51 サトーん家。 2
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、人狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2011/04/30(Sat) 13時半頃
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さめ ザックは、メモを貼った。
2011/04/30(Sat) 14時頃
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― 佐藤家 玄関 ― [鍵を開けて真っ先に入る。無造作に靴を踏み脱いで片足で横に蹴りずらすと、どかどかと部屋に向かった。]
あっ つくない… まだ5月じゃない…
[狭いとは言えないはずの部屋はあんまり片付いていないのでちょっと狭く見える。 買い出し荷物をちゃぶ台にドサッと置くと、側のクッション(特等席)に座りこんだ。 シャツの首元をぐいっと片手でのばす。 続く奴らにだらだらしよーぜーもう、とか声をかけながら、寛ぎモード一歩手前。 *怒られたなら買った物の整理やらをだらだらやるかもしれない*]
(1) 2011/04/30(Sat) 16時頃
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― 佐藤家 玄関 ―
[薄っぺらな玄関の扉が開いた。まずそこに在るのは“人んちのにおい”だった。生暖かく感じるのは外に居たせいだろうか。それとも西日のせいだろうか。暖かい為に尚濃く感じる。何分も経たない内に意識しなくなるそれを、鮫島咲平は鼻の穴から吸い込んだ。]
家んなかムッとしてますよお。 佐藤先輩、窓あけますう。
[室内は世辞にも片付いているとは言えない。室内に転がっているあらゆる物を慎重に跨いだ。壊れ物が転がっていることも少なくない。因みに踏んでも良いのは、床と壊れない物だ。 家主に続いて卓袱台近くに買った品物を置いてから、サッシに埃を溜め込んでいる窓を開けた。]
(2) 2011/04/30(Sat) 17時頃
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さめ ザックは、メモを貼った。
2011/04/30(Sat) 17時半頃
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寒かったり暑かったり、安定しないよねー。 そろそろ出るんじゃない? 黒いの。
[気の早いサンダルを脱ぎ捨て上がりこむ。 足場は相変わらずぐちゃぐちゃだけど 家主と似通った身長だから、跨ぎやすい]
さめー。今度いつヒマ? そろそろ染め直そうと思っててさー。
[ぺたぺた裸足は居間より先に台所へ。 勝手知ったる他人の冷蔵庫は断り無く開閉。 居間に背を向けたまま、春キャベツ(丸)と酒類を適当に放り込む。ずり落ちたUVカットなフードの向こうはアッシュピンクの髪。 短く刈った襟足にちらほら黒が混じり初めていた]
(3) 2011/04/30(Sat) 19時半頃
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う、え、ヒマ、ですか!?オレですよね!?ヒマ!?
[白子から声がかかった。鮫島は姿勢を正してその場に正座した。]
……あ、なんだ。毛ッスか。そっすか。 あ、いや、面倒とか!じゃ、ない!くて! マジ!です! 白子先輩のヒマな日が!オレのヒマな日です!
[白子や新海からしてみれば、後輩である鮫島が新海に連れられて来た後、佐藤家に居つき始めたのは、少し後の事である。 先輩達に揉まれてゆく内、白子への屈従は身に染みてしまったようだ。]
いつでも任してください!
[はきはきと返事をしてから、上体だけ斜めに傾げるようにして、居間の方を覗き、白子の様子を窺った。]
(4) 2011/04/30(Sat) 20時半頃
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ふ……… えっぐしゅ!!!
[がたん!と、大きな音と共に盛大なくしゃみの音と、 ガサガサいうビニール袋の音が響いた]
はあ、もう…… 勘弁して欲しいよ。花粉とか全滅したらいいのに。 ぶ… べっくじゅ!!!
[間抜けな音が続いて響く]
(5) 2011/04/30(Sat) 20時半頃
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あー、しろちゃんにさっくんか。 アイス食べるー?ホント、アイスでもやってらんないよ。 ええとさ、今日はバニラとイチゴとチョコとチョコミントとコーヒーミックスと……
[ビニール袋からはアイスと、 際限ないほどのおやつが出て来る。 返事を待たぬいつもの勢いで喋りつつ、]
べ…… っぐしょ!!! ちっしゅひょうだい……
[盛大なくしゃみで話を中断すると、 情けない声で右手で鼻を押さえ、左手を伸ばした]
(6) 2011/04/30(Sat) 20時半頃
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ザックは、ムパムピスに、近くのティッシュ箱を投げた。 「ハム先輩見てるとマジ痒いっす・・・」
2011/04/30(Sat) 20時半頃
ムパムピスは、ザックを片手で拝む仕草をしながら盛大に鼻をかんだ。
2011/04/30(Sat) 20時半頃
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やー、だってねえ。これ、しんから移ったんだよ。 しんも酷いからさあ、目も痒いし……
[口にするのは、新海彩文のあだ名である。 適当なことを言いながら、鼻をぐしぐしと啜る。 そんな状態でも、しっかりおやつの袋を手元から放すことはないのだが]
僕はイチゴとチョコにしようかなあ。 ナッツバニラもあるよ、ほら。3つ食べてもいいなあ。
さっくん恩人だから、選んでいいよ。 ほら。ほら。
[鼻の頭を赤くして、 にこにこと幸せそうな笑顔を振り撒いた]
(7) 2011/04/30(Sat) 21時頃
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体育館裏の方が良かった?
[しめんぞー。と、 妙な力の入る鮫島へ冗談めかしつつ冷蔵庫を閉める。 きんきんに冷えたべこちゃん飴を口に振り返れば、 傾いた鮫島と目が合い、飴をいくつか纏めて放る]
ふぇっふぇっふぇ。いつもわるいねー。 今度のバイト代は何がいー?
[ことの始めは、美容院嫌いのぼやきを聞いた新海が、 鮫島の見事な刈り込みは理髪師の息子だからだ。 なんて、言ってきたのがきっかけ。 真偽を確かめる前に、市販の染髪剤を手にきらきらした目で鮫島をとっつかまえてから大分経つ]
(8) 2011/04/30(Sat) 21時頃
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ハムおかえりー。 たべるたべる。たべるよおお。
[アイスに釣られてちゃぶ台へと小走り。 ビニール袋の中身を物色する間に、飴はばりばり噛み砕く]
え、花粉症うつるの!?
[物の山からゴミ箱を引っ張り出してから 村の半周向こうへと逃げた。しかしアイスには釘付けだった]
どんだけ買ってきたの…よくお腹壊さないよね。 あたしこれがいいな。 ストロベリーチーズケーキに対抗いるー?
(9) 2011/04/30(Sat) 21時頃
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テッドは、ペラジーにハイッ!!!!と挙手した。 チーズよこせチーズ!
2011/04/30(Sat) 21時頃
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そうそうー。うつんの花粉症。 僕、しんと会ってからなったしこれ。時期も一緒だし。
あ、でも逃げちゃダメ。
[ちゃぶ台の上の雑誌やら、何か茶色いっぽい液体が底に残ったマグカップだのを床に置いたり落としたりしながら白子に答え、にわかアイス屋を開店する。どれも見事に種類はバラバラだ]
うん?サトー? サトーはほら、これでしょ。抹茶。
[べん。と、笑顔の迫力で抹茶アイスを差し出した]
(10) 2011/04/30(Sat) 21時頃
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ペラジーは、テッドの挙手に続いて拳を突き上げた。ならばよろしい。じゃんけんをしよう!!!68(0..100)x1
2011/04/30(Sat) 21時頃
ムパムピスは、ぱか。と、イチゴアイスを開けて幸せそうな顔でにこにこしている。
2011/04/30(Sat) 21時頃
テッドは、のぞむところ! じゃーん けーんっ 14(0..100)x1/多いヤツの勝ち!
2011/04/30(Sat) 21時頃
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……花粉症って、移るんです!? ……マジです? いや。でも。彩文先輩とはオナチューで…… だから、なら、オレ、もっと先に罹ってるはずで、 多分、無……、……いや!疑って、ないっす!
オレの抗体が、パなかっただけッス……。
[新海彩文。彼は彼で箱ティッシュを抱えている。]
あ、あ、オレ!じゃあ、抹c ……ナッツバニラがちょうううううう食べたいっす!
[サトーへ抹茶バニラアイスが配られるのを見た鮫島に、抹茶を強請れよう筈が無かった。]
(11) 2011/04/30(Sat) 21時頃
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テッドは、自分のチョキを睨み付けた。くそう…… 指先を動かす。
2011/04/30(Sat) 21時頃
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えいどりあーーーーーん!
[勝利のグーの形のままぼろっちい天井に吼える]
ふふふふふ。サトーはこれね。これでしょ、抹茶。
[村の逆サイドから、抹茶アイスの後ろで勝ち誇った笑み。 チーズのカップを抱えて、袋からスプーンを漁る]
アイス屋はいとしいけど、イヤデス逃ゲマス。 朝起きたら両方から鼻垂れてたりするんでしょ。 しんなんかマスクの下で鼻栓してるじゃん。
[咥えてた飴の棒をぺきっと折って、ゴミ箱にぽい]
(12) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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しろこ いつか 負かす
[チョキをグーに変え、勝利の咆哮に悪態をついた。 負けた上に、ハムからの迫力の笑顔。それにくわえ勝者しろこの後押し。 ぐぐっと迫力に(主にハムの)気おされたように、上半身がすこし後ろに動いた。]
チェッ
[ハムから抹茶を受け取る。この、好きでも嫌いでもない微妙なラインをあえて選ぶハムの底知れなさが怖い。受け取ってスプーンも貰った後に、一口食べた感想は、ビミョーだった。ビミョーな顔をした。しながら、]
さめ、ナッツそんなに好きだっけ。
(13) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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白子先輩、体育館裏とかマジ古……いや……レトロ…… ……いや!クラシカル、ッス! 体育館裏でも。オレは。呼ばれたら、どこでもついてくつもり、なんで。 マジです。
[キリッ。そういう擬音が似合いそうなところに、飴が降ってきた。それを顔だの眼鏡だの坊主頭だのに浴びた。]
………。 いいんすよ……いつも悪いとか……口だけでも言って貰えるだけでも……ってバイト代!出るんすね!
[飴を浴びたての顔が輝いた。]
えっ。えっ。すぐ決めなきゃダメっスか?なんでもいんスか?
[鮫島の脳裏にいろんな望みが浮かんでは消える。当然疚しい望みも含まれた。]
(14) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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ザックは、満面の笑みで、「ナッツ………超マイブームッス!!!!!」 心でそっと泣いた。
2011/04/30(Sat) 21時半頃
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え゛……っ さっくん、本当に?本当に本当に本当に、ナッツバニラが欲しい?本当に本当?
[いつの間にか殆ど食べきったイチゴアイスのカップを手に、 じいいいっと後輩を見つめてみたりなんかする。 でも言い出したのは、自分だ]
………ラムレーズンあるよ?
[ささやかな抵抗をした]
(15) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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うん、そう。だから何?
[既に花粉症がうつるか否かより、今の大問題はアイスだ。 鮫島に生返事を返して、新海にはチラッと同情に満ちた視線を向けた]
あ、しんにこれあげといて。 鼻水にはアイスが一番だから。
[マイ理論で、コーヒーアイスを押し付ける。 そして、上目遣いの視線を白子へ向けた]
両方ってことはないよー。 だってだいたい詰まるし。
[フォローにならないフォローを元気な彼女に言い返す]
(16) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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えっ・・・ ら・・・。ラムレーズンッス、か。
[アイスの味で選ばないもの一つ考えるならばこれ、というのが回ってきた。そもレーズンという存在が許せない。酔いしれたような濃くも気取った味わいに甘ったるくネバネバとした風味が――…]
ら
ラムレーズン……目がないっす!!!!!! いっすいっす!いっす!ラムレーズン食べるっす!
(17) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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ムパムピスは、テッドににこにこ笑顔を向けた。「おいしー?」
2011/04/30(Sat) 21時半頃
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あ、ほんとう!よかった!! うんうん、美味しいよねラムレーズン。
[よかったよかった。と、嬉しそうに頷いて、 うきうきとした調子でナッツバニラに手を伸ばす。 ぱか。とカップを開けて、ラムレーズンを鮫島へと押しやった]
じゃー、今度からさっくんにはラムレーズン買ってくるよ。 2個くらいあってもいいのかもねえ。
[悪気のない、ごく幸せそうな笑顔で請合った]
(18) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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いつでもやってやんよ。
[アイスのスプーンで佐藤をちょいちょい挑発。 抹茶を食べた時のビミョーな顔を余所に、 ねんがんのチーズケーキは口のなかでほろりと至福]
流行は廃って一回りしてまた流行るのデス。 ガングロとかまた流行らないかなぁ…
[飴塗れの鮫への返答にぼやき混じえてから]
Oh...君はいつも、 事後に出るケーキやらご飯を何だと思っていたのかね。 なんでもいーよー。決まったら染めてもらおかな。
(19) 2011/04/30(Sat) 22時頃
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サトーは抹茶って言ってたよね? 確かそれだと思ったんだよ。 やっぱ、家主にはサービスしないとねえ。
[一応家主への配慮は覗かせるものの、 サトーのビミョーな表情にまで気が回ることはない。 そもそも、抹茶の件の顛末はこうだ。 先日のやはりいつものアイスの時間に、あくまで殆ど消去法で(そしてハムの主観を多分に入れつつ)配分してサトーに当たったアイスも、抹茶であった。
以来、サトー=抹茶の公式が、ハムの中(だけ)には、ある]
(20) 2011/04/30(Sat) 22時頃
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花粉症大変だな。 でもあんま汚すなよ。
[大きなくしゃみに釘刺しを一つ。ゴミ箱は多分あの辺りにあるからと週刊誌が乱雑につまれた辺りを指差した。ゴミ箱の姿は見えない。]
…。
[美味しいか聞くハムの笑顔を無言で見た後、抹茶だと言っていたという言葉にビミョーの顔のまま、]
いつの話だっけそれ
[挑発してくる白子にはアイスのスプーンをぐっと構えて応じつつ、]
そのうちな!
(21) 2011/04/30(Sat) 22時頃
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あっ。え。……ハム先輩。お、オレ、実は。 一個も…… 一個も貰えたらそれだけでもう感激っスから……。
[鮫島は、一個も要らないと言いそびれた。ラムレーズンのアイスの表面をスプーンの先突付き、模様を作るばかりで食べ進められないまま、白子のぼやきへハッとして]
白子先輩、健康的美女っスから! オレ、似合ってればそれでいーと思うっす。流行とか関係ないっスよ。
あ!?あのケーキとかご褒美だったんス、ね!? あっああ〜いや……先輩懐でっけーなー位に……。 いや!マジウマかったっス!ゴチ様っす!
うおーマジ……迷う。あ、先輩あざっす!決めとくっス! 何にしよ……。へへ。
(22) 2011/04/30(Sat) 22時頃
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ハムには悲壮感が足りないと思うの。 でも悲壮感のあるハムは心配だわ。 ご飯おかわりしないハムくらい心配だわ。 やっぱりなくていいや。
[あっけからんと返る村のフォローにうむうむ頷く。 鮫島のラムレーズンの反応へは、バイト代候補に頭の中でメモ]
ゴミ箱ならサルベージ済み。
[ついでに片付けるなんてことはしないけど。 今更ゴミ箱の場所を示す佐藤にさらっと言った]
(23) 2011/04/30(Sat) 22時半頃
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ペラジーは、今って言わないあたり、佐藤のへたれは健在だなぁと、アイスをもくもく
2011/04/30(Sat) 22時半頃
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えへへ……、そろそろ大丈夫。 ほらやっぱ、アイス食べて…… る、か……
べくしっ!!!!
[何だか微妙な咳が出た。 誤魔化すように、ティッシュでその辺をテキトーに拭いておく]
もー。 サトーが変なこと言うから、癖になるよ。
[鼻を再び啜り、ナッツバニラと仲良くしながら、 困ったように太い眉をへんにょり下げる]
(24) 2011/04/30(Sat) 22時半頃
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[鮫島のフォローにいやいや、とスプーン持つ手が横に振れる]
えー、黒髪色白やまとなでしこ可愛いよ? 想像するといい。 雪のように柔らかで白いうなじを、 さらさら黒絹の髪が風に流れていく様を!
ときめくわー。 だきしめたいわー。
[自分の力説にしみじみしてから、 バイト代を悩む様子は微笑ましいのでにへっと任せろ宣言]
(25) 2011/04/30(Sat) 22時半頃
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遠慮しなくていいのにー。
[鮫島に、笑顔でラムレーズンアイスをお勧めしながら、 人の何倍かの速度で3つ目のアイスに手を伸ばす。 そのままの表情で白子にうんと頷いた]
ご飯食べてると幸せだよね。 だからさ、ほら。いつものココナッツクッキーとミルクサブレとチョコパイとリッツとオニオンクリームポテチと……
[持って来たのはアイスだけではない。 山ほど出てくる菓子も、毎度の風景ではあった]
今度さ、またしろちゃんのたらこスパ食べたい。 あれ絶品だったねー。 [簡単メニューをいたく褒めた]
(26) 2011/04/30(Sat) 22時半頃
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えっ嘘
[サルベージ済みだという言葉に視線をうつすと確かにプラスチック製のバケツのようなゴミ箱は引っ張り出されていた。]
なら安心だった
[ビミョーな顔をしても結局は平らげる抹茶のアイス。スプーンはかんだままカップを よい、せっ とゴミ箱へ向けて投げた。外した。]
あー
(27) 2011/04/30(Sat) 22時半頃
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