1 とある結社の手記:6
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―広間―
[昨夜は結局、眠り込んでしまい。叩き起こされたと思えば… 受ける説明は朝から聞きたいような内容ではなかった。
ああ、最悪だ。 この、封鎖されていた建物の中で人死にがあっただって? 説明を途中で遮らず、お終いまで大人しく聞いていたのは、現実を一つ一つ受け入れるのに時間がかかったからだ]
――待って。 私たちに、お互いを疑いあえ、っていうの?
なんでだよ。他に方法はないの?一人ずつ連れてって尋問するとか、できるでしょ?
何で、私たちに投票をしあえ、なんていうんだよ!?
[ローズマリーの背中へと、怒声が飛ぶ。…彼女から、どんな返事が返ってきたとしても、奥歯を噛み締める事になりそうだった。>>@8]
(20) 2010/02/21(Sun) 10時頃
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ベネット…、
[サイモンの部屋を見に行く様子の彼に、声をかけたが。一緒に行く勇気は生憎持てず。その場で様子を伺っていた。>>8
そして、真っ青になって便所へと駆け込むのを見やり。一歩一歩、自分もサイモンの部屋へと近づいていく。ただ、ベネットのように、はっきりとは確認せず、閉められた扉を少し開け、その隙間から中をちらりと覗き見る。
部屋の中は、随分と…赤い。垣間見るだけでも、部屋が異常であるのがよくわかった]
……細部は、見ない方が、いいな。 見ない方が…いい。普通じゃないよ。
[パタン。サイモンの部屋の扉を閉めた女の顔色も、決して良いとは言えなかっただろう。**]
(21) 2010/02/21(Sun) 10時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 15時頃
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―集会所:広間―
[サイモンの部屋から青ざめて戻ってくると、サイラスがメアリーの腕に薬を塗っているのが見えて]
ん……メアリーにしたのか。 は?タヌキ?
いや、狼じゃないの?この場合。
[横から聞こえてきたヤニクの声に、あっけにとられた声をあげ。思わず突っ込んだ。>>27]
そう…メアリー、人間か。狼だなんて言われなくてよかったね。
(37) 2010/02/21(Sun) 18時半頃
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…タヌキがいるとは限らないよ。 …タヌキだったらまだ、可愛かったんだけどねぇ…
[ヤニクに近づき、彼の耳をぎうぅぅぅぅと引っ張りながら>>39]
口は悪いけど頭はいいな。一気に作れないの?サイラス。
(42) 2010/02/21(Sun) 18時半頃
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おーおー。 容姿褒めてくれてありがとね。
[耳を開放してやり、涼しい顔。 ヤニクには都合の良い部分のみに答えた。
…サイラスはなんと答えたか。
返事を確認した後、しばし考え。 それから、広間へと戻ってくるドナルドの姿を見とめた。]
…見れた?はは。私は、直視できなかったよ。
[ドナルドへ、力なく笑った]
(45) 2010/02/21(Sun) 19時頃
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……は?
今なんて?見たこと…あるの? 人狼…が、誰かを襲った形跡を?
[ドナルドから初めて聞く話に、目を瞬かせ。>>53]
巻き込まれた事があったの?
(54) 2010/02/21(Sun) 19時半頃
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…そんなこと、あったんだ。知らなかったよ。 左目…積荷が落ちてきた時の事故だって…聞いてたから。
[恐らくは、自分を怖がらせない為の嘘だったのだろう。 こぶしをきゅっと握り締める。]
ドナルド、人狼から……逃げられたんだね。
……馬鹿だなぁ。せっかく生き残れたのに、村に戻ってきて、また巻き込まれるなんて、さ。
[そうして、しばらく黙り。]
…あの、さ。左目…確認させてもらっても、いいかな。
[怪我が治った後に見せてもらったことのある左目。 色の失った目は、人狼には真似できないものだろうから。 彼を示す、一つの証拠。]
(63) 2010/02/21(Sun) 20時頃
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…そんなに都合のいい薬があったら、 結社員とかもあまり苦労しないって事だろうね。
あ、ごめんね。材料や工程の問題なら、仕方ないと思う! …頼りにしてる。
[サイラスへと言葉を返しておき。>>49
一日一人だけならば誰にすべきなのか、少しだけ考えた。(>>45)]
(68) 2010/02/21(Sun) 20時頃
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[ドナルドの視線の先、どこに目が向いたのか、横目で見れば、何となく想像がついた。]
…言えないね。そりゃ。
は。タイミングの悪さは昔から変わんないね。
[躊躇なくあげられる眼帯。白く濁った瞳は、真実を知ってからだと余計に痛々しく感じられ。]
…痛いだけじゃなく…怖かっただろうね。
…うん、疑われたら、これ見せたらいいよ。傷跡も、目も、同じ。 少なくとも5年前のあんたと一緒だ。
[眼帯に自らの手を添えるように。軽く額の傷跡をなぞると、もういいよ、と仕舞うように促した]
…あともう一つ。話しておきたい事があるんだけど。 特に用事がなかったら、私の部屋に来てもらってもいい?
(72) 2010/02/21(Sun) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 20時半頃
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ありがとう。…ま、長話でもないよ。
[ドナルドへ告げると、彼と連れ立って二階へ>>78]
―広間→ピッパの借り部屋―
[自分が借りている部屋へと案内すると、ベッドの上に座って、ドナルドへは椅子をすすめた。]
(81) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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[そして、ドナルドが椅子へと座ったのを見れば。ぽつぽつと話し出した。]
ね、ドナルド。覚えてるかな。
キャサリンもあんたも、かなりちっちゃかったんだけど… キャサリンが5〜6歳くらいだったか……な?
あんたさ、キャサリンにヘビ見せたの。むしろ、膝の上に乗せたんだよね。たまたま近くに居た私が、慌ててそのヘビ掴んで退けさせて。で、腕噛まれた。
あれは少し痛かったなぁ。キャサリンは大泣きしちゃって。 毒がないのが幸いしたけど……大目玉くらってたよねえ。 ばっちゃん、げんこつ1発食らわしてたっけかー。
[あはは、と懐かしそうに笑い声をあげた。]
…キャサリンがあんたを苦手になった、あれが最初の切欠だったんじゃないかなー、と思うんだけど。 もし覚えてなくとも、「嫌だ」と思った気持ちは残ってるもんだからねぇ。
(82) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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…珍しい色だったから、喜ばせようとしたって言ってたっけかな?
あんた、好きな子にはちょっかいかけて顰蹙買うタイプだよね? その後も、色々やってなかったっけ……?
[ふっと目を細めて、幼い頃から知っている馴染みの顔を見つめた。…何故今こんな話をするのか、ドナルドは不思議に思っただろうか。けれど、構わず話を続ける]
…まずは、謝った方がいい気がするよ。昔のいろ〜〜〜んな事をね。避けられるかもだけど。
もしかしたら…私たちは、明日生きてないかもしれない身なんだ。
もし、キャサリンの事が気になっているなら…伝えられる間に伝えておいた方が、いい。
(83) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 21時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 22時頃
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あ、人狼に関する話は、皆の前でした方がいいよ。気になるけどさ。 探し方のヒントになるかもしれないし。
[一瞬、真面目な顔を作り。]
うん、他にもよく、泣かせてたよねー。チリも積もれば…って奴だね。
…なんで、私には素直に謝れるのに、あの子にはうまく言えないんだか。
[苦笑。途方に暮れた顔が、幼い子どものように頼りなさげに見えて。 立ち上がって、わしゃわしゃとドナルドの頭を撫でてやる。]
自分でしといて、まったく謝りもしない方が怒られるよ? あれだけ苛めておいて、悪いとも思ってないのか、って。 女の子は繊細なんだから。
(100) 2010/02/21(Sun) 22時頃
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うん。あんたはやっぱりドナルドだねぇ…
タイミングは悪いし、どこか子どもっぽいし…本当は優しいのに、素直になれなくて、良かれと思ってやった事が、よく裏目に出て。
…多分私は、あんたの手だけは最後まで、離せないんだろうな。 ね、あんたは…生き残りなさいね、ドナルド。絶対よ。
[崖から落ちかけ、死にそうになっている人間が二人いて、どちらか一人しか助けられないならば…選ぶ手は、恐らく。…向けられる背中に、抱きつきたくなるのを堪え。]
謝るのはとても勇気がいるけれど、言えずに後悔するよりはきっといいよ。 応援はしててあげるからさ。
[ぽん、とドナルドの背中を叩くと、いつものようににこりと笑って。そのまま彼を追い抜き、広間へと向かったのだった]
―ピッパの部屋→広間へ―
(117) 2010/02/21(Sun) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 22時半頃
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―広間―
[広間に戻ると、ソファに腰を落ち着けた。 頭を切り替え、ローズマリーから言われた言葉を、頭の中で反芻する。>>@10、>>@11]
疑心暗鬼の中で、知り合い同士で殺し合うか、いっそ皆で死ぬのか。……どっち選んでもBADじゃないか。
[不機嫌さを隠そうともせず。頭の後ろに手を回し、天井を睨みつけた。]
知り合い同士でいがみあうのと…あいつらに全てを任せ、問答無用で処刑される事であいつらだけを憎むのと……どっちがマシかな。
……どっちも最悪、だけどねぇ…
[ふう、と溜息をつく。]
(124) 2010/02/21(Sun) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 23時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 23時頃
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……あ、郵便屋さん?
私宛に手紙、って?調査?
[考え事をしていると、ウェーズリーから自分に差し出される黒い封筒。
不気味だ、と思いながらも何の気もなしにそれを受け取った。]
(147) 2010/02/21(Sun) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、郵便屋 ウェーズリーの類稀な、という言葉には首を傾げ。
2010/02/21(Sun) 23時半頃
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お……
…ううん、間違いは誰にでもあるし。
[ウェーズリーが黒い封筒を懐に戻したのを見れば、気にしないで、と手を振って>>152]
そういえば私、郵便屋さんの名前一つ覚えてなかった。 ごめんね?あんまり手紙書く機会がなかったから。
ウェストミードゥさん…だね。 …やっぱり郵便屋さん、っていう方が覚えやすいけど。
(159) 2010/02/22(Mon) 00時頃
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[ピッパが現在居るソファの位置は、皆が集まっているテーブルとは若干離れており。フィリップが漏らした本音>>132も、ヤニクやサイラスのぼやきも、幸いな事に本人には届いていなかった。
…だが、なーんとなく、彼らが自分に関する良くない噂をしているのではないか、と勘はささやく。]
(173) 2010/02/22(Mon) 00時頃
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ウェーズリー、ウェーズリーさん、うん、覚えた。
[続く言葉には、一瞬目が丸く。くすりと笑って>>174]
…く、あははっ。なんだ、冗談も言うんだね、ウェーズリーさん。 イケメンの方ね、わかった!
[ツボにはまったのか、思わず笑いがもれた。 一しきり笑ったあと、それをおさめて]
…そうだね。二人とも信じたいな。 イケメンの郵便屋さん、お仕事は真面目そうだしさ。
処刑なんてねー…でも、誰か一人決めないと…無理にでも一人、連れていきそうな雰囲気だったよ、結社員の人たち…
[ウェーズリーの言葉を聞き、困ったように呟いた>>160]
(182) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、郵便屋 ウェーズリーに、なんとなく良くない事を言われている予感がした。
2010/02/22(Mon) 00時半頃
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あんまり冗談を言うタイプに見えなかったからね、意外で。うん、わかったよ。ウェーズリーさんのがイケメンね。
[暗に地味だと言っているのだが。 陰気さも感じるが、どこか憎めない、そういう印象を郵便屋から受け取った。>>189]
あ…カルヴィン、お料理習いたいの? 包丁さばきなら任せてね。私も教えられるから。
[耳ざとくカルヴィンの声を聞きつけ、片手をあげた>>190]
(196) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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アチチ、なんかいった?
[ソファから、体を反転させてフィリップの方を向いた。>>203]
(205) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[体を後ろに向けていた為か、 彼らの話を聞こうと集中していた為か。 サイラスの言葉ははっきりと聞こえ、>>207]
[ソファに転がっていたクッションをつかむと、サイラスに向けて投げつけた。]
(209) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[両手にクッションを掴むと、今度は二個同時。
フィリップとアーチに向けて、連投。>>210]
(214) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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あら、そう? それじゃ、男の料理、楽しみにしてるよー。
[キッチンへと消えていくラルフやカルヴィンの背に手を振った。>>216]
あ、私はちょっと休憩するね。 朝ごはん食べてなかったから…色々あって、食欲落ちてたしな。空腹のままじゃ、お料理の手伝いもできないよ。
ごめんね、三人で頑張って!
[ウェーズリーに謝罪をした。>>221 彼の懸念>>219については知る由もないが、「あんな料理」を代々食べさせられているからこそ、味覚オンチの家系が続いているのだと言えよう。
それはともかく、メアリー達が用意してくれた食事を少しだけでも、摂る事にした**]
(226) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、鳥使い フィリップ>>222からクッションを受け取って、ソファに置いた。
2010/02/22(Mon) 01時半頃
漂白工 ピッパは、鳥使い フィリップ、騒いだ事じゃなくて内容なんだけど…と思いつつ、手を振った。
2010/02/22(Mon) 01時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 01時半頃
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―広間・食事用のテーブルにて―
[メアリーが用意してくれた朝食。 サイモンの部屋を直視しなかったのは幸いだった。 何とか、スープもパンケーキも食べられたから。
そして、ヤニクがもしその場に居たならば、食事を軽く摂りながら、尋ねた]
……ね。 ふと気になったんだけどさ。
ヤニクって……何で、遠い国からこの村に来たんだっけ?
[それは一見、何気ない問いかけ。 だが、疑いを晴らす為の確認の意を帯び…**]
(237) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 02時頃
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…あんた、人攫いだったの!?
[リンゴを齧りつつ、コルクボードの所にいるヤニクの所に寄っていって話しかけたらば、思いも寄らぬヤニクの過去。素っ頓狂な大声が出た。]
確かに、酷い命令だね。背いてやったんだ、なるほどなぁ。
以前は『いい女探しに』とか何とか、適当にはぐらかされてきてたけど…それが、あんたの真実?言えるわけがないのは納得した。
[過去に話された内容とは、違う。それが引っかかるが、言える内容ではないのも確かだ。
意外といい所あるんだ、と思ったが、素直に褒めるのは癪だから、それは言ってやらない。>>250]
(258) 2010/02/22(Mon) 12時頃
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ん……胡散臭い?
…郵便屋さんとはともかく、あんたはサイラスとは仲いいって思ってたけど……友だちの事、あんまり信用してないの?
[それから、ヤニクの言葉に反論しようかとしたら、別の所から反論がきた。>>253、>>256]
…ありがとね、キャサリン。
…って事だ。偽者かもしれないけど、嘘をついているかどうかはわからないよ。少なくとも、郵便屋…ウェーズリーさんは私に関しては嘘はついてない。
…何だったら、占ってもらう?
[挑むかのような笑みを、異国の青年へと向けた。]
(259) 2010/02/22(Mon) 12時頃
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[そうしてヤニクと対峙していると、かけられた結社員の言葉に、意識がしばらくそちらへと向けられた。>>@10]
……ああ。 あんまり見られるものじゃないし、ね。正直……助かる。
……ご愁傷様…でした。
[素っ気無く聞こえたかもしれないが、思い出したかのように一言、付け足した。からかいではなく、本来の弔いの方の意味を篭めて。]
(260) 2010/02/22(Mon) 12時頃
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[キャサリンがベネットへと話しかける声。ヤニクの疑いの声が聞こえていた距離なので、そちらの声もピッパの元へ届いた。表情を緩め、微笑みかける>>262]
……ん。キャサリンは強いね。
…私ね、実を言うと…皆で死ぬ道もちらっとよぎっちゃったからさ。その方が、お互いを疑わず、きっと、憎む事もないまま…きれいなままで死ねるからね。
…でも、色々考えて…結論は同じ所に着いたよ。 人狼でもないのに、彼らだと疑いをかけられて、殺されるのはごめんだ。無実の人間を、それで殺させるのもやっぱりむかつく。あんまりだ。
……少し、悔しいけどね。私たちの腕は、ここにいる全員の腕を掴む事は出来ないらしいのが。
私も…聞かせてもらってもいいかな。ローズマリーさんの…お話。
[恐らく初めて、結社員の女の名前を口にした。**]
(264) 2010/02/22(Mon) 12時半頃
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……え?
[ヤニクに、思いもかけない例え話を出され。……惚れてたなら。信じないだろうけど、そういう嘘ならば笑って許してしまいそうだな…と、真面目に考えかけて。頭を軽く振った]
だ、抱きつかないけどさ。 恋愛関係の嘘とは、タイプが違うじゃない。
……ん。
[仲の良い友人が、ある日突然、占い師だという告白をしてきたら。
自分は、信じたいと思った。しかし、信じきれないという気持ちも理解はできる。「サイラスは友人じゃない」等とヤニクが言ったら、判断材料にもなりそうだったが…
しばし、思考をめぐらせた。>>266]
(269) 2010/02/22(Mon) 13時頃
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