193 古参がゆるゆるRPする村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が13人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/09/06(Sat) 06時頃
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ローズマリーは、真面目?に洗い物している。
2014/09/06(Sat) 08時頃
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―診察室―
[比較的のんびりと時の流れるこのサナトリウムだが、やる事は多い。修行中の身としては一々やる事を確認し、復習し、慎重にしないと不安で、仕事の手順が増えがちだった]
……どうぞー。
[ノックに返したのは上の空な返事。 ミルフィが声をかけても机に向かったまま書きかけの1文を書き終え、やっと顔をあげた]
お、ありがとう。
[まだほかほかと温かいカップを手に取り、ポットを掴む]
そりゃ、ずいぶん高い頼み事になったな?
[ミルフィの背に軽い声をかけ、紅茶を注いだ]
(1) 2014/09/06(Sat) 08時頃
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[洗い終わった皿を、きゅっきゅと音を立てて拭く]
この手の事は全部ヴェスがしてたんだよなあ。
[寡黙な使用人を思い浮かべる。ここに嫌いな人間はいないが、 それでもやはり眠りたい場所、会いたい人はここではなくて。 思い出すのは、習い事ばかりで大変だけれど暖かな人たち]
良い子にしてたら迎えに来てくれる…。 それか、見込み無いから追い出されたかなあ。
[顧みて自分の事を思う時は、悪いことばかり。 身の振り方を考えるべきだろうか]
(2) 2014/09/06(Sat) 08時半頃
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[透き通った、少し濃くなったオレンジがカップにゆれる。 とりあえずストレートでいただく。 鼻をひくひく動かせば爽やかな香りがたち、背筋が伸びる]
んー、相変わらずうまいね。
[カップを置くと、砂時計を指と指に挟み、くるくるともてあそぶ。 ミルフィの移動中に砂は落ち切っていたようだ。 時間ぴったりではないが、医学生になってから食べ物に関して気にする事を諦めていた]
(3) 2014/09/06(Sat) 08時半頃
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そーだ、スティーブンさんなんだけど。 夜中に悪い夢をみてるようなので、寝つけないようなら安定剤を出してあげてください。
[差し出した処方箋には、先ほどスティーブンが書いた薬のうち、ごく軽いものが一つだけ書かれている]
元医者だし、対応が難しいけどね。 面倒かけるけど、夜勤の人によろしく。 一応後で卓球には誘ってみたけど。 あぁそうだ、他の患者さんも来たがったら誘ってあげて。
(4) 2014/09/06(Sat) 08時半頃
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[指示を出すと、再び書き物にとりかかる。 行き詰ると胸に下げてある鎖を通した指輪をシャツの上からいじる。
寮暮らしで家族にさっぱり会えていない。 何故か手紙も届かない。 支給されたスマホを使おうにも、家に電話などない。
長期医療の経験をつめ、と指導医に言われて赴任をしたはいいが、随分と知らない技術が多く、首を傾げたものだ。 それでも必死に勉強し、追いついてはいるけれど。 昨日の急患についてまとめ終えるまでは診察室からでないだろう**]
(5) 2014/09/06(Sat) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 09時頃
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― 廊下 ―>>0:162>>0:163
[この顔が凄く嫌いだった。大嫌いだった。 すごく大切な―――を、こいつが。 だけど、 それなのに、どうして。
喉の奥が、詰まる心地。 ここは暑くも寒くもないのに、息苦しくさえ思う。
ぐるぐる回る思考を止めたのは、 頭の中で聞こえる 歌の ―――。]
それ、… おなじ
[思わず続きを求めるようヤニクの顔を見上げれば、]
(6) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
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――― っ、きゃ!!
[ドン、という音に押されるように扉と背がくっつく。 見上げるヤニクの顔は、いつものあの笑みじゃなくて]
……、……
[その顔が珍しいのに、胸の奥をどこか燻ぶる。]
(7) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
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水、と言われれば、我に返って]
えっ、あっ… はい? あ、お水ね。
…うん、わかった。
[その背をなぜか追い掛けなければという衝動抑えて、 はーー、と一度深呼吸をする。]
―――― …、…
[彼とは逆の廊下の道を歩みを進めれば、ヤニクが見ていた窓。 鳥が羽ばたいたような音が聞こえた気がして、視線は外。 けれどそこには 、姿はない。]
(8) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
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――…Who 、……、…、 ――。
[小さな唇で、あのうたを、囁く。**]
(9) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
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― 中庭 ―
[視界に人は居ない。 あまり物が無いような壁の近くに居る患者も少ないと言うことか。]
…そうか、人を呼ぶにはコレを使えばいいんだな。
[人を呼んだりも出来ると言われたことのあるコレ。 持たされたものの、完全に使いこなしていない端末を手に取る。]
(10) 2014/09/06(Sat) 10時頃
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―廊下>>0:196>>0:197>>0:198― [こいつは、鳥を好んでるのかなんなのか。 ふとした瞬間に表情が凪いだのが気になった、が。 今はまだ、突っ込んで聞くことでもない――か。]
俺も戦って愉しいヤツの方がいいねェ
[悪戯めいてにやりと笑う。 事実上、それは今のころ手出ししないという宣言のようなものだ。 邪魔すれば殺すが今はそういった状況でもなし、 それに恐らく、この同室者は非常に立ち回りが上手いはずだ。だって、注意しなければまるで人好きのする、唯の好青年なのだから。]
――ヤニク。 ヤニク な。よし。
[名前を覚えるように繰り返し呟く。存外、自分から人の名前を呼ぶことは少ないのだ、このドナルドと謂う男は。]
カフェテリアか?あっちだ。酒もあったぜ。
[親指で来た方を指した。 こんな変り種も居るし、タイムスリップしてきたとか言う美人もいるし、愉しくなってきたんじゃねえか。と思うドナルドであった。幽霊はノーカンである。]
(11) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
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[行儀悪く煙草を咥える。 ――ヤツも吸えばよかったのに、と 鮮やかな戦いの前の会話を思い出す。 アソコに比べて、ここは静か過ぎる。 かといって、ヤツがここに一緒に搬送されていたら、それはそれで笑える事態だったかもしれない。 テラスが喫煙所だったか、うるさく謂われるのは面倒だと移動中に]
お?
[なにやらポケットで震えた。 そういえば連絡用のスマホを渡されたのだった]
(12) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
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ドナルドは、首を傾げている。
2014/09/06(Sat) 10時半頃
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[変な呟き。文字通り呟いてみる]
…? 海岸にてひてがたおりてる…人が倒れてる? 回収せし?
そもそも誰、こいつ。
[とりあえず、返信してみる]
(13) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
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[皿洗いの後、お茶でも…と思っていたが。 正義感よりは野次馬根性で、見に行きたいと思った]
海岸…。
[当たりを見回す。誰もいない。 ひょいっと、窓から外に出て、内履きを片手に、裸足で]
ま、暇だし。何もなくてもぶらぶらしよーっと。
(14) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
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[煙草をすうためにどうせテラスか外に出るのだ。 ついでである。 ポケットに片手を突っ込んだまま、まずは庭の方にふらっと歩いていった。]
(15) 2014/09/06(Sat) 11時頃
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よし。 喋れば文字が勝手に出る機能があればいいのだが・・・。
[ちゃんと届けばいいと不安を持ちつつも、外に出るためのゲートへと向かう。この端末に自分の言う機能があるかもしれないが、それに気が付く程知識を持ち合わせては居ない。]
(16) 2014/09/06(Sat) 11時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 11時半頃
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>>15おうい、そこの人。 海岸で人が倒れているんだ。 すまないが人を呼ぶなり手を貸すなりしてくれないか?
[庭を歩いてる人に直接声をかける。 そう一言投げかけると、海岸に向かっていく。]
(17) 2014/09/06(Sat) 11時半頃
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― 海岸 ―
[汚れた海に汚れた雨が降る。 ここの海はきれいだから綺麗な雨が降るのだろう。 砂浜の様相もそれに即している。]
>>0:183ふむ…。 どうやら息をしているようだ。 血の臭い…わき腹の辺りに少し傷があるな…。
おい、大丈夫か? 悪いが運ばせてもらうぞ。
[倒れた人は自分よりは若く見える。 抵抗さえされなければ運ぶつもりだ。]**
(18) 2014/09/06(Sat) 11時半頃
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ア?
[ 声をかけられ、片眉をあげる――が、例によって片方は包帯の下たである。 ]
チ、めんどくせえな。
[ 悪態つきつつ、声の主に続き どうせ暇なのだと海岸に向かう。 ]
水死体は重いぜ?オッサン力ありそうだけどよ。
(19) 2014/09/06(Sat) 11時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 12時頃
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[ 声をかけたりは丸任せであった。 鼻腔くすぐる血の匂い。 ]
生きてンじゃねエか。 患者お一人様追加、だなア。
[大柄な男に視線を呉れる。 肩をすくめてまあ、連絡くらいは入れとくさ、と端末を弄る。]
(20) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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[>>18男二人が歩いていくのが見える。片方は大きい]
おーい、待てよおっ…、兄さん、じゃないし、おっさんはダメだし…。
[ちょっと悩んでいる間に行ってしまいそうな二人に]
あ、待ってっつってんじゃないか!
[二人を追いかける]
(21) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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ローズマリーは、オスカーを見て、ちょっとつまらなそうな、不安そうな。ガストンが抱えるのを見ている。
2014/09/06(Sat) 12時頃
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― 海岸 ―
[咳をして水を吐いた。 大丈夫か、と声が聞こえる。潮の音と匂いに混ざって]
――グ、ル ……っひゅ
[瞼を上げると、両目の鮮朱の色がくらりと揺らぐ。 唸って、捩れた息を吸った。 喉にも横一直線の古い傷跡。
まともな身動きは取れず、そのまま運ばれる]
(22) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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>>22ああ、運ぶぞ。
[まるでイノシシでも持つかのように担ぎ上げる。 不意に首―のどの辺りに傷痕が見えたような気がする。]
>>20すまないな、どうも俺にはうまく操れない。
[端末を弄っている、ついてきてくれた男に対し例を一つ言うと立ち上がり。]
(23) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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オスカーは、肩にだらんとぶら下がる格好。
2014/09/06(Sat) 12時頃
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[>>21更に一人来るのを見る。 彼女は病院の関係者だったのは知っている。]
この子が、どんな状態かわかるか?
[院内に脚をむけつつも、姿を見せるように担ぎ方を調整しつつ尋ねる。]
(24) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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[>>24声をかけられて、畏まったかのように身をすくめたが、その内容には首を振った]
あたし、医者どころか看護婦でもないし…。
[似たような格好で担がれたことを思うと、ぽつり]
ただ、そんな抱き方されたら苦しいと思う。
[そう伝えたからか最初からそうするつもりだったか、ガストンは少し担ぎ直したようだ]
(25) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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[彼女に見せることが、結果的に担いだ人が楽になる形になった。]
>>25そうだったか、疎くてすまない。 昔の癖でこのくらいの大きさだとつい獲物を取った時のように担いでしまうんだ。
[昔?と問われれば、猟師だったと答えるだろう。]
(26) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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[さっきの呟きの意味、今合点がいった。何か詩的な事を言っているのかと思ったが、医師か。 いかつい見た目だけれど、悪人ではなさそうだ。 隣の男も、自分の街には似たような男が良くいたし、特に警戒はせず]
えーっと…。 名前、なんだっけ。 おっさんの。じゃなくて。あんたの。そっちの人も。
(27) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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