146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]
…う、ん。
もっとする…。
[さっきより距離を縮めてそういった。]
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う、はきもとセンパイこそ、なんで? 恋のワンダフルワールド行かなかったの?
[カレーを食べ終えて皿を戻そうとして、思わぬ姿に固まった]
(5) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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んじゃ、もっとしようか。
[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]
ん…、ちょっと口開けて。
[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]
[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]
ん…ん…。
[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]
…っは…。
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うん。あかせがーセンパイと、一緒に行くって思って。 そしたらくりす、邪魔しちゃいけないなって。
[くりすだよ?と首をこてり傾げながら>>8掃本を見上げる]
ちがった、んなら……………よかった。
(17) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[顔が近づく>>15けれど、視線はじっと、掃本を見つめたまんま]
怖くないよ、それに一緒にいるの好きだもん。 くりすの勘違いだった?
くりすまだ、はきもとセンパイと一緒に居ていい?
[離れそうになるのを慌てて服を掴んで、小声で返す]
(19) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]
…もっと、しても、いいか?
[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。
尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]
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?わかんないけど、あかせがーセンパイ嬉しそうだったから。 らぶらぶなのかなっておもったら、やだなって。
思わず逃げちゃった。
[笑顔が見れて>>21ふにゃりと安堵の笑みを向ける]
(26) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]
んむっ…ん…はぅ…。
[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]
ん、もっと…もっと、して…?
[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]
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困る?なら、くりすと一緒に居て。 くりすもね、一緒がいいって思ったよ。
[ぐい、と引っ張って近づいたら思った以上に近づいてしまった>>24、けれど。 嫌な感じはしないしくっついてしまってもいいと思ったから]
これって、すきってこと?
[こてり、ずっと考えていたことを問いかけて]
(29) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]
織。
マジで、いいんだな?
[耳元で囁く]
嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?
[そう言って耳朶に舌を這わせた]
[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]
うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!
[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]
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うん。……えへへ、嬉しい。
[こつんと重なる額>>32はそのまま、この距離にあってもどきどきこそすれ離れたくないのは自覚がないだけで答えはもう出ていて]
はきもとセンパイに撫でてもらうのはね、くりす好きだよ。 もっとされたいなって、思う。
[お返しになでてみようかなと思い、髪に手を伸ばしてみたり]
(36) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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む、そんなことないもーん。 ちゃんとオトナだもんっ。
[わしゃわしゃしてから>>39手が捕まった、でも逃げたい感じはしない。 むしろもっと、くっついていたいのは………]
ね、今日もお泊りしても、いい?
[安心感から速攻で寝落ちる可能性がとても高いのだけど]
(47) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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むっ、未成年だけど……。 コドモじゃないよ、ちゃんと見て。
[その反応が子供そのものではあるが唇を尖らせつつむーむーと唸って]
あとで、こっそり。わかった、………待っててね。
[耳打ちを受けて>>54頷くと先に会場を抜け出す姿を見送った。 家に帰らなくて良い上に、一緒にいられるなんて嬉しくてどきどきして、やっぱり眠れないかもしれない。 少ししてから、後を追いかけるように部屋へと急いで向かった**]
(61) 2013/10/05(Sat) 03時頃
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[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]
お、固くなってやンの。
[乳首をコリコリと弄る。]
[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]
あはっ…ふぁ、くすぐってぇ
[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]
[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]
トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ
[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]
[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]
あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ
[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]
そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]
…服邪魔だなー。
[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]
んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]
俺がお菓子かよ…
[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]
どーぞ、めしあがれ?
[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]
ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]
ソッチも脱がさネェとな。
[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]
ひっ…ぅ…
[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]
お、お前もちゃんと脱げ、よな…。
[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]
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[掃本と二人きりの部屋、だめだと言われても絶対一緒がいいと半ば押し倒す勢いでぎゅーっとくっついての就寝。 それが彼にどんな我慢を強いるかなんて知らないままぬくぬくと二人分の温かな中幸せそうな顔を見せて爆睡している]
………んにゅ。
[多分まだ、何をしても目覚めることは無いだろう**]
(94) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
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あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]
え、ちょま……ーー〜〜っ!!!
[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]
ひ…!
ぁあ…っ
[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]
[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。
モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]
[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。
色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]
ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。
[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]
ンー?
[双海を見て]
ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]
ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?
[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]
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