100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、煽動者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、王子様が1人、生贄が1人、黙狼が2人いるようだ。
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やっぱり人狼は実在するんだヨ! うっひょひょーい!
(0) 2012/09/01(Sat) 00時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 00時頃
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…辰ちゃん。 そーゆーことはわざわざ言わなくていーから。
[よくも悪くも遠慮無い辰次の言動には、どうにも眉が寄りやすい。 この間>>0:205もつい声を荒げたりしてしまった。 どれだけ怒っても当の辰次は基本気にならないのか気にしてないみたいで、それも何だか複雑だ。 お互い喧嘩腰になったら居心地も悪くなるから、空気を悪くしすぎないのは有難いけれど。 黒板を前に勝丸と笑いあってるのを見て、ため息をつく。 気を取り直して亀吉>>0:202に微笑み返したけれど、黒板に描かれた小鈴達の絵を眺める様子にぱちりと瞬き。]
(1) 2012/09/01(Sat) 00時半頃
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まぁちゃん達の絵も個性的だけど。 晴ちゃんの絵も、柔らかくて綺麗だよ?
ぴっ!?
[そう言って首を傾げて亀吉を見たが、返事はあったかどうか。 思いっきり気を抜いてたところに突如響いた引っかき音>>0:208を諸に受けた。]
もう、辰ちゃん!!!
(2) 2012/09/01(Sat) 00時半頃
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[今更耳を押さえて、涙目で睨む。 亀吉が髪を引っ張った>>0:211のを見て、ちょっとだけ気は晴れたけど。悪びれもせずにメシとか言ってくる辰次>>0:214を細目で睨んだままぷいっとそっぽ向いて。]
だーめ。 お母さんのお弁当食べたかったら、手ぇ洗ってこなきゃ。
でなきゃ、辰ちゃんにはおべんとあーげない。
[べ、と舌を出して言い切って。 教室を出ていく亀吉>>0:212に気付いたなら、手を振って見送った。]
(3) 2012/09/01(Sat) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 00時半頃
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[黒板引っ掻きをゆりに叱られて、首をすくめつつ]
そうカッカすんなよぉ。 まゆ毛の間にシワ寄っちゃうぜ〜? タバコ屋のバーチャンみたいになるぞ、がはは!
えー、なんで手ェ洗ってないって分かったんだ? 分かった! ちょっと行ってくるから、俺の分のカラアゲ残しとけよ! なくなってたら、パンツ脱げるまでスカートめくってやるからな!
[ゲラゲラ笑いながら、大急ぎで教室を出て行った]
─ 教室→手洗いへ ─
(4) 2012/09/01(Sat) 00時半頃
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辰ちゃんがカッカさせてるんじゃない。
って… まさかお手洗いから手洗わないで出てきたの!?
[自分はチョーク触ったから手を洗ってきてと言ったのだが、辰次の返事>>4を聞いて思わず目を見開く。 そのまま呆気にとられていたが。]
な…っさ、さいてー! 辰ちゃんのえっち!へんたい!
[大声で笑いながら教室を出てく辰次の宣言にかっと頬を赤くして声を荒げた。]
(5) 2012/09/01(Sat) 00時半頃
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もう、信じらんない…!
[辰次が出ていった後、まだ顔を赤くしたままむすっとして。 小鈴達から何か話しかけられたならなんとか表情を元に戻す努力をするけれど、からかわれたりしたならよりむすっとした表情になっただろう。
いろいろと面白くなかったり何だか悔しい気もするけれど、辰次の分を取り分けにお弁当に近づく。 当然その横に置いたままにしていた志乃からもらったガムも目に入って。]
あ、そういえばしぃちゃんからもらったガム、まだ食べてなかった。 しぃちゃん、もらうね。
[辰次の分を適当に取り分けてから、包み紙をはずしてガムを口に入れ───]
(6) 2012/09/01(Sat) 01時頃
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・・・・・・・・・・・・・
(7) 2012/09/01(Sat) 01時頃
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─ 手洗い ─
ゆりはマジ、かーちゃんみてぇにうるさいなァ。
[ニヤニヤしながら、背中から聞こえる声への感想を落とし、口笛を吹きながら手洗いへやってきた]
(8) 2012/09/01(Sat) 01時頃
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[ガムをかんで、正味18拍ほど置いた後。]
しぃちゃん。
このガム、なんか。
すっぱくて、からくて。
おいしくない。
[志乃を涙目で見て、切々と*訴えた。*]
(9) 2012/09/01(Sat) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 01時頃
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[手早く用事を済ませて、帰途]
……。
[ふと、窓の外の景色を見れば、さすがのバカもちょっと困った顔になる。 この村がなくなる。この場所に居られなくなる。今日が最後の夏。 ……ちょっとまだ、実感が湧かない]
(10) 2012/09/01(Sat) 01時頃
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[夏は楽しくあるべきものだ。 セミが鳴くから虫網持って走るし、川で魚を獲って焼いて食うし、カエルが跳ねるのを裸足で追う。 ……なのに、今年の夏ときたら、大人たちはショゲてるし、老人たちはこの世の終わりみたいに泣いている。そして、子供は集まってのお泊りだっていうのに、どこか痛い時の顔をしている]
[バカはバカなりに、そう言う時に自分のすべき役割が分かっていた]
(11) 2012/09/01(Sat) 01時頃
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[廊下>>0:213で亀吉を見かけて]
いよ! なーにタソガレちゃってんの? そういうことしてると、モテる?
[なんて、声をかけ、がははと笑いながら、教室に戻った]
俺様戻ったぞ〜! さあ、メシ! メーシ!
あ、俺ハンカチ持ってねーの。 誰か貸してよ〜。 オッパイで拭かせてくれてもいいけど。
[両手で、もにゅもにゅと空気を揉みながら]
(12) 2012/09/01(Sat) 01時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 01時頃
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これでモテるなら世の中が暗くなるよ。 いや、辰次がいればそれで大丈夫な気もするな……。
[ひとりで25人分の明るさは十分だ。 瞬時に表情を切り替えた。 それが出来たのも、辰次のおかげである]
(13) 2012/09/01(Sat) 01時半頃
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[騒がしく教室へ向かう辰次の後ろ姿。 多分、自分には分からない、彼なりの想いがあるのだろうと思う。 こんなところで黄昏ても仕方ない、か]
それもそうだ。
[ふと手元の空のコップを見遣る。 そして学校に来て目に入った赤紫のアザミの花を思い出した。 もうすぐ、枯れる前に沈んでしまう花。 ひとり水道から近くの裏口から外に出て、摘み取った]
よし、戻ろう。
[棘があるのを忘れていて、痛みが走る。 構わずに一輪コップに挿して水道の傍、窓枠に置いた]
(14) 2012/09/01(Sat) 01時半頃
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[何でこんなことをしているのか自分でもよく分からない。 花は綺麗だった。暗くなっても見ていたかった]
……。
[教室に戻ってみれば]
辰次、昼ご飯抜きになっても知らないよ。
[にっこり笑ってハンカチを押し付けた。 女子から借りたかっただろうが知るものか嫌がらせだ]
(15) 2012/09/01(Sat) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 02時頃
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おーカメ! ハンカチ持ち歩いてるなんて、カメは女みてーに几帳面だなー。
[また、ゆりあたりに嫌な顔をされていた頃だろうか。 続いて教室に戻って来た亀吉から、ハンカチを借りて、残り少ない湿り気を拭きとってから]
[ナチュラルに鼻をかんで]
[そして、更にナチュラルにそれを突きだした]
ほい、ありがとよ!
[笑顔だ]
(16) 2012/09/01(Sat) 02時頃
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[くしゃくしゃになった哀れなハンカチをじっと見つめ]
さて、辰次の分までお弁当を食べるとしようか。
[冗談だけれど。 ゆりにそう真顔で言ってから]
これじゃあもう手が拭けないし。 後で洗って返して欲しいな。
[こちらも同じく笑顔で受け取り拒否してみる]
(17) 2012/09/01(Sat) 02時頃
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食いものを人質に取るとは、卑怯な?! しらねーぞ、食いものの恨みは怖いんだぞ?!
ま。 そんじゃあ、今度会った時に返すわ。
[何気なく今度と言ってから、ああ、とちょっと困って、目を宙にやってから]
……覚えてたらな!!
[表情を笑顔に戻して、にししっと笑った]
(18) 2012/09/01(Sat) 02時頃
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ん、じゃあ今度ね。
[宙を彷徨った目線の理由なんて分かりすぎるほど分かる。 でもこうして返してくれることが嬉しい]
忘れたらその時こそ昼ご飯抜きで行こう。
[つまり今回は許すと言いたいだけ。 先程と違う笑みを浮かべて、席へ戻っただろうか**]
(19) 2012/09/01(Sat) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 02時半頃
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えーそれってさー。 覚えてたら、カメがメシ奢ってくれるってこと? やったね! 俺、イタァリアン食べたいぜ、イタァ〜リアン。 ぜってー持って行くからな! カメこそ忘れんなよ!
[鼻水のついたハンカチを、丸めて自分の尻ポケットにねじ込む。 具体的な料理名は出て来ない。ただ、「高くてうまくてスゴイやつ」という意味でそう言って]
俺のカラアゲちゃ〜〜ん。
[ゆりの元へ行き、弁当をねだった**]
(20) 2012/09/01(Sat) 03時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 03時頃
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残すんなら明日にしろよなー
[明日になれば人いねーし。 におったって誰も文句言わないだろ。いや誰か言うのかもしんないけど]
うっわひでー、まーオレの方を選んだらんだむしんとやらを超ほめたたえてやろーう。
[チョークはナイスにオレの絵を示した。 まー、うん。魔物とか言われてもしゃーねーよなって。スズの絵も見て思った]
(21) 2012/09/01(Sat) 06時頃
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[オレだってチョーク一本で我慢したのに、さっすがヤナ、指全部かよ>>0:208]
ぎゃー! こ、こんにゃろー!
[仕返しに黒板に近付いてチョーク一本。 そこらで止められたら文句言っても諦めるけどな]
(22) 2012/09/01(Sat) 06時頃
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[コバとヤナのやり取りにも、ついわらっちまうのは仕方無いだろ]
うんまあよくわかる。 コバを選んだ理由がよくわかる。
[反応見ながら、しみじみと一言>>4>>5 反応がめっちゃ楽しいよな。 ガムへの感想には、あれって顔して]
オレ食ったの苺だったけど。 お前、運ないのなぁ…
(23) 2012/09/01(Sat) 06時頃
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[ヤナが戻ってきてハンカチを強請るのを見て、思わず女子達を見る。 胸。 うん、無理じゃね。 したらカメも戻ってきてハンカチを渡してた。さすがだ。さすがすぎる。 オレはもちろん持ってない]
――あ、仁兄。
[その後やってきた、今回の発案者。賑やかな教室に笑ってた気がするけど]
(24) 2012/09/01(Sat) 06時頃
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[タイムカプセル掘り出すのはさすがに暗い中は駄目だろう。 外は星と月の明かりがほとんど。 家の方を見れば、多くない家に明かりがともっているのも見える。
昼にはせみがうるさかったけど、夜になったら他の虫の声。 どんな虫かはわかるけど、なんて虫かはしらね。 超田舎だ、テレビとかに出たっていいんじゃねえの。 って思うけど、多分そんなことなかっただろうし、これからもにわけで]
(25) 2012/09/01(Sat) 06時頃
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――てーかさー こわいはなししよーぜー。 肝試しでもいい。
[せっかく夜だし、静かになったらそんな提案もしてみたい**]
(26) 2012/09/01(Sat) 06時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 06時半頃
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嘘でしょぉぉお!?
―教室―
あたしが河野に負けるとか! しんじらん、ない!!
[生み出した化け物はそりゃあ、そりゃあひどかったけれど。 深夜にベートーベンと目を合わせるのは、いやだ! 仁兄ちゃんによって集計された結果を聞きながら、あたしは愕然としていた。]
うわ、五月蝿いの来た…!
[柳田の登場にはそんな一言を零し。 シモシモな話題には眉を寄せていた。]
(27) 2012/09/01(Sat) 13時頃
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