250 クレイジーサイキックスクール
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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日常生活を送る上で、ほんのちょっぴり、
何かの役に立つかも知れない。
ここはそんな微妙な超能力を持つ人間ばかりが入学する全寮制の中学校、
C.P.学園 (クール・パワー・ガクエン)
(#0) 2016/06/17(Fri) 00時頃
寮でも教室でも部活でも、四六時中顔を合わせる彼らの間には
ほんのりと、ささやかな恨みや妬みが募っていた。
(#1) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
そうだ、使ってしまえばいいんだ。
アイツに、オレのこの能力《チカラ》を―――……!
(#2) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
クレイジー・サイキック・スクール! **
(#3) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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― CP学園 職員駐車場 ― [教員専用の駐車場に車を止め、中からひょろりと男が一人。 バン、と音を立て扉を閉めれば一つ大きなあくびを零した。]
ふぁ〜、顧問引き受けたはいーけど、 朝練に付き合わなくちゃならねェのが辛いなぁ。
[ぼやきながらも、少し伸びをして。 朝の新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込む。
コキと首を回しながらポケットから鍵を取り出し、職員室へと向かう。 今日は一番乗りだ。まだ生徒もきちゃいないだろう。**]
(1) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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− 朝 −
(Pipipipipi……)
うーん……うっさい。
[べしっと容赦無く重力の加速を付けて撃たれた僕の目覚ましは 沈黙と共に敗北を認めた。
今日も僕の勝ち。
だがこれで安心してはいけない。 まだ第二陣の攻撃が待っている。
温かいお布団が僕の瞼を下ろそうとしている。
危ない危ない。
スマホのアラームが鳴らなければ敗北していた。]
(2) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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─ CP学園 駐輪場 ─
[駐輪場の、校舎に一番近い場所。 入学当時から、この場所に、自転車を停めることを、密かな楽しみにしていた。]
……よし、あいつらはまだ来てねぇな。
[軽く周囲を見回して、ニンマリ顔で、自転車を停める。 今日は無事、最良の場所を確保できた。 早起きした甲斐があるというものだ**]
(3) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
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ふわぁぁ……おはようございます。
[ここで戦いを長引かせてはいけない。 勝利を確信したら無駄な犠牲が出ない様に、 速やかに撤退する事も大切だ。
激しい戦いを物語る頭を掻きながら僕は布団と言う 戦場からの脱出に成功したのだった。]
今日こそ、僕が一番乗りのはず!!
[僕の秘められた能力を有意義に使う為にこの学園に来たけれど、 常日頃は一般人と同じように生活をしなければならない。 選ばれた能力を持つからと言って、一般人に対し驕ってはいけない。
だからこうして同じように選ばれた能力を持ってる者達と 寮生活を営んでいても自分を正して生活するのは当然だ。
むしろ僕は優秀なのだから率先して手本にならないと。
(4) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
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[僕はその手本となる様に、まずはクラスの誰よりも 早起きして身支度を整えるのが日課……だけど。]
今日はさすがに僕が一番でしょ。
[トイレも洗面台も使うのは僕が一番のはず。 そう信じてぼさぼさの髪にタオルを被って部屋を出た**]
(5) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
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[それは、春休みのこと。 短い休みにもかかわらずわざわざ帰省したのは、可愛い妹(5歳)に会いたかったからだ。 学校生活はどうだ、寮生活はうまくやれているか。そんな、夏休みにも冬休みにも聞かれたことを、両親はやっぱり聞いてきた。大丈夫だって、なんて返事をしながら写真を見せたことに深い意味はなかった。 寮の何人かで撮った一枚の写真。本当に、なんてことのない一枚だ。 しかし、その写真について、妹が漏らした感想が問題だった。大問題だった]
「このひと、」
[幼い人差し指で、快琉の隣に写る人物を指差して]
「おにいちゃんより、かっこいいね」
[このひと、おにいちゃんより、かっこいいね。 このひと、おにいちゃんより、かっこいいね。 このひと、おにいちゃんより、]
(6) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
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うわあああああああああああああああああああああああ!!
[蓮川快琉。彼の目覚めは今日も最悪だった**]
(7) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 02時頃
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─ CP学園 寮食堂 ─
め・だ・ま・焼・き
俺の分の目玉焼きがないんだけどーーーーー!?
[食べ盛りの男子中学生。食堂にずらりと並んだトレイから、各々自分のおかずを皿へと盛っていく。人数分用意された筈のそれは、中途半端な声変わりの叫びで食堂の中異変を知らせた。
ウィンナーもあった、ピクルスもあった、カニカマもあった、小鉢の温野菜もあった、ロールパンもマーガリンもあった。
―――目玉焼きが、ない。
朝食かっくらって自転車すっ飛ばしてぎりぎりHRに滑り込む。重役出勤さながら食堂に訪れたケイイチの、目玉焼きは既に誰かの胃袋か、今朝の卵料理を盛ったトレイは、綺麗に空になっていた。]**
(8) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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[ずっと使われていないPCの乗った簡素な机 知らないバンドやブランドのポスターでできた壁 読みかけの雑誌達で埋め尽くされた床
目が覚めたそこは、いつもと同じ。 寝る前に見た、何も変わらない景色のはずなのに何かが違う気がした。]
……っはぁー…やけに早起きじゃねーの。
[持っていた目覚まし時計を転がしながら欠伸と共に天井を見上げた。 いつもならここで二度寝して、4限から登校するところなのに… ……むくり。起き上がると身支度を整え、潰れた鞄を掴んで部屋を出る。
今日はなんだかおもしれー事が起こる気がした―――]
(9) 2016/06/17(Fri) 06時半頃
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……くっ。こ、この僕が先を越されただと?
[今日は大丈夫と言う余裕がいけなかった。 既に洗面台は誰かが使った形跡がある。
お日様と同じくアゲアゲ気分は既に夕陽のようだ。
一日はこれで決まると言うのに。]
まったく……誰だよ。
[思わず力の入る歯磨きで洗面台は泡だらけ。 おまけに僕の気合いの入り方と同じく、気合いの入った 髪型はなかなか言う事を聞いてくれない。
うー、素直な髪になりたいものだ。]
(10) 2016/06/17(Fri) 07時頃
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− 寮・食堂 −
[一番乗りを阻止されて少し頬が膨れているに違いない。 膨れているからその分食事を多く取った方がいい。 それに遅れてくる(はずの)僕の成長期の為に、 栄養は多く取っておかないと。
と言う事で朝食時、まだ残っていた目玉焼きを1つ追加で拝借。]
(11) 2016/06/17(Fri) 07時頃
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目玉焼きにケチャップやソースなんて、子供子供。
[大人は塩と醤油と断言して、二倍に増えた目玉焼きに 醤油と塩を掛けて少し気分はアゲアゲ。
今日も一日頑張りますと気分を切り替えて、鞄を持ったけれど 今1つ身体の大きさが付いて来ていない気がする。
僕の予定ではもう少し鞄が小さくなっている予定だった。
早く来い来い成長期。
お日様に願いながら寮を出る。 今日もきっと何も無い**]
(12) 2016/06/17(Fri) 07時頃
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バシャバシャ…っぷはー! 爽やかだわー
[珍しく早起きしたおかげか、寮のトイレも洗面所もピカピカだった。 磨かれた洗面台に水しぶきを飛ばしつつ、爽やかに歯を磨いて爽やかに口を濯いで爽やかに髪をセット。]
ふわぁぁぁぁぁああっと。 早起きすっといい事あんなぁオイ。
[バッチリ決まった髪型に大満足。一番乗りというのもなんだか得した気分に。 ヘッドホンからはいつもの洋楽を大音量で流して、久しぶりの朝からの登校になんだか新鮮であった。]
おーーっす、はよ。 あ?俺だってたまには早く来たっていーだろーがよ!
[近くを通り過ぎるクラスメイトに適当に声をかける。 え、なんでいんの!?とばかりの声に粗雑な反論をしつつ朝食後のいつものコーヒーを買うべく自販機へと向かった]
(13) 2016/06/17(Fri) 07時半頃
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― 自販機前 ―
〜♪〜〜〜♪ピッ………ピッピッピッ…
[口笛鳴らして意気揚々とボタンを押しても出てこない。幾ら連打をしても物は出てこない。]
……はっ!?売り切れだとォ!?
[ボタンの表示が売り切れの文字と共に赤く光っていた。 1日はこれがないと始まらない。始まらないのに! 半ばヤケクソ気味に自販機へ八つ当たり、一気に機嫌はどん底へ]
ックソ、誰だよ俺のコーヒーとってったヤツはよぉ…許さん。マジ許さんからな…
[早起きは三文の得…とまでは行かなかったようだ。 仕方が無いので代わりにコーヒー牛乳を買って教室へと向かった**]
(14) 2016/06/17(Fri) 08時頃
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─朝・寮の一室─
[♪ねぇ〜〜起きて〜あーさーだーよ〜今日もキラキラしーてーるよぉ〜〜ねぇ〜一緒にあさごはんたーべーよーよぉー]
そーしてキミと一緒におさんぽに行くのーーーーーー!!!!!!
[携帯のアラームは最初のイントロで目が覚めている。そこから愛しのマナちゃんのかわいい歌声を聞きつつ、耐えきれず歌う(叫ぶ)。]
(15) 2016/06/17(Fri) 08時半頃
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ドゴッ
[ベット側のお隣さんから壁ドンされた。ビックリして小さな音量のアラームを消してしまった。]
……今日は朝練なかったのか、あいつ。夜に駄菓子でも持ってくか。
[壁ドンは許せる。俺が悪いし。ただマナちゃんの歌声を遮った罪は重い。]
…起きて「ご飯たべよぉ〜♪」
[フレーズを小声で口ずさみ制服に着替え食堂に向かった。]**
(16) 2016/06/17(Fri) 08時半頃
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―食堂より前 自室―
うっせぇええぇえーーーーーーー!!!!!!
[ドゴッッッッッ
布団の中から手探りで壁を殴る。 俺の惰眠を貪るダ声はなんぴとたりとも許しはしない。壁越しに聴こえて来た絶叫>>15に恫喝すると、再び深く布団の中に潜り込む。
折角の朝練のない貴重なこの朝。睡眠は1分1秒コンマ秒でも重要である。]
(17) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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