人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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メモを貼った。


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 21時半頃


[昨日、ソファで丸まった後の、ヤニクとセシル、あるいはザックの会話は聞けども聞かず

外へ出るよう促されれば力なく立ち上がって後をついていった

海の前にしゃがんで、笹船を見送る]

 願い事。

[何があるのだろう、分からず、そのまま船を流した]


[結局次の街までは行く事になれば、黙ってついていく
一緒にはいられないと思ったから、少し離れながら

さすがに宿では隔離されるなり監視されるなり、したと思うけど

翌朝、見つかった赤子のコリーンについて問われれば、やはり首を振り

実際どうしてそうしたかは、自分もあまり知らなかった]


【人】 受付 アイリス

─早朝・プレストの宿─

[まだ眠っている蝙蝠の手が、何かを探すように動いている。]

しろい……ふあふあ…

んぅ……、朝?

[気がつけば、窓から見える景色が少し明るくなっている。]

しろいふあふあが……逃げた?
あれは、何でしょう。

[夢の中、しっかりと握っていた白いふあふあしたものが、いつの間にかするりと抜けてどこかへ行ってしまったのだった。]

変な夢を見ましたねぇ……。

[支度をすると、皆が居るであろう宿屋のロビーへと向かった。]

(31) 2010/03/26(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

おはようございます。

[今日もロビーへ出てきてみればすでに何人かの姿が見える。
きょろきょろと見渡す……こともせずとも、目に入った虎に抱かれた小さな小さな]

しろいふあふあ…?

[夢の中で自分が握っていた、しかしするりと抜けて逃げてしまった、あの白くてふあふあしたものを連想させるかのような、真っ白な兎の赤ん坊。]

コリーンさん?

[そう呟けば、だれかがそうであると教えてくれるだろう。]

(40) 2010/03/26(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

よちむ…?
しろいふあふあが逃げたのってこれのことかなぁ……

[でも今までは呪いをかけられた人の夢なんて見てないし、いつもはずっと"握ったまま"だったような気がするし]

……何を握っていたんだっけ?

[不思議そうに首をかしげていると、ガタンと誰かが立ち上がる音がして、振り向いた。]

(46) 2010/03/26(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

だっ、大丈夫ですか!

[見えたのは、上体がぐらついた猫の王子の姿。]

お体の調子が悪いのですか?

[蝙蝠は心配そうに聞いた。]

(47) 2010/03/26(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

>>53
でもとても、具合が悪そうに見えます。
案ずるなとは言われても、旅の仲間です。
どうしても心配してしまいます。

倒れたりしないように、体調が悪いならしっかりと休んでください。

[ね?と首をこてんと傾けて、王子へ言った。]

(60) 2010/03/26(Fri) 23時頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

そんなお伽噺があったのですか。

こころが囚われたお姫様はどうなったのです?
魔法使いはその後どうしたのでしょう?

[鷲の話には語られていないところが気になって、ちょっと聞いてみた。]

(73) 2010/03/26(Fri) 23時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[思い出せない>>77、そう聞いて]

そうですか……実は魔法使いが神様で、その15人を試したお話だったとか、手先となってしまった人が最後に目を覚まして、魔法使いからお姫様の心を取り戻すとか……

そういう話だったのでしょうか……?
ラストが解らないのが少し残念ですね。

[そのせいで、少し後味悪い話になっていますから。と残念そうに呟いた。]

(79) 2010/03/26(Fri) 23時半頃

―港町 プレスト・旅立ち編―

み、みんな、荷物もったかー?

[王子様ご一行は辺境の村にいったという話を聞けば、ちょっと寒くなるが故にいろいろ服とかもそろえる必要もあり…]
[かなり楽しい時間が、赤ちゃん用品店であったかもしれない]
[そして、すべてが終わって、不謹慎だと思いつつも、つい、クマはつぶやいた]

女の子がいればー

[あのふわんふわんでひらひらしたのとか、喜んで来てくれそうなのに]
[失言したなぁ、と気づけば、すぐに頭をかいて詫びる、そんな、女の子の赤ちゃんの、夢]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[赤ちゃん用品店でゲットしたもふもふ小熊タイプの着ぐるみでもっこもこになっている]

らるふもお揃いで着るのでちゅよ!風邪などひいたら大変でちゅからのう。ラルフ殿、んーってするでちゅよ?

[首をんーっと上げさせて、首元のボタンを閉めてあげてるようだ]



[ギリアンの言葉にそういえば鶯に抱っこされたときに「おんなのこみたい」といわれたのを思い出したとか]
ちぃ。
[不機嫌そうに一つ鳴いた]



[どなるどとおそろいのきぐるみで子連れ熊さん一行に!]

どなるどともいっしょ、
ぎぃあんともいっしょだねっ!

[さっきの不機嫌さはどこへやら、きゃっきゃっと笑う]


墓堀 ギリアンにおやつ!おやつ何持ったヒヒン?と目をきらきら☆


 ガストンモデル、っていうんだってな、その赤ちゃん副ー

[そして軍馬の子を抱き抱えてみる]

親子ごっこー

[おひげじょりじょーり]



ら、ラルフさんは、きっと、あのふりひら、リボンも似合いそうなんだけれどー
や、やっぱり、い、いやか? い、いやだよなー
[残念げ]


水商売 ローズマリーもくまさん帽子をかぶっていればもっとおそろいだとおもった。


それに、この……
子供2人いる、って、感じが、いいなー

[前後クマの子だっこにおんぶ、……ぽわわん、と赤子の体温で自分もぬくぬくになれる]

お、おやつは、港町だったからとってもめずらしいものがたくさん手に入ったんだな
これは何でも、魔王すらもずっこけさせる、とってもすごいおやつらしい

[黄金色のつややかな「ノ」の字の形をしたアレ……バナナを語るクマ]


おやこおやこー!と羽をぱたぱた。ごきげん。


[お兄ちゃんらしくカワセミ坊やと手を繋ぐと]

迷子になったら大変でちゅからのう、手を離しちゃ駄目だヒン?

[そして自分の手はローズの手に、そしてローズに向かって]

ちゃんとギリアン殿と手を繋ぐんでちゅぞ!迷子は怖いものでちゅからのう。

[なにやら方向感覚に不自由してた記憶がよみがえったらしい]


墓堀 ギリアンきゃっきゃ!おひげくすぐったい!(じたばた


【人】 受付 アイリス

たとえ符合しているところがあったとしても

たまたまです。
お伽噺ってたくさんありますから、そのなかの一つに、状況が重なることがあるかもしれません。

ね?

[そうでしょう?と首をかしげて聞く蝙蝠は、どこまでもポジティブなのだった。]

(88) 2010/03/26(Fri) 23時半頃



こ、これは、この5人の、ふぉーめーしょんは
[「クマにでもわかる育児 著:mihcaoj」]

お、や、こ、つ、な、ぎ!

[どぎゅぎゅーん]
[説明しよう、大人と子供が交互に手をつなぐことによって生まれる超排他的結界である。これを破るのは魔法使いといえども難しい]
[さらに成人男が幼子を1人おぶれば防御力がUPし、成人女の精神的攻撃力があがるとのこと]


受付 アイリスは、漂白工 ピッパに撫でられ嬉しそうにした。

2010/03/27(Sat) 00時頃


掃除夫 ラルフにも、パパでちゅよー、と、おひげじょりじょーり


―ブルース→プレスト―

[辺境への旅路は、おおむね順調だったようだ]
[幼子が沢ガニやメダカと戯れるのを見ながら、ミルクを温めおむつを洗濯し、見晴らしのよい丘があれば、お弁当を広げ、森の色付き花のつぼみが開く刻を楽しみ、クマがつい蜂の巣にちょっかいかけてスリリングな一幕があったり……などなどいろいろなことがあったかもしれない…]


―回想・朝―

………ぅ、ん…

[浅い眠りの中、夢を見る。
暗い、黒い何かが静かに迫ってきて、あっという間にそれに呑みこまれる――そんな、夢]


――……っ、!

[跳ね起きると、身体が思うように動かない]


―旅路―

ふぅー、スリリングでちゅなー。

[ギリアンが決死の大活躍で手に入れた蜂の巣から蜂蜜を食べながら一休み中。ラルフも仔馬も口のまわりがべとべとだっただろう]

お喉が渇きましゅねのう。ラルフ殿!小川に行ってみるでちゅ!

[その後子供たちが川に落ちたりローズが助けようとして飛び込んだりしたかもしれない。慌ててクマは焚火を起こしただろう]


―回想・朝―

きゅう、くぅ……

[何事か呟こうとして、漏れたのは、鼻を鳴らすような小さな鳴き声だけ]

[身体はどこもかしこもすっかり小さくなって、長い耳はほわほわとした真っ白い産毛にくるまれ、輪郭はまぁるくなっていた]


メモを貼った。


墓堀 ギリアンに、きゃー、ちくちくするー!とちたぱた


火打石なしで摩擦で火を起こした!ボォォォ!


掃除夫 ラルフの叫びに、剃刀の刃を変えることをこっそりと決意した。涙目で


うん、ちゅりりんぐ!

[ぎりあんのとってきたあまくておいしい蜂蜜でべっとべと。ドナルドにつれられて小川におっこったり流されかけたさきが小さな滝だったりと道中かなりのスリリング。流石に滝からおっこちそうになればちぃちぃ泣き出したか]


― 港町ブレスト:出発の時

 ――……

[熊の言葉にはコクリと頷いた。
 子供二人を抱えても、びくともせず
 ほわわんとなっている熊に微笑んで。
 いつの間にか彼女の頭には熊さん帽子。]
[女のこがいればーと言う熊の言葉には
 思わずちょっと頷いてしまった。
 やはり、ラルフに似合うといっても
 さすがに着せるのは…と、思って
 それら、可愛らしいお洋服は買えなかったから。]


【人】 受付 アイリス

[誉められてるのかしら、とすこし照れ]

すくなくとも、お伽噺の通りではないところもあるでしょう?

そのお伽噺の聞いたところまでが最悪なものだと感じるのでしたら、今その通りでないことは、むしろ喜ばしいことです。

だから……

[赤いフードの犬をちらとみて]

ヤニクさんの言うとおり、物語に沿って悪いほうへ行ってしまわないように、良いほうへ良いほうへ進んでいけばよいだけなんですよね。

(97) 2010/03/27(Sat) 00時頃

[川の中泣いてるカワセミ坊やをぎゅうと抱きしめ岩にしがみつきながら自分も涙目でぐっと我慢]

だ、大丈夫でちゅよ!(ぐすっ)

すぐに助けがきまちゅ!それまでは兄ちゃんが守ってるでちゅヒヒン!(えっく)


[ちいさなドナルドの手を、彼の言うとおり握って。
 ただ、続けて言われた言葉にもうなづき
 熊にその手を差し出せば。

 幸せフォーメーションを完成させて、
 熊の家族連れ状態の一行は
 港町を後にした


 …なんだか音楽がなくてもとても幸せそうである]


子供たちが小川に特攻してしまえば慌てて追っかけていく。



[ドナルドにしがみついて]

うぇぇん、おちちゃうー!こわいよー!
どなるどにぃちゃまー!

[怖いようとちぃちぃ叫ぶ]


上流から流れてきた流木を体を張って止めていたりする


― 旅路:小川の畔 ―

 ――……!!

[熊が蜂蜜ほしさに蜂の巣をつついて
 蜂ご一行に追っかけられた後のことだった。
 熊から蜂蜜を受け取り、
 いただく時、両の手を使ったため
 ドナルドの手を離してしまったのがいけなかったのか
 蜂蜜を子供たちが食べる時、食べさせてあげて
 あちこちべたつかせなければ良かったのか。

 なまじ大人の記憶もある二人の子供は
 小川に子供だけで向かってしまって。

 慌てて彼女は追いかけたけれど後の祭り。
 二人の子供は小川にばっちゃん。]


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