295 突然キャラソンを歌い出す村3
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やっ
た〜〜〜〜〜!!!
うたわなくていい世界だーーー!!!
/*
スズチャァァーーン……!!
ああ心憂し 力無き鶸(ひわ)
ああ心悲し 雪華(せっか)の儚きよ
wwwwwwwwwwwwwすごく、こう
儚い思い出感が、出過ぎててwwwwうま、い
というか大作感すらある一曲すぎてwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
/*
wwwwwwwwwwwwwwwww
w wwわ、わああ…wwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
>>>†反・転†<<<
/*
わああwwwwwwwwwwwww
wwww正装にまでw衣装チェンジしてしまったん…wwww
wwwwwwwwwwwwwごく、ろう、さま…
[ いつかの再会を夢見て、願う歌はやっぱり明るく楽しいメロディに乗せなくちゃね?]
……、は
[消えた淡雪は、大気に溶けて。
人の念を集め始める。
それが、彼から言われた「根性」の部分。
消えたままでいてはいけない。
待ってると、そう言ってくれた…大切な友達がいるのだから。]
/*
あれよね。
本編(吸血鬼編)は実は今日からで
昨日までは導入(プロローグ)的なやつよね?
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― 夜 / 神森学園 / 廊下 ―
[すっかり日も沈み、人気の無くなった学校の廊下。]
……、
[ミタシュは、這い蹲って床を舐めていた。]
(53) 2019/04/30(Tue) 17時頃
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♪『異世界食レポ 〜邪道院官の血痕(dry)〜』
飼い犬のように 家畜のように 這っての食事は慣れたもの 今日のお皿は ひんやり冷たい床材 泥 砂 混じらない高級品
まずは その香りを楽しませてね 不味そう? いやいや美味そう 栄養ありそう まずまずかしら 澄んだ芳香
ではでは本題のお味を見ましょう ドライなブラッド 舐め取って 口に含んで転がした 広がる甘み
思ったよりも優しい味ね? 意外と軽い まだ青い 熟するまでには何かが足りない ♪
(54) 2019/04/30(Tue) 17時頃
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♪ なるほどなるほど 丹念込めて育てられた味 コスパは度外視 高級品ね
絞りたてを飲めなかったのが残念 熟成足りなかったのも勿体ない けれど前菜としては悪くない
「単品では6点くらいかな」
この後のコースにも期待して良い? ♪
(55) 2019/04/30(Tue) 17時頃
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……なんでこんなとこに魔力リソース落ちてるのかしら。
[ぽつぽつと落ちていた、渇いた血痕>>1:723をいくつか舐め取って身を起こす。 空っぽだった魔力が少しだけ回復したのを感じる。
比喩でなく泥水を啜って生き延びた事もある身、獣のように這っての「食事」など今更躊躇う事も無かった。]
(本当は、"雪女"の力の残滓でも残っていたら貰って行くつもりだったのだけど。)
[どうにも、そちらは綺麗さっぱり消えてしまったらしい。 よほど強い歌に溶けたのだろう。]
(56) 2019/04/30(Tue) 17時頃
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― → 神森学園 / 屋上 ―
[一旦廊下の窓から校舎外に出ると、僅かに戻った魔力で浮き上がり、学校の屋上へ。]
不思議ね――… 「こっち」にも、あるんだ。
[見上げた夜の空には、大きく丸い金色の月。 故郷と変わらぬ月光をその身に浴びながら、ミタシュは歌(>>0:57>>1:337)の続きを口ずさむ。]
(57) 2019/04/30(Tue) 17時頃
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♪『黄金色の冒険譚 〜第三章〜』
知らない世界 異なる世界 それでも見上げた空には 知ってる同じ月
流れ着いた神森の地は お伽噺で聞いたカミナリノモリ? 本当だったら 夢みたいな体験(エクスぺリエンス)だわ
こちらの夜は明るくて 蝙蝠やら鳥やら 騒がしい 黄金色の光が照らす先 今宵の舞踏を見届けましょう
それは不思議な世界の物語 異なる怪たちの魅せる舞踏に 知らなかった世界の冒険譚 観客席から野次(うた)を歌おう
ねえ 本当は 本当はね 一緒に奏でたかったよ 故郷のキミと
今はまだ届かないけど どうかどうか 待っていて ♪
(58) 2019/04/30(Tue) 17時頃
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――……
[見上げた空、遥か先に感じたのは蝙蝠の気配。>>25 さてさて今宵、神森の地の者たちはどんな歌を歌うのか――**]
(59) 2019/04/30(Tue) 17時頃
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― 神森学園 / 屋上 ―
あら……
[今いる建物の窓と言う窓が蝙蝠で覆われる。>>86 当然、屋上には窓が無いので影響は無い。 しかし、これでは下階は蝙蝠に囲われたも同然だろう。]
……あっちか。
[屋上の端に足を向け、遠くの一点を見つめる。 種族特性上、夜目はすごく利いた。 ここから少し離れているが……「対峙する二人」を視界に捉えることができた。]
(89) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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/*
wwwwwwwwwwwww少しのぞいたら
なんでまた赤に歌があるんです??
なんで赤でも歌ってしまうんです??、
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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― 神森学園 / 屋上 ―
[視線の遥か先の吸血鬼バトルを観戦しているミタシュだったが、]
(キャアアアアアアアア!!!) >>95
[下の方から悲鳴が聞こえた。]
(101) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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[良いところで集中を乱されたためか、ミタシュは不機嫌顔で、]
……ウミ゜ヒャテ
[ミタシュが指を鳴らすと、屋上から宇津木の足元へと向けて雷の矢が飛んだ。]
(ピシャァァンッ!)
[見た目だけの魅せ魔術なので、仮に当たってもダメージは無い。少しびりっとする程度だ。 こちらの世界で言うと、集合住宅で隣人が騒がしい時に壁を叩くようなものである。]
(102) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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ミタシュは、クシャミにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 20時半頃
ミタシュは、攻芸にアンコールした。
2019/04/30(Tue) 20時半頃
/*
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwww
今回、赤持ちでwwww良かった、よwww
ほんとなんで歌ってんです????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ミタシュは、ヤカモトにアンコールした。
2019/05/01(Wed) 02時半頃
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― 夜 / 神森学園屋上 ―
――――……
[屋上の端>>89から、吸血鬼同士の戦いをただ静かに見届けていたミタシュ。 一方の逃走で幕を引いた後も、遠目に両者の様子を窺っていたが、]
(あー……回復しちゃった? や、血が止まった程度かな。)
[学校の敷地の端で行われていた遣り取り――ここからでは声も歌も聞こえないが、逃げた側はどうやら人の血を得たよう。]
(272) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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(もうちょっと弱っててくれたら… あと、人目が無ければ襲いやすかったんだけど。 ちょっと慎重に様子を見過ぎたかしら。)
[対峙した二者の内、負けた側が極端に――魔力が少ししか回復していない自分でも安全に狩れる程度に――弱ったならば、横から掠め取って力の残り滓でも得ようと思っていたのだが。 機を逃してしまったようだ。]
あ、消えた。
――――、
[>>254 「逃げた方」……九生屋が森の奥へと消えるのを屋上から見て、 ミタシュは夜の空へと身を躍らせ、闇に溶ける――――]
(273) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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─ 夜 / 神森遊園地 ─
[道に迷う事も無く、ミタシュはその場所――、お化け屋敷のゲートの上へと姿を現した。 九生屋の眼前へと。]
[見下ろす。]
(274) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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―――――――――、
(275) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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[両者の邂逅はごく僅か。 ミタシュは再び闇に溶け、その場から去る。**]
― → 神森市街へ ―
(276) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
壁ドンすらwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww眩く見えるわあ…
邪道院さん、wwwwwwwwwwwww
ええええ、なんwwwwwwwほんと、wwwwwww
wwwwwwwログ読もうと思ったらwwww
wwwwwwwこれだよこの村はwwwwwww
/*
もうずっと初日は表に必死でまっったく
ツッコミ追いついたりしてなかったから
よーーやく!!!!!!
巻き戻して!!つっこんでく余裕できとおもったのになーーもーーー
この、Rain bow発〜〜行き…
実際にあってもおかしくないくらい
よくできた歌詞じゃね???
3時のあなた行き、の乙女さよ!!、
「共鳴/ユニゾンせよ」に
ヒッってなったのわたしだけ??
/*
という1日目の序盤ですでに芝追いついてないんだよな
てか、赤も多いなwwwwwwwwwwwww
ミタシュは、ヤカモトにアンコールした。
2019/05/01(Wed) 17時半頃
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― → 夜 / 市街地 ―
[戦っていたうち一人の「ツラを拝んだ」から、 >>274>>275>>276 「じゃあもう片方も見とくか」くらいのつもりだった。]
[「もう片方」――六合と、ヤマモトから少し離れた場所に、ミタシュは現れる。 こそこそと隠れるのには慣れた物なので、それなりに隠密性能は高い。 (とは言え、今は発信機を持たされてしまっているのだが。)]
(306) 2019/05/01(Wed) 18時頃
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[九生屋相手にそうしたように六合の目の前に出なかったのは、彼がヤマモトと話していたから…… そして、六合に対して「アイツはマジでヤバい」という認識があるからだ。 万一殺し合う(歌い合う)羽目になった場合の勝ち目が無い。]
[なので、と選んだ距離。 ミタシュが唐突に姿を現した位置は…… 奇しくも同じように六合を覗いていた笑夜>>303と六合たちを結ぶ線の間だった。
笑夜からは、闇の中から急に制服姿の少女が現れたように見えるだろう。]
(307) 2019/05/01(Wed) 18時頃
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