175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、占い師が1人、降霊者が1人、賞金稼が1人、少女が1人、囁き狂人が2人、首無騎士が2人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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「いやっ、むしろ!!」
「オレサマが、いますぐ!」
「 逃 げ る !!! 」
(#0) 2014/05/13(Tue) 02時頃
太陽が高く高く昇り、時の妖精がカチリとお昼を知らせる頃。
おやおや?
広場の真ん中で一際うるさいのは…
どうやら、怠惰の妖精 サイモンのようです。
何をそんなに怯えているのかな?
(#1) 2014/05/13(Tue) 02時頃
「いいか、今晩から夏を運ぶ妖精が選ばれるんだ…」
「【夏の使者】だ、あいつらがやってくるんだ!!」
「ひい、もしかしたら働かなくちゃいけない…」
「そう思ったら、頭痛が痛いいやだ助けてうわあ!!!!!」
(#2) 2014/05/13(Tue) 02時頃
あらら、本当に困った妖精ですね。
どうやら詳しく話を聞けば、人間界まで夏を運ぶ妖精が選ばれるそう。
選ぶ妖精は【夏の使者】と呼ばれ、妖精の世界の夏の大臣から
直々に選ばれたそうですよ。
彼らの仕事は、夏を運んでくれる働き者の選定と
選んだ人を【チヴェッタ】という船に乗せること。
彼らに選ばれることは、本来なら光栄なことのはずなのですが――…
(#3) 2014/05/13(Tue) 02時半頃
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[広場の真ん中で騒ぐ妖精に気付き、そちらを見る 彼はサイモン、眠りの妖精でもないのによく寝ているから悪戯の対象に丁度良くて何度も仕掛けている相手だ]
……夏の使者
[何を言っているのか聞き取ればぼそり繰り返して ゆるり、首を傾げる]
(1) 2014/05/13(Tue) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 02時半頃
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[どうやらすぐに行く先を思い出したらしい。>>0:305 気を付けてねと言おうとしてそれもおかしいかと飲み込んで。]
オスカー、いってらっしゃい。
[代わりにそう言って手を振り別れを告げた。
そうする合間に広場に妖精の声が響いた。よく見ればサイモンが怯えおり、その様子に首を傾げる。誰かにどこかへ行こうと促されるまで聞こえて来る話に耳を傾けていた。**]
(2) 2014/05/13(Tue) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 03時頃
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[広場の真ん中で、妖精が騒いでいる。何事かと思い、顔を向ける。どうやら、【夏の使者】とかいうのに、選ばれるのが嫌らしい。そういえば、そんな仕事があったなぁと思い出す]
あいつは何であんなに嫌がってんだ?
[働きたくないとか言っているが、どんな仕事だっけと頭をひねる。 >>1を見て、トレイルも分からないのかと、親近感を抱く。 幼い子どもと、いい年した自分を同列に扱う問題に目を背けて。 そういえば、買い出しに行くと言っていたラルフはどうするのだろうかと思いつつ、叫んでいる妖精を見ていた**]
(3) 2014/05/13(Tue) 03時頃
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-- 昼・森の奥、ミイユの住処 --
[うさぎはもふもふの口の中で歯を動かしていたが。 ジェレミーの様子と、ミイユの言葉に 彼を咥えてみることはやめたようだ。(>>0:309)]
お昼は食べる、らしかった。 それならと準備に取り掛かることにしよう。 音のない言葉を綴った葉っぱを片手に部屋の中へと入る。
部屋は宝石箱をひっくり返したような キラキラした紐も石も、装飾品もないけれど。 瓶に詰めた木の実、鮮やかなユヤの実のジャム。 平べったい石の机に、低いキノコの腰掛けがひとつ。 きちんと整頓された暖かみを感じる作り。]
―――…。
[視線で腰掛を指し示す。 客が来たことなんて一度もなかったから、椅子はミイユのものたった一つだけだ。]
(4) 2014/05/13(Tue) 03時頃
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サイモンは怠惰の妖精だもん
[親近感を抱かれているとは知らず、赤の彼>>3にそれを教えた**]
(5) 2014/05/13(Tue) 03時頃
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夏の使徒って、名誉あるって奴? 何が怖いのかな?
[僕は首を傾げた。あの妖精はどうしたのだろう?夏の使者がどうのこうのって言ってるけども。]
どうかしたのかい?
[騒がしい精霊はまともに答えてはくれないだろうが。]
(6) 2014/05/13(Tue) 03時頃
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―昼ごろ、森の中ー
[兎に咥えられていたら、流石に驚きを通り越して 紐で応戦してしまったかもしれなかったが。 そんなことはなくてほっとしつつ逃げこむよう家の中へ。 きちんと整頓されて丁寧に暮らしているのがわかる、 ものばかり多い自分の所とは大違いだ。 きっとミイユも丁寧な性格だろうと興味深げに見回した]
ん?俺座ったらお前どうする。 膝にでも乗るか?
[それはうちの甘ったれが幼いころねだったから すっかりそういうものだと思っているだけで他意は無い]
(7) 2014/05/13(Tue) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 03時頃
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[紐との戦闘を免れたうさぎは、部屋の中にはさすがに入れず。 外で気ままにぴこぴこと跳ね回っている。
部屋を見回すジェレミーの様子。(>>7) 何のデジャヴュかと思えば、朝のミイユのようだった。 なんだか面白くて、唇が笑みを作りかけて。]
──、─……。
[その後の言葉に、笑みを見せることはなく。]
(なんだそれ。) (誰にでも云うんだろうか。)
[殆ど初対面にも等しいミイユに、そう云うのだ。 その膝の上には何度も誰かが乗っていたんだろう、甘えるようにして。]
(そんなの、いらない。)
[視線は必然と、撫でられることを拒否した時と同じものにかわる。]
(8) 2014/05/13(Tue) 03時半頃
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────。
[ミイユは首を振ることさえもせず、ふいと背を向けた。 腰掛がないのなら、床に座ればいいし。 外でうさぎの尻尾にでも寄りかからせてもらえばいい。 あの子供や紐を渡していた女性たちと、自分が同じだと思ってほしくない。
文字の書かれた葉を火種に火を起こす。 小さな鍋のようなものは動物たちが拾ってきたもの。 人間の子供が使っていたおもちゃらしい。 十分貴重な家財道具のひとつである。
プンマロラの実を裏ごしして。 ハーブと、小さくきった野菜を一緒に鍋にかける。 十分火が通るまでまだ煮詰めなくてはいけないから。 その間に、ハーブティを用意することにした。 森で採れた葉で出来た、自家製のものだ。
ミイユ自身は美味しいと思って飲んでいるが。 料理にしろお茶にしろ、誰かに振舞うのは生まれて初めてだということに気がついて。]
(9) 2014/05/13(Tue) 04時頃
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――…、…。
[木の実の殻のティーカップ。 蓋にはどんぐりの帽子をそっとのせて。 運べばかちゃりと、音が鳴った。]
『まずくても、知らないから。』
[そう、葉っぱの紙に書き付けて。]
(料理も、お茶も。)
[そう、瞳で告げて黒髪を翻した。 スープが焦げてしまわないようにであって。 緊張しているわけなんかでは、ない…はず**]
(10) 2014/05/13(Tue) 04時頃
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怠惰の妖精…そっかぁ、働きたくないんだね
[ほのぼの。僕は思った事をさらりと答える。無理する必要は無いとは言うけども、でも長く生きてきてそのような事を言う人は初めてだった。]
僕は広い世界を見れれば別に働いたって構わないけども、でももっと飴玉作っていたいなぁ…あ、果物屋さんに行かなきゃ。
[まあ、何か別の深い理由があるなら……その時は考えようかな]
(11) 2014/05/13(Tue) 07時半頃
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おう、今度はトレイルか。 [こいつら可愛いなと会話を黙って見つめていたら、今度はトレイルが現れた。特に手を焼かせるやんちゃ坊主だ。]
お前、またなんかして怪我してないだろうな? 何かあったらちゃんとうちにくるんだぞ? [トレイルの耳元に何事か囁いたあと、愛おしそうにトレイルの頭を撫でる。]
よしよし。でっかくなったな、お前。 それ以上でかくなられたら頭を撫でるのが難しくなる。
(12) 2014/05/13(Tue) 07時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 07時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 07時半頃
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[ラルフは荷物持ってるのかな?だとしたらこれから果物屋に行きたい僕に付き合わせるのはどうなのだろう。行きたいと答えられれば僕は彼とも一緒に商店街の方面へ向かうと思う。ヤニクはラルフと一緒にいるの…かな?出来たら後で一緒にお話ししたいかな。久し振りに会ったしね。]
サイラスとトレイルも一緒に行く?
[星屑の実から作ったお星様ドロップ、トレイルは受け取ったその後口に入れてパチパチするのを楽しんでくれたかな?喜んで貰えたなら飴玉分けてあげようかなって思っている。]
(13) 2014/05/13(Tue) 08時頃
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ああ、行くよ。 [ヴェラの誘いの声>>13に。] 今ここで分かれても、お前俺の家の場所を知らないだろう。
トレイル、お前も一緒に来い。 お前は目が離せんし、それに話しておきたいこともある。 [とサイラスは強制するようにトレイルを誘うが、果たしてうなづいてくれたか。]
[ちなみにこの会話の間、サイラスはずっとトレイルの髪を一房くるんくるんと指で弄んでいた。]
(14) 2014/05/13(Tue) 08時頃
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[>>5 サイラスが怠惰の妖精と聞いて納得する。 素直な姿に、最初の態度が申し訳ない気がして、トレイルへ自分から話しかける]
えっと、悪い。俺は夢を見せることが出来るから、 見たければ、言え。 良い夢も悪い夢も見せてやる。
[出来れば、夢を見せることをサボりたいが、自分に出来るのはそれぐらいだ] [>>13 >>14 二人を誘うヴェラ、頷くサイラスを見て]
?ん、果物屋。それなら食いもんだな。 どうせ買い出しがあるんだろ。 全員で行けばいいんじゃないか?
[飴玉妖精とは久しぶりに会ったのだし、話したいこともある。 サイラスやトレイルとはまだ数回話しただけだ。もしかしたら、夢を見せることになるかもしれないし、色々聞いておいた方がいいだろうと考える。仕事嫌いだが、怠惰ではない。もっとも、この場には良い妖精しかいないことを知ったので、誰か一人に誘われてもついて行くのだが**]
(15) 2014/05/13(Tue) 08時頃
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[サイラスの言葉>>14に頷いて、そして僕は答える。] うん、そうだった。家知らない。
[ヤニクからの言葉>>15も聞いて僕は満足げに笑ってみせた。] 皆で行く、楽しいよ。飴玉作ったら皆に分けてあげる。
[飴玉の事しか話してないから飴玉の妖精だとこの場にいる者殆どに間違えられている事には本人は気付いていない。]
(16) 2014/05/13(Tue) 08時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 08時半頃
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[興味を示した>>0:299後飴玉を貰った>>13ならば]
なにこれ、本当にパチパチする!ふしぎ!
[人見知りはどこへやら、口の中で弾ける不思議な感覚に大喜びだっただろう]
(17) 2014/05/13(Tue) 08時半頃
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してないよ、大丈夫 ありがとうサイラス
[囁きに瞬いた後言葉を返せば、撫でられ>>12嬉しそうに目を細める 怪我をしてはいつもサイラスのところへ行くのだが、それ以外の時も悪戯にと称し実質遊びに行くこともある 時折見せるぶっきらぼうな振る舞いも嫌いじゃない]
大きくなったら撫でてくれないの? んん……じゃああんまり大きくならない!
[さて、今までの会話の流れを知らないトレイルは誘いにもきょとんとしていたが、何やら自分も行くらしい>>14]
分かったよ
[よく分からないが断る理由もない、頷いて その間ずっと一房の茶がサイラスの細く長い指に絡む、楽しいのだろうか?家にある紐のように色とりどりではなく地味だけれど**]
(18) 2014/05/13(Tue) 09時頃
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ん、怪我してないか。よかった。
[あまり大きくならない!の声にぷっと吹き出す。] ふふ、お前、なにも撫でないとは言ってない。 お前が頭をかがめてくれればいい話だよ。 [サイラスにしては珍しく目を細めて笑みを浮かべながら。]
お買い物に行くんだ、トレイル。 お前にもなにか買ってやろうか?
(19) 2014/05/13(Tue) 10時半頃
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[冷静に考えれば出会ったばかりの相手の膝に座る、 [冷静に考えれば出会ったばかりの相手の膝に座る、 そんな状況はありえないものなのだけども。 ミイユが反応すら見せずに背を向けてしまってやっと 自分の犯した失敗に気がついた。 比較対象がトレイルだけなのも問題だろう 子供は子供扱いしても怒らなかったし 他の妖精とベタベタ触れるのは嫌いでは無かったから。
撫でられることも、落ちてきた時伸ばした手も 歩くときですら距離をおくミイユと 同じ部屋に居られるだけ近づけるのはいい方かもしれない]
(20) 2014/05/13(Tue) 12時半頃
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[無言のまま料理を始めてしまったので、 [無言のまま料理を始めてしまったので、 ふたたび部屋の中をこっそり観察することにした。 その度に視界には馴れた手つきで料理する姿。 ずっと一人でここに住んでいたのだろうか? 動物たちがいたのだろうか、しかし彼らは妖精とは違う]
……ありがとう。 ミユは優しいし丁寧だな。
[出されたお茶は自分がいつも飲む、 先程ミイユにも出した豆のものとは匂いが違っていた。 俺が驚かないように一言添えてくれたのだろう]
(21) 2014/05/13(Tue) 12時半頃
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[カップを受け取って蓋を外すと、 [カップを受け取って蓋を外すと、 確かに嗅ぎ慣れない葉っぱの香りがした。 くんくんと鼻を鳴らしてから一口ごくり。
……慣れないから不思議に感じるだけで不味くは無い。 と思う]
不味くないぞ、これはなんの葉っぱだ?
[すぐに向けられた背中へと問いかけるがすぐに ミイユが、なるべく話したくないのを思い出して付け加える]
種類ではなくて、森のやつかって意味な。
[これなら頷くか首を振るだけでもわかると思うし**]
(22) 2014/05/13(Tue) 12時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 12時半頃
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―広場への道─
[金柑で口を一杯にしながら歩くさまは 宛ら栗鼠のようでもある。 夏の準備を始めている仲間も多いのか 広場は既に賑やかな気配がある]
今年も忙しくなるかなあ。 よーし、がんばろー。
[ぐーっと両の拳を店に向かって突き上げる。 似たような性質の妖精仲間とあれこれ情報を交わしたのちに 黄色と黒がトレードマークの後ろ姿は森のあるほうへと向かう。 勿論、途中途中にある花や果樹をチェックしたり その恩恵に預かることは忘れなかった]
(23) 2014/05/13(Tue) 13時半頃
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