/02/24(Mon) 02時半頃
|
そうだよ。 ……知っていたんだね。
[何の為に戦ったのか、と問われたから。>>12 ならば、今ある現実の結果を見るために 戦ったのではない事は自明だ。]
……そう、なのかな。
[かつて、行き場なく母を求めて雨の中にいた幼子は、 やがて母の死を受け入れて、新しい家族を得た。
自分の心の中だけで誰かを生かせる程には、 少年は強くはない。]
[ただ、懐かしく名を呼ぶ声に ならば何故、今そう呼ぶのだろう、と思う。
鬼である間に、鬼祓木と呼びながら。]
(13) snow03 2014/02/24(Mon) 02時半頃
|
|
[幸せを問われる。>>9
思えば、家族の中で零瑠だけが異質であった。
鬼を、願うなど。]
(14) k_karura 2014/02/24(Mon) 02時半頃
|
|
[なぁ。覚えてる?
サミュエルが野菜を育てていた小さな畑。 ちょっと楽しそうだからと、農家の人に種をわけてもらった。 畑の隅っこを借りて、サミュエルの真似をして世話をして。
でも、それは野菜じゃなくって花だったよな。 それを知った時、一緒に驚いてさ。 それから一緒になって笑ったんだ。
それから毎年一緒に世話をした。 今もあの花は咲いているかな。
また、一緒に見よう。これからもずっと。
本で調べたあの花の名前。 なぁ、覚えてる――?*]
(15) okomekome 2014/02/24(Mon) 03時半頃
|
|
[明之進の傍には、己を生かそうとして血を流した 絢矢の亡骸があり、リカルダが彼女の傍についている。
零瑠の腕の中には月影の始祖の躯がある。>>14
安らぎを請う周は何処か。
血の海を隔てて。陽光に影を分かつて。]
……もし、
[鬼を望むなら]
恨む事に決めたなら、戻って来て。
[願いは述べた。家族の誰をも死なせたくなかったと。 もし、零瑠が報復を願うなら、 ――明之進の心を裂くのに最も優れた方法を その身に持つと知る筈だ。]
(16) snow03 2014/02/24(Mon) 03時半頃
|
リーは、ちょっと朝ごはんつくりに離席**
香菱 2014/02/24(Mon) 08時頃
リーは、朝ごはんつくりにちょっと離席**
香菱 2014/02/24(Mon) 08時頃
リーは、はっ、ダブったwしまったしまった。
香菱 2014/02/24(Mon) 08時頃
|
…………そうなることに、なるね。
“あの日”は俺の、運命の日だった。
[皆とは違う、幸せを。>>9]
(17) k_karura 2014/02/24(Mon) 12時頃
|
|
[二人が迎えた末。>>13]
涼平に生きて欲しいのなら、鬼にと頼めば良かったんだ。
[彼がその選択肢を選んでいたかは今はもう分からない。
そうして頼んだ周は、人にも鬼にも為らず… 獣にした責任は零瑠にあるのに。]
こうなること、なんて……分かってたじゃ、ないか。
[良くも悪くも、どんな現実が腕を広げて待っているか。予想出来たはずだと。
最良の結果など互いに得る事は出来なくとも。]
(18) k_karura 2014/02/24(Mon) 13時半頃
|
|
……そっか。
[幸せを違えた事、ただ、受け止める声で>>17]
[鬼と人が共にあることを願って拒まれ、 大切な人を鬼に引いて行くには力が足りず、 敷かれた道は途切れ、故に流させた血のすべてを負い、 生きて、と願う事すら人を呪う。]
……そっか。
[返す笑みは静穏として色のない霧>>18]
零瑠君は、こうなる事が……解ってたんだ。
[自分が躓く場所を、上手に飛び越えていく。 こんな筈じゃなかったって叫びたくても これは己の意志の力がなした事。]
(19) snow03 2014/02/24(Mon) 14時頃
|
|
[いつまでも『家族』は生きている。 現実ではない、記憶のなかで、夢のなかで。]
……また、明にも『家族』が出来るさ。
[『柊』と呼んでしまえば。 彼が鬼祓木で在り続けるように思えて、呼べなかった。]
もう小さい子供じゃないんだから、 探しに行くことはないよね。
[姿を見付け、手を引き共に帰ることもない。]
(20) k_karura 2014/02/24(Mon) 14時頃
|
|
でもね、零瑠君、僕は
[最良の結果ではなくても。]
……涼平君を鬼にしないで良かったよ。
[こんな結末が待っていたと解るなら、尚更。]
(21) snow03 2014/02/24(Mon) 14時頃
|
|
……どうかな。
[また『家族』が出来るかどうか、解らない。>>20 それを今の自分の心情では望めなかったというのもある]
[『柊』であり続ければ、それを理由に生きれたろう。 鬼を祓う為のものとして。 でも、それはもう願われる事ではないし、 多分、己が望む事とも違うだろう]
…………
[微笑んで目を伏せる。
帰りを待つとするならば――それは己の方だから]
(22) snow03 2014/02/24(Mon) 14時半頃
|
|
[光の加減か、いつもよりも深緋の黒味が増している様に見える。>>19 彼の話の間に合わせることはなかった。 道で転んでも、起き上がるのを。 先で待つだけ。
探しに行かず、ただ待つと。戻ってきて欲しいと。>>16]
俺は、此の方の傍に在りたいから
[逢えるとも知れない場所に行きたいとは、今は考えてない。
報復を考えて、彼の目の前で命を絶つことがあれば。それは、再び逢えるとも知れない場所へ主を探しに旅立つ事を決めた時だろう。]
(23) k_karura 2014/02/24(Mon) 14時半頃
|
|
あれは……良い判断だった。
[『生きて』と。 最期まで「人として生きて」と 願ったことは。>>21]
(24) k_karura 2014/02/24(Mon) 15時頃
|
|
[伸ばそうとする手は塞がっている。]
……え。 探しに来ては、くれないの?
(25) k_karura 2014/02/24(Mon) 15時半頃
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[不意の言葉に、瞬いて顔を上げる。]
……行っても、良いの?
(26) snow03 2014/02/24(Mon) 16時半頃
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